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 ルシ「……色々と……失敗、したね……振り返ると(・・)」
 
 白「……そうね。ただ……『それでも敗北だけはしない』っていうのが、私らしい、って事なんだろうけど(--)」
 
 ルシ「……勝者、だもんね……僕(・・)」
 
 白「……だから、『何やってもエクスカリバーが手元に戻ってくる』んだろうし……ぶっちゃけ、呪われてる、みたいな感じなのよ^^」
 
 ルシ「……あんまり笑えないと思うんだけど……」
 
 白「だって……深刻になってもしょうがない、じゃない^^」
 
 ルシ「……」
 
 
 ぴ~~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まず、これは以前書いた、『めっちゃ個人的な事』なんですけど……『このブログを書く前は、手相における僕の運命線、というのは、もう本当に短くなっていて消えかけていた><』っていうのがあります。つまり、今これを書いている僕の左手には、それなりに運命線ってものの存在が確認出来ているんですけど^^;」
 
 白「……まあ、これから書く内容の根拠としては、本当にそれぐらいしか提示できないって事なんだけど……」
 
 
 ルシ「まず、僕は勝者です。そして、みんなは敗者です。で、だから……『どのような行動をとれば、死から遠ざかり己の寿命が延びるか、というこれも、全く異なっています』……っていう……。
 
 『勝者として生まれた存在は、勝者らしい行動を取らないと寿命が縮み、そしておそらく、敗者となるであろう行動を取ろうとした時点で、正確にはその行動を取った時点で、死ぬ事になる』という、敗者はその逆の特性、個性を持っている。
 
 ……というのが……おそらくですけど、現実に存在するんだと思います(・・)」
 
 
 
 白「まあだから、みんなの取っている基本の行動、『自分の影響によって、より多くの存在により完膚なきまでの敗北を^^』っていうそれを行う、誰かを負けさせる為に前向きな行動を取る。そしてその数、敗北者数、敵の敗北の数を増やせば増やすほど、敗北者であるみんなが作り上げた社会構造の中において勝者、勇者、英雄として扱われる……というその構造も、敗者としてそもそも生まれたみんなであるからこそ、『それを行えば行うほど、敗者の個性を持つみんなの寿命が延びて、より、敗者として楽しい幸せな日々を送れる』っていう……」
 
 
 ルシ「……そんな訳で、みんなのそれ、『楽しく嬉しい自身が幸せになる、周りの存在を一人残らず完全敗北させる愛』という、それを誰よりも多く行い、傾国の美男子、絶世の美女というそれになる、っていう敗者としての個性、能力、才能を伸ばし存分に発揮する……っていう行為は、そちらなりに僕のことを考えてくれているのかもしれませんけど、僕にはとてつもなく相性が悪く、みんなみたいな行動を満足に起こせませんし、起こせた所でその後に死が待っている……という……まあ、そんな訳で、『誰かを負けさせる為の活動』っていう『人間としてのお仕事』っていうのが、実際には全くできない、と★><★」
 
 
 白「『人を呪って財宝がたんまりの穴二つ^^』っていう『敗北させた仲間も、一緒に敗北した自分も大儲け』っていう、敗者の個性を持つみんなだからこそ出来る人間らしいお仕事、愛情ってのなんだと思いますし……まあ、その様子を見て私は以前……。
 
 『片歯の下駄で転べば小判がもらえる昔ばなしみたい^^;……それで転びまくって、体がどんどん小さくなる百姓さんみたく、みんな全力でお隣さんと転ぶ回数競ってる(--)』
 
 ……って……そう書いて、そして、それに対しまともなリアクションが一つもない、という現実も一応示すことで……。
 
 『あ、やっぱり人間は全員、負けるためだけに生きているんだ。みんなを負けさせる為だけに生きているんだ……負けを生理的に嫌がり、怖がり、負けないように立ち回る、勝つ為に行動を起こす、なんて存在、本当に一人もいないんだ(・・)』
 
 ……ってそれで……だから以降そんなみんなを指して、『愚民』とか、『民』『モブ』のような……一応ここでは、『英雄、勇者、ヒーローのような、そうではない存在の足を引っ張るもの』という……仲間、味方に加えると、どんな存在でも確実に敗北の未来が確定する存在、っていう……それが、『僕を除く全員である』って……だからまあ、その時点で……。
 
 『別に米津やひげだん、よあそび、あど、とかがみんなを負けさせる力、影響力があるわけじゃない。だってみんな、放っておいても自発的に負けを選び取るんだし。周囲の存在を可能な限り負けさせようとするんだし^^;』
 
 ……っていう……ただ、その人間らしいみんなを負けさせようとする行動、ってのを行う過程で、『隠れ蓑』として、だれだれを応援することで、その本当の目的をごまかすことができる、っていう存在を指して、『誰々のファン』として、『推し活』と。そしてそんな風な形で社会的に自分の本性を誤魔化すようにしてくれた、っていう意味を込めて、そんな存在を、みんなは『英雄。勇者、ヒーロー』と、そう呼んでいる、っていう……そんな現実があるだけで^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「だからまあ、『フェイト』とか見て、『アーサー王が王として、民を率いる形で振りかざすエクスカリバーに、約束された勝利なんて存在しない』って思えるんだけどね^^;民がみんなして、アーサー王を負けさせる為だけに日夜頑張っている、としか思えないし♪」
 
 白「……まあ、そこら辺の愚かさについて、『フェイトゼロ』で『ギルガメッシュ』や、『ライダー(名前忘れた^^;)』とかが、『民に言うことを聞かせる、命令を下すのが王であり、民を増長させる貴様は、王失格だ』って駄目だししていたように思えたし^^……まあ、いずれにしろ過ぎた歴史であり、ふぃくしょんであるから、細部はどうでもいいんだろうけど♪」
 
 
 
 ルシ「まあとにかく、みんなは『とにかく負けたい。負けさせたい』っていうので、いろんな相手を負けさせる為、『四六時中戦いを挑んでいる』っていう……だって戦いを仕掛ければ、自分か相手、敵のどちらかは確実に負けさせる事が出来るから……で、逆に僕は生まれながらの勝者、だったから、『わざわざ余計な負けを経験させるのもなんだし(・・)』っていうので……個性、特性として自分が負ける復興テロへの参加、っていうのは出来なかったけど、だからと言って敗北を積み重ねてこれまで発展してきた社会構造について、本格的にテコ入れをする、っていうのも気が進まない、みんながこれまでの日々で得た、数えきれないぐらいの天文学的数字の敗北を敗北としてもう一度みんなに与える、勝者として烙印として下す、みたいなのは……可能な限り避けたかったから……だからまあ……。
 
 『このブログから目を背ければ、このブログに書かれた文字を認識、理解さえしなければ、それはなかったこととなります、出来ますよ^^』
 
 ……っていう形で……もちろんその敗北のほぼすべては、僕に戦いを挑んだ結果得たものではないから、僕はただみんなと一緒にその敗北ゲットのチャンスを回避してきただけ、っていう……ここら辺がめっちゃ説明しにくいから、というか、これを説明しなければいけないときは、みんなが自身でせっせと積み重ねてきた敗北がしっかりとみんなに見えてしまっている時だから……だからまあ……色々ぼかしたほうが^^;……っていう……まあだから、僕の手元にあるエクスカリバーは、確かに約束された勝利、というか、周りのみんなが自発的に負け続けているだけ、って現実を照らし出すけど、誰か、敗北を求める敗者、亡者を切り刻んだりしたことがないから、実際には返り血とか一切浴びていないそれ……だったりするわけで^^;」
 
 
 白「……まあ、ネオエクスデスに乱れ打ちしている……ってそれで、りあるがちに死者が出たってこともないだろうし(・・)……というか、そんな風にみんなに対し一人おろかに悪あがきしているバカ、っていうので、むしろみんなはもっと元気出ていた、って感じらしいし\(--)/」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……東日本大震災の時、テレビの画面にあれだけ衝撃的な、地震の後の町中が水没している津波の後の風景が空撮で流れた、っていうのに……数か月後には野球の日本シリーズで、『楽天の選手は英雄だ^^被災者のみんなに元気を与えてくれる♪』って……本気で言っていたみたいだし><……まあその時点で……。
 
 『そんな玉遊びで元気がもらえる存在なんて……元気が得られないまま野垂れ死にしたほうがみんなのため、だと思うっす♪(--)♪』
 
 ……っていう、割と当たり前の感想、コメントは多分僕は出していた、と思うし……まあ、そんな感じで、敗者に対し、めちゃめちゃ毒舌なのが僕、っていう……で、逆にみんなは、『そんな敗者が、訳のわからないことをほざく、そんな存在が選挙で政治家を選ぶ、のような国内に絶大な影響力を持ち続ければ、もっともっとこれから先の子供も生まれながらに敗北を自然と経験し続けられる^^』っていう……『救いようのない生まれながらの死刑囚こそ、手厚い介護、看護を^^』っていう……割と本心がはっきり見える形で、自分の我が子はもちろん、お隣さんの子供も、ついでに被災しなかった隣の県のみんなも。一人残らず負けちゃえ~^^……っていう、救いがない未来、ディストピア、っていうそれを前向きに作り続けてきた。それを維持する、守るというお仕事を担うヒーロー、英雄、勇者を育て続けてきた……っていうのが、まあ、『人間』っていう……^^;」
 
 
 
 白「だからまあ、私、というか、このブログの作者は、当然人間失格となるのが当たり前、っていう……ただ、『私を除く全員が敗北、死、滅亡みたいなのを目指している。それを目指すことで自身の延命が達成される敗者の個性を持っている』っていうので……割と最初から手の付けようがなかった、と……だってみんな、現実に勝とうとすると、勝つ前に死ぬ存在っぽい、っていうのは、最初から想像ついたし^^;」
 
 
 
 ルシ「僕にできることは、『絶対にそんな敗者の仲間、味方にならず、それを一人たりとも仲間、味方にしないこと』っていう……それではない行動を取ったら割とすぐに死ぬ、っていう……まあ実際は、そんな形の死をゲットする前に、きつくなってリタイアしたんだけどね~♪\(><)/♪……だから、太公望みたいに仲間、味方を作れる才能もない……と……敗北、死、滅亡を望むみんなと未来永劫相いれないボッチ……っていう……まあ、みんながここに書かれた文字を理解できるのなら、分かり合うことは出来るかもしれないけどね★(・・)★……僕がみんなのウソに騙されることがない、みたいなのは」