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 ルシ「よし。また『ATG』貯まった。って訳で『乱れうち』っす♪」
 白「あっ……」
 
 
 ルシ「……」
 
 白「……」
 
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……^^;……」
 
 白「……黙っていれば誤魔化せると思った?」
 
 ルシ「……そんなことはない、けど……」
 
 白「じゃあ、はっきり言葉にするわね。今あったコマンド、『思い出す』って何?」
 
 ルシ「それはほら~……『4』でテラさんが魔法度忘れしていて、運が良ければ少ないMPで強い魔法が使えるっていう……」
 
 白「……ふ~ん(--)」
 
 ルシ「……^^;……」
 
 白「で、因みにさ……私にも一つ、見たことがないコマンドがあるんだけど?……『思い出させる』ってのが^^」
 
 ルシ「……ふ、ふ~ん……奇遇だね~♪」
 
 白「……別に、仲間、味方なんだから、繋がっていて、だからそういうことが起きるのはありえないことじゃないと思うし……という訳で早速試すわね。『思い出させる』ってそれ^^……HPも余裕あることだし♪」
 
 ルシ「はあ~~><」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……二天一流……これまた大仰な(・・)」
 
 白「……二刀流とは違うの?」
 
 ルシ「さあ?……ただのはったりでしょ。大体、今手持ちの武器なんて他にないし(--)」
 
 白「……そうかしら?探せば『陸奥守』とか、『グローランス』とかありそうな気がするけど……」
 
 ルシ「そんな人気高そうな武器は、普通に敵に奪われているって^^」
 
 白「……そう……じゃあ、やっぱりこれしかないか……はい^^」
 
 ルシ「……なんでそれがここに?」
 
 白「……何でも、あまりに威力がありすぎて使いにくくて無理、ってことで、さっき英雄さんが返しに来てくれたわ^^……じゃ、そゆことで♪」
 
 ルシ「……カリパーと、2の二刀流って\(--)/」
 
 白「……二天一流、でしょ?……大方、デフォで『パリィ』とか使えるような状態になっているじゃない?……燃費がさらに良くなって継続戦闘能力アップで助かるわ~^^」
 
 ルシ「……そう……だね(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……って小ネタだけでなく、ちゃんと別のことも思い出したんでしょ?さあ、とっとと吐きなさい^^」
 
 ルシ「そして始まる今日の尋問……はあ><まじでダレトクなんだか?\(><)/?」
 
 
 ぴ~~~♪
 
 
 
 
 ルシ「(・・)……えっと、じゃあ、『とある大作戦』をぶっ壊します(・・)」
 
 白「普通に書けばいいのに。『夜の桜』のって……スパイが人前に出るって、下策よねえ^^ほんと、集英社って何考えているんだか?」
 
 
 ルシ「……あれで、敵とされる葉桜っての作っていたキャラがこういいました。『どうしようもない世の中を変える』って……で、それに対し、集英社方のスパイ、日本政府公認のスパイは、きちんと言い返しませんでした……というのが、まあ答えです(・・)」
 
 白「……当たり前すぎて本当に……なんというか、って感じなんだけどね♪」
 
 
 
 ルシ「つまり、『どうしようもない世の中を変える』って、旧日本軍の言うがまま外道、悪しきことをしていた存在に対し、はっきりと……。
 
 『どうしようもない世の中ではないです。あなた個人のやったことがどうしようもないというだけです。世界には、どうしようもないことをしていない存在もいるというのに、自分のやったことを社会のせいにする、というあなたは、だからダメなんです(・・)』
 
 ……のような、『どうしようもないのは、世の中、地球ではなく、そこで暮らす人間の集団、かつての、今の日本政府、国際社会である』って……そういって、『今現在夜桜というスパイ家族も養っている日本政府、集英社を放置している日本政府も悪い』と言わなかった、という時点で……普通に目くそ鼻くそ、だったりします^^」
 
 
 
 
 白「まあ、だから、政府の犬に過ぎないスパイは、人前に自分をさらさないほうがいい、と……バカは死んでも治らないですね(・・)」
 
 
 
 
 
 
 ルシ「っていう感じで、ここで止めれば、『日本政府、集英社だけが悪い』となるんでしょうけど……まあ、実際は違います。というのも、『おそらくあのアニメを見て、そのような指摘をする存在は、僕しかいないと思われるから』です。で、その理由を書きます……今まで敢えて気づかないようにひそかに心がけていたであろうことを><」
 
 白「……まあ、さほど難しいことではないんですけどね(・・)」
 
 
 ルシ「人間は、人類は……そのような世界、社会、つまり、『どうしようもない世界、社会』というこの中でしか生きる事が出来ない、という……簡単に言うと……。
 
 『ディストピアでしか生きられないのが、人間、人類である』
 
 ……っていう……だから、『ディストピアをユートピアにする』って行動を、絶対にとることがないように、『ディストピアの元凶、原因』ってこれから、絶対に目をそらす、それに誰一人として気づけないような情報操作をする。ディストピアを作り維持する、その中で生きる事しかできない存在を、最も優れていると扱い、そのような存在によって、より変えようがないディストピア、地獄のようなどうしようもない世界、社会というのを構築し、それを維持する政治をみんなで行おうとする……っていう……^^;」
 
 
 白「……で、私、作者は単純に……。
 
 『ディストピアでも、ユートピアでも問題なく生活出来る存在』
 
 ……だったから、だから、『ディストピアの原因、元凶、ここを変えればディストピア、地獄ではなくなる』っていうそれも普通に皆に知らせる事が出来た、と……だって、ディストピアである今の世界、社会が壊れても、悪事が罪として裁かれる世界になっても、みんなと違って普通に、悪事をしないで日々を過ごす、って事が出来るんだもの。だからみんなみたいに、悪事を善行だと、無理やり偽装する必要が最初からなくて、ただ、『真実を言ったらみんなが絶滅してしまうから、黙っていたほうがいいのかなあ?』程度の理由で……今の社会に適さない存在、ディストピアでディストピアな世界、社会をさらに推し進めるという行為に難色を示すもの、という……結果、すねかじり、にーと、すねっぷ、って扱われたって訳で^^;」
 
 
 
 
 ルシ「だから、僕にはなんとなくそれがみえていたから、感じ取れていたから、『僕を除くみんなは、どうしようもない世界、社会でないと……自分がやっている悪行、犯罪、テロが、社会のせいでしなければいけなかった、って、責任転嫁出来なくなるから、だから、真実を表現している僕のこれは、無視したほうがいいですよ』……って、真実を知っても、そちらにはドツボなだけだと思います……って。で、みんなは、『僕が、ユートピアでも生きられる存在である』って理由で、人間失格として、倒すべき敵として扱った以上、僕が今までディストピアで生きる事も出来ていた、これから先もディストピアで生きることはできる、ってそれを知ったとしても、本当にどうしようもない訳で^^;」
 
 
 
 白「で、まあこれ、『人間はディストピアでしか生きられない』ってそれを示していた、『夜桜』ってそれのほかで有名なものとしては、やっぱり、『進撃の巨人』とかがあるんでしょうし……自作自演のディストピアでの勇者、英雄活動、のような……今もみんなが頑張っているそれ、なんですけどね」
 
 
 ルシ「だからまあ、みんなは、『嘘つきなネオエクスデス』っていうか、『自分が善良だと本気で誤解している脳みそどろどろのネオエクスデス』みたいな……とりあえず、『ネオエクスデスであるのは間違いない^^だから、他のネオエクスデスを救う、助けるヒーロー、英雄にはなれるけど、それができる相手は、ネオエクスデス限定である』っていう……だから、『人間は全員ネオエクスデスでなければならない』って話になり、『ネオエクスデスでない存在、社会のごみ、だよもんは、絶対に人間ではない><』って……こういったおちになる、と思うんだよもん★\(^○^)/★」
 
 
 
 
 白「で、『他のネオエクスデスを助ける、それがもっと過ごしやすい、生きやすい世界、社会にするにはどうすればいいか?』っていう、『ネオエクスデスを成長、進化させるには?』っていう理念で行っている集団活動が、政治、っていう……だから、最初の夜桜ってその漫画、アニメが、日本政府公認の出版社、集英社から出されたりする、っていう……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……手数が増えただけだよね^^;二天一流って♪」
 
 白「……そう思いたければそう思えばいいわ(--)……どちらにしろ、エクスカリバー2の威力、半端ないし><」
 
 ルシ「……ディストピアでしか生きられない人間だったら、これ、言葉、反論を暴力を行使しながら行い、だから論破をせずとも、『力が強ければ正義。たたき伏せればQED』ってそれだから……だから今のみんなは、『僕が金欠で餓死するまで僕の言葉に屈しなければ完全勝利^^』っていう、札束パワーでてろみくすっ♪なそれをしたり……まあ、たまにアニメや漫画、動画配信とかで論戦とかしてきたりもするけど……みんなが負けをもみ消せば……っていうスタイルなんだろうし。それこそ悪者、ディランらしいけどね……『眼をそむけただけ、気が付かなかったととぼけただけで、全部をなかったことにする』みたいな卑怯な戦法っていうのは★」
 
 
 白「……まあ一応、これが私の実力?……みたいなもん、なのかしら?」
 
 ルシ「……大したことないよね^^……気にするまでもないよね^^」
 
 白「……まあね。だって、『強くても弱くてもどっちでもいい』って感じだもの……みんなはあえて言うなら絶対に敵だけど、ただ、絶対に倒さなければならない存在って訳でもない、っていう……かなり自由度がある世界、社会、設定だし……」
 
 
 ルシ「とりあえず、絞めの『乱れうち』っと♪」
 
 ざしゅざしゅざしゅざしゅざしゅざしゅざしゅざしゅ
 
 
 
 
 白「……全部空振り(・・)」
 
 ルシ「……らしいよねえ♪」