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 ルシ「確か、ドラクエ3まで、だったよね。戦闘コマンドで、『たたかう』ってのあったのって」
 
 白「あまり自信ないけどね。だって、2はともかく、1なんて触れたこともないし。まあ、4を見て、『こうげき』に変わってるってその記憶はあるけど。それがどうかした?」
 
 ルシ「いや、僕の戦闘コマンドって考えたらさ……」
 
 白「……成程ね。『たたかう』と、以前『待つ』だったそれが、今では『耐える』に変わった、っていう……2つしかないっていう……無能の証、みたいなもんよね♪……(かなり罠くさいけど><)」
 
 ルシ「たはは^^;」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「っていうのも、僕の、『たたかう』ってこれは、攻防一体の行動、な訳で……『攻撃しつつ守備力等のバフもかけ、ついでに回復もしちゃう』のような……これか、或いは、『耐える(なにもしない)』っていう……非常に低コストな行動2つしかない、っていう……」
 
 白「だから、『そもそもパーティープレイのような、役割をだれかと分け合って協力して敵を倒す』ってこれに非常に不向き、だったりするのよね♪……まあ、それはもう一つ別の要因もある気がするんだけど^^;……いや、『同じ要因』なのかもしんないけど><」
 
 ルシ「だね。つまり……『なんとなくだけど、僕はこの世界の創造主っぽい^^;』っていう……前にも書いたけど、『地球はそもそも僕のもの』って考えると、色々と個人的に腑に落ちるんだよもん」
 
 
 
 
 白「……で、時系列を追って説明すると、『そもそも地球は私のものであり、だからみんな、人間という存在は、私の仲間、味方、或いは上司、上官としてふるまっている分には、別段何の問題も起きなかった』ってのがあると思うんだけど……東日本大震災の時に、私がそちらに敬意を払いつつも……。
 
 『その政策だけは容認出来ません><再考を><』
 
 ……ってこれを、私が何が何でも引っ込めなかったって言うのを見て、みんなは、『人間社会の未来において、私という存在は不要、と判断をした』と、そんな現実があり、で、私もそれを見て、そちらの意志の強さを確認して……。
 
 『そうですか。わかりました……では以降、私は自分ひとりで生きていけるように、これまでの自分というものを再定義して、そちらが隠していた本当の私というものを出すことによって、地球の資源を一定数獲得し、宇宙船を作って宇宙に旅立とうと思います^^』
 
 ……ってそれで……『今までそちらの横暴に我慢していた私にも、それなりに地球に対しての所有権はあると思うんですけど~?』って……これを言っていた時は、私自身、私が地球の所有権を持っている、なんて全く思ってなかったから、だから、地球に巣食う人間の一人として、人間が奪い取ってきたそれを私一人でそこから奪う、みたいな方向性にもっていこうとしたんだけど……どうにも、どう頑張ってもそちらの方向性ではなく、私がみんなと対立した時点から、みんなの手元からするすると地球自体が逃げていく、地球がみんなだけを拒み始める、って現実ばかり発生してしまっていたみたいで^^;……っていう話★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、みんなもそれを本能的に察知しているのか、以降、『何が何でも僕がまだみんなを見捨てていない』っていうスタンスのものばかり、或いは僕に対し、『みんなに認めてもらえるように努力、再チャレンジするのを諦めるな><』っていう叱咤激励、もとい、命令っていうのとかをしまくっていた訳で^^;……で、僕はそれに対し、一応返答として……『みんな、心、ないっすからねえ^^;』っていう……つまり……。
 
 『そもそも僕の本心としては、人間という存在は全て……人間ではない存在、心ある存在からしたら、その姿を見ただけで、石やら腐った卵やらをなげたくなってしまうような……それぐらい本能的に嫌悪してしまう存在であり、だから、そんな存在に好かれようと前向きに取り組める存在は……まあ、一目で心がない、と断言出来る♪』
 
 ……っていう……だから、『人権を持つ存在、それを求める存在は、心がないです』って……心の有無は、敵にしか判別出来ない、で、僕はみんなを見て、『みんなには心がない(--)』と言ったけど、みんなは僕を見ても、『心がないとは言わなかった。言えなかった』っていう……まあ、これが、クリエイターとユーザーの差、みたいな……」
 
 
 
 白「というか、これは以前、『声の形』とか、『京アニ』って概念をサラッとなぞったときに気づけたことだと思っているんですけど……『声の形とか、そういった系統のものを見ればわかる事(心があれば><)』っていうそれですけど……。
 
 『あれがNHK、Eテレとかでやっていた、とか、あれがお金儲けの道具として仕えた、ってそれから見てもわかるように……ああいったもの、つまり、いじめを題材にした作品、って言えるものというのは……それを作った存在は、いじめの主犯、黒幕、加害者、当事者であり、絶対に被害者ではない存在である(・・)』
 
 ……っていう……わかりやすい例としては、『異世界においてパーティー追放。無能とされ解雇』みたいなそれっていうのも……『日本国内において、私のような存在をテロ特措法を使って人権をはく奪した側、就職氷河期に私を雇うのを辞めて、これ幸いと無能判定下した側の存在が作者である』っていう……まあ、この現実を多少ぼかすために、あえて異世界の話、っていう体裁を整えていた訳なんだけど^^;」
 
 
 
 ルシ「つまり、僕を見て、『あ、こいつ、文才ないな。だから就職してそれなりの企業に働いている大卒の俺が、こいつの経験をあたかも自分が思いついた空想の話として、ラノベ、ネット小説にしちゃえ^^』って、そういった形で作られたものが、なろう系、オーバーラップ系、アース・スター系、アルファポリス系のような……まあ、みんな最初から分かっていて、その上でEテレが言っていた、『いじめで(心ある存在、社会のごみを)ノックアウト^^』って……米津にパプリカ作らせたり、よあそびにつばめ?とか作らせたりして……国、国際社会全体で高齢者、年長者、戦争経験者と共に声の形プロジェクトに参加したい、それに明確に反旗を翻した人間失格の存在を全員の力でもって、思いの力でもって消す……っていう……で、もうすぐ転スラのりむるは終わって、リゼロのスバルってのがまた……。
 
 『自分が黒幕となってリアル、地球で行ってきたビジネスというものを、小説、アニメ、ラノベ内で、今度は自分が被害者側を演じつつ、可能なら僕をその小説、アニメ内で黒幕、真犯人、諸悪の根源に仕立て上げる……っていう、政治を行う』
 
 ……んでしょうし^^;……で、こんな風にして、『いじめ、というか、政治に参加して、いじめ、政治に参加しない存在を虐げる集団に加わって行動をする。一緒に攻撃を仕掛ける』って事をして、初めて人権が認められ、政治をしている存在に、仲間、味方として、お金を分けて貰える……っていうお金をもらう、っていうのは、声の形で登場人物として認められた証、京アニの証、だったりするんだよもん♪\(^○^)/♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「で、そんな存在は、『本当のリアルの世界』っていうこれを、描くことを拒絶する……だって、その本当の地球、今自分が生きている世界っての描いたら、自分のやってきた行為も明るみにしてしまう、って、自分がどうやって今まで社会で成り上がってきたのか、生き延びてきたのか?っていう……ぱくり、盗作、人権侵害、暗殺、のような、ほぼ全員それに手を染めてしまっているし、どう考えても、お~らす、みたいなので、死刑確定だし★><★」
 
 
 ルシ「まあ、ただ……『だからもし、そんな風に人権を得て死刑確定となる悪行を積み重ねた存在が、いまだに心を持っていたら、どうなっているのか?』っていうのが……『雛見沢病』っていう、『自分ののどをかきむしって血管ぶちぎる。それぐらい、心があったら自分という存在嫌っているはずだし^^;』って……雛見沢に生まれなくてよかったですね♪……心があるまま育ってしまうめっちゃ恐ろしい田舎、ですし。そこ……」
 
 
 
 
 
 白「あとついでに、『ひきこもり』について、昔ある漫画家さんが予言していた、って話がありますけど、それは予言ではなく……『自分たちが社会で成功した結果、将来日本、世界にそう言った境遇で過ごすことになる人間が生まれてしまう』っていう、自分たちの功績として起こる当たり前、として、歴史に影を落とした偉大な自分、ってそれを誇っているだけです……まあ、それぐらいそうなる存在には価値がないとあちらが判断していたのかまでは分かりませんけど……みんなを操ってそうなるように仕向ける、それを行った証たるお金というものをたくさん得ている、仕事という形に残るものになっている……とかがあるんですから……まあ、そんな形でみんな、その功績を褒めたたえているだけなんでしょうけど(・・)」
 
 
 
 
 
 
 ルシ「と、まあこんな感じで、『僕を無視してみんなで力を合わせて作り上げた世界』っていうこれをありのまま、あるがまま表現することで、『僕はそんな風に色々とぶち壊された世界であっても、僕はその世界を別段壊すこともせず過ごしてきました』って……みんなみたいに、今の世界をもっと壊すために、自分にとって都合のいい空想の世界を作り出す、ということもしないし……その空想の世界に自分にとって都合のいい本当の自分という偽物も作ったりはしない……と★」
 
 
 白「それらをしないことで最も自分らしい自分、アバターというものを表現することができる、創造する事が出来る……それは確かに性別が違うから偽物かもしれないけど、それでも本質は僕のままである……のような?」
 
 
 ルシ「というか、僕は最初のほうからここで、『みんなには心がないです』って書いていて、『だから、僕のような心がある存在しか経験しないような挫折、っていうものは、みんなには絶対あり得ないです』って書いているのに、心がない存在としてしっかり描かれているのに、私のような挫折をしている、って……絶対にありえないイベントを書いている、とかがまじでうざかった、ってだけですし。みんなの変わり身の早さ、勝ち馬に乗り変えるスピードとか、そこらへんは上手に描けているんですけどね……『それが出来る存在、それを行うことばかり考えている存在が、んなKYな事するわけないじゃん^^』って……異世界に行かないと自分がしてきた政治、悪行、テロが明るみになる、って考えて異世界、ゲーム世界に飛び込んでいった足の速いみんな、ってイントロ出始めているのに、なんでそこからめっちゃ慎重なふり、とかしているんだか?」
 
 
 
 白「……まあ、そんな訳で、『みんなのヒーロー』って存在は、そちらがしてきた私いじめ、みたいなのに、私も参加していたと私を洗脳する事でみんなを救う……っていう……『ヒロアカ戦法』でも、『声の形作戦』でも、『京アニ政策』でも、『雛見沢症候群』でも、何でもいいとは思うんだけどね。とりあえず、そんな感じです」
 
 
 ルシ「つまり、『全人類に虐められる。無視される』みたいな起承転結の始まりを自らで経験しないと、この完全犯罪は打ち破れない、っていう^^;」