柔らかいグミと硬いグミどっちが好き?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 ルシ「……これをはっきり書く、というの、今回は出来そうな気が^^;」
 
 白「(・・)……まあ、うまくいくわけないと思うけど、やってみればいいんじゃない?」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「えっと、僕はこれを、『僕が考えている事』としてここで披露していますけど、それはつまり……。
 
 『地球上に、僕を除く存在、特に人間の中にはこれを考えている存在は、一人も実在しない』という意味でも書いています。というか、ずっとそのような現実があり、だから僕がこれを書かないといけない、と、その必然性も併せて、ここで伝えている、という現実がある。
 
 ……んですけど^^;……少なくとも、地球上において、音楽、歌詞、というのを書いている存在、それを自分で表現している存在の中に、その程度の意味すら理解出来ない存在しかいない、という客観的事実が四六時中突き付けられている、という現実を見ると……それなりに凹みます><……うにゅんorz」
 
 
 白「まあつまり、『だから同じ気持ちを持つ存在なんて私にはいない』と、これがまあ、『私が他の誰とも会話のキャッチボールが出来ない』っていう、だって、一番最初に何度も伝えようとしていたことすら、誰一人認識すら出来ていない、って現実しかないんだもの。こっちがいくら、『識字率ぜろですね><』って、冗談交じり、嘲笑交じりに伝え続けていても……そちらは私がばかなボケをしている、としか思っていない、っていう……馬鹿にあなたは馬鹿ですと伝えるのはどんな天才でも無理である、って……こんなやる前から分かっていた当たり前の真実、なんで実践しないといけないんだか\(--)/」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……って、こんなのでストレス貯めるのはよくないからとっとと次のネタ書くけど……『どうして僕の才能がないのか?』っていう、言い換えるなら、『どうしてみんなには才能があるのか?』ってのだけど……一応これについては、『フェイト』とかの設定とかで、かなりややこしい、というか、語弊まみれだけど、一応、『その理由、ちょびっとは気づけているのかも?』っていう……」
 
 
 白「まあつまり、『クリエイター』やら、『神』やらの話になるんだけど……結論を言うと、『評価をする、下すのがユーザーであり、人間だから』っていう……だから……。
 
 『そもそも、クリエイターの書くもの、描くもの、というのは、ユーザーにはまともに認識出来ず、無価値で無意味で無駄なもの、としか見えない。或いは、ごく一部の人間にはそれは、神の創ったもののようにみえるかもしれないけど、いずれにしろ、それを作った存在と自分を同列に置く、のようなそれについては、危険だと感じて、それを避ける……のようなことが起こる』
 
 ……っていう……だから、スピルバーグ?だったっけ?日本の時代劇、映画をいろいろパクって二次創作したものを出した、とか、自分が手にした、目にすることで私物化したそれ、作品を、ユーザーとして二次創作した結果、それはクリエイターを追い出す偽物として、他のユーザーに大変高い評価を受けた……のような……具体的な作品、二次創作、というか、盗作の名前は何だったかはわからないけど、とにかくそれを、『誰の模倣でもないオリジナルの作品である』と、国とかとグルになって、著作権、肖像権、商標権、のような、色々なものを多数の人間、ユーザーの力、後押しをもってごり押しして、それを人間社会、国際社会における真実とした……っていうのとか、もう誰もが知っている一般常識だし^^;」
 
 
 
 
 ルシ「そんな感じで、アメリカのハリウッドでもそうなんだから、日本の出版界とかも当然、『当初からなろう系のような、オリジナルを模倣した二次創作、盗作まみれの世界だった』っていうのは、まあ、今からでもそういった厳しい目で検証してみればわかると思うし……(いや、ユーザー、ファン、人間のみんながそれを全力で妨害するかもだけど^^;)」
 
 
 白「……そりゃするでしょ^^;そんな検証なんて絶対させないぞっ><って、クリエイター集団を名乗るユーザー連合が立ち上がるだろうし★」
 
 
 ルシ「だね。僕も別にそれをした所で地球上にクリエイターが増えることはない、ってのが分かっているから、それになにより、『今地球でクリエイターって呼ばれている存在は、ユーザーを喜ばす為に選ばれたユーザーがクリエイターを演じているだけ』っていう……大きな舞台、演劇でしかないからね。そこにフィクションだろそれ、って突っ込みいれるのは野暮だと思うし♪……というのも、『ユーザーぐらいしか、ユーザー向けに物を作ろうなんて考えない』から。クリエイターっていう存在は、自分の為、『それを自分で作ろうとして、それが自分で確認できるぐらいの形になった時に、それがない以前の世界と比べて、自分にとって楽しい世界になった^^』って、自分の娯楽の為に、自分の人生を彩るために……っていう……だから……。
 
 『本質的にクリエイターっていう存在は、他のユーザーが、お金でだれでも取得できるような形にしてくれている娯楽、お金で買えるゲームとか、そういったものに対しては、実はあんまり楽しめなかったりする^^;』
 
 ……っていうので、『そもそもお金もらえないし><ないし><あっても個人的に面白いもの売ってないし……だったら自分で面白いもの創る事を楽しんでいたほうが……』っていうのが、まあ、クリエイター、神のように呼ばれる存在が、物を作る動機、だったりするんだよもん^^」
 
 
 白「つまり、『富や名声っていう、ユーザー、人間が求めるそれ、承認欲求ってのとは無縁の創作活動だったりする』っていう……だから、自分の作品に対しての口コミ(当然ユーザーが作品を正当に評価するわけないからくそみそのそれ)とかは、最初から必要ない、って……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、この関係性について、『どうしてフェイトでそれっぽく描かれていると思えたのか?』についてだけど、要は、『ユーザー、という、人権等、他のユーザー、人間の力を借りて己を正当化する存在』っていうそれは、『魔術師』っていう、『相応の対価、代償を払い、自分が望む奇跡、現実を、無理やり発生させる存在』……っていう……。
 
 『正しいこととは何か?』というのを自然を見て、色々見分を深め探すのではなく、『自分が正しいと思える事を、正しく現実において引き起こすにはどうすればいいのか?』というこれ、因果を歪める、未来を捻じ曲げ自分の望む形へと変える、ってこれの為の手段を考え、それを実現するために日々を費やすもの。
 
 ……っていう……それを、彼ら、彼女らは、『真理の追求』と、四六時中真実を捻じ曲げるにはどうすればいいのか?って手練手管の鍛錬、新しい手法の獲得に余念のないものが、建前ではそういったことを言っている、みたいなのが、ね★」
 
 
 白「で、彼らが言う『魔法』っていうのは、おそらく、前回とか私が行使した……。
 
 『それなりに事前準備は必要、だったのかもしれないが、少なくとも見ようによっては一瞬でこれまで普通であったある事を、きれいに全てひっくり返してしまった』
 
 ……っていう……『これを、お金、のような、相応の対価、代価、代償を払えば、誰でも行使出来る』っていう、その枠のものだと考えていたら、『正に魔法^^』って、そう思うんだと思うわ。もちろん……私のそれは違うけど^^」
 
 
 
 
 ルシ「だって僕、『今も貧乏』だもん^^つまり、イギリスにあるのか、アメリカ、或いはスイスにあるのかは分からないけど、ユーザー、人間、魔術師の組合にこれを売る、ってことしていないから。だから、僕のこれは、お金のような代価、対価を払えばだれでも使えるもの、のような、『魔法』ではなく、『ただの法』っていう……もっというなら……。
 
 『今までこの、ただの法が世界のどこにも全く影を落としていない、かのように人間に思われていたのは……魔術師、ユーザーの皆さんが、それらの片りんがうかがい知ることができる真実を、常に魔術で闇に葬り続けてきていたからですよ^^』
 
 ……っていう、魔術師、っていう存在は、真理を追究するものではなく、それを闇に葬り、それに気づける存在、クリエイターを買収し魔法使いへと変貌させ、常に己の利の為に全てを利用しようとするもの……っていう、もちろん、魔術師を、ユーザーに変えても、もっとわかりやすく、人間に変えても同じだと思いますけど^^;」
 
 
 
 
 
 
 白「まあ、だから、『FGO』ってそれは、常にてんやわんや、っていう、『今まで闇に葬り続けていた真実が><真実が~><』ってそれで、新しい魔術師、ユーザー、マスターを常に求めている、っていう……で、そのための最低条件が、『私の敵になる』っていうそれで、課金するためのお金を日本政府からもらえるようになる、そのためのお仕事、っていう行為を行えるようになる、その無駄な動作を価値ある行動だと言い張る事で、他の魔術師に元気を与える……みたいな感じ、なんだと思います★……ま、敵さんは敵さん同士で、助け合い、支えあう、っていう……」
 
 
 ルシ「僕がそんなみんなに無理やり負けないといけない理由はない、ってだけ、だから、だからまあ……『そんな感じの敵さんの状況っす~♪』って……で、以前にも書いたけど……。
 
 『そんな訳で、だからそもそも、真実が分かるような、それを匂わせるような作風事態が全世界的にほぼ禁止、って状況なんだから、だから、お金にならない場所、ネットのへき地ぐらいでは、魔術師ではない、ユーザーではない人間失格の存在……クリエイターが、自己表現をしたっていいじゃないか……どうせ、よほど目ざとい魔術師でない限り、よほどクリエイター絶滅を夢見ている存在でない限り、気づかないんだろうし^^』
 
 ……っていうので、『国にも社会にも世界全体、全人類にも認められないけど、個人的にこっそり、小説家をなのってそれになっちゃおう~♪』っていうのが、あちらの本来の形、だと思っていた訳なんですけどね^^;……みんなして、『自分の歯科内容を理解できない小説、他の存在から見たら駄文だと一蹴されるものばかりが存在する』っていう……(・・)」
 
 
 
 
 
 白「……まあ、逆に、『その世界もぶち壊せば、完全にクリエイター、己で未来を作れる存在、魔術師が秘匿した真実を、その闇を打ち砕く存在、絶滅させることができるな^^』ってので、そこでもユーザー人気をたやすくゲットできる選ばれしユーザーばかり、って形をあえて採ったのかもしれませんけど……」
 
 ルシ「それでみんなは結果として、或いは生まれたときはクリエイターだったのかもしれないけど、しっかりユーザーへと再教育されて、ユーザーの気持ち、っていう、ユーザー好みの存在へと成長、進化した……っていう……僕は色々あって、というか、最初から『お前だけはユーザーに、魔術師に、人間になるんじゃねえ><』って……わけわからないぐらい、僕に対しての対応はみんな、一致団結していたんだけど^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……そんな訳で、今日も私は、ユーザーが認識できない暗号を包み隠さず出す、と★」
 
 ルシ「じゃ、後は、15個めの将軍げっと^^……で、いよいよラスボス撃破して隠しダンジョン突入しようかな?なゲーム、頑張るっす♪\(^○^)/♪」
 
 白「……ユーザーのほうが、ゲーム楽しめるから楽しいと思うんだけどね~(--)」