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 ルシ「……失敗した……」
 
 白「……そう」
 
 ルシ「……うん。失敗した失敗した失敗した……orz」
 
 白「……せっかく昨日は感情、めっちゃ昂っていたのにね……珍しく(・・)」
 
 ルシ「……はあ><失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した……」
 
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「ほら、もういい加減凹んでないで、始めるからね」
 
 ルシ「……はあ><……えとまず、前回のですけど……彼を巻き込まなかった、というのが失敗した所です。『リゼロ』の、多分、『なつきすばる』だったと思いますけど……」
 
 
 白「……そうね。あれを巻き込んで、一緒に殺しておけば……今頃は私は、『おそらく本当に寝首をかかれていた』と思うわ。だって、彼は死に戻りっての使えるらしいから。だから……。
 
 『彼を殺したら、その時点で私も過去に無理やり連行されて、そして、彼ら異世界転生、転移をした存在の悪事、犯行の証拠、彼らの行った功績、みたいなそれ、足跡、痕跡が全て消えてしまう、というので、そうなれば、好感度、人気がめっちゃない私は簡単に民意で処刑されてしまう><』
 
 ……っていう……(・・)……前回の三人目とか、マジで誰でもいい、って感じで選んだんだから、普通に今リアルタイムで放送されているんだから、選んでしまっていそうだっていうのに……何でなんだろ?(・・)」
 
 
 ルシ「……挫折、失敗とはマジで縁がない生活を送らされてしまっている。それを何かに強いられている感じがするんだよもん><……別に勝利を望んで生きてきたわけでもないのに実際の敗北経験がほぼなしってそれとか……意味わかんない><……まあとにかく、落ち着いたんで前回の『即死ちーと』って見れるそれを、本来の、『神のかごのはく奪』或いは、『己を命だとたばかった罪』のようなそれ、として、元に戻しておきます……あなたの体は、半分以上あなたに所有権はないです、ってそちらの意味に……。
 
 『だから、返せって本来の所有者に言われたらあなた自身が維持できなくなっても返さないといけません><』
 
 ……って、あなたにそれに異議を唱える資格はないです……って、つまりはそういう意味です^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「で、『リゼロ』ってそれですけど、まあつまりは、『実際の世界、異世界に飛ぶ前、逃げる前の地球において、色々と取り返しのつかない行為をした存在が、異世界に逃げて、その状態で、かつて地球で成功を望んだチャレンジ、挑戦、というのを、もう一度行おう』という『り、ゼロから始める地球破壊生活。地球滅亡生活』っていう……意味としては、そんな感じです(・・)……異世界に行ってまで、劇場版って映画の世界に飛び込んでまで……。
 
 『地球を壊してびくとり~\(^^)/地球を壊す仲間をこんなに集められてびくとり~♪』
 
 ……って、まあ、命なき存在であるみんなには最初からそれしかなかったんでしょうけど^^;」
 
 
 
 ルシ「っていうのを、前回のラノベキャラ一斉虐殺、って時に彼も巻き込んで行ってしまっていたら……ラノベが好きなみんなも一緒になって行っていたその政治活動、リアルである地球と、異世界であるラノベ界という、二足の草鞋で、複合的に地球を壊す、滅亡させる……っていうこれが、完全に皆の思惑通り、表に出すことすらできないままになってしまっていた……という……まあ、そういう話です^^……で、僕を除くみんながとっくにその、2拠点生活で、地球を壊す、滅ぼす、ってことに手を出して熱を上げている、という時点で、みんなの望みがこれの露見を防ぐこと。この真実を闇に葬ること、っていうのはわかっていましたし……別にその考え、心しか持つことができないみんなに、『これ以上自分を壊せ』みたいな命令も下してもしょうがないのも分かっていましたから、だからまあ……『僕だけが知っていればいい真実なんだけど~^^;』っていうので、これを明るみにする事ではっきりすることといえば、『僕はそんなこと絶対するつもりがないと、みんなにも気づいてもらえる』ってその程度ですので……」
 
 
 白「だからまあ、これをきっかけにしてまたみんなが……。
 
 『ほらみてみろ^^これを見れば、社会のごみと違っていかに僕、俺、私が人生で挫折、失敗してしまっているか、敗北を積み重ねているか、一目瞭然だろうが♪だから敗者である我々は、その報酬であるお金をもっと要求する^^』
 
 ……って、当然のように敗者の証、権利を主張する、ってことに使われる可能性が特大なんですけど……(・・)……だからまあ、更に私は人間失格として縮こまっていないといけなくなるわけなんだけどさ><」
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「取り返しのつかない挫折、失敗、罪を犯す……ってそれを売りつける、つまり、『他人にもそれを追体験させる』ってことができないと、お金がもらえるお仕事、っての、出来ないからね……だからまあ、『なつきすばる』さんとかは、立派に大勢の人間を育て上げることができた、と……一人も人間を育てることができない、その才能がない僕とかは、そりゃ、無能ってバカにされちゃうんだろうけどね♪……『他人にも、一度も挫折、失敗、罪を犯させない』なんて……そりゃみんなが拒絶する個性だと思うもん★(・・)★」
 
 
 白「そうね。おかげで……べしゃりもイラストも、歌も……どれもこれも取るに足らない、ってレベルのままだし。それら全てに、『人間の業』みたいな、何かしらの重厚さ、重々しさ、説得力、ってのがまるでない……っていう……全部羽が生えているかのように、めっちゃ軽いもんね~^^」
 
 
 ルシ「みんなが応援してくれなくても、何の問題も実害もないですよ~♪……っていう、最初から地球上に僕しか存在しない、みたいなスタンスのまま、っていう……まあ、そんな訳で……。
 
 『リゼロ』の『なつきすばる』……そのままがんば♪
 
 ……っていう、彼は放置しておけば問題ない、という……手にかけると地獄を見る、というかなりの強敵だったりします^^……殺してしまうと、僕まで異世界に、ラノベ世界に完全に取り込まれてしまいかねない、っていう……あくまで僕の基本は、『リアルの地球で生きているだけの、異世界に存在のかけらすらないもの』っていう、裏と表の顔を持つ、二拠点みたいな生き方はしていませんので★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……とはいえ、中学、高校とかの時には、『日本生まれの私、なんだから、血の呪い、みたいな、日本国民として生まれた時点で、大東亜、太平洋戦争の罪みたいなの、まず間違いなくあるんだろうな><』って思っていたから、だから、『罪を犯した、挫折、失敗をした存在の悪あがき』みたいなそういった話に共感持てていたんですけど……」
 
 
 ルシ「僕がここで、『だからもう、二度とそういった間違い、挫折、失敗、罪を犯さないぞ^^』って、『もうこっからは全部それだけは何が何でも回避してやる^^』って、ここで声を上げ行動を起こし始めたら……。
 
 『いやいや。その罪、挫折、失敗を売りにして、それを高齢者に認めてもらって若者にもきちんと伝えて、次世代どころか未来永劫、その間違い、挫折、失敗をした存在として、悪あがきを続ける……っていうのが、誰もが好きになる人間だっていうのに……それがわからない無能はこれだから\(--)/』
 
 ……って、僕の考え方は無能の考え方だ、って……『人間は絶対に挫折、失敗、罪を重ねていくに決まっているんだ。それを避けるなんて行為、実際行えるわけないだろうが^^』って、かなりきつくだめだしを受けてしまって、で、実際、『僕を除くみんなはそうだった』っていう……一応そんな現実があった、っていうだけの話、だったりします」
 
 
 
 
 白「だから別に、私はそちらの生き方を否定はしないわ。ただ、『私にはできない生き方だ』って思って、真似とかは、私自身が失敗、挫折、罪を避けることができる以上、しないししようとも本気では思わないけど……別にそれをそちらに分かってほしいわけでも、そちらに自慢したいわけでも、強要したい訳でもない……だって、実際にはどれも不可能だと思うし。みんなも私も自分の行えない行為を把握、とかは出来ないだろうし、私もみんなも自分の生き方にそれなりに自信を持っているだろうし……強要したぐらいでできるんだったら、この世から犯罪を犯した存在に与える刑罰、なんて概念、とっくになくなってるだろうし★^^★」
 
 
 
 
 ルシ「……ま、今回の主な目的は、『即死チートを、神のかごのはく奪という正しい能力に戻す』っていう……とにかく、『見た目には分かりにくい能力』しかないからね。僕って^^」
 
 白「というか、『めっちゃ誤解されてしまう能力』ってだけだと思う(--)……で、私を除く全員、すべての人間が地球の破壊に動き出した、というのを、『びくとり~♪』として扱う、っていうのは、現実的だと思うわ……だって、壊せたらもうその時点で、人間は声を上げられないはずだし^^;」
 
 ルシ「というか、『僕が自然の、地球の代弁。代行』みたいなことしちゃっているから、だからややこしい、っていうか、誤解させちゃってるんだろうけど……まあとにかく、僕にみんなみたいなことをする気はさらさらない、ってだけだから^^」