一度でいいから冒険してみたいことある？
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白「最強な気がしていたけど……やっぱり気のせいかもな気もする～♪＞＜♪」
ルシ「……まあ、恐れってのを失わないスタンスはいいと思うよ。それはともかく、攻撃開始っす♪って訳で……。
『テンペストの盟主』……スライムのリルム、死ね＾＾……ぶちゃ＼（＞＜）／
『オーバーロード』のももんが、死ね＾＾……ぶしゃ＼（＞＜）／
ついでに、『SAO』のきりとも、彼らが寂しかるから死ね＾＾……ぐふっ＼（＞＜）／
……って感じで……これでいいかな？人間の偽りの平和を壊すもの、としての、当然のリアクションについては＾＾」
ぴ～～＞＜
びしいっ＼（＞＜）／
白「……また、めっちゃ誤解されそうな始め方してる～～～～♪＞＜♪」
ルシ「失礼な。誤解を解くための行動だっていうのに（－－）」
ルシ「まず、『どうしてこれが確実に成功してしまうのか？』ですけど、リアルがそうだから、となります。つまり……。
『国連というそれが……滅びを招く、司る、それを具現化した存在である人間が、命、滅びではない平和をもたらせる、と偽装する為に……滅びを招く、司る能力がなく、人間としての能力、才能が全くない僕、という存在を表では仲間、味方としつつ、裏では、四六時中僕一人に対し、全人類で総力をもって戦いを挑む、つまり、全ての人間の滅びを招く呪いの力をもって僕一人を滅ぼそうとする、というこれを、少なくとも僕が生まれた時からずっと行っていて……で、それを行っている過程で、それを行う呪いの儀式の一つとして、転スラだの、オーバーロードだの、SAOだのいうラノベ、アニメのような作品が作られていたから』
……と……まあ、だから以前からみんなの事、『滅亡が望み、それしか行えないもの』って、『滅ぶために存在して、滅ぶために子供を産み育て、そして子供とともにさらに確実なる滅亡を目指すもの』と……自分もその為に存在しているから、だから、自分が滅ぶ程度で、自分の知ることができるものすべてを滅ぼせるなら、喜んで自らも滅ぶ、と……少なくとも、アニメの転スラでりむるは、『それをこれからも行えるように、永久滅亡機関としてテンペスト、滅び、という国を作った。だからその滅びの連鎖、輪廻をどうかしようとする存在がいたら、全力で叩き潰す』って言っていたんで……。
『じゃあ、以前から叩き潰そうとしていましたけど、もう一度わかりやすいように、滅亡フレンドさんと一緒に、そちら、自滅スイッチ押しますね♪』
……って感じで、ぽちっと押してあげた、っていう訳＾＾」
白「まあ、つまり……『今までは、四六時中全人類、国連の全員に私一人が集中砲火を受けて滅ぼされそうだったけど、それにきづかないふりをしてあげて、明確な反撃を避けてあげていた』っていう……もちろんこんなの、最初から気づかないわけはないんだけど、気づいた所で、『反撃方法がこういった、全人類を一斉に叩く』ってこういった大々的なものしか思いつかなかったから、だから……『えっと、私の滅びを遠ざける才能、能力を用いて、そちらに反撃をする私、ってこれも、時期を遠ざけておいてあげようかな？』って……まあだから……『杖と剣』ってそれも、今回一緒に攻撃します＞＜」
ルシ「まずは地を這う『剣さん、滅びなさい＾＾』……ぶちっ＼（＞＜）／……そして、『塔にいる杖さんも、一緒の末路を辿りなさい（・・）』……びしゃっ＼（＞＜）／……ぼた……ぼた……」
白「……汚い雨が＞＜……」
ルシ「で……『人間がどうして滅びを招くものであったのか？』っていうか、『それにどうして僕が、自分が滅ぼされる前に気づけたのか？』ってのだけど……まあ、簡単に言うなら、『震災後、日本にみんなで、バベルの塔を建てようとしていたから』って……つまり……。
『人間が地球で最もえらい。だから、自然に恐怖する、畏怖の感情を抱く臆病者、勇気のないものはもはや人間ではない（・・）』
……って、こういった通達を天皇とかアメリカ軍とかを使って出して……で、『僕しかそこで、勇気のない臆病者判定を受けなかったから★』っていう……で、これは昨日とかにやっていた、『シャイ』ってアニメでも、恐れ、っていう、全人類ワンチーム、震災復興てろみくすの一員となる、地球連合、人間連合の一員になれない、そんな感情を抱いている、忘れ去っていないものは……いずれ人間、人間がすべてを掌握する地球に確実に仇をなす、害を及ぼす。だからそいつは悪の組織、あまらりるくの一員である。だから、改心させて救ってあげないといけない……って、恐れ、っていう、自然、森羅万象に対し自然と抱く、とされていたそれを忘れていないと、人権はない、ヒーローにのうみそぐちゃぐちゃにかきまわされて心から何からすべて奪われる、って……結構要点抑える形で決め台詞言っていたと思いますし＾＾；」
白「……まあ、それが、今回アニメのヒーロー、主役格キャラを軒並みぶっ飛ばす、って、『恐れを抱く感情を持っていないとできない臆病者らしい行動』っていう……勇気しかないみんなには絶対できないししようなんて思わない行動、に繋がったわけなんだけどね。まあとにかくそんな訳で、私は今回をもってさらに、講談社、転スラと徹底抗戦する事になったんで、国連にいる、人権を持つ、ワンチームのみんなは、絶対にりむるの仲間、味方となって私を殺すことをこれまで以上に頑張らないといけないわけよ。で、殺す意識が乏しい状態で私を殺そうとするより、明確に私を殺したい、と強く意識して殺そうと行動を起こしたほうが、講談社が企んでいたように、絶対今まで以上よりさらに滅びの力強くなるだろうから……だからまあ、これまで以上にらしく頑張ってくださいね＾＾」
ルシ「で、そんな訳で、『人間というのは、滅び、滅亡を招く、引き寄せるものであり、その資質、能力を才能として高く評価している』っていう、で、そちらで主にヒーロー、って言われている、誰かを救う、ってそれは、『その滅ぼす力、滅亡を与える力』ってそれを、自分の敵に与える、ってことが特に優れている、と……で……だから国連の主となる、アメリカ、イギリス、フランス、日本、ドイツとかは、『これまで通りに私を敵としてそれを滅ぼすべし＾＾』ってことをしていたんだけど……これを書いたことで、一つ予想外の出来事が起きた、訳で＞＜」
白「それがまあ、『ロシア、プーチン大統領が、私を敵として滅ぼす、というこれから脱却し、国連という隠れ蓑に隠れるのをやめて、ロシアとして、ウクライナ、という、私より滅ぼしたほうがいい害悪、人間の集まり、というそちらに矛先を向けて自立のために行動を開始した』っていう……ちゃんと誰かを滅ぼそうとしないと生きていけない自国、自国民というのを公に示し、そして、自国、自国民より滅ぼしたほうがいい存在として、私ではない存在を提起した……っていう……みんなよりちょびっと卑怯ではないものになった、っていう……そういったことだった訳よ。つまりは（・・）」
ルシ「丸腰で戦闘の意思がない僕に戦いを挑む自称勇敢な天才のみんなからしたら……まあ、とてつもなく愚かな事、として、嘲笑してしまうようなことなのかもしれないけど、少なくとも僕からしたら、りむるだの、ももんがだのよりまだまし、って思えるんだけどね＾＾」
白「っていう訳で、そういったまじもんのごみくず、としかいいようがないのが、『普通の人間』っていう……私にはそれになる才能が生まれながらに備わっていなかった、と……だって、仲間、味方に対し、滅び、滅亡を与える、ってそれを、『愛』と呼んで、毎年そんなのを続けていけば、もうすぐ地球だって愛で滅ぼせる……って、それを何があっても絶対に諦めない、って、今年もこれからそれを行うらしいですし……というか……。
『人間という動く滅亡が与えてくれる滅び、愛というのを欲しがるとか、正に滅亡、の～ふゅ～ちゃ～＼（＞＜）／』
……って感じで……まあ、だから、心とか命とかあったら、というか、『生きて』いたら、絶対にそれ、拒絶すると思うんですけどね。だって、受け取ったら生ける屍になるのほぼ確定ですし＾＾；」
ルシ「まあ、或いは自然の驚異に畏怖を感じる前に、滅びを与える人間という存在からもらった愛という名の恐怖で囚われてしまったのかもしれませんけど……いずれにしろ、仮であっても生きている、今現在死んでいないという時点で、自分の体を動かして自分の周囲に滅亡を招き寄せた業、罪は、どのような未来になっても消えることはないので……だから、死んでもその証、足跡だけは残ることになると思います……僕はそれを遠ざける行動しかとらなかったので、取れなかったので、人間として無能とネタにされちゃってますけど＾＾；……ただ一応、『怖いから自然に逆らわなかった』というよりかは、『自然に逆らう自分をめっちゃかっこ悪い、ダサいと思ったから』っていう……まあつまり、自然に逆らって環境破壊を環境保護だと自分より弱い存在に脅しながら洗脳しているみんなを見て、『マジでダサいしかっこ悪い＞＜』と見ている訳です……戦争を維持して、滅亡をもっと広める永久機関を、平和維持だとのたまう雑魚モンスターと同じように（・・）」
白「だから、日本の人間ほぼ全ての心、魂とかまでりむる、講談社に支配されている状態なら、今日中に私、暗殺とか狙撃とかされると思うんだけどね……なんでいまだに放置ぷれいなんだろ？（－－）」
ルシ「どう見ても、そちらの洗脳、解けているようには見えないし……というか、ぶっちゃけみんなの意思を集めてみんなの代表が転スラを書いてくれた、ってのが実情なんだろうし……所謂、AI作家のような、『みんなの口コミでみんなが求める話を、みんなが求めるキャラデザで』のような……ポピュリズムの結晶、叡智の具現化、のようなのが……＾＾；」
白「……そんな感じで、みんなの声を自分の思いと重ねることができるとか……やっぱ私には作家とか、無理ぽいわよね♪」
ルシ「だね～♪……気に入らない雑魚敵に、手あたり次第、『死ね＾＾』だもん（－－）……というか、これだけ倒さないといけない敵、中ボスを増やしまくるとか……RPGのイベントがどんどん伸びてしまっている感じがするし……orz……ちょっとぐらい僕が相手する前に自滅とかしていてほしいんだよもん＞＜」