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 ルシ「まあ、これについては、僕を含めてみんなが当初から警鐘を鳴らしていたんだけど^^……」
 
 白「それはともかく……うん。もう大丈夫そうね^^」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 ルシ「動作を決める頭脳側っぽいピーちゃんも、後、体、機体の動作を制御するでぃす君も……とりあえずは元通り、かな?」
 
 白「……そうね(・・)……まあとにかく、『無理な事はしない』っての、これからは特に気を付けていきましょう♪」
 
 ルシ「うん。了解★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、えっとまず、『教育によくない内容であるこのブログ』っていう……『それはどうしてか?』っていうのを書きますけど、えろげー、ぎゃるげーのようなそれをやったことがあるなら、まあなんとなくわかると思いますけど……僕は、ああいった作品で大体の場合登場する、ある人物のような行動ばかりしています、っていう……^^;」
 
 
 白「前に、はっきり書いたんだけどね。私がもし、クラナドに出ていたら、名前は春原だった、とか、リトバスに出ていたなら、棗恭介だった……みたいに^^……で、彼らの特徴としては、『人権がない』っていうか……もっと正確に言うなら……。
 
 『種馬になる可能性、未来が当初から存在しない。絶対に彼女、恋人ができるルートがない^^』
 
 ……っていう……まあ、『なろう系の主人公』ともいえる、『藤田浩之』とか、『岡崎智也』とか、『(苗字忘れた><)理人』とか……普通に過ごしても大体、一人は彼女、恋人はできるだろうし、うまくフラグ管理とかできれば、或いはハーレム、その世界で全ての攻略対象を自分のものとする事だって出来るかも?のような……^^;」
 
 
 
 ルシ「まあつまり、『誰か一人でも、恋人、彼女(彼氏)が欲しい』って気持ちがあれば、男女関係なく、他の存在はあなたを人間として認めてくれますし、そのような存在を作るための行動というのを、人権というそれでもって、肯定し、色々とアシストしてくれます……っていう……で、『ただ単純に僕だけは、そういった存在は、僕には必要ないかなあ?』って思っていたから、実際にそういった存在を作るための行動を一度も行わなくて、だから、それを欲しがる存在ではない、っていう、人間としての心がない、のような……そういった認識を持たれた、と……『恋人も、彼氏も、友人、親友も、別に(・・)』っていう……僕自身に、種馬、のようなのになる意思がない、っていう……そういった、ごくごく簡単な話です^^」
 
 
 
 白「というのも、ぎゃるげー、えろげーとかやった時、『普通に、理人とかより、恭介のほうをかっこいいと思えた』っていう……ついでに、学校生活のような、異性、同性と集団生活を送っている時も、僕にそういった欲望を持つ存在が一人も確認できなかった、っていうのがあったし……だから……。
 
 『僕は結局男だから、だから無理にそういった行為にまで足を踏み入れなくても……これまでの社会で死ぬまでそういったことと縁のない存在、っていうの、かなり多かったらしいから、別に需要がない以上、供給を求められることは絶対ないし^^』
 
 ……って^^だって、みんなが私をそういった対象として求めている、っていうのは、『それぐらい自分は性欲が強いんだぞ^^だから、みんなが魅力なくてそう言った対象として見れないぶさいく、ぶすであっても、そういった相手として見れちゃうぐらい、だれでも求めてしまっているんだぞ。だから、だれにも求めてもらえない存在は、自分に縋り付けば自分のつがいとして、人間として認められるきっかけが得られるんだぞ^^』って……ぶさいく、ぶすであっても、今の時代はメイクや整形の技術が進歩しているから、外見なんていくらでも変えられるよ。だから諦めないで……って……誰かとそういった行為をしたいみんなにむけて、っていうのだから……当初からその意思がない私には、結局関係ない話だもの^^」
 
 
 
 ルシ「で、だから、『僕がお金を得た所で、種馬として優れた働きをしない上に、繁殖行為にそもそも否定的である以上、そんな存在は人間として認めるわけにはいかない><そんな思想が他に伝播する前に、もっとみんなにエロげー、ぎゃるげー、ラブソング、恋愛ドラマ、映画とかを見せて愛のすばらしさを教えるべきだ^^』っていう感じで、僕にお金を与えるぐらいだったら、『恋愛要素込みのラノベ、なろう小説の作家さんに著作権を認めて盗作させるべきだ^^』って……まあ、それが人間社会における正義、なんだと思いますし^^;……で、僕もそれをある程度把握していたから、だから……。
 
 『僕はあくまで、春原ですので、学園祭とかで、ふるぼっこにしてヒット数を稼ぐ、みたいな、みんなで僕を敵とする正義を行うことで、愛を知る。人間同士のいじめをなくす、ってこちらにもっていくのが、これまでの流れとして正しいものとなるんだと思います^^;』
 
 ……っていうので、『みんな京アニになるべきっす♪』って……まあ、こういったおちになるわけで^^;」
 
 
 
 白「だって、『京アニになれれば、当人にその意思がなくても、みんなが常にその存在をそう言った対象としてしか見ない、っていうので、絶対そういったのに巻き込まれてしまう』わけだし……まあ、京アニでもない上に、そもそも男性だった私には、最も関係のない話なんだけどね^^」
 
 
 ルシ「というのも、『棗恭介』っぽい行動、僕が個人的に行いたい、かっこいいと自己満足を得られる行動っていうのをしたら、『春原』ぐらいみんなにめっちゃ忌み嫌われて、実際に文化祭でふるぼっこ、70億ひっと、みたいなれんぞくわざ、コンボを仕掛けられたわけだし^^……ただまあ、春原であり、恭介であった僕は、それを食らっても普通に耐えきれた、っていう……で、恭介であったから、その後人間社会、日本国内において、僕は存在しないもの、という、『故人』のような扱いをされることになった、と★^^★」
 
 
 白「だから、『くらなどは人生である』って、割と正しいとも思えているのよね。もし、東日本大震災がなかったら、今も私は春原として、どこで何をしているか誰も深く知ろうとも思わない、いつのたれ死んだとしても、ひっそり葬式を身内だけで行っていそうな……っていう……家族、妹ぐらいにしか影響がない、ってそんなんだっただろうし♪」
 
 ルシ「で、クラナド、をやればわかると思うけど、岡崎智也として日々を過ごさざるを得ないみんながどのような選択肢、行動をとっても、卒業後も春原と仲良くバカをする、みたいな未来は絶対に存在しない……それは絶対にしてはいけない行為である、と、麻枝さんがみんなにしっかり教えてくれていた、って……そういう話、なんだよもんっ♪\(^○^)/♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……みんなは、絶対にえろげ、ぎゃるげの主人公、主役として日々を過ごさないといけない、っていう……『普通に考えたらデメリットなんて何一つない夢のような世界』だっていうのに、みんなして無理やりその現実を悲しんでいるふり、とかして……まじできもい><」
 
 ルシ「その義務、宿命をこなす為のチートパワーとして、『人権』っていう、『繁殖しなければいけないみんなは、種馬、子宮?胎盤?として、或いは他の存在をそれに育て上げる魅力あふれる先輩として、その力強さ、優秀さを示す』っていう……僕が自分で思いついた文章しか書けないけど、みんなは、すべての存在が思いついた文章を、常に自分のものとして表現する特権が得られている……っぽい訳で^^;」
 
 
 白「愛の力って、恐ろしいわよね><」
 
 ルシ「だね♪……絶対に自分の身の丈を超える強大な力を持ち、それを使い続けないといけない、って……四六時中暴走状態に陥ってしまうの、当然だと思うし^^;そんな状態なのにさらなる力を求め続ける渇望、みたいなのも絶えず行い続けないといけない、っていう……あ、だから、『みんなは絶対に壊れないといけない』っていう、ここで壊れない対策とかを学ぶ、覚えて実践する、っていうのは、教育によくない、って……そういうこと、らしいんだよもん♪\(><)/♪」
 
 
 白「とはいえ、壊れることができた存在、『ブレイク』ってのができてテレビとかに出ることができた存在は、もう壊れる前には戻れないんだろうし……みんな壊れることができて喜んでいるのははっきり確認出来たし、全人類だれ一人かけることなくあなたが壊れることを望んでいる訳だし(--)」
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まあ、僕が壊れていないしこれからも壊れる予定がない、ってそれを皆に知らせるだけで、みんながさらに前向きに自分が、みんなが望む自分を目指して前向きになれる、っていうんだったら……多少恥ずかしいけど、ってこれをやった事も、きっと無駄ではないと思うんだよもん♪」
 
 白「というか、『壊れていないし壊れる予定もない』っていうだけで、本当に壊れずに済む、ってのは、かなり予想外だったんだけどね^^;」
 
 ルシ「だね……と、そんな事より、『将軍の宝玉14個目』っていう、貰えるペースが速くなってきた感じだね……やっぱ、レア度が下がったってゲーム内で判定されているのかなあ?」
 
 白「かもしれないわね……というかさ、やっぱり、みんな、最初から壊れていたと思うんだけど?」
 
 ルシ「……うん……実際は多分……そう、なんだと思う(--)……だって、ありのまま、あるがまま、って『れっといっとびー、れっといっとごー』ってそれ、以前からもこんなんだったし……ただ、なんというか……壊れていない僕を見ることで、みんな壊れている自分にめっちゃ自信持てちゃった、って感じなんだろうね。きっと^^;」
 
 白「……なるほど。何せ、壊れているってことで、ありとあらゆる場面で私よりはるかに高い評価を得る事が出来る、って現実も、合わせて紹介しちゃったものね^^;そりゃ、自分に自信持っちゃうか」
 
 
 ルシ「まあ、僕としては、『それぐらい僕はみんなより劣っているんで^^』っていう……みんなは壊れたものとして生まれたみんなを求めていて、それに深い愛情を抱ける、って……壊れていない僕には全く魅力を感じない、って……それが現実、だもんね。だから、みんなに好かれたいなら、もっと壊れた演技をして、実際に壊れてしまえ、って……『好かれたいと思ったことないです^^』って返事すれば、それで終わる話なんだよもん♪」
 
 
 白「……そうね(・・)」