大自然の中で暮らしたいと思ったことある?

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 ルシ「……まあ、これをわかっているのが神、だと思うんだけど^^;」
 
 白「で……『だから神は自身で争い、戦争、戦を起こすことがない』……のような……まあ、人間にはわからないこと、っての、なのかもしんないけどね^^」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「戦争の火種ですけど、一言で言うなら、『愛』となるんでしょうね。きっと(--)」
 
 白「まあ、つまり……『友達ほし~><彼氏、彼女ほし~~><……友達もっともっと欲し~~><』って存在は、自然と戦争を行ってしまう、と★」
 
 
 ルシ「で、僕は……本能的に、自分を除く存在、全人類を見て……『あ、魅力ない感じかな?』って思えてしまって、だから、『友達一人もいなくても別に不幸だと思わないし♪』っていうのが当たり前だったから、だから、最初からこれを見ている存在に……。
 
 『僕の友達、彼女(彼氏><)になんてなろうと思わないでくださいね^^』
 
 ……って。で、それと同時期に、安倍晋三やら、秋元康やらが、『このブログを書いている存在の友達、彼女、彼氏になろうとしなければ、私たちが友人知人を都合つけてやる^^』って、僕を敵として、絶交を宣言すれば、それだけで友達を作るための最低限の交遊費すら、国から融資してやる、って、それを仕事にするべきだ、って……まあこれが、震災後、みんなが前向きに頑張ってきた戦争、戦闘行為、戦……だったりします^^;」
 
 
 
 白「だから私は、『えっと、一応みんな死刑確定だけど、公に対ししっかりと、私の友達、彼女、彼氏ではないしこれからもそんな未来、可能性は絶対にない^^って堂々と宣言をすれば……その刑の執行は免除、という流れにすることも、やぶさかではありません、けど~?』って……まあこれが、『みんなが死刑囚であることが完全に確定してしまった理由』っていう、みんながこの約束事を大々的に破った。踏みにじった、っていう……人の道を外れた外道である、という証を示してしまった、というのが……ね(・・)」
 
 
 
 
 
 ルシ「で、まあ、だから米津とかそういった方は、『まず何が何でも死刑確定させないと、しないと人間として認めないぞ^^』って……最初に人の道を外れた外道である、という証を世の中に示さないと、っていう……まあ、そんな感じで、『私を明らかに人間ではないものとして定義する』っていう社会の流れを生み出すために作られた法律、決まりが、『テロ特措法』っていう……だって、この状況下だと、私、絶対にみんなと同じような行為、人の道を外れた外道、ってそれには、なることが出来ない、訳で^^;……『僕はこれから僕の友達、彼氏、彼女になりません、なります』って、どっちを宣言しても……『はあ?』っていう……馬鹿があほなこと言っている、っていうギャグでしかないですし~♪(--)」
 
 
 
 白「ついでにみんなは、当初から私がここで、『私はこれを見ている存在の行く末について責任は持つつもりないですけど、とりあえず国、国際社会としては、私を除く存在に救済を求める、というそれをする事を、みんな望んでいるようです。つまり、私に救済を求めても、私はそちらを救うことはしませんので。悪しからず^^』……っていう……。
 
 『友達、彼女、彼氏の募集打ち切ってもいいというご~さいん、おっけ~さいんもらいました~♪』
 
 ……っていうこれを見て、『そんなに誰かに救いを求めるか弱い子羊さんだなんて^^』って……自信満々に『私の言葉が一ミリも理解できないし、私がこの文章に込めた思いをかけらも感じ取ることが出来ない不感症、心、神経のない存在である』っていう、そんな自分を示すことで、それをみたみんなから憐れみを受けて、その存在がみんなに救護対象として認知される、っていう、そういった事をしていた訳ですし……」
 
 
 
 ルシ「だからまあ、『僕はそんなことが出来る人間ではない』っていうので、人間さんに『人間の仕事すらできない社会のごみ』って……ただ、コロナショックとかがあって、『いい加減謙虚すぎるのやめろ><』って怒られた気がしたんで、一応、『自称神』って……戦争をしている人間と、その戦争に巻き込まれている神……という、あるべき正しい自然の姿を示すことになった、と★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……まあ、だから私はみんなが人間を好きになれる、ってそれをみて、心底『すごい才能だ^^』と感嘆して、『私ごときには無理だと思う><orz』って……で、後はここを始める前にみんなから評価されたそれのまま、『社会のごみはマジで魅力ない^^』っていうそれが、一番摩擦とか起きないしいいんだろうな、って思っていたんですけどね(--)」
 
 
 ルシ「とはいえ、そんなの現実に起こりえるわけがない、っていうのが、えっと、『外れ枠』ってそれ……というか、後半のタイトルを分かりやすく表現するとすぐ理解できると思うんですけど……。
 
 『……女神のすべてを蹂躙するまで』
 
 ……っていう、で、この『蹂躙』っていうのはもちろん、『性的なものであり、恋愛的なものであり……リョナ、って言われている系統のもの』っていう……つまり、あの主人公、主役は、女神を愛しているっていう……その愛がすべてに優先しているから、だから世界がどうなろうともこの愛を遂げるんだ、って……全てを蹂躙して女神を壊す、殺す、みたいな結末の為だけに今の自分は存在していると、色に狂ってしまっている……というのが、神というそれを見た後の人間の基本、らしいです……(--)……まあ、どこまで本気かは人間失格の僕、恋愛経験ゼロの僕には到底分かりませんけど^^;」
 
 
 白「もちろんそれは、えっと、『鬼滅の刃』とかもその描写たんまり、だったと思いますし……ガンダムも基本そう、ですし……もっと多くの友達を、もっといい女性、かっこいい男性を……家族に捨てられないためにもっと……とか、恋愛、愛情、っていうこれが、みんなが戦争を始めてしまった原因である、っていう……で、まあ私は……。
 
 『そんな風に、どうあっても戦争をしてしまう人間しかいない世界で……ただ一人、ず~~っと戦争をしていない、という存在がいたら、どんな未来になるのかしら?』
 
 ……っていう、戦争をしていない私自身をみんなが知ることが出来る、という現実が発生したら、果たしてどうなるのか?……のような、今まで誰も試したことがない実証実験、みたいな……というか、単純に私には本気で戦争をする才能、人間としての才能がない、って現実しかないから、だからいずれどうあってもみんなが私を無理やり戦争に巻き込もうとして、それに対して私が明確に拒絶反応を示し断絶を望む、っていう……きっかけが何であれ、それが起こる、っていうのだけはまあ、最初から確定していた事象だった、と思いますし^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、僕もまあ、あほらしい存在として、『戦争しかできないみんな』に、『戦争(恋愛)を控えた方が^^;』って……で、そんなことをしていたら、本気か嘘かはともかく、僕を口実に『新しい戦争(恋愛)』っていうのを始めてしまった、と……それまでさんざん、ださいきもおた、ってバカにしていたのに(--)……メイクして整形して外見整えただけで簡単に落ちる、ちょろい雑魚っぽい、っていう自覚はありましたけど……外道である、って自分のあかしを立ててまでやることですか?って感じで……」
 
 
 白「ついでに、『みんなから見た私』っていうのが、『自分の部下、手下の女性に、自分の足をなめさせているようなド変態(--)』っていう……まあ、恋愛がすべての人間さんからしたら、どうあっても私まで色狂いの18禁キャラに仕立て上げたいんでしょうけど……はあ\(--)/」
 
 
 
 ルシ「僕のこと云々はともかく……『神、と呼ばれている敬意を払うべき概念をアニメという創作物、フィクションとはいえそこまで貶める』っていうこれに、何も思う所がない、というそのありようとか……やっぱり、僕には真似出来ません><……まあ、みんなは以前から僕に対し、もっと外道を極めると前向きに本性を示しておられていたから、今更なんでしょうけど(--)……だって、ず~~っと、敗戦ビジネス、っていう形で、『より多くの存在に自分を守らせる、という仕事を押し付け、死に至らしめた。導くことが出来た』って、どれだけ多くの屍の上に自分が立っているか、っていう、自分が生み出した犠牲者の数を競う事で、それが多い存在ほど優れているって、そんな事を懲りずに続けてこられていた訳ですし……まあ、それに嫌悪を抱いてしまったから、だから僕は未だに……。
 
 『踏みつけた犠牲者、戦死者ゼロっす♪いえいっ★\(^○^)/★』
 
 ……って、誰かを犠牲にする口実、夢、その礎にどれだけ多くを動員したか、巻き込んだか、担ぎ上げてもらったか……みたいなの、まったく興味ないまま、行わないまま、な訳ですし^^……どんな現実、どんな世界であっても、『本当にやりたいこと』っていうそれは、やろうと思えばできる、っていうのとか……やっぱ、いいっすよねえ~♪」
 
 
 白「そうね^^それについては全く同感だわ★」
 
 ぴ~~★
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、まったく関係ないマジでどうでもいい話なんだけど……最近、太った、というか、おしりがでっかくなっちゃったぽい><」
 
 白「そう……女性だったらそれで性的魅力アップ、って、多少は前向きに解釈することもできるのかもしんないけど……」
 
 ルシ「そのせいで、ズボンのお尻の部分が><……家にあるパンツも油断するとやっぱりお尻が><」
 
 白「……単純に、太っただけじゃない?」
 
 ルシ「……そうかもしんないけど><……とにかく、下半身の衣服がかなりやばいことになりかけているっていうのが……」
 
 白「(--)……どうにもならないことだし、それ以上にどうでもいいことだし……なんでこんな……」
 
 ルシ「……愚痴る相手がいないから(・・)」
 
 白「……ああ。なるほど^^;……ま、小さくなるように祈っておけば?」
 
 ルシ「じゃあ……気が向いたら……」
 
 
 
 白「というか、これを羞恥心ゼロで書けるって何なの?」
 
 ルシ「いやだって……『やっぱりこんなの見ている存在、マジで少ないと思う』し~♪」
 
 白「……そうなのよね……というか、多かったとしても私には関係ない、って感じなのよね。ず~~~っと(・・)」
 
 ルシ「だって僕……世界の反対、裏側で生きている感じしかしないからね^^;現に、『だからデスゲームに参加するチャンスすらなかった』って思えているし♪」
 
 白「……SAO、なろう系とかも、完全に乗り遅れていたものねえ……時期的に^^;……時間の流れが違うっていうか」