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 ルシ「せきはてんきょうけん……ひ~と、えんど」
 
 へろへろへろ~ぽんっ♪
 
 ルシ「……せきはてんきょうけん……ひーとえんどっ」
 
 へろへろへろ~~ぽんっ♪
 
 
 
 白「何で無駄うちしてるの?……一応大技だってのに……」
 
 ルシ「う、ん……」
 
 白「……前回の、引っかかることでもあった?完璧な対処だったと思うんだけど?」
 
 ルシ「……だとは、思うよ。ただ……当初の予定とは異なっちゃったから^^;……積年の恨みって体で、『ひーとえんどをぶちかます><』ってつもり、だったのに……」
 
 白「その余波で、アクシズをあそこで粉々に砕いて、シャアの本懐を遂げさせる、というか、同じ穴の狢になるってそれ?」
 
 ルシ「……うん。だけど……精神統一、集中している時点で……(それをやろうとしたら、そもそも石破天驚拳を撃つ前に、やっつけられちゃう><)……って未来が見えちゃって……だから、まあ……」
 
 白「……いつものように、『社会のごみ、っていうか、雑魚い人間としての所作を失敗した』って事?」
 
 ルシ「……うん……いっつもこうなっちゃうんだよ僕><」
 
 白「どんなに気合を入れても、準備をしても、とあるタイミングでは思った通りに動けない……っていう……まあ、『ひーとえんどありきのせきはてんきょうけん』なんて、明鏡止水に至った存在に使いこなせるわけないと思うけどね^^;」
 
 ルシ「……身に染みて実感してます><orz」
 
 ぴ~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まず、えっと、前回のあれ、ですけど、要は、『サイコフレームに、あのような力などまず絶対にないと断言出来る』っていう現実があるから、だったりします。というのも、『サイコフレームってそれは、フィンファンネルとセットのツールである』っていう、で、『フィンファンネルの武装のイズム、概念』っていうのは……。
 
 『自分を殺そうとする存在が自分の支配するフィールドにいるのなら、そいつが殺そうと考えた時点で先んじて殺すべし』
 
 ……っていう、『殺される前に殺せ、殺そうと思った時点で殺せ』っていう、『やられる前にやれの最終形』という、最も攻撃に特化したものであり、だから『ニューガンダム』というその機体、それが戦場で持つ概念というのは……。
 
 『ラーカイラムの射出したマザーファンネル』
 
 ……のような、ゲーマルクのそれを、戦艦が使いこなしていると……つまり、戦艦が放つ一発の弾丸として、最も優れている、というのが、それを極めたのが、ニューガンダムであり、だから弾丸の本懐は、『物を壊す。標的、ターゲットを砕く』だから、アクシズを敵と定めた時点で、それを砕くことを目的にそれにとりついた、それに着弾した、となります」
 
 
 
 
 白「まあただ、その弾丸に乗り込んでいるアムロ自身が、自分を弾丸だと自覚せず、無理やり強固な自己洗脳をした場合、他の機体も、自分が使役するチャイルドファンネルとして使いこなし同様にアクシズに着弾させ、その後、一定距離、ラーカイラムに危険が及ばない場所にまで敵を運んだ上で、弾薬として機能し、アクシズとともに宇宙の塵になろうとする……ってこれが、とりあえずあのアニメで描けたもの、だったんだと思いますけど^^;」
 
 
 ルシ「だから、ニューガンダムとかと同レベルで戦うことができれば、『僕も立派な弾薬、鉄砲玉、ゼロ戦の信管になれるんじゃ^^』って……せめてフィクションの中でぐらいそれ、やってみたかったんだけどね~><……それすらできない体たらくorz」
 
 白「……適性が違いすぎるのよもう><……戦争なんて最も苦手な癖に(--)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、えっと、『僕と異なるみんなが、どうして戦争が得意なのか?』ってのだけど、『本来の地球の所有者じゃないから』っていう、つまり、『戦争を引き起こして、無理やり不法占拠、或いは本来の所有者を戦禍から守る、という詭弁じみた口実を捏造しないと、地球にいることすら覚束ないエイリアンだから』のような……まあ、そんな事情があるんだよもん♪」
 
 
 白「だから、『本来の所有者の言葉、声』ってそれを、まともに聞いて理解してしまったら、『自分たちがこれまで行ってきた戦争が、全て本来の所有者を助ける行為ではなく、それから地球を不当に奪い取っていただけの搾取、略奪に過ぎない』っていう真実に気づけてしまって、これまでとこれからの日々において、どう頑張っても存在を肯定する手段がなくなってしまう……っていう、そういった差し迫った事情があるから、だから……。
 
 『その真実を戦禍で、戦火で、戦場の情報錯そうというドタバタで、何とか誰に耳にも届かないように><』
 
 ……っていう……人間が生きるために戦争をしなければいけない。戦争を止めたら人類に明日はない、っていう、そういったリアルがあるのは、こんな理由、仕組みがあるから、なんだけどね♪」
 
 
 ルシ「そんな訳で、『だからもし、みんなの中に僕と同じような存在、本来の地球の所有者、がいたとしたら、その存在は、戦争を自分で起こすことができず、僕みたいに戦火に飛び込む、という行為をありとあらゆる現実で阻害、妨害されてしまうと思うんだけどなあ^^;』って……なんとなくの流れで、戦争をしている人間と相反する、敵対する言動をしてしまって、ただ、明確に敵と定義してしまうとその時点で人間の存在理由をすべて否定する結果になるから、表向きはそんな存在を助ける、救う、守る、という口実で、裏工作でもって僕の謀殺を日々企み実践する……っていう……で、幼少期からあった僕の自我一つ目、っていうのが……。
 
 『まあそんな訳で、とにかく僕は……人間としての能力、才能のような、戦争を引き起こす力が欠如しているから、みんなに忌み嫌われる。戦争を起こす力はマジでゼロ、無能って感じ♪』
 
 ……という……僕と一緒にいたら、みんなは戦争を起こせなくなり、これまで行っていた経済活動すら出来なくなりそうな気がするんで、ほっといてください……っていう、これは誰にも理解されず共感されないだろうけど、その代わり、誰にその現実を否定されたとしても、まず間違いないと思える僕の中にある真実、っていう……だから、それ、『僕に戦争を起こす力がない、ってそれを信じるつもりがない、という時点で、その存在には絶対に僕は理解できないと僕はその存在との相互理解を諦める』っていう……苦笑いで、『たはは^^;』って……だってこの時点でば別に、それを信じたところでそちらに対し何も実害はないわけだし(--)」
 
 
 
 
 白「で、ここで自己表現というのを初めて分かったもう一つの自我、っていうのが……。
 
 『その理由は、おそらく私は地球の本来の所有者、マスターなんだと思う。だから、それを不法占拠するための口実、きっかけとなる行為、戦争、戦乱、みたいなそれを私には起こすことが出来ないんだと思う。だって、それが起きていない体で行動をしているだけで、なんとなくだけど……本来なら私が手にすることが出来なさそうなものが、なんだかどんどん私の近くに吸い寄せられてしまっている気がするから。そんな裏工作一切していないっていうのに\(・・)/』
 
 ……っていう……で、まあ、こちらはもちろん、私ではないみんなにはこれから先も別に理解してほしいと思えるような内容ではないんだけど……ただ、私が過ごしてきた日々、リアルというそれを振り返ると、『これを否定しようとしても、なぜだか絶対に無理で、自分の中でも出来そうもないと、やる前から諦めてしまっている^^;』っていう……なんとなく、そんな気しかしない……って。で、この2つの思い込みについては、これから誰に何を言われても、私の中で疑う余地はなさそうな気しかしない、っていう……これを否定する存在については、私はやっぱり聞く耳を持つ気がない……っていう……ま、そんな感じ♪」
 
 
 
 
 
 
 ルシ「という、まあこういった僕の中にある強烈な思い込みがあると、ガンダムのようなアニメも全く内容が異なるものに見えてきてしまう……っていう、シャアだけでなく、アムロも敵に見えてくる……と、不法占拠をしている人間の不法占拠、簒奪、略奪の日々をこれから先も続けさせる、守り助ける、という事をして、地球を食い物にする手助けをしている……って……まあ、そもそも連邦という寄生虫の手先、末端なんだから、当たり前なんだろうけどね♪」
 
 
 
 
 
 白「私はそういった……『国連』のような、人間の国際的な枠組みに加わってしまうと、『私が正しいと思って実践してしまった事が、その事後、裏切り行為だと断罪されて、処刑される危険性がありそうな気がする><』っていう……私自身、裏切るつもりはないけど、絶対裏切りものになりそうな気がしていた、っていうのがあったから、だからできる限り末端でいたほうがいい、と……これまたなんとなく幼い頃からそう思っていた訳なんだけど^^;」
 
 
 ルシ「地球を守る、救う、助ける……っていう口実で動いて、結果として地球を害する……ということが出来ないと、やっぱり人間として認められない、っていうのがあるからね……だからついつい、みんなが最初のスローガンを出した時点で……。
 
 『えっと、それ、逆に地球を害する、環境破壊だと思うんですけど~?^^;』
 
 ……って……よほど強固にお口にチャックしておかないと、すぐぽろっと声が漏れちゃうし(・・)」
 
 
 
 白「そんなの、いちいち言わなくても最初からみんな、分かっていて、そのうえでやっているっていうのにね^^;……こういった四角四面みたいな堅苦しい野暮な所、直しようがないのよね……いつまでたっても子供みたいに、思ったまま、感じたままを声に出しちゃうとか……みんなみたいな、立派な不感症になる、目上の方とのくんずほぐれつとかで接待で、『きもちい~><』とかそんなこと言える、のようなのには……やっぱり……ねえ……^^;」
 
 
 
 
 ルシ「枕を使って、寝る時ですら営業、っていうお仕事につなげている皆さんとか……やっぱ戦争を生業にしている方々は年季が違います><……いつでもどこでも、一円でも多くもらえるために自分の行動を日々修正、改善しておられていて……(・・)……まあ、僕はそんなみんなの反面教師として、『あえて一円にもならない僕の思い込み、正しさ、真実を示す、っていう、みんなの嘘で真実を覆い隠す仕事に対しての賠償金が請求されないのが奇跡っていうそんな、人間の敵、人類の敵しかしないような、こんな事しか出来ない』……っていう……まあ、だからその代わり、嘘だと思ったら、現実だけでなく有名な人気アニメでも、『その隠された真実に光を当てちゃうぞ^^』……って……射程外から卑怯なやりかた、っていう……ま、小物っぽくて僕らしいとは思うんですけどね。だってこのやり方だと、まず戦死者出てこないし^^」