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 ルシ「……これが、なかなかに難しいんだよね^^;」
 
 白「そうね。だって基本……『無意識でやっちゃう』から><」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まず、分かりやすい表現ができたんでそのまま使うけど、『人間が行える行為は、裏切りと呪いのみ』っていう……で、『僕は逆にその2つはほぼ行えないから当初から、人間失格だという自覚はあった(・・)』っていう……で……。
 
 『だから、裏切りと呪いが仕事、お金を稼ぐ行為として人間社会、地球上で認められている以上、僕に……人間社会での勝利、成功、というこれは……絶対に起こりえない、という自覚もあった(--)』
 
 ……と……まあつまり、前回までは僕は、『みんなに勝てていたから、だから自由をゲットできて、お仕事として裏切りと呪い、ってそれを強要されても拒む事が、拒絶する事が出来ていたんだ^^;』って……人間の群れに勝てば、人間失格の社会のごみ、神になれる……のような書き方をしたけど……現実は><」
 
 
 白「当然、違うわ。ただ単に私という存在だけが特別変異、異常なものとして生まれたから、だから、普通の人間ならできる裏切りと呪う、というこの2つの行為ができない、というだけ……で、その異常性をどうやっても説明できそうもないから、こじつけ、強引に理由を書いてみただけ……っていう……(・・)」
 
 
 
 ルシ「だから、こんなことをしてきた僕の行いに、僕ではないみんなに対しての配慮、とかは、ほぼなかったりするんだよもん♪……単純に、『僕が裏切ると呪う、という行為ができない無能なだけ^^』っていう……で、だから、『僕を除く存在は、裏切りと呪い、というこの2つの行為しかできないんだから、それができる自分はすごい、それができない僕はマジで無能、ってそこで終わらせておけば何も問題は起きず、少なくとも人間社会の未来は自然の脅威を除けば安泰だった……って……『僕を除く存在は、誰一人として、それ、裏切る、呪う、というその行為、我慢する事が出来ない、というのは、僕がそれをやめて><って声を上げても、誰一人止まることがなかった、というので、すでに立証されている』んだし……」
 
 
 白「で、実際みんなも、その後の社会構造の維持、という名目ではっきりと、『裏切りと呪い、というこの、人間として必須の行為ができない存在は、人間失格で人権など必要ない^^』って……それを示した訳だし……。
 
 『四六時中、裏切りと、呪い、ってこれではない事、私にできることは何があるんだろうな?って、試行錯誤し、人間として必須のそれだけを常に行動の選択肢から外し続けている存在』……なんて、ほかの存在がどれだけ持ち上げたところで、相いれない有害生物でしかない、っての、だれでも結論付けられる。
 
 ……と思うし^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、まあ、そんな訳で、『絶対将来的に全ての人間との戦いに負ける』と、『裏切りと呪いのスキルがゼロ、無である僕は、人間に戦いを挑まれた時点でそのおちが決定している』っていうのがあるから、だからまあ、『戦争反対><』っていうか……。
 
 『戦争、戦闘で勝利を得ようと、そのために自分が勝てそうな相手を敵として攻撃を仕掛ける、挑戦するっていう行為は、嫌い、ですからしません^^……もしそうされたら常に負けます♪』
 
 ……っていう、僕にもどうしようもできない現実がある、って……で、みんなはただ、『それがわかっている以上、僕に戦いを挑めば絶対に勝てる^^』っていうこれで、別に興味もない僕に四六時中戦いを挑んで、『ほら、勝者の言う通りに動けよ。この雑魚が^^』って、常に当たり前のように勝てるから、当たり前のように今すぐ死ね、みたいな命令ばかり、『死に場所は用意してやっから、かも~ん♪』って……『呪う』というそれだけを行って……」
 
 
 白「というか、『そうやって呪う、裏切る、ってこれしか出来ない、他の可能性、将来性がないもの』っていう、未来がない存在である、っていうのが、お金がもらえる存在として皆に認められる手段でもある、っていう……えっとつまり……。
 
 『みんな、人間は、死肉、腐肉の塊であり、だから他を呪う、血肉を裏切る、ということで新しい血肉を取り込む、買い漁る、というこれを行えれば……発酵、という、他の人間という死肉、腐肉にとってみていて気持ちのいい、みんなのためになる生理反応、進化を行えるけど……もしそれをさぼってしまったら……腐敗、という、他の死肉、腐肉にとっても見ていて不愉快な形への進化、成長をしてしまう><だからみんな、他の人間の為に、腐敗ではなく、発酵をしないと、って、常日頃から、より新鮮な血肉を求めている(・・)』
 
 ……っていう……で、発酵をすればするだけ、その存在も、その子供、孫も、人間が見ていてきれい、美しいと思えるそんな見た目を持っているだろうし、そこから遠ざかればその逆の結果……ぶさいく、きもおた、ぶす、みたいな、そちら側のものとして、より、他の人間に冷遇されてしまう事となる……んじゃないかなあ?と★」
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、まあ、みんなも僕も、当然、『僕は後者、自称きもおたで、客観的評価も不細工なの確定^^』っていう……そちら側だから……だからまあ、みんなが考える僕というのは……。
 
 『くそっ><いつまでも僕を醜いと見下して><……僕だって頑張れば、諦めなければ……腐敗ではなく、発酵っていうこちらだってできるんだぞっ\(><)/』
 
 ……っていうの……らしくて……で、まあそれをみんなはありとあらゆる手段で自作のラノベ、小説として披露しているんだろうけど……っていう話で……まあ、みんなが僕をそんな存在だと決めつける、っていうのとか、『それを自分が作り出したキャラクターだ、って、著作権を無理やり主張して僕の肖像権?尊厳を踏みにじる』みたいなのとか、みんならしい行いなんだから、敵である僕にはやっぱり止めようもないんだけど……禍々しい呪いのたんぱく質を、まるでのろいとは無縁のきれいな生物であるかのように偽装する、ってこっちのほうが結果としてはよくないと思うし\(--)/」
 
 
 
 
 
 
 
 白「ただ、私にはやっぱりどう頑張っても……『そんな禍々しい呪いのたんぱく質さんと同じ存在になる』っていうのは、何をどう信じても無理だった……っていう才能、適正、個性、のような、最低限の素養が足りなさ過ぎるから^^;……だからまあ、『そんな存在から見たら、禍々しさがマジでゼロ、無のような、とてつもなく無能な社会のごみ』っていう……ありとあらゆるところにダメ出しが出来てしまえるような、そういった存在だった……と」
 
 
 ルシ「みんなを見ればわかるけど、僕のいいところなんて一つもない、ってみんな、自信満々に言っているからね……だから普通なら……。
 
 『なんでそんな将来性のない僕のことをネタにする、なんて時間の無駄でしかないことを><……呪いのたんぱく質である存在の呪い、禍々しさにあこがれています♪ってこっちを全面的に押し出したほうが、だれも誤解しないと思うんですけど?(--)?』
 
 ……って、僕とかはどうしても……『いや、僕に呪いの力、裏切りのスキルがないなんて、今更説明されても……そんな常識、だれもがわかっていることだと思いますし^^;』って……だから、これから先も絶対に人間社会で将来性がない、ただその代わり、人間が出来ない行為、呪うと裏切るに相当しない行為だったら何でもする可能性がある……って……そんなの、呪うことと裏切ることしかできない存在に知らせても全く意味ないですし……(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「まあとにかく、今回特に言いたかったことは……『私は実際には勝利なんて経験したことない』って、ウマ娘として生まれていたとしても、ブルあかの世界にいるキャラだったとしても、『その社会、世界における最弱キャラ』っていう……ただ……。
 
 『そんな感じで自身が最弱であり、その世界で成り上がろう、成功しようとしている存在にとっては、仲間、味方にすることに全く価値を見出せない足手まといである、って自覚もあるから、他のキャラと友好的な関係性になり、その存在に助けてもらったり守ってもらったりとか、そういった態度は絶対に取らない。弱いくせに鼻持ちならない嫌われ者として存在するモブ』
 
 ……っていう……まあだから、その存在に注目したら或いは主人公みたいな感じで新しい話、今までもこれからもその世界にいる誰を中心人物にしてもたどることがないシナリオを辿る事になるかもしれないけど……っていう……そんな感じなのよね」
 
 
 ルシ「で、ついでに言うと、『ぶるあかのそれのように、そもそも、そんな僕であることがみなに知られているから、今更襲ったところで、新しく奪い取れる利権、既得権益ゼロのキャラだから、弾薬の無駄だと誰もが考え、わざわざ戦いを挑もうとする存在もいない^^;』……っていう……銃器を装備するそぶりさえ見せない無一文の雑魚とか……遠くからたまに姿を見かけてあざけ笑う……簡単に騙せる雑魚として敢えて猫なで声で心にもない友好的なメッセージを送る、とか……ま、みんなが新世代、新時代のお仕事として新しく行っているそれ、みたいなもんなんですけどね……それを行う、という、『呪う、裏切る』というこれを頑張ることで、みんなはさらに容姿を磨いて、腐敗することなく誰もが発酵をしていった……と(・・)……新陳代謝ってのをしているのが僕だけっていうのが、まあ……なんというか……避けられない宿命、逃れられない真実だったんでしょうけど」
 
 
 白「……後、そんな風に、『お金をゲットできる呪いのたんぱく質さんは、既に行動範囲が限界に至ってどんづまり』だから、後は飛行機に乗って海外旅行、とか、ゲーム、アニメ、小説、映画ドラマ、のような、お金で色々な所、別次元の世界、異世界への移動、空想、妄想の旅、っていうのをしている……それをする必要がない私にお預け、ってそれを食らわせる形で……っていうこと、なんだと思います★」
 
 
 
 ルシ「つまり、人生にどんづまらないと、お金をゲットできない。ゆりっぺに仲間、味方として迎え入れてもらえないと、大人になれず子供として周囲のみんなにダメだしされ続けてしまう……。
 
 『頑張って死んで、死を超えたもの、えいんふぁりあとなり、英霊となり、バルキリーとかに認められないとだよっ^^』
 
 ……って……死を超えて、自分がすでに亡き者、亡者である……という流れで、『金の亡者』って言葉も出来たんだと思うし♪……で、そんな詩を超えた兵隊、ベルセルクさんは、戦うために存在しているから、だから、仲間、味方という徒党を組むことで安全安心をゲットする、っていうので、そんなみんなを守るためには、そうならないといけない……って……まあ、僕にはその才能がなかったから、だから失格判定だった、と、こうなる訳なんですけど^^;」
 
 
 白「死を超えるとか……普通は、『超えたらだめな気がする><』って思えると思ってたんだけどなあ……私だけが異常だったみたい」
 
 ルシ「てへっ><」