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 ルシ「覚えてる?」
 
 白「聞くまでもないでしょ……忘れてるわ><」
 
 ルシ「……やっぱり?」
 
 白「多分、作者さん自身も忘れてるんじゃないかしら?」
 
 ぴ~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 ルシ「……たはは^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「えっとまず、以前にも書きましたけど、これを始める時、僕はとあるキャラを参考にして自己表現を始めた、というのがある訳で^^;……まあただ、そのキャラというのはその作品内にはほぼ出てなかったんですけど><」
 
 白「……スレイヤーズの主人公、リナインバース……という存在の、姉……っていう……私が読んだ限りだと、『どこかの田舎町?みたいな所で、給仕、ウエイトレスをしている』って設定だったとは思うけど……まあ、目立った活躍としてはアニメ三期で妹相手に手紙を送り付ける、というこれだけで、主人公に自信の墓まで立てさせた……ぐらいの、ちんけな存在なんだけどね♪」
 
 
 ルシ「まあ、あくまで設定でのそれ、だったんですけどね。それ……当初は><」
 
 白「ただ、『これがとてつもない信ぴょう性を帯びてしまう事件』っていうのが連発、頻発してしまった、っていうのが……なんというか><」
 
 
 ルシ「それは、『米津玄師とか、ひげだん、あど、よあそび、のような存在が、それまで長い間芸能生活、音楽制作をしていた存在をあっさり飛び越えて、一気にスターダムに上り詰めてしまった』っていう……。
 
 その存在が、自身をポットでの存在、ではなく、『僕と非常に親しい存在。代行者』、或いは『僕という絶対的強者に真っ向から立ち向かうことができる勇敢なるもの』という、そういったイントロ、芸能人としての、アーティストとしての設定を付け加えただけで、実力事情の不当に高い評価を得た。
 
 ……っていう……他の有象無象の芸能人さんの努力、実績なんかより、僕の仲間、味方である(かもしれない)或いは僕が手を焼いている狡猾な敵(かもしれない)ってこれが、とてつもない価値、才能、資質、能力である……っていう……それぐらい、『僕という存在の影響力、存在そのものが大きすぎる』っていう……こういった現実が示されてしまう結果を、そちら、みんなして確かな形にしてしまった、っていう……僕が、『後々そのような歴史の総括がされてしまうようなことは、避けてほしいんですけど><』ってこれを、みんなはただただ、僕に対する嫉妬心、対抗心みたいなので、つながって形にしてしまった……と★」
 
 
 白「まあただ、『そんな形で、だれに対してでもいいから、嫉妬心、対抗心、敵愾心、みたいな、誰かを不当に貶めたい、自分程度、自分未満にまで導きたい、っていう人間の愛情こそ、最も美しい日本国民の心、美しさである』っていう、安倍晋三さんのそれ、『嫉妬心、対抗心、敵愾心がない存在は、テロ特措法でもって人間ではない^^』っていう……悪意だけで行動を起こせないと、人間として認められない、って示されてしまったから、だからみんなしてそのエゴをどうやって膨らませようか?って前向きに取り組んでいたんだとは思いますけど……(--)……私は、それ、どうにもやりようがなかったからできなかったってだけだし^^;」
 
 
 
 
 ルシ「というのも、『僕がアニメを好きだった理由』としては、『子供のころから芸能人、タレントさんを見て、誰一人として、かっこいい、美しい、きれいだ、のような憧れ、自分も将来そうなりたい、って思えるような存在を見たことがなかったから。全員、見た目だけの中身が見にくい金の亡者だって、そうとしか見えなかったから』っていう……だから、『アニメキャラが自分の限界を超えて何かを成そうとする姿』というのを見て……。
 
 『うん。芸能人より、タレント、アーティスト、アイドルさんより、はるかにかっこいいね^^』って思いはしたんだけど、その声を当てている声優さんとしてテレビに出てこられると、『……まあ、演技と実際、というか、芸能人さんがドラマで演じている、みたいなのに過ぎないんだよね。結局アニメも(--)』っていう感じで、だからまあ、幼少期とか、『笑っていいとも』の友達の輪、ってそれとか……『いや、テレビ番組内でも醜い金の亡者としての言動しか見て取れないのに、そんな亡者のプレイべーとなんて……誰が知りたがると思うんだろ?気持ち悪い><』
 
 ……って……まあ、とはいえ家で家族のリアクションとか見たら、(あ、芸能人を見て、社会人を見てそのような本質が真っ先に目につく、というのは、人間失格、大人失格、社会人失格だから、これから頑張って控えないと、だなあ^^;)……っていうので、笑っていい友を見ても、『うわ><もうテレビ見ていられない><』って生理反応が起きないように、頑張って忍耐力をつけるべく修行をしていたって訳で^^;……まあ、その修行も、全部リセット、なかったことにしたほうがいい、って、『テロ特措法で貴様に人間様の真似など無理だ^^』って断言されたんで、諦めざるを得なくなった訳だけど^^;」
 
 
 
 
 白「って訳で、『リナのお姉ちゃんにすらなれなかった私orz』っていう……で、そんな感じでアニメが、その中の登場人物が、その魅力が一気になくなった、金の亡者とかしたきっかけとなる作品が、多分、『涼宮ハルヒ』とか、『らき☆すた』あたへんだと思うんだけどね……そこらへんで、いきなりテレビに出ている芸能人と同じぐらい、金もうけのためにしか動かない、その為だったら平気でうそをついて人を貶められる存在……っていう、つまり……。
 
 『それまでアニメを見ていなかった存在が最初にそれを見ても、嫉妬、敵愾心、対抗心を抱かないぐらい、その作品内の登場人物に共感できる、そんなキャラが多い、アニメが好きでなくても好きになれるであろう、そんな作品』
 
 ……っていう、『スタジオジブリ』とかと同じ系統のにシフトした、アニメ制作を頑張っている方が、お金の為にお金の亡者ばかりの世界をアニメ内でも本格的に作り始めた……っていう……まあ、だからその後、みんな普通に異世界転生をしていった、と★(--)★」
 
 
 
 ルシ「お金の亡者であり、お金の亡者であるリアル人間、人権を持つ存在に好かれるような存在が……たとえアニメ内だとしても、心ある言動なんてそもそもできるわけないし……だから、転生の付加能力、チートで、無理やりその妄想世界の登場人物全員がそう錯覚、誤解できるような、そういった、行かれた存在、脳みそ腐った存在しか登場しない世界、というこれを、本格的に始めた……っていう……まあだから……。
 
 そんな存在であることがアイデンティティである、のような、金の亡者であることを売りにしている存在が、周囲からめっちゃ持ち上げられている、のような、転スラやオーバーロードとかは、僕からしたら……『みんな凄いっす><あそこまでありとあらゆる面で魅力がない存在を、一体どうやったらあそこまで持ち上げられるのか……その太鼓持ちの方法は、絶対リアルの社会で役立つっすから、みんな、ああいうのを見て勉強頑張ってほしいっす♪\(><)/♪』……って、あげているのか下げているのかわからない感想がつい漏れてしまう。
 
 ……っていう……で、同時に、『だから僕はあそこまで見ていてあくびが出そうな、書いていてつまらない登場人物を描くなんてこと、死んでもできそうにないですから、だから、文才はないっす。才能ゼロっす^^』って……人権が認められている金の亡者さん全員に嫉妬、敵愾心、執着心みたいなの抱かれ、絶対好意的なリアクションをされることがない、っていう嫌われ者しか描くことができない、って……まあそんな感じで、『誰かに対する嫉妬、憎悪、嫌悪』みたいなのでつながることができるのがみんな、それでしかつながることができず、だから仲間、味方が作れる存在は、その才能が確実にあると断言できる……っていうのが、今のリアルで……で、僕はその才能、兆候が全くなかった、と……これだって、『これ以上みんなに僕を仲間、味方だと誤解されると、もっとめんどいことになりそう><』っていう……テレビに出ている芸能人、キレイな女性やイケメンを見て、嫉妬、対抗心とか……抱けるなら人間として合格、って……そんな感じで、だからみんなが僕を目指す、っていうのは、ありとあらゆる点でダメダメなことなんだよもん^^」
 
 
 
 
 
 白「適正、才能、実績……どれをとっても、自殺行為だと誰もが禁止事項に挙げてしまうような……そういった類の、だもの(--)」
 
 ルシ「少なくとも、そんなのを目指している時点で、それがばれてしまった人間全員には当然忌み嫌われる、って……理解はしてくれるかもしれないけど、それは罵詈雑言ありきでの理解であり……というか、みんなの周囲に誰かがいるのは、『あなたを絶対そちら側へ歩ませない為』っていう、体を張ってでも周囲のすべての存在が、それこそ殺してでも止めに入る、っていうのが、僕の生き方、ルート、だったりしますし^^;……だからみんなは、リムル様とか、モモンガ様、とか目指すしかないんだよもん★\(^○^)/★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「後、それ関連でいうと、『あど、というか、うた、ってそれ、ワンピースという作品での行い』っていうのとかだと……『あど、というか、うた、ってそれは、私に真っ向から対峙する勇気がある。私という敵を前にしてもひるまずに敵として存在を示せた』みたいなので、というか、『それだけが一回でも出来た、というだけで、ワンピースという長期連載における最強レベルのキャラである^^』っていう……そんな売り出し方をされちゃったわけで……。
 
 『じゃあ私は、ここでこっそりアクセス数常にゼロ、あっても一桁、なこれを10年続けていただけで、ワンピースの登場人物全員が束になっても瞬殺できるレベルのキャラクターなんですか?……勘弁してほしいです><』
 
 ……っていう……私、このブログの作者が、マジで強さがインフレ起こしまくる、って事になってしまうから……っていうの……だったんだけどね(--)……そんなことにして誰が一体喜べるっていうんだか?」
 
 
 
 ルシ「というのがまあ、『視聴者、読者が嫉妬しないレベルの存在、足元で悪あがきしている雑魚であればあるほど、反比例して社会ではそれは成功することができる』っていう……人間社会で自然と発生してしまう、『人を呪わば穴二つな商業ベースの世界。経済』っていうの……っぽいんだけど……だから、みんなの行動は、無駄ではなく、確かにそれなりに形、結果をもたらしてはいるんだよもん……長い目、俯瞰で見る存在が僕しかいないから、これを視認できる存在が僕しかいない、というだけで……\(--)/」
 
 
 
 白「そんな感じの、『政治。集団行動』っていうのが、とにかく苦手で下手だからね。私……だからまあ、『それが苦手です^^』って……みんなは私を見て、『あ、友達作るのが下手なぼっちだ^^』って……そちらの友達を使って作った社会には友達がいない私には居場所がない……ネズミ算のような宗教っぽい世界においても、まず誰かから勧誘を受けて、ってのがあるわけで……みんな、私を見た時点で気持ち悪がって避けてくれたから、だからまあ、『ネズミ算に入る資格なし★』って……入れたみんなが見ている、過ごしている世界と、入らなかった、入れなかった私が過ごしている世界は全く違う、って、それだけの話なのよね~♪」
 
 
 
 ルシ「で、『入れるみんな、入れる才能があるみんなにとっては、入れたみんなが口をそろえて言っているように、入れたほうが絶対幸せだ』って……それは僕も間違っていないと思うから、だから、『入れたほうが幸せだと思いますので、頑張ってくださいね♪』って……あきらめずに頑張れるのなら、もう入れたも同然です^^……って……僕はみんながねずみ~な世界に入れるように応援する姿を持たない宣伝担当なんだよもん★\(^○^)/★」