よく食べるのは何バーガー?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 ルシ「……ゲームって、いいよね……だってさ……『現実に起こらないことが起こる』んだもん^^」
 
 白「……そうね。『人間だろうと、人間失格の存在、神であろうと、平等に……将軍の宝玉が出てこない><orz』っていう……人間失格として生まれたこちらからしたら、『挫折なんて、ゲームの中でしか経験できない』んだし……^^;」
 
 ルシ「だから、『挫折を一度も経験できない目の上のたん瘤は、テロ特措法で人間社会に存在しないものとする』って……『人間社会は人間のものだ。だから、神の影響など全く受けてはいけない^^』っていうので、みんな前向きに、人間として、『神の影響を受けないもの。神の存在を知覚出来ないもの。頑張っても、社会のごみとしてしか見れず、だから結局影響を受けることがないもの』っていうそれをこれまでも、これからもこなし続けていくわけで……ま、だから僕には人間社会、ってこれ、歴史全般が全く関係のない話だった訳なんだけど^^;」
 
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 白「ま、とにかく始めましょ^^」
 
 ルシ「うん^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、えっと『そんな訳で、神という存在は、人間に存在を認められず、全く影響を与える事が出来ないもの。そちらのこれから、これまで、という、未来はもちろん、現在、過去にも何の痕跡も残っていないもの』みたいなの、なんだけど……ただ、まあ、『ゲームとか、アニメとかだとその限りではない』っていうのがある訳で^^;」
 
 
 白「具体的には、『フェイト』とか、『ディレスイレ』とかでしょうね。あれで、聖杯とか、まあそういったものが描かれているけど、『それが何か?』っていうのだけど……『神の行い』みたいな……つまり……人間の妄想、幻想として……。
 
 『もし聖杯、というそれを手に入れる事が出来、それを使う、という事が出来たのなら、自分でも、神のような行いが……奇跡、魔法のようにみえてしまうそれが、神ではない自分でも出来る^^』
 
 ……っていう……だから、人間は聖杯を求める訳なんだけど……ただ、『あたりまえだけど、絶対にそれは手に入れる事が出来ない』っていう……だって、『聖杯、っていうそれは、もの、アイテムとしてどこかにぽつんとあるわけではないから』って……私、作者がたまに、『聖杯を使お^^』みたいな冗談を言ったりするけど、それはあくまで、『これから私はあたかも人間が聖杯を使ったときにしか起こせないような、そんな事を行いたいと思います。ま、信じるか信じないかはそちらに任せますけど^^』って、こういった時につく嘘、だったりする訳だし♪」
 
 
 
 
 ルシ「他にも、『フェイト』はもちろん、『ディレスイレ』でもたぶん……『聖杯を作るには、大量の人間の悲喜こもごも、汗と涙と血と臓器が必要』みたいな描写があると思うけど……今まで僕はそういったもの、全く必要としないのにこれを行えて来ていた、っていう……というか、一言でいうと……。
 
 『常に聖杯を使っているようにしか見えない存在が、神とよばれるものであり、常に聖杯を使っていないようにしか見えないのが、人間である』
 
 ……っていう……だから、神は常に聖杯に守られ、聖杯が具現化した、受肉したかのような存在であり、それを見て人間は、大量の血肉を集めそれ、聖杯を作ろうとはするけど、そんなので何かが作れたとしても、それは聖杯ではない……っていう……だから、別の言い方をすると……。
 
 『偽物の聖杯を作ろうと頑張る、頑張った結果、作り上げたものが、他の人間からみても……あ、これは偽物だな^^って、そういった所で嫉妬心、劣等感とかを抱かせることなく、むしろ、あきらめずに再チャレンジだ^^って応援されてしまうような、失敗作しか作れない存在が、人間である(・・)』
 
 ……っていう……そんな言い方もできると思うんだよもん^^で、大事なところとしては、『だから人間には、偽物の聖杯、人間が作ったまがい物しか使う事が出来ず、だから本物の聖杯を四六時中使いこなす存在は、認識すらしたくなく自然と無視をしてしまう。偽物に本物認定を下し価値をつけ、本物をこの世に存在することなく消えうせたもの、として……新しい偽物つくりに人間はそれを利用していく』……っていう感じ、かな?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「で、そうやって、『人間でも使えるまがいもの、偽物の聖杯を集めた英雄王』っていうのが、ギルガメッシュ王とされていた訳で……だから、本物の聖杯を基にした出来損ないを金ぴかで装飾してたくさん作って集めていたとしても、本物使いの私に敵うわけないと思いますけど?……っていう……こういった現実しか起こることがない……そちらのアニメ補正、ゲーム補正をあらん限り引き上げても……ね(--)」
 
 ルシ「まあ、ただこの結果については、みんながギルガメッシュ王はマジで最強^^ってこれを信じてさえいれば、『人間社会の中では僕に完全勝利したギルガメッシュ王』というこれが真実となるんだろうから……だから、『たいぷむーんさんとか、それ関連のお仕事をしている存在や、それを支えているファンのみんなは、このブログの内容を信じちゃダメダメ^^』って……一応それが、そちらで盛んに言われている、人間であるみんなとそうではない僕の間に交わされた、秘密の約束、ってのなんだと思います……もちろん、僕はそれが人間の仕事だから、っていう理由で、『真実に気付くのは人間失格への第一歩です』ってので伝えている訳で、そちらのリアクションについては全く責任はないんですけどね★^^★」
 
 
 
 
 白「というか、私、本当にりあるがちに神としてうまれてしまったみたいで、だから、『人間社会の営み、っていうこれについて、過去でも現在でも、未来でも、それに責任を持とうと行動を起こしてしまうと、一人間、一日本国民として行動をとろうとすると、物凄く社会全体から、人類全体から反感を買ってしまう。それが絶対にできない結果が発生してしまう』……っていう……まあ、その結果、捻じ曲げられない因果律の一つとして、『テロ特措法』ってのがあった訳ですし♪」
 
 
 
 ルシ「で、僕が人間社会に存在感を示せないのも、『僕は人間社会において、人事権、つまり、任命権や、否認権とかを行使してならない(・・)』っていう……だから、『テレビタレントに、アーティストに、誰誰さんがいる、っていうのは、人間社会、日本、地球の未来に、子供たちの成長に悪影響です><』ってそれをいっても、絶対にその僕の主張がそちら、社会で反映されることがなく……。
 
 『むしろ、このブログの作者がそう言った扱いをした存在こそ、健全な若者、子供の成長には必須である^^』
 
 ……って感じで、大人も子供も自信満々に、僕がダメ出しをした存在こそ、次世代を担うにふさわしい存在である……と、『絶対に神の影響を受けてはいけない><』って……『神からの自立というのを目指すのだ^^人間はけもの、けだものであり、理性なんて存在しないのだ。理なんて無視すべきだ』って……まあ、だから、『ありとあらゆる法律、決まり、みたいなのをみんなして毅然とした態度で踏みにじる。あえて逆を張る、ってことをしていた』訳だし(--)」
 
 
 
 白「まあ、そんな感じで、『神の恩恵、というか、かつて神が存在したと思われる痕跡』のような、『言葉、文字、数字』とか、『それらで記された決まり、規則。当たり前の自然の摂理』とかを……。
 
 『全てこれまで記されていたそれとはまったく異なる、それらを全否定する内容のものを、これからの人間社会の当たり前にしていこう^^』
 
 ……って……で、まあそれをず~~~っとやってきていたから、だからまあ、私が生まれた時には既にもうそれ、私を除く全員が自然にこなせていたから、だから、私しかその現状に違和感を抱くことがなかった……と……だからその違和感を震災をきっかけに吐露していった結果、人間であるみんなに、『古きしきたり、自然の摂理に従っている存在が……そんな自然と共に生きているものなんて、人間じゃない><人間とは、自然を力づくで従わせ、神を神とも思わず、それを奴隷として使役する力強さを持っているものなんだ^^』って……人間失格の社会のごみ、として、みんなに存在すら気付く価値のないやつ、って……だめだしする時間すらもったいないから無視、って……ただ、今は、だめだしする時間があるから、というか、そもそも髪を全否定するのが仕事だって、テロ特措法で改めて示されたから、だから、その時間の使い方も立派な人間としての仕事、となるんだろうし……^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「つまり、政治とかにおける、任命責任っていうのは、『政治家を政治家にふさわしいと選挙で信任してしまった、有権者、主権者にそもそも帰属する。だから、自身が選んだ、任命した政治家が逆に社会を、世界を悪いほうへと導いてしまった、その危険性が高いと察知できたのなら、任命権がある国民、有権者、主権者に罷免する権限がある』っていうこれで……。
 
 『現政権の支持率が低い、というのは、よくないですね><辞めるべきというその声が高まっています』と、絶対に任命された政治家、総理が無視をしてはいけない声、意見として扱われている。
 
 ……っていう……つまり、『その声が、社会のごみ、神のような、人権を持たない存在ではないから』っていうので……僕は、これまでの政治、歴史、これからの政治、歴史、っていう、人間社会の営みについて、過去も未来も責任を取る必要がないし、逆に絶対にとってはいけない……っていうので……。
 
 『生まれた時から、未来しかない存在っす★\(--)★これまでの人間の歴史とか、これからの人間の歴史ってそれ、どうなろうとも無関係っす♪』
 
 ……って……どうあっても無限の可能性しかないもの……って、まあ人間はこれを会えて捻じ曲げて、『子供には無限の可能性がある』って、これまでの人間の歴史と、これからの人間の歴史、っていうそれに縛られざるを得ない、という現実を、あたかもそうでないかのような言い回しをし続けている……っていう……まあ、僕も当初は、大人がそんなことを言っている、ってそれをみて……。
 
 『あ、今の大人は子供に自分たちのお尻のお世話、じぶんの排泄物をふきとってもらう、ってこと、やめるつもりがあるんだ……だったら、今の子供が自分の意志で、もう僕は、私は、お父さんお母さんのお尻を吹くことを仕事にすることをやめます^^……って宣言をして、日本国内でそれを認めてもらえるようになるまで、待ってみよっかな?』
 
 ……って行動を遅らせてみたんだけど、もちろんそんな現実はなく、みんな我が子に自分の未来を託す、自分のお尻をこれから先も吹いてもらう、って……そんな愛情たっぷりな姿しかなかったから……じゃ、人間はみんな一蓮托生ってことらしいので……ってそれで、人間が神を真似ていろいろ作り出してきた、神から奪い取って作り出した権利、みたいなそれ、偽物、まがいものを、本物で否定する……みたいな^^;」
 
 
 
 白「まあ、人間は偽物、贋作づくりに文字通り命を懸けている訳で、フェイトでもディレスイレでも、大量殺戮をしてその血肉を使いまくってより優れた贋作を……ってのだったから、だから人間は、偽物を作るために、そのために必要となる血肉を性行為、繁殖、生殖行為で生み出し続けている……っていう……『そのためだけにうまれたもの』っていう、生み出された時から、末路がはっきりしている……そんな存在が、人権をゲットして、末路に至るまでにどれだけ人間社会に貢献できるか?って……そこら辺を他の人間と競っている、んだと思います」
 
 
 ルシ「で、僕だけは、人間と、自然、その双方から……『そんな流れに乗ることだけは何があっても許さん><』って……これからなんて誰も決めないし、誰にも分らない。ただ、だからこそ自分の足で歩け。目的地なんて決めないで……のような……ま、その地図、羅針盤がわりにあるのが、『聖杯』ってのなんだと思います……どこを指しているのかもいまだにわかりませんけど\(--)/」
 
 
 
 白「……とはいえ最初はこのルート、落とし穴落ちてすぐ終わると思ってたのよね……」
 
 ルシ「うん……というか実際、未だに今日で道が途切れて終わっている、のようにも思えちゃうし^^;……先があるなら続くんだろうけど><」