好きな海鮮は？
▼本日限定！ブログスタンプ
ルシ「一言で言うなら、『常勝不敗』なんだよもん＾＾」
白「……いきなり始めるのね……まあいいけど＾＾；……あ、挨拶しておく？」
ぴ（・・）
びしいっ＼（＞＜）／
白「……じゃ、どうぞ♪」
ルシ「＾＾；……で、これに捕捉をつけると、『人間社会にも、人類の群れにも、もちろん自然、地球環境にも……負ける事がない（・・）』っていう……東日本大震災、ってそれも、普通に回避して、で、その後の人間の悪政、震災復興というこれにも、毅然とした態度で従わない、という意思を示し、脅しに屈することがなく（負けず）……で、自民党政権にテロ特措法、って、当時の総理、有識者、民意によって法律が作られても、それにも怯むことなくいられる……っていう……で、いろんな歌で、それに負けた敗者、つまり、みんなに助けられた、救われた存在が、僕に対しても……。
『ほら、いい加減負けを認めなよ＾＾だって君の味方、仲間なんて、もう地球上に未来永劫誕生することないんだからさあ♪』
……って、脅迫ソング、恐喝、隷属推奨ソング、ってのを歌ってきているけど……『そんな脅し、別に怖くないっす＾＾めっちゃきもいっすけど＞＜』って……こんな感じで、なんとなく、いつも不敗、っていう……＾＾；」
白「……ただ、その弊害というか、当然の結果として、『じゃあそんな世の中で、人気投票、敗者としてみんなに仲間、味方として迎え入れてもらえた人権を持つ存在、人間の中で誰が最も、好感度が高いんだろうね？』ってそれ、選挙、みたいなのをしてみると……『当然だけど、常に私は最下位。最も劣っている。嫌われている』と……その理由はもちろん、『敗者でないから』っていう……みんなに常に敗北感を与えてしまっている勝者だから、っていう、こんな理由で忌み嫌われている、っていうのが、『人間ではない存在』であり、『人間にものすごく嫌悪、憎悪されてしまう存在、概念。神』っていう……それをどうにか敗北させる為、隷属させるために人間は、人造神、偽神、という、敗者である人間に隷属され、使役される奴隷の神、っていうのをわんさか作り続けているっていう訳＾＾」
ルシ「まあ、そんな訳で、『なんとなく負けそう』って思ったときに、自然と、『じゃあこう動いて負けないように、というか、勝っちゃお＾＾』ってのが僕で、だからまあ、『僕はガンダム００８３とかには絶対登場することができない（－－）』っていう感じなんだよもん＾＾……他の作品でも、『敗者しかいない世界でないと、設定、世界観が壊れる＞＜』ってので、大体出禁になってしまっていて……で、それは今の人間社会、みんながリアルって言っているそこでも、同じ理由で僕は出禁扱いされている、っていう……ま、そんな感じっす♪＼（＾○＾）／♪」
白「……で、そんな私が無理やりそちら、『敗者でないと実体化できない世界』ってところに出ようと思ったら、『人間と繋がってしまったせいで、将来的に敗北、今現在も敗色濃厚の惑星、地球、というこれと、今更私が繋がる』っていう、『地球を救うために、人間をどうにかしないと＞＜』って、こんな方向性でしか、敗者としてみんなと対峙することが出来ない訳なんだけど……これを、新型コロナウイルス、というそれに禁止、妨害された、っていう……。
『お前は神なんだから、だからわざわざ敗者として生まれ変わる、更生、転生みたいなあほなことすんな＞＜』
……って……で、だから、『わかった（・・）じゃあ勝者として、地球さん自身が人間の手をはねのけて自ら敗北の未来を変えることが出来るようになることを応援する……頑張って』って……ただ、別に私自身は、本気では地球が滅んでもいいのかもしれない、とも思えていたから、『ついでに、そんな風にして地球を完全敗北させようと頑張っている人間のみんなも、がんばがんば＾＾』って……どちらも応援、っていう、トータルプラマイゼロなことをしていたわけなんだけど★」
ルシ「っていうのがまあ、『僕がみんなの仲間、味方になれないし、みんなも僕の仲間、味方には絶対になれないだろうなあ、って思えていた理由』っていう……というのも、ここでも何度かぶっちゃけたけど、最初は僕は……。
『えっとたぶん……全ての人間に敵として切り捨てられれば、仲間、味方ってのがいなくなれば……もうあとは何をやっても連戦連敗、全部の場面で完全敗北っての出来るだろうし♪……僕、あんまり強そうな気がしないから、誰かの手かせ、足かせになるの、嫌だもん♪』
……って、本気でこう考えていて、だから、『僕が仲間、味方になったらみんなが負けちゃう。だから、誰にも手を差し伸べないようにしよ＾＾』って、これが沈黙を貫いていた理由、だったりした訳で。で、『すべての人間を敵として切り捨てる。というか、切り捨てられるきっかけ』というのが、東日本大震災だった、というか……これは後付けの理由だね。当初は、『震災復興に一考の余地あり。再考すべし』ってこれは、多数に属する意見、考えだと思っていたから……だから、これを選んだ時、僕は絶対にこっちのほうが正しいって自信を持てていたわけで、だからどれだけ大勢にその考えは間違っているといわれても……『私利私欲に走ったみんなにはそう受け取られるのは、最初からわかってます。それが政治、利権争いですし＞＜』って感じで、反対する存在は私利私欲のエゴがあるからだ、って……」
白「……というのも、これは今回初めて文字、文章、言葉にして表現しようとしているんで、当然のように後から訂正することになるとは思うんですけど……『私がここで強い存在、弱い存在といったのは、腕っぷしとかのそれではない』っていう……」
ルシ「簡単に言うと、『強い存在というのは、弱い存在がいかに信用できないか、というのを、弱い存在の言動を見て容易に判別できるから、だから、弱い存在の演技、リアクションにどれだけ熱量が込められていたとしても、それが現実に起こりえない事象、夢物語、空想、騙すための詭弁である、というのを、即座に判別出来てしまえる（・・）』っていう……で……。
『だから国際社会、高学歴社会、という、学歴、大学等で学力を上ブレさせることを認めている世界においては……その、強い存在が弱い存在の言動を一顧だにせず無視する、という適切な行動、リアクションをとる、時間の無駄と、ないものとして扱う、のような行為を……差別、人権侵害だと、問題視して、心にもないウソを言える思い上がった弱者、後々自分に絶対責任を取ることが出来ない言動ばかりを繰り返す虚言壁を仕事にしている存在の言動にこそ、高い価値を与えたがる』
……っていう……えっと、今やっている、『西園寺は家事をしない？』でしたっけ？あれを見ればわかると思いますけど……昔から言われている仕事、人間社会で言うそれ、っていうのは、『家事が出来ない事、というのが仕事である』っていう、身もふたもない言い方をするなら、『赤ん坊は自分のお尻がうんちまみれでもふけないんだから、それが人間としての正しい姿だ＾＾大人になってもじぶんのおしりをふけないで、家政婦さんを雇ってトイレで毎回自分のお尻を拭いてもらう、そんなことをしてもらっている自分に誇りを持ててこそ、立派な大人である。そうすることで、おしりをふく、みたいな、家事、家のことしかできない、自分の身の回りで、自分で責任が取れることしかできない存在を、雇うことで、お金、という、自分の行動に何ら責任を持てない恥知らずの虚言癖をもつ大人しかげっとできないそれを、はずかしがりやに分け与えるお情けの仕事を与えてやってるんだ＾＾』っていう……これが出来てこそ、大人ですし、それに憧れ、それを目指してこそ、将来有望な若者、未来ある子ども、ですし……っていう感じっす♪＞＜♪」
白「……まあ、だから私は、最初から、『え？トイレで自分のお尻をだれかにふいてもらう？それをプレイとして、愛情表現として誰かに強要する事が、お仕事？……遠慮します＞＜絶対したくありません＞＜恥ずかしいです。そんな姿自慢げに見せつけるとか……それが出来ない異常者でいいです（－－）』……って、ビジネスマンとしてスーツを着て肩で風を切って歩く姿勢のいいそんなプレイを毎日ありとあらゆるところで行い続けている皆さんを見て……。
『アイドルさんは、ライブ会場でそれをしていて、芸能人、お笑い芸人さんは、舞台上でそれを行っていて……アーティストさんは、そんな自分の妄想をわざわざ音源として、未来に残る形に残して……みんなして羞恥プレイしまくっていて……ま、それを見て後世の羞恥プレイ演者、次世代が育っていくんだろうから、私一人、そのきもい繰り返しを、無関係の存在としてするーしてればいいっか＾＾；』
……って思っていたんだけど、最近の存在は、私という存在にインスピレーションを受けて、その羞恥プレイを新しく開発した、って……私からアイデアをもらったって……私にエロDVDのディレクションなんてできるわけないじゃない。そんなの、ジャニー喜多川さんや、秋元康、小室哲哉やつんく、とかプロがわんさかいたってのに＼（－－）／」
ルシ「それこそまだ、『昔のロックスターさん』の法が、『自分でエロ音源、エロDVDのアイデアを思いついてやる。みんなを妄想内でもっともっと犯して、汚して、一つに繋がってやる＾＾』って、自分の妄想を、自分で思いついたものです、って態度とっていたのに……著作権、肖像権とかしっかり確保しながら、『犯し方、凌辱方法、まわしかたはあちらが提案してくれたものです♪』とか……まあ、恥知らずを誇る弱者、雑魚、情弱はこれだから、生まれながらの死刑囚なんですよ……＼（－－）／……そんなごみより劣るそれ、うごめくたんぱく質を信じることが出来るファンも、同レベル化、それよりもっと劣る、いや、日本国民、人間として更に美しい……って存在なんでしょうけど（・・）」
白「……＾＾；……まあ、かなり感情が暴走しましたけど、つまり、『弱い存在は強い存在の言葉、存在そのものを信じることが出来ない』し、『強い存在は、弱い存在がどれだけ頑張って精巧な嘘、狡猾な騙しを行おうとしても、やるまえにばれてしまう』っていう……というか……。
『今言われている助け合い、っていうのは、弱い存在が行い続けている誰も騙されるはずのないウソを、無理やり真実だと弁護する。弱い存在が正直者だと、弱いものと同じぐらい即ばれの拙いウソをつき続ける』
……っていうそれ、ですし＾＾；……まあ、『平和祈念式典』ってそれで、『高齢者の、戦争経験者の、左翼？のその嘘を嘘だと気づく事は、日本国内では仕事として認められませんし、それをさぼった時点で人間失格です。悪しからず＾＾』っての、以前からしっかり皆に示されていたわけだから、今更なんだけどね……（・・）」
ルシ「僕は何度も言うように、『そんな風に戦争を、過去の人殺し、命のやり取り、虐殺をお金に換える、っていう、戦後ビジネス、みたいな血塗られた所業は生理的にやっぱり無理＞＜』っていうので……だから、早期ドロップアウトを自ら望んでいた、って感じでしかなかった訳だし……もちろん、こんな僕の自分本位な生き方は、『みんなに存在全てを買ってもらった、人権の代わりに爪の先、髪の毛一本まで、日本国民全員、国際社会全員のものとなってしまったみんな』っていう……生まれる前からみんなはみんなのものであり、自分のものじゃなかったんだから、すべて与えられて当然っていう、夢も希望も未来も、過去も思い出も全て……四六時中アップデートで、昨日までの過去ではない、明日になったらまた新しい過去、１０年前の自分ってものをゲットできてしまえる、っていう……」
白「……つまり、『人間とは、四六時中不自然なものであり、２４時間奇跡のみを行使するものである』……のような？……行動と結果が全く相関しない事を、毎日毎日お仕事として当然のようにこなしつつ、それに従事しているのにその不自然な現実に対し違和感、疑念すら抱かない……っていう……『常に奇跡を信じる。望む未来が訪れることを信じる』っていう……自分でその可能性をゼロにすることを仕事にしているってのにね（－－）」
ルシ「きもいよね。それができるみんなって（－－）」
ぴ～～（－－）
びしいっ＼（－－）／