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 ルシ「^^;……ま、本質はあまり変わらないんだろうけど><」
 
 白「……とりあえず、始めましょ……いつものような方向性のものを(--)」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まず、『僕がみんな、人間を指して、生まれながらの死刑囚と言った理由』というのですけど……これは、みんなが自身の素養、或いは周囲の応援、援助を受けて、結果として犯罪行為に加担する。犯罪を実践してしまう……という結果、未来しか起こりえない、と……そういった結論、予測がたてられていた、という事からのもの、だったりします(・・)」
 
 
 白「……例えばで言うなら、前回、『地球の未来を守るには?』というこれで、『上流階級、特権階級の相当数を見せしめとして処刑する』みたいな手段を書いたけど、それはつまり……。
 
 『そもそも、そのようなことを行い……犯罪、テロ、革命、みたいな、流血沙汰、虐殺行為、戦争行為、みたいなことをしないと、救う事、助けること、守ることが何一つ覚束ない、形にならない……というのが、人間と呼ばれる生物である(--)』
 
 ……っていう……みんなを守るには、助けるには、犯罪、テロ、みたいなことをして、その存在が血塗られた手を持つ存在とならなければ、みんなにヒーロー、英雄として認めてもらえない……っていう……そういった存在のみが、人間として認められている、というのが現実において明確に示されていたから……っていう訳です。だから最初は、『人間を救おう、だなんて思わないほうがいい、と思うんですけど?』ってみんなに、まだ手が汚れていない存在に、『人間にならないほうがいい。人間に仲間、味方だと認めてもらわないほうがいい』って……ま、もうとっくに過ぎた話なんですけど^^;」
 
 
 
 
 ルシ「で、僕がいまだ人間として認めてもらっていない、というのはつまり、『僕を助ける、守る、救う、みたいな行為というのは、犯罪行為をせずとも実践することができる』と、『ただその代わり、人間を助ける、人道的行為と呼ばれる犯罪、テロには当たらない行為であるから、それをしても、一円も得ることができない無駄な行為、徒労と、人間社会では扱われている』……っていう……それどころかまあ、『テロリストとして処罰されかねない禁忌の行為である』っていうのが、『テロ特措法』で示されてしまっている、という……具体的には……。
 
 『僕の存在を人間、全人類に意識させることをせず、ただただ人間、全人類の行いが法に外れた行い、犯罪行為、テロ行為に当たる……と、国連のような大多数、過半数の人類を、その歴史を糾弾する……という事を行い、僕よりも人間、みんなのヘイトを稼ぎ、僕よりも厄介な先に倒すべき敵と認められる』
 
 ……っていう……で、まあ……こんな、ただただ自罰、自爆、自殺行為でしかないそんなの、誰もするわけないでしょ^^……っていうのが、当初から当たり前に考えていたことで、で、もちろんこれが僕を救う、助け守る行為であると、僕自身がとっくに気づいていたから、みんなの行動を、『それ、ただの僕に対する誹謗中傷ですけど?そちらの共犯みたく扱わないでください(--)』って……普通のリアクションで返せていた、っていう訳★^^★」
 
 
 
 白「……まあ、ここら辺は、最初から誰も誤解なんてする余地はなかった、とは思うんだけどね^^;……で、後、人間が人間である。つまり、最初から犯罪、テロしか行えないし、行わない存在である、っていう小話として思いつくのは……。
 
 『たとえば、男性、男の子がいる部屋に、無防備な姿で寝ている美女がいたら、どのような結果が起こるか?……というこれとか、女性、女の子がいる部屋に、無防備なイケメンがいたら、どのような結果が起こるか?』
 
 ……っていう……この、『無防備な存在っていうのが、手錠とかで自由を奪われている。さるぐつわ、マスクとかで、声を上げること、悲鳴、助けを求めることもままならない』とか付け加えれば……。
 
 『その状態で、隠しカメラで現場を撮影されていたとしても、何も起こさない、全年齢対象のただの室内の一コマ、みたいなもので終わらせられる存在というのは……もはや人間ではない><』
 
 ……っていう、当たり前とかは、最初から誰もがわかっていた、と思いますし……まあ、だから私は、『もしそんなことになっても、エロげの、ユーフォニア?みたいなそれ、とか、セレブさんに強要されても無理っす♪』って……結果的におかみの望むとおりに動けなかったから、殺されるおちしかない、それが私です……って……一応はっきり自己紹介とかもしていたわけだし♪」
 
 
 
 ルシ「死の恐怖がほぼゼロでの、演者当人の意思ありきでのそういった室内のやり取りが収められた大人の映像作品、えろDVDとかは割と好きなんだけどね……自分が出演ってのは、まあ絶対作品として成立しない、ってのわかっていた、っていうか……(・・)……というか、なんとなくだけど、『僕がそう言ったの全く適応できないっての、最初から全員にばれていたっぽいから、セレブさんも絶対そんなのに僕を巻き込まないだろうな^^;』って思えていた、っていうか……だから、安倍晋三さんが、『日本国民、国際社会の一員、人間をいう枠組みから僕を外す』ってそれを決めたのも、まあ、ある程度想定内だったというか……だって、めっちゃそれを企画したセレブさんの気持ち、テンションダウンさせちゃうだろうし……^^;……あまりにさむすぎる流れが生まれる、と思うもん♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、そんな私なんだけど、前回スパロボので、『のんびり屋という毎ターン奇跡がかかる存在』って書いたけど……訂正、というか修正するわ(といっても、実際にそんな特殊能力はない気がするんだけど)」
 
 
 ルシ「ただまあこれは、あくまで『僕がそんな気がしているだけ』っていう、中二病の書く、黒歴史のラノベ、みたいなもんなんだけど……えっとまず、特殊能力のスキル名は、『風林火山』っていう……自然の驚異みたいな恐ろしいスペックを秘めているもの、みたいなので……で、その具体的な効果、能力としては……。
 
 『例えばZガンダムに乗ってハイメがランチャーをぶっ放した場合……それがマップ兵器のイデオンガンみたいなことになり、ビームマグナムのように敵のいない方向にあえての誤射をしても、残らず敵にダメージを与えてしまう(・・)』
 
 ……っていう……それこそ、ぎりぎりで避けて効果的な反撃を、みたいに僕の動向に注意を払っていると、そんな事が出来ないぐらいにぼっこぼこにのされてしまう……みたいな?……ま、あくまで僕の気のせい、だとは思うんだけどね^^;」
 
 
 
 白「……まあ、実際には一機も撃墜していないから、だから、奇跡の効果があるのに、お金が全くゲットできていない……って現実があるんだろうし♪気楽にやっているんだけどね^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まあ、それはともかく、『そんな訳で、人間っていう存在は、他の人間を、立派に犯罪ができるぐらいにまで成長させるお仕事をしている』っていう……犯罪者として、味方、或いは敵として、他の存在を、犯罪、テロを自らで実践することができるように、って……これができて初めて、人間として認められ、お金がゲットできる、っていう……だから、犯罪者でないものとして行動を起こして、そして今も犯罪者ではないもの、として、犯罪者になるのを諦めないで^^って応援されてしまっている僕は、人間ではない……よく言えば神で、悪く言えば、社会のごみ、っていう……」
 
 
 白「……一応、なんとな~くだけど、最初からこれらはわかっていたわけで……だから……。
 
 『私にどれだけハラスメントをしても、たぶんみんなが望むような犯罪、テロは私には行えないと思いますので……将来性に期待しないでください><注目しないでください><』
 
 ……っていうので、『人間の輪に加わる事が出来ないぼっち』っていう……無能、って……その通りの私だった、っていうそれだけの普通の話、なんですけどね^^;」
 
 
 
 ルシ「で、それを知らせた時点で権力者さん、高齢者さん、有権者さんから……『お前は人間のふりするな><』ってお叱りがあったから、だから、『はい。社会のごみっす♪人間として生まれたみんなは、僕の真似したら死んじゃいますから、お勧めしませんよ^^』って……ただ、権力者さん、社長さんの考えは違っていたみたいで……。
 
 『いや、この社会のごみの真似をしたら、もっと早く、もっと若い時からみんなは立派な人間になれる。(犯罪、テロに手を染めることができる^^)だからこの社会のごみをもっと若いみんなに知らせるべきだ♪』
 
 ……って、『反面教師としてもっと注目させるべし』って命令を、アーティストの皆さんは誠実にお仕事として請け負った、ってわけで……まあ、それらのことについては、その都度僕が解説、説明を加えていたから、誰も当時から誤解なんてしていなかったとは思うんだけどね★\(^○^)/★」
 
 
 
 
 
 白「……ただ、そんな感じでアーティストさんが反面教師として宣伝、ってこれが、私のビームライフルが、ビームマグナムに、イデオンガンに、ってそういった結果を生み出してしまったんだろうけど……けど、どちらにしても、コストゼロでビームライフル、言葉の刃、弾丸を撃てる……ってのだから、銃口が変わっただけで発射されるものがここまで変わる、っていうのとか……(・・)……口コミ、ネットの力ってのも、思ったより馬鹿にできないものね」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まあ、とりあえずみんなには、『僕なんてやっぱり、きにしてもしょ~がないもん、だと思うっす♪』っていう、『気にしないで無視っていうのがベストなんじゃない?』ってこんなんだと思うんだよもん^^」
 
 白「……『私がどう生きたか?』なんて……私として生まれてこなかった、私として日々を過ごしてこなかったみんなには、全く関係がない話だもの\(--)/」
 
 ルシ「これが、『みんなちがってみんないい』だろうね♪……ま、ぼくはあんまりみんなのこと、いいようには見れていないけど><わるいとこばっかり、目についちゃって\(><)/」