この夏、海に行く予定ある？
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ルシ「……どう思う？」
白「（・・）……これまた面倒くさい内容を＾＾；……まあ、避けてたらかえって面倒くさい、ってのなんだろうけど……」
ルシ「わかってるじゃん♪じゃ、がんばろ～＾＾」
ぴ～～＾＾
びしいっ＼（＞＜）／
白「……はあ……めんどいorz」
ルシ「まず、みんな分かっていると思うけど、『自分がサイコパスでないと偽装する一番簡単な方法』っていうのだけど……『自分ではない存在をサイコパスだと言い張る』っていう、そうすることで、それを聞いた存在に『その発言者がサイコパスなのか否か？』って疑問、疑念を抱かれる前に、まず、その発言の真偽について注目してしまう……という……（・・）」
白「……で、私は既にみんなの敵であるし、そもそも、みんなを利用するつもりなんてなかったからはっきり言うけど……。
『私を除く存在、人間と呼ばれる、声、言葉、文字を使う存在は……全員サイコパスです＾＾；』
……っていう……私ではない存在は全員それである、っていう……だって、『一人では生きていけない』っての、標榜して、自認して、それをみんなにも認めてもらっているんだもの（・・）……他人を、周囲の存在を利用して生きている、今日まで生きてきていた存在、っていう時点で、十二分にサイコパスの適正、資質、実績は疑いようもない、となると思うし♪」
ルシ「……というのがまあ、僕が当初から抱いていた夢、かなり実現が難しいけど、けど、諦めなければおそらく不可能ではない未来、っていう……『僕だけは、サイコパスにならずに過ごす。自分一人でどうにかする。自立、独り立ちをする』っていう……で、それを考えた場合……。
『それを誠実に達成するには、おそらく、人権、国籍すら、保持、取得、維持、というのすら、ままならないだろうな。だって、国に守ってもらう、助けてもらう、っていう、国民の力を借りる、利用する、ってことしないと無理なんだし＾＾；』
……っていうので、『よし。じゃあ、人権がないものとして存在出来るよう、人権を失っただけで消失してしまうような弱い自分にならないようがんばろっと＾＾』っていう……で、みんなに力を借りたり、助けてもらったりとかも、可能な限り避けたかったから、『人権を持っている皆さん、僕のことは悪者、あるいは嘘つき、って体でお願いします＾＾orz』と……日本政府にも、『僕のことを信じない存在こそ厚遇すべきだ。それこそ、安倍晋三が提唱した美しい国、日本、というそれだと思いますので』って……＾＾……で、まあ、結果、予定通り、僕は誰の力も借りずに今日まで生き延びることができた、と、これを見ている全員にうそつきだと、不当にみんなを貶めているやばいやつだ、と……」
白「……ついでに、『そんな感じで、だれからも忌み嫌われて当然の、精神的に難のある、性格的にダメダメの存在……だからこそ、そんな存在に対してですら、手を差し伸べて更生の機会を与えてあげようとする存在は、もう現実にいるとは思えないぐらいめちゃめちゃ度量が広く心優しい存在である』っていう……私を無視しないというだけで、私を無視しないで踏みにじってきたみんなの株がもうあり得ないぐらい跳ね上がる、それだけで誰もが主役になれちゃう、っていう……そんな感じで、みんなは私をさんざん利用しつつ、けど私は一切みんなを利用することなく……というので、『うん。みんな人間社会で成功しそうな、立派なサイコパスになれたみたいで、よかったよかった＾＾』って、大学とか、学歴とかそういった競争社会でみんな、可能な限りサイコパスに育て上げる、っていう、自分のために、自分に近しい存在のために自分から遠い存在をとことん利用する、骨の髄までしゃぶりつくす、っていう……そんな存在が増えれば、増えた国は周辺国と比べてどんどん財政が安定していって、相対的に周辺諸国はじり貧になっていく、という、その国際競争、というこれに関しても、私は実害を及ぼすことがなかった……と。アメリカの雑誌の、次世代を担う、世界を変える力を持つ、系の若者、日本に結構いるみたいだし♪」
ルシ「って感じで、『誰にもまともに相手されない僕。誰からも信用されずにいる僕』っていう……ごくごく自然な、当たり前の現実をここでありのまま、あるがまま表現して、みんなに誤解を抱かせないように、って……とりあえず僕だけはしっかりその目的をこなせていたわけなんだけど……＾＾；……まあ、みんなはそもそもサイコパスだったから、ありとあらゆるものを私物化する、という、著作権がない存在、人権がない存在なんざ、責任転嫁、連帯責任で死刑にしちゃれ＾＾……っていう……みんならしい当たり前も、『それが人間のあたりまえの歴史ですし（・・）』って……。
『それをできる存在、それを現実に成しえるために頑張れる存在が、人間であり、むしろそれを妨害、阻害しうる言動をとってしまう存在は……やっぱり絶対に、人間ではない＞＜』
……っていう、他を私物化しないサイコパスとしての資質、才能がないものは、人間としての未来がない……さすがに諦めて来世で頑張るしかない、っていう……まあ、だからみんなは個々の内容をこれまで通り信じる必要は全くないんだよもん♪」
白「……だってみんな、なろう、って前向きに気持ちを整える前にすでにサイコパスだったんだから。最初からどうしようもなかったんだもん＾＾……誰かに縋りつく、頼る、助けを求める……で、『助けを求めてやってるんだから、おとなしく奴隷のように働け。俺らの代わりにとっととくたばれ＾＾』っていう、これが、人間の愛や正義、っていう……わかりやすい例としては、やっぱり、『アンパンマン』でしょうね……ただ、『歌詞が敢えて変えられている』ので、多少紛らわしいですけど＞＜」
ルシ「『愛と、正義だけが友達さ～♪』が、正しいものとなります。つまり、アンパンマンのたをりようしてあげてやっているんだ、って思う心、『サイコパスなみんななんて、サイコパスである自分ぐらいしか利用価値を見出せないゴミなんだから、だからそれを無視しないで使いこなしてあげている自分の愛、嬉しいでしょ？』……っていう、みんなが常日頃から僕に対してぶつけてきていたその愛情、っていうのと、『そうして使い古してあげることで、君もようやく正義、つまり、人間に命として認めてもらえる、存在価値のない生まれながらの死刑囚、というこれではないもの、として多少なりとも社会に受け入れてもらえるようになるんだから、この思いやりを断るとか、もちろん考えてないよね？』っていう……まあ、僕はどちらに対しても……。
『てへっ＾＾僕は社会のごみ、命ではない透明人間、ってこれのほうが身の丈に合っているんで、アンパンマンさん、さようなら♪』
……ってリアクションを最初からとってしまったから、だからアンパンマンのその愛と正義、ってそれを、『ただの脅し、恐喝、脅迫でしょ？』って……みんなに最初から社会のごみとしてむしろ一日も早く認めてもらいたい、って気持ちのほうが強かったから、だから、サイコパスに利用されることがまずないおバカ、っていう……で、一応こういったおばかさ、みたいなのが、僕的には、『勇気』っていうのだと思えていた訳で＾＾」
白「……まあ、そんなんだから、『サイコパスな友達』っていう、仲間、味方っていう、利用価値のある他人、というそういったの、個人的には最初から必要なかった……ない方がいい、っていう、恋人、彼女（彼氏）っていうそれも、同じようなもんだと思えていたから、『恋愛もあまり……＾＾；』って……最初からそう言った存在を求めていない系、として……見た存在、聞いた存在にどんどん嫌われるような毒舌、嫌われる結果を望んでいて、ついでに後々訂正をする手間を省くこともできる真実、っていう……それを最初からみんなにぶつける、という手法をとることで……。
『あ、こいつ……最初から誰とも仲良くなんてするつもりなさそうだな＾＾；誰にも相手されていないのにめっちゃ好戦的だし＞＜……誰にもまともに敵視されてないのに、さむいそんざいだこと＾＾』
……っていう……とことんサイコパスであるみんなに下に見られるようなもの、っていう……実際それぐらい無意味なことしかしないしできないのわかっていたから、みんなに見てもらう予定もなかったわけだし（－－）」
ルシ「まあとにかく、『口コミ』っていう、自分と親しい誰かや、無関係な第三者っぽい存在に、『○○さんはとっても心優しい善良な人です＾＾』って宣伝してもらわないといけない、のような日々を過ごしてしまう、過ごさざるを得ない、というのが、人間っていう、『みんなのために生まれて、みんなのために生きている存在』……という、『自分の為という口実で、みんなのために動き続けないといけない、それをさぼったら、明確に拒否したら死刑になるかもしれない存在』っていう……そんなみんなが死なないように背中を教えてあげているみんな、止まりたい、とい気持ちをみんなの中から完全に消し去ってくれる周囲の励まし、応援っていうのが、『愛』っていうそれ、だと思うんだよもん＼（・・）／」
白「……だから、『そんな貴重で大切な、人間の為に存在するかけがえのないものを、人間失格の私にまで、なんて……もったいなくて受け取れません＞＜』っていう……受け取っても、『いや、テロ特措法でそちらの行動は私には採れませんし＾＾；』っていう社会構造、人間のルール、ってのがあるわけだし……というのがまあ、割と最初からはっきり決まっていた、みんなが作り出したリアルの構造、仕組、ってのでそういうことになった、っていうのがあったわけで……」
ルシ「だからまあ、人間のみんなに、『僕の仲間、味方になる可能性は、まず存在しません』って……こっちとしてはみんなが信じても僕に利益なんて生じないし、信じない、という結果しか起こらなかった今でも、実害、損害、都下の規模で言うなら、『僕よりもみんなのほうが計り知れない＞＜』って感じもしちゃってるし……（・・）……サイコパスなみんなっていうのは、どうあっても僕には使いこなせないんだよもん♪＼（－－）／♪」
白「……みんなを利用する、私物化する事で、みんなは逆にめっちゃ利益をゲットできるだろうし……っていうので、『みんなっていう存在は、私にとってはマジで無価値ですけど、私を除く存在にとっては、金の卵、だと思いますので、大切になさってください♪』って……そういったことも、はっきりいったりしたんだけどね……『私にとってはマジで無価値』ってここをみんなして悪意を持ってなかったことにしていたみたいだけど（－－）」
ルシ「で、ゲームの話だけど……『村正４本目げっと＾＾』っていう……少し進みました♪積み重ねることが出来ました」
白「……聖騎士として仲間に入ってくれた存在を、元の聖騎士に戻す過程で侍にさせて無理やり装備させる、ってことで、村正装備の聖騎士が３人っていう……ま、聖騎士はあのげーむでは、後衛キャラなんで、あんまり意味ないことしてるんですけど♪」
ルシ「……にしても……サイコパス、か……最初は僕も、自分にその才能、危険性が高い＞＜って危機感抱いていたんだけど……実際行動してみたら、『誰も僕という存在に、恐怖とか畏怖のような、おそれを感じているそぶりがない、どころか、誰もが僕を脅す、せくはらもらはらするの簡単だ、って自慢してくる始末だった』もんで……まあ、つまりそれは、『僕に対してそれをしろ＾＾』って脅す存在がめっちゃ多くて、その存在がみんなにとってめっちゃ怖かったって現実があったっていうだけの話なんだろうけど……」
白「……一応……『その、私に対しせくはら、もらはら、ぱわはらをしろ、と命令してくる存在の言葉を勇気をもってはねのけることが出来れば、私の仲間になれますけど＾＾；』って書いたんだけど……ただ、それってたぶん、私よりさらに勇気が必要だろうからね。まず無理だと思えてたし＾＾；」