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 (うさぎ……は、前向きでいい、ね……)
 
 
 白「……つまり……『全人類を切り捨てた事を前向きに解釈していい』って事?」
 
 ルシ「うん^^;……少なくとも、心理テスト?みたいなのでは、『しまった><みんなの罪を一緒に被る、って事、辞めてしまったせいで人類の歴史が潰えた~\(><)/……な、なんとしても、今からでも人間の演技をやり直さないとっ><』……ってこれは、しなくてもいい……って話、らしい……よ★」
 
 白「……そ。つまり、『安倍晋三さん、秋元康さん、他の有識者、知識人さんが、もう神の助けなんていらないぜ^^人間は人間だけで、次の未来を作り出せるんだぜ^^』ってそれを笑顔で見送った、ってこれのままでいい……っていう……」
 
 ぴ~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 ルシ「……まあ、今更覆水を盆に返す、とか、いくら頼まれたって無理だし(--)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、えっと、『人間の普通』っていう、つまり、『僕にとっては普通に出来なかった事』っていうのですけど……。
 
 『子供の時に大人、親に迷惑をかける行為、遊び、あるいはお仕事、っていうそれを行い、そして成長して大人になったら、今度は我が子に責任を負わせる行為、仕事、ビジネス、というこれをきちんとみんなと同じように行い続ける』
 
 ……という……子供の頃、確かに一人であほなこともしたりしましたけど、けどその行為について、親に責任を負わせる、迷惑をかけるという結果は一度も起こせなかった……ですし、成人式で、『自分の子供、後輩、部下に責任を負わせる大人としての、人間としての仕事をこなします^^(きりっ)』っていう誓いも行わず、だからそういったことも一度も発生させることができなかった、というのが、僕、だったりします★」
 
 
 
 白「……で、そういった存在を、一般的に、『社会のごみ』と、『人間としてのお仕事、助け合い、というか、責任転嫁ってそれを、自分発で一度も行えず、だから、みんなからただただ責任を押し付けられて不当に貶められ続けてきてしまった存在』と……で、『そんなんだから、そんな私がそんな私としてみんなに見つかるような行動、目立つ行為をとると、みんながただただ私に責任を押し付けて、犯罪の片棒を担がせた不当裁判、警察の仕打ち、正義、政治、っていうのがただただ明るみになるだけだから、誰もが私の存在の理解を拒んでしまう』……っていう……神と同類、ほぼ同義の存在、っていう……で、いろんな歌や文章で言われているように、『確かにみんなが今日まで安穏としていられたのは、全面的に私の存在のおかげでもあった』という……当たり前の真実なんだけどね。これ^^」
 
 
 
 ルシ「責任転嫁を一回も行えず、常に自分の足で立ち続けていた、自分の行動に責任を取り続けてきていた……っていう……だから、『だんまち?』だったかいうあれは、ダンジョン云々以前に間違っています。だってあそこで書かれている神は、『神にすがることに命を懸けている教祖様という人間』であり、本当の神っていうのは、自らを信じてくれる人間なんてものに価値を見出すことがないからです……。
 
 『信じてくれたとしても、あなたが神ではない以上、私がそちらの罪をかばったとしても、あなたが私に返せるものは何一つありません(・・)』
 
 ……っていう……人間という存在に価値を見出すことができません、という決まりきったリアクションしかできないのが、神ですので^^;……まあ、だから、神を貶めるもの、として、人間であるみんなは、『ダンまち』ってそれをことさら高く評価しているんでしょうけど\(--)/」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……ま、そんな訳で、子供って呼ばれる年代の頃の私は、大人を見て、『何で私たちに責任転嫁することが仕事なのかしら?少しぐらい自分でどうにかできないものなのかしら?』って感じで見ていて、で、『だから私が大人になったとしても、今の大人みたいなそれ、子供に自分の犯罪の片棒を担がせる、みたいなお仕事、ビジネスはまともに出来そうもないなあ^^;』って思っていて……で、実際そうだったから、『そんな私がみんなに見つからないようにしたほうがいい、のかな?』って思って目立たない社会のごみとして存在していたんだけど、東日本大震災で、年齢性別関係なく責任転嫁する国策、それをしないと、できないと日本国民失格、という風潮が発生したから、『私にはそれはできません><』って……『人間失格です。そもそも^^;』って……そんな感じだった、っていう訳」
 
 
 ルシ「で、後、『社会のごみの特性』としては、『そんな自分の本性、本質みたいなものについて、どこぞの神様みたいに信者がいなかったとしても、誰一人人間が正しく認識、理解することがなかったとしても、それでも別段、その現実だけで死に至ることがない。滅びたりはしない』っていう……信者ゼロの神様だって、それだけで悪神になる、みたいな器用さはない……っていう……もちろん、信者がめっちゃ多かったとしても、『その罪は自らであがなうべきです。その手段、方法の定時ぐらいはできるかもしれませんけど^^;』って、その程度のことしかしないしできないと思うし……だからまあ……。
 
 『社会のごみとしてすべての責任をかぶることをさぼった神なんて、もう国際社会を構成する人類には必要ない。このごみめ^^』
 
 ……って、日本政府、アメリカ軍、赤十字、ユニセフがそう判断する、というのも、まあ、致し方なかったんでしょう^^;……という訳で、『ニート』っていう、『全人類から必要とされない神(社会のごみ)』というそれでもある……と★」
 
 
 
 白「……アヒルに見えなかった、っていうので、『捨てられた神として、なんとしても誰かに信じてもらいたくてすべての人間の足元に縋り付いている』っていうこの演技は、やらなくてもいい、っていうか、むしろ絶対にやっちゃだめだ、って……どれだけ多くの人間がそれを願っていたとしても、『だが断る』な選択として決められているみたいですし^^;」
 
 
 
 
 ルシ「で、そんな僕が一応餓死せずにいられている、っていうのは、『やっぱり神だからなのかなあ?』っていう、つまり……。
 
 『この、一見すると、めちゃめちゃ空想話な、現実味がないそれ、であったとしても、それでも一応、僕の中ではほぼ確定の真実レベルの、疑うことさえ難しい……という自らの感覚、直感を、どれだけ多くの人間、敵の言葉に惑わされず、信じ続けられている』
 
 ……のような、『自分を神だと、自立できているとすべての人類に否定されても信じる』のようなのがあるから……な、気がする、というか……めっちゃ無理して自分を信じない、という行動をとろうとしたら、コロナショックが起きましたし^^;」
 
 
 
 白「……私という存在に、世界、地球がそれぐらい価値を見出してくれているから、色々と全人類の妨害工作、私を餓死させるべく国の仕組みを再構築したとしても、それでも抜け道みたいなのが出来てしまって私は食べ物、飲み物、住むところ、衣服とかに困っていない……っていう……で、みんなはそんな風に、『私が殺されて当然、謀殺、暗殺されて当然の存在である』のような情報、願った未来を何としても真実にするべく、ありとあらゆる工作を四六時中行い続けている、っていう……その一つが、『藤井壮太さん』だろうし、『大谷翔平さん』なんだろうし、っていう話★(・・)★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まあとにかく、『大人は子供がいないと生きていけない』し、『子どもは大人がいないと生きていけない』という……で、昭和世代と比較して、『大人は子供がいないと生きていけない』というこちらがより注目度を浴びているから、パワーバランスがひっくり返っている感じがする、っていうのが、今である……っていう……50歩100歩、っての、だと思うんだよもん★\(^○^)/★」
 
 白「……男女のそれも、同じ感じだろうし……」
 
 
 ルシ「具体的には、ボカロPとか、Vチューバー、ネット、携帯小説とか、ネット発のそれを、大人が評価したから……サブカルと呼ばれていたそれらが本格的に、方々に迷惑、責任を負わせる流れを生じさせた……誤った内容、正しくない正義を広めたせいで、それを正しいと信じる気違いがどんどん増えてしまった……みたいな^^;……。
 
 『大人が認めたものであるんだから、価値があるんだろう?……正しいんだろう?……今更手のひら返すのは無理だからな^^』
 
 ……な感じ、っていうか……まあ、僕もそんな感じで、『信じた存在に何かしら責任を負わせる、犯罪を引き起こさせる内容』みたいなのをかけたらよかったのかもしれないけど……社会のごみ、としてだれからも無視される、責任転嫁され続ける日々が長かったせいか……どうしても、『責任押し付けられた存在の気持ち』ってのを考えると、自らがそれを誰かに仕掛ける、っていうのに、二の足を踏んでしまった訳で……いくらみんなに応援されたとしても……ね★^^★」
 
 
 
 
 白「……というか、『それをするきっかけを見つけるのが遅い』っていうのが私であり、『見つけるのが早すぎるみんな、動かないでいたら死刑が執行されてしまうから、その前にもっと罪深い、優れた弁護士を雇うことが出来ない存在を生み出さないと、って頑張るみんなのその必死な動作』ってのに完全に気おされてしまった……『お前は安全な場所にいるんだからほっとけ><出てくんじゃねえ><』ってブ千切られてしまった……みたいな?」
 
 
 
 
 ルシ「……やっぱり最初に、審判を下すもの、裁判長、みたいな、アストライアの天秤をつかさどるもの、のような言動をとってしまった、っていうのが……以降の全てを決定づけてしまったのかもしんないけど……ま、前向きに解釈するしかないんで、『それぐらい僕はかけがえのない存在っぽいっす♪』っていう……みんなが僕一人を犠牲にすることでこれまでの歴史とこれから先の歴史をすべて精算できる、としても、『それをしないほうが、させないほうがいい』と……そのスタンスでいくしかなさそうです(・・)」
 
 
 白「……実際、そんなことはさすがに出来そうもない、と思うんだけどね^^;……私一人にどれだけ価値があったとしても、さすがにそれは……って思うし(--)」
 
 ルシ「だよねえ♪……あはは^^」