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 ルシ「……始めるっす♪」
 
 白「ええ(・・)」
 
 ぴ~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まず、『神とは、社会のごみである』という、つまり、『人間社会というのは、神に助け、助言を求め、救ってもらう』という概念は存在せず、『神に首輪、手かせ足かせをつけ、隷属使役する』というこちらの概念をそもそも持っている……という現実があります。だから……。
 
 『神と目されるような、その可能性が高い存在は、社会のごみ、のような、社会的地位が最低、それより下、ってぐらいの存在であると貶める事を、そもそも社会是としていた』
 
 ……と……で、だからもし、『神がいたとしたら、そんな不当に貶めるみたいなことは、さすがに><』って思える存在だったら、その社会全体に潜在的に嫌悪を感じ、その風潮に乗ることがなく、結果、『自らが社会のごみと呼ばれてしまうような状態に陥ってしまう』と……一応ここまでが、そもそもの大前提、当たり前の常識、だったりします^^」
 
 
 
 白「……だから、社会のごみとして人間社会、国際社会に全否定されたというのに、その、人間の正しさ、人間社会の正しさ、『神とは人により使役、隷属させてこそ価値があるものである』ってこれを自らが社会のごみという地位に貶められた後でも全く後悔しない、反省、更生をしない、という私、作者みたいな存在は……『テロ特措法』みたいなので、もはや完全に人間としての可能性、将来はない、と切り捨てられてしまう、というのも……自然の流れ、だったりします^^;」
 
 
 
 
 ルシ「まあ、つまりは、『ええかっこしい』っていう、『みんなが立派に洗脳アプリおじさんとして先輩に立派な後輩、後継者として認めてもらう、というこれを頑張っているさなか、全くそれに対して努力をしない、怠り、さぼり続ける』という……神を愛する事で、神を凌駕する、神を骨抜きにして魅了して使役する……のような、そういった天元突破の魅力をみんな求めている時に、ただただぼ~っと自分を磨くことなく呆けていたっていう……」
 
 
 白「……で、『みんなが立派な洗脳アプリおじさんを目指している』っていうこれはつまり、『自作の新しい洗脳アプリを作る』という、文化、芸術、美術、芸能、のような……『人間社会によって価値があるもの、他の洗脳アプリおじさんに、新しい洗脳アプリだ。これでもっと僕たち私たちのような、洗脳アプリが大好きなみんなが楽しい明日を過ごせる、って思えるような、そういった、洗脳アプリおじさんとして過ごす日々がより楽しくなるもの』というのが、人間社会で価値があるものとされている、されていく……と……(・・)」
 
 
 
 ルシ「そんな訳で、ええかっこしいな僕、社会のごみな僕、というのは、『どうしても、自作の洗脳アプリを作れず、みんなと同じような手順、工程を経ても、出来上がったものが洗脳アプリおじさんにとって、新しい洗脳アプリに見えない、洗脳に使えないダメダメアプリ、というかバグ、コンピューターウイルスになってしまう^^;』っていう……そんな現実が発生してしまった、っていう……で、これがまあ、『僕がだれの目にも、僕自身が洗脳アプリおじさんではないとすぐにわかってしまう、ばれてしまう度下手な演技』っていう……ただ、外見、見た目は結構洗脳アプリおじさんっぽかったりはするんだけどね~♪……裏で誰も知らないところですまほ操作して、誰かしらを洗脳アプリおじさんとしてしっかり育て上げる、導いている……かのようなことをしていそうな、姿形、見た目をしている……っていう……^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、これ、っていうのはもちろん、『みんなの、洗脳アプリとしてダメダメな感じでも、ちょっとテコ入れしたら立派に洗脳アプリとして後世に残していけそうなものだと、錯覚、誤解をしてくれる幅広い評価基準』っていうこれであっても……『いや、さすがにどうしようもないわ。これは><』って、お手上げ状態レベルの、『洗脳アプリにデバックするより、違うものを作ったほうがいい^^』って感じのものである……っていう……まあ、だから、『人間という洗脳アプリおじさんが作ったものでは絶対にない><』って、誰もが誤解なく認識できる代物になった、と、そんな感じだと思うわ★」
 
 ルシ「ま、僕も薄々これらの事分かってはいたんだけどね^^;……ただ、これをはっきり説明しようとすると、みんなが洗脳アプリおじさん補正で、『ほら、これをはっきり言葉に説明しないといけないぐらいわけわかんなくなってるじゃん♪』って……言葉、文字、文章で説明しているからこそ理解出来ていない、のような……洗脳アプリおじさんと同じ手法をとっている、っていう、『言葉というのは、事実を捻じ曲げるため、つまり、洗脳アプリのためだけにあるんだ~♪』ってそれでみんな見てしまうから、だからまあ、そんなことになっちゃったんだとは思うんだけど^^;」
 
 
 
 
 白「……とりあえず、私、作者のこの行動における重要な事項、としては、『私が作り出したこれが、どんなに頑張っても結局、洗脳アプリといて機能しうることがない人間が作ったものではない欠陥品である』という、この現実を起こし続ける事、っていう……そうすれば、私と異なる結果を起こせたみんなが、人間であり、つまり決して社会のごみではなく、人間社会にとって将来有望な洗脳アプリおじさんである、って……少なくとももう一度評価してもらえるチャンスが皆に平等に得られる、って……神の資質を持つものがそんなに多いわけないんだし、って話★\(--)/★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「という訳で、『人間が作り出せるものは、洗脳アプリのみ』っていう、『極論に見えるけど、けど真実だと思えるそれ』が、そもそも存在していた、っていう……だから、お金があるとより多くの洗脳アプリを楽しむことができる……っていう……人間が地球に作り出した、価値があるとされているもの……というのが、より多く、より深く……」
 
 白「……私は正直、洗脳アプリでも楽しめるものより、楽しめないものの方が多いから、だから洗脳アプリおじさんであるみんなより、お金ってそれに対しての潜在的な価値が、結構低かったりするんだろうし……と、ここの価値基準とかが明らかにみんなと異なっている、っていうのは、割と最初からはっきり示していたと思うけど……『どちらが優で、どちらが劣というそれではないもの』として、ね★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……洗脳アプリおじさん、ってこの概念があると、めっちゃ現実説明しやすいね^^」
 
 白「……ええ。本当に(--)……で、なんだっけ?私、『結局思春期だった』んだっけ?」
 
 ルシ「めっちゃ意外だけどね><……転生回数ってそれ、最終段階のものになってて、『人類全てに価値を見出せている大人』ってそれだと思ってたのに、『自分の感情で突っ走る年代』っていう……ただ、元気を出す方法として、『自然に目をやる』っていう、『人間が作った有象無象。洗脳アプリから目を背ける』ってこれはあっているとは思えたけど^^;」
 
 白「……というか、あれ多分、『人間限定』だろうから、『社会のごみ。神には関係ない』ってのなんじゃない?……自分を社会のごみ呼ばわりして、そう扱うことしかしないみんなの物差しなんだし(・・)」
 
 ルシ「それをいったら、身もふたもない気が^^;」
 
 白「……するのよね。つまり、そういうことでしょ?」
 
 ルシ「……たはは^^;……まあ、みんなは人間として生まれてこれたんだから、『社会のごみの声なんて聴く時間がもったいない』ってこれまで通りでいい、って……そんなおちになるんだろうけどね♪……僕も結局のところ、僕のことを全否定し続けているだけのみんなの声を全く聞き入れることなかったんだし^^;」
 
 
 
 白「……で、もし月100万もらえる生活、お仕事をしていたら、どんなだったと思う?私」
 
 ルシ「う~ん^^;……ぷらいべ~との話だよね。やっぱり……『めっちゃ課金』とかなんじゃないかなあ?……ゲームの中でつおつおな自分を楽しむ、みたいな……ただ、月100万円のリアルだったら、それリアルでもかなりの勝利者な気もするけど……『本気ですべてを手に入れられている』って感じ、全能感、みたいなのあるんだろうな、とは思うよ」
 
 白「……ふ~ん、そっか……そうよね^^;」
 
 ルシ「うん。そん時は多分、僕の代わりに誰かが今の僕みたいなことをやって、めっちゃネットでこきおろされてはいるんだろうけど、仲間、味方いっぱい夢いっぱい、っていう、『お金があれば何でもできる^^』って開き直りができる大人ってのにはなれてるだろうし……おいしいお酒飲んで、酒池肉林みたいなのも楽しんで、ただ、週刊誌にすっぱ抜かれないよう注意をして……って感じ、だろうね♪」
 
 白「……割と容易に想像できるわね。それ(・・)」
 
 ルシ「だね。だって一般的な、ありきたりな日々だと思うもん。その、『お金があるから何でもできる』な日々っていうのは^^……これを過ごしているのに、めっちゃ不幸な振り、演技をしなければいけないみんなにとっては、その心にもない演技が一番つらくてめんどいと思うし……だからとっととやめればいいのに、って思うんだけどね~♪><♪」
 
 
 白「……そうよね。ただただ、『私の宣伝をしているだけ』ってのになっちゃってるんだし★……マジで意味ないと思う\(--)/」