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 ルシ「……」
 
 白「……とりあえず……始めましょ^^;」
 
 ルシ「……うん(・・)」
 
 ぴ(・・)
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「えと、まず……『僕が実生活において、あまり自己主張をしない理由』ですけど、一言で言うなら、『人間が馬鹿だから』となります(・・)で、『馬鹿』というこれの説明をします。それは……。
 
 『死んでも直らない』か、『死ななきゃ直らない』という、そういった個性を持つものである。
 
 ……という……だから、言葉でダメ出しをしても、その意味を理解できず、死ぬまで絶対に改善することがない、行動に影響が表れることがない、というのが、割と最初からはっきりしていた存在、だったから……となります(・・)」
 
 
 白「……で、だからみんなの事を、『人間であるんなら、来世でガンバ^^っていうしかかける言葉はないんだろうけど><』って……少なくとも一回は死なないと改善の余地、可能性がゼロであり、もちろん来世、一回死んだあとであっても、その欠点が改善される可能性はかなり低い、という……で、一応それ、ここで結構早くに示されていた、というのがある訳で^^;」
 
 
 
 ルシ「秋元康が部下、子分、手下に言わせた、『僕たちは戦わない』というこれです。だって、芸能界という戦場でアイドル戦国時代とか当時から言われていたのに……ですし(・・)だからまあ、その時点で……。
 
 『秋元康という獣、けだものは、同じ獣、けだものの気を引くための鳴き声としてしか、言葉というものを使うことがないんだろうな^^;……言葉に意味が込められているというの、死ぬまで絶対気づけないんだろうな』
 
 ……っていう結論は早々に出せますし、ついでに……。
 
 『そんな秋元康に、当たり前の突っ込みすら入れられない、けもの、けだものしか、芸能界に入ることがなく、芸能人に興味を持つファン、その獣、けだものに憧れる同類でないと、そんなの好意的に観れる筈ないな』
 
 ……と、つまり、『まともな心、考えを持てるんだったら、少なくとも秋元康や、それを持ち上げる芸能界、大人の社会全体にダメ出しをする事をしないと、自分が以降、絶対にまともな存在にまともだと認めてもらえない、脳みそ腐ったゾンビ認定されるのは、分かりきっているんだろうな^^;』っていうので、とりあえず僕は突っ込みを入れて、あとはみんなが本当にゾンビかどうかを確認した、という次第で(--)」
 
 
 
 白「……まあ、その時の騒ぎ方が、『著作権侵害だ><』っていう、多少方向性をぼかすやりかたになってしまったのは不親切だったかもしれませんが、だとしても……という、ごくごく当たり前の、常識の範疇の話ですし(・・)……というので、みんなは晴れて、『戦争ビジネスを統括、戦争、戦場を自由に操作し、それでお金を稼ぐ国連の一員』となれた、戦闘員、軍人、兵隊として認められた……っていう……つまり、『生きている価値がないものだから、国連という生きている価値がないもの出ないとは入れないそれに加われた』みたいな感じです^^」
 
 
 
 ルシ「で、秋元康以前に、或いはみんなの事を、『僕は僕を除く人間とはそういったもんだと思う』的な、『生まれながらの死刑囚さん』と呼んだりしていたんで、だから……『僕がみんなにそうなるように教育指導をした』という現実が発生しないよう、可能な限りみんなにそうならないようにちょっかい、妨害をし続けて……。
 
 『だとしてもやっぱりみんなは死ななきゃ直らない馬鹿だった、という、誰もが疑いようがない現実を示す』
 
 ……というこれがまあ、一応、真実の報道というもの、だと思ったんで、僕はみんながそうならないようにちょっかいを出す、という、場合によっては、自己犠牲もいとわない形の妨害すら試みた訳ですし^^;」
 
 
 
 白「……まあ、その自己犠牲をいとわない愚行ってのは、さすがに行きすぎとして、コロナショックというのが起きたんでしょうけどね。とにかくそんな訳で、みんなは自分の意志で、『少なくとも死ななきゃ直らない存在』という……それを示すこととなった、と★(・・)★……明らかに私とは異なる存在、っていうそれをね」
 
 
 
 ルシ「で、僕がみんなと最も違う所としては、『どれだけ自由な行動が可能になっても、それでも、人間を救ったり助けたりする行為が、選択肢の中に存在しない』っていう……まあ、ありえない現実を文字、声にする人間に惑わされたみんなには、全く気づけない現実だったんだと思いますけど^^;……それが強みであり、言い換えるなら……。
 
 『みんなは自分の価値を、無から有にするために戦争をいとわない軍人、戦闘員だったけど、僕は、どんなに馬鹿な事をしても、自分の価値が失われることがなかったから、存在価値が無の仲間、味方として迎え入れてもらえる現実が起こらなかった』
 
 ……と、戦争ごっこをしても、それで『勝った^^』とか、『負けた><』とか、嘘をついても、僕が実際に戦争をしていない、戦場にいないというのは最初から全員にばれていたから、だから、本質的には一回も勝ったことがなく、一回も負けたことがない存在、という、不勝不敗、っていう……まじでじまんしてもしょ~がない戦績だったりする訳で^^」
 
 
 
 白「……で、もちろんみんなは、そんな悠長なこと言ってられる訳がない、というので、四六時中自分が勝てそうな雑魚、自分より弱い弱者に戦いを仕掛ける、挑戦をする、っていうのをして、勝ち星をゲットすることに努めていた訳なんだけど……つまり、日本が、アメリカが大金持ちだったのは、自分の火の粉がかからない所で戦争を引き起こしていたから、国連というそれを使って、戦場を自国から遠い場所に設定して、勃発させていたから……と、軍需産業しか存在しない世界が、今の地球って訳★(--)★……だから、非戦闘員である、国連所属の使い捨ての兵士ではない私には、戦争で得た収益ともいえるそれ、お金、ってものが貰えない、ただ、貰えていないからこそ、国連が企画実行した戦争すべてに私は一切関わっていない、それらで利権を得て莫大な富を得た存在との関係性、黒いつながりも、みんなと違って全くない、と★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……というか、僕はここで以前から、『みんなは生まれながらの死刑囚です』って言っていた訳で。だからつまり……。
 
 『僕を巻き込まない形での戦争というのは、正しいことでしかない(--)……ただ、それに僕を関係者として定義したとたん、地球上で最も悪い犯罪行為、許されない愚行に反転してしまう><』
 
 ……っていう……これが当たり前の結論としてあって、だから当初の僕は、日本国民のみんな、声を出さない庶民さんは大勢が、僕と同じような考えでセレブさんを生理的に嫌悪しつつ、ただ、外面で敬意を払う、みたいなことをしていたんだろうな……って思っていたから、『そんな存在を無理やり戦闘員として巻き込む戦争というのは、絶対にダメな行為です><』って、戦争なんて、秋元康や米津玄師やひげだんやあいみょん、あどよあそびみたいな大罪人だけで行うべきです……それこそ、ラスベガスでもハリウッドでもドバイでも、そんなステージをすべて血の海にして……って……そんなスタンスだったんだけどね^^;」
 
 
 
 白「……ラブライブ、推しの子、アイマス、とかで、『私を除く全員がそういった血なまぐさい戦争が大好き。戦場で光り輝く消耗品の兵士として生まれたもの』だって、みんなが自分自身で己の証左を示しちゃったから……だからまあ……。
 
 『確実に命ではないです(・・)』
 
 ……って、それを救う、助ける、守る、みたいな方向性は、確実に滅亡へ至ります、って……死刑囚を延命させる、ってのだから、当たり前っちゃ当たり前なんだけどね^^;」
 
 
 
 
 ルシ「といった内容を、まあ、『死ななきゃ直らない存在でなかったら、気づけるような文章』としてここで書いてきていた、っていう……だから、これを文字にして示せる僕は、明らかに死ななきゃ直らない存在ではない、という証をこれで建てることができるわけだし、そんな僕をマスコミ、テレビラジオネットとかを使ってダメ出しをする、むしろみんなを救うために犠牲となれ、みたいなことを言ってきた存在は、『死ななきゃ直らない存在としての仕事がしっかりできている』と、同じ轍を踏む存在をどんどん生み出してほしいと願っている戦争経験者さんの望むお仕事をきちんとこなせている、心無い兵器として、生み出される前、産み落とされる前からプログラムされていた行動を、何の影響を受けることなくきちんと全うできている……兵器、機械、ロボットとして優秀な、自立自行プログラムが全くないもの、として……創意工夫が一切ない将来性、未来に想定外の行動を起こす可能性が万に一つもない存在、として……みんなを楽しませている、って感じ、かな?」
 
 
 
 
 
 
 
 白「……プログラムされたそれを、プログラムしてくれたみんなが望むとおりに行う存在、それこそが、クリエイター、創造者、ネ申、らしいし……だから、期待に応えられない私を見て、みんなが失敗作、社会のゴミだ><って廃棄処分にしたのは、自然の流れ、だったんだとは思うのよね♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、僕がどうしてこうなったのか?っていうのだけど……『でぃれすいれ』ってやったことないえろげ、漫画と曲しか知らないそれでなんとなく思ったのが、『前世でめっちゃ人間という悪しき存在に裁きを下してきたから、かも?』っていう……今の僕は結果戦闘員失格で手が汚れていないんだけど、けど手を汚して成り上がってきた存在の心情、のような、優秀な殺戮マシーンの気持ち、みたいなのも、ある程度把握できている感じがする訳で……もちろん、結果としてそれをしてきた時の僕は、確実に……。
 
 『それをしないといけないんだ><それを避けて後回しにしたら、もっと酷い事になる><』
 
 ……って、それぐらいその標的を害する、それの未来を奪う、というこれに価値を見出せてしまっていたんだとは思うんだけどね」
 
 
 白「……今のみんなを見ているみたいにね(--)……ただそれでも、今回に限っては、『そんなのに自分の手を煩わせる、みたいな行為のほうが、はるかに勿体ない><放置しておいて地球が汚染されたとしても、私の手を汚すほうがもっとマイナスだと思う><』って……そちらの結論が出せている、コロナショックでそう教わったから、だから、死ななくても直る私は、考えを改めた、って訳★\(^○^)/★」
 
 
 
 ルシ「まあ、結局は僕が後悔しないならそれでいいかな?みたいな……ここで書いた内容が全てうそでこれが僕の取り返しのつかない汚点、黒歴史になったとしても、『中二らしく、あほなことだったとしても、それでも誰かを故意に貶める、みたいな意図で行わなかった以上、正しいと信じて行えた行為であるんだから、ま、いっかな^^』っていう……で、お金にならない、ってのも、『こんなの、僕にしか価値のない内容のブログ、ただの自己肯定のもんなんだろうし★』っていう……みんなにはあってもなくても意味がないもの、としてしか存在する価値がないものだった、という現実を示しているだけだから、それでいいかな?……な感じっす♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……にしても、戦う為の戦意高揚のメッセージに、『戦わない』とか、あまりにあからさますぎると思うんだけどね……これに気づけないお仕事、それに死ぬまで気づけない才能限界持ったものとしての演技、なんてのが人間としての最低レベルとか……やっぱ、私を除くみんなは、演技力あるわ(・・)」
 
 ルシ「だよね……心、感情ってのあったら絶対できないと思うもん♪……にしても、最初から結局、成長と化していなかったって結論も、どうなんだろ?」
 
 白「……いいんじゃない?……最初から中二のキモオタだった、って、隠しててもしゃ~ないし^^;」
 
 ルシ「……だね^^」