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 ルシ「やった~^^将軍10個目~~~\(^^)/」
 
 白「……はいはい^^;」
 
 ルシ「で、今日は友引~~><……だけど、友達そもそもいない~~~^^」
 
 白「はいはい(・・)……また全力でふざけてるし(--)」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「だって……」
 
 白「はいはい……分かってるから^^」
 
 ルシ「……前世、って……あるのかな?って感じ、なんだよもんけど」
 
 白「……あってもなくても、あまり関係ない、とは思うけどね^^;」
 
 ルシ「だよね^^えっと……『ジャンヌダルク』より前にその候補が見つかった、って話、なんだよもんけど……それは、『たった一人でアメリカに勝利した存在』っていう……JFK、って略されていそうな、『ケネディ大統領』っていう……というのも、『彼がどうして暗殺されたのか?アメリカは、暗殺しなければいけなかったのか?』って考えられると、すぐわかると思うんだけど」
 
 
 白「……普通はそこを疑問に思うことないと思うわ。私だって、さっき思いついたそれ、『私は彼の足跡を辿ってしまったみたい^^;』ってこれの説明のためにそれを疑問点として提示しているぐらいだし^^;」
 
 
 ルシ「だね^^;てへへっ><……まあつまり……。
 
 彼が死ぬ前に公言したような演説、『国民一人一人に、国に守ってもらわないといけないよう敗者のままでいるべきではなく、逆に国に守ってもらわないと生きていけない敗者を助けられるような、国に助けてもらわずとも平然としていられる勝者、強者になること、こそが、結果として国にとって最も有益な行為である。その結論に至れるよう、できる限り国に依存する現状から脱却しようとすべきだ』ってこれが、アメリカ国内において、全てにおいて勝ってしまっていたから、だから以後、上院議会でも、下院議会でも、どちらでも、どれだけ反対意見が多かったとしても、絶対に大統領一人に完敗してしまい、全ての政治、経済が停滞、どころか停止してしまう、と、敗北を仕事にしているセレブさん、その大金で彼を大統領に導いた講演者の皆さんが、気づいたから、だから、国内の存在全員に生存すべきではない、と、敗者の国アメリカに一番厄介な存在として、消される事になった。
 
 ……のような……で、まあこれが、『アメリカが今の日本のように、政治関係の人のみならず、全ての門外漢、部外者まで、政治に口出ししてしまうようになってしまったきっかけ』っていう……政治、っていうそれは、全てに重要な影響を及ぼすものであり、だからありとあらゆる方面に影響を与え、二度とケネディのような、敗北を避け勝利を望む存在、というのを一人たりとも誕生させないように、って……で、だから、最も敗者が多いアメリカが一位で、その次に敗者が多い日本が二位、っていう世界経済が、長い間現実に起きていた、って訳^^」
 
 
 
 白「……だからまあ、それをなんとなく察知していたっぽいから、だから『私は、いつ何時狙撃、暗殺されても不思議じゃない気がする(--)』って人前に出てみんなに指図するのも、『(だから)嫌だ><』って……目立ちたくないし、部下、子分、仲間、味方なんてそもそも求めてない、って……だって、みんなは負ける事を正義とし、実際に買ってしまう存在を存在自体許さず絶対に殺す、って、アメリカ、国連、とかのそれを正しいものとしてこれまで日々を過ごしてきたんだから……。
 
 『彼のようにどれだけ大勢が束になっても絶対に全員を即座に負かしてしまう。全員に嫌な気分を与える、めっちゃハラスメントしまくる存在とか、感情論で死刑、って、アメリカという、多分死刑というものが刑罰として存在しない、どれだけ悪人であっても命は大切だ、ってされている国ですら、問答無用で消えるべし、なぐらいの存在が、勝者、っていう、全ての人間に忌み嫌われ、未来永劫存在を否定され、踏みにじられて当然の存在』
 
 ……って……まあ、私、自分がそんなのっぽい気がする^^;って……多少は自覚あったし♪だから、『テロ特措法程度で済んで、まじでらっき~★><★』って……みんながもっともっと負ける為の反面教師として有効活用された、っていう実績を高く評価してもらって、反社だけど免除、って……」
 
 
 ルシ「ケネディさんみたいに、敗者のみんなに仲間、味方のふりをして近づいて、いきなり裏切る、みたいな不誠実なこともしなかったからね……みんなは前向きにより多く負けようと頑張っている、ってのは、任天堂さんが教えてくれていた訳だし♪……負ければ負けるほど強くなれる、っていうリアルの社会構造に沿ってみんな、どんどん強くなっていったっていう……で、一応、『転生』『前世』みたいな気がするのは、いまだに理由はわからないけど、僕は当初から、英語、という、アメリカとかで使われている公用語とか、『全く使えない、意思の疎通のためのではなく、ただの人間の演技の為の鳴き声に過ぎない』のような……何かしらを表現する、ってのに使うべきものではない、のようにしか思えなかった、っていう……英語を使いこなす存在、それで意思の疎通ができると言い張る存在を、どうしても心、感情があるように見ることができなかった、っていうのがあり、だから……。
 
 『英語、マジで苦手っす^^つまり、学がない、頭が悪い存在っす♪きにしないでほしいっす★\(^○^)/★』
 
 ……って、大学にも実際行ったことないし……行く意味見いだせないまま、人間であるみんなに頭がいいと思われる意味さえないといまだに本気で考えているし^^;」
 
 
 
 
 白「……というか、『国というものに対しての考え方。認識』がそもそも違うのよ。みんなは……。
 
 『国は民を守るもの。つまり、民という悪事を働くことを止められない存在のその悪事を、権力、軍隊でもって正当化する。その国が持つ権限全てを用いて、地球が完全に滅びきるまで絶対にそれを国が止めることはせず、それをとめようとする存在、地球の崩壊、滅亡を止めるべくその国を止めようとする存在こそ地球を滅ぼす敵、と定義し、それをせん滅するという口実で割と積極的に核等を用いる。そのようにして、国を滅ぼしても、地球を滅ぼしても民を生かす、守る、という、それが国のあるべき姿である』
 
 ……っていう……まあこれが、『民主主義』っていう、『民を主権者。神のごときもの』と定義した、今の世界のあたりまえ、主流な訳で(--)……で、もちろん日本もこれである、というのは当初から何となくわかっていたから、だから、『民という悪事を働くことを止められない存在』として、私は失格である、と皆に言われて、人権を認められることがなかった、ってことになった訳なんだけど♪」
 
 
 
 ルシ「で、まあその時点で一応、僕としては本来の生きる目的、というのは達成している、というのもみんなに理解してもらえたから、だから、『テロ特措法で人間、民だと定義することがないもの。社会のごみ。透明人間』というこれを皆に示すだけで、人権を皆が認めないだけで、そちらも一応は納得して引いてくれた、っていう……ケネディさんみたいに、みんなにまでこの僕のエゴを押し付けるつもりはないんだよもん^^……みんなが僕にまで、『地球を滅亡させるエゴを新しく思いついて一緒に行動しようぜ。実現しようぜ^^』って誘ってきているから、『僕はそんなの思いつきません><』って言い返しているだけ、なんだよもん\(><)/」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、みんなが敗者で悪である、っていうのは、『ケネディを暗殺することで民主主義の敗北をもみ消す』ってそれ、だけではなく、もっとわかりやすいのがあるわけで。それがまあ、『震災復興の時のそれ』ってのに繋がっているんだけど……」
 
 
 ルシ「『みんなは、自分の身が安全であるとき、それが保証されているときに、自身の命の危険を叫び、周囲からの救済を求める性質がある』という……つまり……。
 
 『地震で死にそうなときにはぶるぶる震えて何も言わず、それがすんだあとマスコミが現地に赴いて、現場を報道、っていうのをし始めると、助けてください><このままでは今日明日にでも餓死してしまいます><orz……っていう、一目で嘘だとわかるようなことを言い、それをする存在のみ人間、大人、子供と認め、その声を聴き、そのために人道的支援を行う』
 
 ……っていう、つまり、その時、『えっと、僕、俺、私はまだ、さすがに餓死はしないと思うから、そんな風に命乞いするの、恥ずかしいし、やめとこ^^;』ってテレビカメラから、ラジオのレポーターから逃げたりしてしまうと……以後、人権を持つ存在に存在を見つけてもらえなくなる、透明人間として、村八分、というか、国10分、っていう扱いをされてしまう……というのがまあ……一応、ここを早くから見たことがある存在なら、わかりきっている常識、な訳で^^;」
 
 
 
 白「……で、これの元、っていうのは、『労働組合がメーデー、っていう、救済を求めることをお仕事と言い張っているその日』とかを経験してしまうと、かなり違和感がなくなってしまうと思うのよね^^つまり、大人になれば、自然とそれが出来てしまえるようになってしまう、と……『自分の身が安全な時、つまり、周囲の誰にも危険が迫っていないときほど、より上手に死にそうな演技が、切羽詰まった声が、その声を踏みにじった存在を合法的に殺そうと思える正義の殺意が、みんなは自然と抱けるようになってしまう』……って感じ、かしら?」
 
 
 
 
 ルシ「つまり、『大谷翔平は野球がお仕事にならない世界では餓死してしまう、とだれもがわかっているから、その乞食の生活、さらなる成長発展に期待してしまう』っていう……他の存在も全員そんな感じだから、だから、『どれだけ長い間死ななかったとしても、絶対に僕に勝つことはない^^』と……勝つにはケネディさんにしたような、暗殺、射殺、狙撃、銃撃、みたいな、そういった手段しかないと思いますよ、って……死にそうにない安全な状態で死にそうっす><へるぷみ~っすって……一度でもいえてしまったら、もう完全に悪の一員です。もうみんなに無視されることがなくなったわけで、よかったっすね^^」
 
 
 
 
 
 白「……で、一番最初に私がみんなに告げた、『がんばがんば^^』ってのだけど……。
 
 『えっと、誰も助けてくれないとあなた、今日死んでしまうんだっけ?……絶対に死なないと思っているから言うけど、死ねるなら、がんばってね^^そのあなたの言葉に一ミリも真実が混じっていないのわかっているから、絶対そうならないのわかっているけど^^』
 
 ……っていう……まあこれは、『みんなと絶対に相いれない私』っていうのをわかりやすく、感覚的に示す、という目的で言った言葉なんだけど♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「善の属性の存在っていうのは……『悪や正義を絶対に救わない』っていう……で、みんなは自発的に悪、正義になろうとしていたから、『悪、正義のみんなを助け守ってください。そしたら直に完全に悪、正義になれますよ^^』って……そうなれたら後は、『自分を守る。助ける』というのでも、『悪しき自分』というのを守り助ける、ということになるから、どんどん悪、正義としての進化、成長はしてしまうわけで……そちらのそういった流れを止めない、というのが、一応テロ特措法で定められていたもの、国連が定義していた正しい流れ、っていう……敗者が更に前向きに負けられるように……で、僕は自分を守る、助ける、っていう、『善の属性を維持する』っていう……むしろ、これ、自分を守る、助ける、っていうためにほかの行動もとっていた、みたいな感じだったりするわけで^^;」
 
 
 
 
 
 
 白「……で、『死にそうにないときに命乞いをする』っていうのは、『衣食住が満ち足りていても、さらなる幸せを際限なく求める』っていう……『生きているだけで丸儲けだ、って考えは、満ち足りる、というこれは、絶対にしない』というのが、みんなの個性、生まれ持った特徴だったりする訳で……だから……。
 
 『衣食住が満ち足りているから、ゲーム新しいのゲットできなくても、ま、いっか^^』って、こんな生活を20年以上続けられる私。
 
 ……とかは、やっぱり根本から相いれないし、分かり合えない、って思うのよね~♪」
 
 
 
 
 
 ルシ「後は、武田信玄の、『人は生垣』ってそれとかかな?『生垣として何年も同じだけの品質を保てているなら、それは価値があるんだろうけど、老朽化しているのに、コストを跳ね上げようとしてくる思い上がった石垣は、そもそもいらない』っていうのが、僕の、っていう……^^;」