宇宙人はいると思う?

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 ルシ「……大安、だって(--)」
 
 白「……まあ、私には関係ないでしょそれ^^」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「『魔王学院さん』それなりに観ました。で、まあ、予想通りな感じの内容だったんですけど……それなりに面白い、っていうか、なんというか……^^;」
 
 白「『面白い』でも、『つまらない』でも、人間の評価にマイナスの結果しか起こさない気がするのよね。正直(--)……だから、あんまり気にしないで><」
 
 
 ルシ「ただ、あれが『神学院ではなく、魔王学院だったから』っていう……それぐらいです。あちらと僕の共通点については。で、まず、『魔王と神』ですけど、『どちらも人間ではない』というのがあります。言い換えるなら……。
 
 『人間というものがどういったものであるかおおよそ把握出来ている。人間という存在、個人、集団の生態を理解して……それとは異なる方向性の行動を起こせる。もしくは、異なる方向性の行動しか起こせない』
 
 ……という……人間にその違いが認識、察知されるか否かはともかく、すくなくとも、『魔王』もしくは、『神』当人にとっては、常にそれがありとあらゆる場面で目についてしまう、という……意識しても、しなくても、真似ようと努力しても、オリジナリティーに拘ったとしても★」
 
 
 
 白「……というのがまあ、『人間と明らかに異なる存在。個である、魔王か神か判別不可能な、少なくとも確実に人間失格な存在』っていう……ですから本来、『人間』と、『人間ではない魔王、神』というこれには、優劣をつける必要がない、と考えています。人間が無理矢理、魔王、もしくは神を取り込もうと画策しない限り><」
 
 
 
 
 ルシ「で、魔王というものの特性、個性について書きますけど、これはまあ、『魔王学院』のようなの、(まあ、タイトル限定ですけど)とりあえず定義されているように……『割と積極的に人間に干渉するもの』という……。
 
 『恭順、容認、隷属、のような、友好的な関係性、言う通りに動いてくれる存在であるなら、人間でも仲間、味方として迎え入れる』のような……かなり度量の広い、包容力のある存在。
 
 ……だと考えています。僕と全く違って^^」
 
 
 白「……そうね。だって、『仲間になってくれる人間の為なら、自分の行動が制限されたとしても、何ら苦に思わない』のような、『人間を助けて守ってくれそうな存在』だと思うし♪……天罰、みたいなの、ないと思うもの(・・)」
 
 
 
 ルシ「つまり、『神』というそれは、『そもそも、人間に手を差し伸べることがないもの』という、道をたがえたら最後、割と平然と見捨てる……っていう、だから、『神の言うことに逆らったとしても、別段罰する行動も本気で採らない』という、『人間は神とは異なるんだから、異なる方向性で動くしかできないんだろうし、道が重なる筈もない^^;』と……人間を、神とは異なるものとして認めている、というか、まあ、そんな感じです★」
 
 
 
 白「……まあ、手は下さない代わりに、『審判』『判決』のような……『すでに道は違えたので、もう重なることはありませんよ♪』って現実を示す、みたいな事はするけど……それが人間にとって悪いことであるとは限らない、とも思っていますから、だからまあ、『個性』としてあまり人間が劣等感を抱かないように、って配慮はしたりするんですけど^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、『人間の生態』っていうのを書きますけど、『愛し愛されるためにうまれたもの』となります。おそらく、一番きれいな表現をするなら。で、これは、『犯し犯されるために……』という言い方もできますし、『輪姦し、輪姦される為』とか、『食べたり食べられたりするため』『殺したり殺されたりするため』という言い方もできます。で、心というものがある場合……。
 
 『今、いくつか異なる表現をしたものであるそれが、すべて同じ現象、事象、事実を指すものである、というのが、なんとなくでも分かる』
 
 ……と……ですから、心があるなら、基本、魔王か神なんじゃないかな?と思っています……『人間が、マジでそれしかできないものである』というのに気付いている、というのが……(・・)」
 
 
 
 白「……というのも、『人間社会でハラスメントというものがある』んですけど、それは……。
 
 『基本、他の存在を愛することなく、その存在の意思を尊重した場合、愛されなかった存在が逆にその隙をついて愛した結果』
 
 ……のような……まあ、簡単に言うと、『人間は、いじめるのもいじめられるのも大好きであり、いじめてくれない存在に対し、いじめてくれなかったという事実を恨み、逆いじめともいえる、ハラスメント、という口実でいじめをやりかえしてしまう』と……だからまず、『自分に誰かをいじめられるだけの機会、権限、きっかけがあったのなら、絶対にいじめたい^^』という気持ちがあり、それが、『みんなが私、このブログの作者をいじめられるきっかけを見逃すことができなかった』という現実に繋がっていたりします\(--)/」
 
 
 
 ルシ「で、僕だけは、『震災復興という場の空気に乗れば、僕もみんなみたいに目立たず、個人が特定されることなくいじめに加担、というのはできる、というのは分かっているんだけど……参加しなくていい、という僅かな可能性があるなら、僕は自発的にそちらを選びます。みんなと違って、本気でいじめ、誰かを犯す、愛する、というの、嫌いですので^^』っていう……自分の目の前に女性が酔いつぶれて寝ていて、で、何をやってもばれなさそう、っていうタイミングでも、僕はおなかが冷えないように何か布切れをかけて、その場から立ち去る、のような……人間失格レベルのヘタレ、という存在ですし。だからまあ、風俗ってそれに行くお金があったとしても、『そのお金でエロ漫画買って家で見ていたほうが多分楽しいし♪』って……みんな、本心では、性行為の相手は誰であってもいい(性病がないなら)みたいなのだとおおよそ見当がついていたんで……。
 
 『だったらそう言った行為、女性とそういった関係になりたい男性なんて、僕のほか、全員そうなんだろうから……実際のそれには全く興味がない僕、それを経験することに拘りがない僕は、より、その気持ちが強いみんなに機会を譲るべきだと思うし♪』
 
 ……っていうこれを、本気で当初から考えていたから、だから、『そもそも恋愛対象として見られることにも価値をさほど見出していない』と……ここで本心を包み隠さず出していて、で、みんなは逆に、『誰かを愛する、という、誰かの思いを踏みにじる。あえて正反対のものだと悪意を持って曲解する。そうすることで、より多くの人間、その思いを踏みにじった存在からも好かれる、という現実を、経験則で既に分かっている、そんな立派な大人である』っていうのがある程度若手板から、だから、『見つかることをそもそも望んでいません><』って、愛する、こと、思い、感情を全否定して正反対な気持ちが君の本当の思いだよ、って洗脳することを教育だって……(・・)……実際僕を除くみんなは、それをされて大喜び、っていうの、現実(SNSでの流出や、エロ動画作品)でも、フィクション(催眠アプリ系。凌辱支配系のえろげ)でも、しっかり表現されていた訳だし……(--)」
 
 
 
 
 
 白「……だからまあ、当初からみんなは悪意を持って、『みんなのこと未来永劫好きになれそうもない』と、言い続けている私を、『そちらに好かれようと無理矢理頑張っている。血反吐をはいてそちらに仲間として認めてもらおうとあきらめずに頑張っている誰からも忌み嫌われているかわいそうなぼっち』として表現し続けていた。そんな宣伝をして、常に私を見下しバカにし続けていた……それを、私を除く全員が罪悪感ゼロで楽しんでいて、それを続ければ続けるほど、私からも好かれて人間としてさらなる進化、成長ができると心から信じていた……っていう……『まあ、それが人間である』っていうの、最初からある程度気づいていたんだけどね。私は^^;だから、そんなみんなに仲間、味方だと錯覚されることも、まず起こらないと思うし♪って……そんな訳」
 
 
 
 
 ルシ「というか、ここで表現していたのは、『僕は、言葉が理解できる、文字を使いこなせる人間という存在、全てが嫌いです。これ、デジタルタトゥーとなって、この先その言葉を僕が撤回したくなるような存在が現れる、という未来は、おそらく絶対に起きない、と、割と自信を持っています。こんな僕の直感について、後悔する余地はないです^^』……のような、『嫌いな相手だから、嫌いな理由、嫌いな存在と異なる、相いれない自分、という真実を包み隠さず表現できる。その結果、どれだけこれを見た存在から忌み嫌われても、それについては全く嫌な気分がしない^^』って……好きな相手だったら、その相手を上から目線でダメ出し、『ここ、こうしたほうがいいと思う(--)』とか、エラそうな態度、僕絶対に取らないもん♪」
 
 
 
 白「……で、みんなも、『これまで以上に私に嫌われるような存在になる』ってこれを、前向きに後悔せず頑張れている、っていうので、『よかったよかった^^』って、私に好かれようなんて考えて行動を変える、なんてことされても、私絶対に誰も好きにならないの分かりきってるもん♪……四六時中輪姦、凌辱という、レイプしかできないみんななんて(--)」
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、えっと……『弱い人間は、輪姦しか出来ない』っていう、つまり、『自分ひとりで自分が唯一できること、凌辱というこれを行う勇気さえないから、だからみんなで手を取り助け合って、それでようやく凌辱ができる』と……つまり、『輪姦』だね。だから、『強い人間になれば、一人で名前を出して顔を晒してそれを行えるようになる』と……アイドル、芸能人って存在、最近では、ゆ~ちゅ~ば~、いんふるえんさ~とかいう肩書になったりもしているけど……つまりは、『それができるのが人間』というか、『それしかできないのが人間』というか……だから……。
 
 『そんなどう頑張っても文字に表現した時点で死刑囚としか言いようがない現実がない人間には、真実、現実、リアル、というものが全く表現できない。どう頑張っても、ふぇいくにゅ~す、事実誤認の誤報になってしまう\(><)/』
 
 ……という……ただ、ラノベの、特にメインキャラを魔王だの、人間ではないもの(モンスターのような、あからさまな悪のものは除く)として表現した場合、もちろんその作者が人間である以上、人間社会に縛られているものである以上、大部分は嘘、現実の人間にとって都合がいい歪曲、事実の捻じ曲げがあるんだけど、ちょびっと中二な感じの、リアル、真実も滑り込ませる、潜ませることができる、っていうので、アニメとか、僕は割と好きだった訳なんだけど^^」
 
 
 
 
 白「……最初からそんなことを意識して日々を過ごしていたもんだから、だから私がそういったもの、ラノベとかを書くと、あからさまに人間を悪しきものとして、それから弾かれる存在を割と善良なものとして……そのように描いてしまう、っていう訳^^……まあ、だから、テロ特措法とかでしっかりみんなから排除される前とかは、『魔王』のふりして、そちらに更生の道を示す、みたいな、私がそちらから仲間、味方を生み出そうとしている、のような態度をとらないといけなかったから、けっこうやばかったのよね……そんなの、まじでしたくないってのに(--)」
 
 
 
 ルシ「だって、『どう考えてもみんなの個性、夢や希望、全否定』だもん……幼いころから学校で先生と一緒に出来の悪い不人気な生徒をいじめる、輪姦して不登校にして教育させ、更正させ隷属させるようにする。とりあえずそんな感じで、より多くの同級生をドロップアウトさせる……っていう……まあ、それを学年関係なく、『僕一人を全人類の敵として、未来永劫強制ドロップアウト^^』ってこれをしたから、そちらではいま、ハラスメント、っていう逆いじめ、逆輪姦がはびこっているんだろうけど♪」