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 ルシ「……これ、もっと早く気づけた、よね……多分^^;」
 
 白「……そうね。無駄に誤解させるような、誤解を解かないような、そんな態度をとっていたけど(--)……ただまあ、『こちらがみんなのことを思って積極的にみんながしたい誤解を解こうとする』っていうのを、みんなは悪意ある解釈でもって、『私がみんなを惑わしたいと思っている。だから絶対、信じないぞ><』ってなってしまうから、結果どうしようもなかったんだけど^^;」
 
 ルシ「……だね^^;」
 
 ぴ~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まず、『人間という存在』ですけど、これは、『神を殺すために生み出された生物兵器』です。ですから、人間が死刑判決を下されそれが執行される理由としては……。
 
 『神を殺す兵器として生み出されたものであるというのに、それを自ら放棄する。神殺しというこれに拒絶の意思を示す』
 
 ……という……で、歴史上これで殺された存在、兵器として廃棄処分されたもの、というのが、『キリスト』と『ジャンヌダルク』だったりします(・・)」
 
 
 白「……で、私、作者も当初は自分の事を人間だと思っていたから、だから、『神が仮にこの世に存在したとしても、自分はそれを殺す正義に加担するつもりはない』って意思を示した時点で、ジャンヌダルクの二の舞になる、と思っていて、その意思を隠すことなく示しつつも、そんな自分ができる限り人間の目に触れないように、という……そんな行動を取っていた訳で^^;まあ、実際には……。
 
 『神、というか、罪もない善良な存在がいたとしたら、そんな存在に冤罪をお仕着せ、自らの罪を無理やり被らせ自身を守るためにその人柱を代わりに主犯として殺す、っていう……そんなこと、する必要がない生活を送っています^^それをしないと生きていけないような日々は過ごしていません♪』
 
 ……っていう……人間として、それをするために自らが犯罪に手を染めないといけない、というこれを、私だけはみんなと違ってさぼっている、と……神を殺す必然性がない自分、という、『人間失格たりえる自分』っていうのを示していたんですけど★^^★」
 
 
 
 ルシ「まあ、だから、最初からこれを見た全員に明確な敵意、殺意を抱かれてしまうのは分かっていましたし……実生活でもほとんどそんな感じでしたし^^;……まあ、とはいえリアルだとみんなは、『見ているだけで嫌な気分になるやつ』という扱い方をしてくれていたんで、こっちとしてもわざわざみんなの目の前に現れていやな気分にさせる、みたいな行動も、とる必要もなく、とりたいと思う気持ちもなかったんで、こそこそ日々を過ごしていたんですけど……とりあえず、『東日本大震災』という出来事によって、それができない、したら僕にとってまずい結果が訪れるであろう事態になってしまった、と……まあだから、『社会のごみ』として、『神を殺す兵器、その信管、導火線が最初から湿気ている。どころか、実質それを持っていないのような、兵器として欠陥がある自分』という……まあだから、そんな僕を見てもしみんなが、僕を人間だと認識していたら、とっくに殺されていた……となる訳で。で、だからず~~っと僕は、自分が人間として決定的なダメさを生まれながらに持っていると、かつてその兆候が見られた先輩兵器は、他の兵器に悪影響を及ぼすとして、弾薬庫から捨てられた、壊された……っていうのがあるのに、自分だけはそうなっていない、というのに長い間疑問を抱いていた訳で^^;」
 
 
 白「……さすがに、実は私自身が神であった……っていうのは……正直今でも多少なりとも違和感あるもの^^;ただ、現実、そのように表現しないと説明できない、逆にそう定義するとすべてが簡単に説明できる、という状況下だから、効率を考えたらこうするのがベスト、だと思えるわけで……」
 
 
 
 ルシ「って訳で、『人間という神を殺す兵器として生まれたみんなが持つ義務』というのは、『神を殺す為の行動、神が生きていくことが困難になる世界の更なる発展。それの維持。その方向性の行いを決してあきらめてはいけない。止まってはいけない』という……止まったら死刑確定……っていうのが、みんながどう感じたとしても、決して諦めてはいけない、あきらめることだけは何があっても全人類が許さない、という……で、その義務がない存在、それ、神、罪なき存在を殺す事をあきらめる、というか、最初から拒絶する、という自由があるのが、その意志を貫いても人間に死刑を執行されないのが、神……のような^^;……まあ、その弊害として、『自身のありようがばれた時点で、もうほぼ確実にお金を得る手段がなくなってしまう』という……自由の代償というのもある訳なんだけど^^;」
 
 
 
 白「……というのがまあ、『みんなに私の仲間、味方になろうと努力することだけは諦めたほうがいい、と勧めた理由』っていう……『キリスト』『ジャンヌダルク』っていう神を殺す兵器として、他の兵器に生み出されたのに、その存在理由を自分で否定する、と、『兵器としての自我が維持できなくなると思うから』のような、『全ての部品をつなぎとめる心、というものが壊れ、空中、あるいは地上でボロボロと崩れ、がらくたとなってしまうから』のような……で、一応だけど……。
 
 『そんな風に私が、神、というか、みんなが殺すべき標的、ターゲットとして己の存在をはっきり示したら、以降それ以前と比較して明確にみんなの容姿とかは、ありえないぐらいに磨かれていった。洗練されていった』
 
 ……っていう、『兵器としてより効率的に』『余計なものをそぎ落とし、より性能が高いものへと』のような、アップデートがあり得ないぐらいの速度で行われていった……っていう……で、それを見て、『やっぱりみんなは、そういった存在なのね(--)』って、人間がいう、神を殺したいという意思、愛、っていうそれがどんどん深まっていく、というのを……化け物を見るような表情でしか見ることができない、っていう……そんなのが私な訳で(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「だから、最初からそうだったんだけど、『そんなみんなが普通にこなせている普通、っていうのは、どう頑張っても僕には出来そうもない><orz』と……普通のみんな、人間が好きな人間っていうそれには、最初から絶対になれない、っていうのは、誰よりも僕自身が分かっていて……諦めなくても無理なんだから、諦めるしかないよね^^……って……実際これについては、挑戦、チャレンジさえまともにしたことないし♪」
 
 白「……みんなと一緒に誰かを貶めよう、社会的にはめよう、みたいなの……どうにもね><」
 
 
 ルシ「で、だからまあ、こっから先は人間の世界の話、っていう、『全てがみんなにとって害悪となる話』ってのなんだけど……マスコミさんが、『情報源の秘匿』っていうか、それをする理由っていうのについて、だけど。それはただ単に……。
 
 『自身の末端の存在に、その敵対する犯罪組織に潜り込ませたスパイがいて、だから、それらすべてを明らかにしたら、倒すほう、倒されるほうのどちらの組織も裏で密接につながっている、という現実が浮かび上がってしまうから><』
 
 ……っていう……週刊誌、ゴシップ紙が、芸能人の裏の顔、みたいなのをスキャンダルした場合、『その芸能人に裏の顔を出させる、スキャンダルな行為を唆す共犯者を週刊誌、ゴシップ紙が金で雇っているから、だから芸能人はその工作員を仲間、味方と誤解し、それを信じてそのような行動を取ってしまう』っていう……ぶんしゅう砲とか撃っている方が、情報源を隠すのは、そういった現実があるから、なんだよもん^^;……で、今僕に好意的な態度で近づいている存在も、全員、そういったマスコミさんの回し者、工作員、なんだよもんっ♪\(^○^)/♪」
 
 
 
 白「……もちろん、そんなみんなの生活を現状保証してくれるバック、黒幕は、今のところ日本政府、国連、ユニセフ、赤十字程度だけど、もしこのあと私と更に近づくことができた、としたら、週刊ぶんしゅうさんとかからもさらに報酬がもらえるかもしれないし……っていうか、私を除くみんなにそう誤解させることができた存在は、今じゃみんな大金持ちになっているみたいだけどね~♪><♪たわまん暮らしのセレブ生活ってやつ?」
 
 
 
 
 ルシ「で、裁判所っていうのは、『その真実をどこまで明らかにするのが、一番より多くの存在、人間にとってメリットとなるか?』っていう、この打算が大前提のであり、そのようにし収支を査定し、一番利益が上がる所まで真実として認める、という……だから、『僕が実際にこの世、地球に存在する』っていう時点で、めっちゃマイナスになりかねない現状しかないんだったら、僕は裁判所に訴状を出しに行った帰りに公安とかに暗殺される可能性が高い、と……『東京くんな><』って感じ、なんだろうね~♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……まあとにかく、みんなは兵器として生まれたんだから、兵器としてのおのれを見失うと、よくて空中分解、悪ければ廃棄処分となってしまう……んじゃないかなあ?……と。ああ、もう一つ私だけの自由があった^^」
 
 
 ルシ「だね><……真実でないことであっても、真実だと思えることなら公にしていい……っていう……みんなの、『みんなが真実にしたいことしか公にしてはいけない』っていうそれと違って、自分本位で動いていい……みんなは常に、(自分の信管、兵器としての背骨が腐っていない、湿気ていないと、それを認めてもらえないと><)っていう、日々絶体絶命な生活を送っているみたいだし……僕もここで……。
 
 『たぶん自分は人間なんだと思うけど、それでもま、みんなみたいな普通の冤罪お仕着せ、ってのが出来ないし><』
 
 ……ってこれを始めた当初は同じようなびくびくした感じがあったんだけど……もうその緊張感も、完全に抜けきってしまって『ほげ~(--)な感じ』だし♪><♪」
 
 
 
 白「……こうすれば、週刊誌、ごしっぷしもよりみんなの仲間、味方となって、私を倒すことに尽力してくれるでしょう♪」