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 ルシ「……なんというか^^;……」
 
 白「……予想外、というか、察知すらしてなかったわ><」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まず、えっと……これは多分、僕を除くみんなは当初から自覚あった、と思う事なんですけど……『僕が人間ではない』みたいなそれ(・・)言い換えるなら……『マスコミ(マスごみ)の攻撃が全く通用しなかった』というそれ……」
 
 白「……つまり、『もし私みたいに、誰のコネもない状態で公にものをいう、ブログを始める、というこれをした場合、人間だったら、マスごみ、ネット民の力で、基本社会的に抹殺されてしまう^^;』っていう……SNSというのの機能を駆使して、『自分の仲間、味方』という、『自分のいいイメージを同時に宣伝してくれる情報操作をしてくれる第三者?』のような存在がいなかった場合……テレビとかの、『ばかった~』さんのように、『ネットで見てられない愚行を行ったものがいる』のような、日本の恥、世界の恥、地球の恥、のように、とことんマスコミ、テレビ、ネットの双方を使って、こきおろす……みたいなのが……『普通は起こる』っていう……(・・)」
 
 
 ルシ「週刊誌、ゴシップ誌の記者さんとかならわかると思うけど……人間という、人権がある存在というのは、誰であっても、そのような、大勢を巻き込む情報を弄すれば、社会的に抹殺することができる。そのような後ろ暗い過去を、全員が持っている。だから、芸能人が新しくひとり売れれば、その存在をこき下ろすゴシップも当然探せば簡単に見つかるし、政治家でも、起業家でも……僕を除く存在だったら、誰であっても、それは結構簡単に行えたりする……というので……。
 
 『だから、それを行おうとして当初はみんな、ネットで僕の存在をより多くが知ることができるように、と、ゴシップを見つけてバカッターとして潰すことを目的としてそれをしたのに、全くそれが出来そうもない、というので……有識者、秋元康、安倍晋三に泣きついた』
 
 ……っていう……気づいたのはさっきだったんだけどね。これ^^;で、その結果、『どんなに過去を探っても、ゴシップが一切出ない存在は、テロ特措法で人権を与えるべきではない』のような、『ぶんしゅう砲ってそれが、当たらないものは、人間ではない』と……一応これも、『僕が神である理由』みたいなのになりそうなんで、書いてみたけど^^」
 
 
 
 
 白「……で、ただ、『その理由については、実は結構前からはっきり書いていた』っていうのがあるんだけどね……一言でいうと、『私だけは、みんなと違って、負ける才能がマジでないから><』っていう、みんなは、他の敗者、大人、という庶民、セレブさんに同じ存在として手を貸してもらえるような自分となる未来、『敗北する宿命』みたいなのが当初からあって……で、私も一応それについてはみんなと同じように気づいていて、だから……。
 
 『動いたら確実に負けるから、動かないほうがいいと思いますよ~><』
 
 ……って。で、みんなはそんな、『動いたら確実に負ける人間としての個性、特徴』みたいなの、ある程度気づいてたとしても、『でも、意識していればそうそうそういったことにならないと思うし♪』って感じで、軽く、甘く見ていたみたいで……逆に私は、『最初から強くそれを意識して、だから絶対に敗者の力なんてあてにしないように、って、自分の周りは負けを仕事にしている。負ける事で、その罪を犯すことでお金というリターンに変えることができている』のような現実から目をそらさないようにして行動しないと……確実に敗者に取り込まれる、って分かっていたから、だからまあ……みんなは周囲の望むがまま、周囲と同化して一心同体、一蓮托生の運命共同体となれた……みたいなのがあるんだと思う訳で^^;」
 
 
 
 ルシ「つまり、『動かずにじっとしていたら、みんなはお金とともに、犯罪を犯し、敗北を自発的に積み重ねていくから、それらにつかまりさえしなければ、自然と勝利を積み重ね、勝者として自分に自信が持てる。その未来は確実に訪れる』って……自分を除くみんなが、裏切りの返り血でべっとり湿っている中、自分一人だけ、てがきれいなまま、のうのうと日々を過ごせる……それを意識して、それが頭の片隅に残り続けるぐらいまで動かずにいられたら、後はまあ、深く考えなくても自然と、みんなと違って、勝つための行動、という……お金はもらえないけど、後悔はしない行動、というのがとれるようになる……と。まあだから、『勝者です。すごいでしょ^^えっへん♪』って自慢するのは、実際はちょっと違っていて、『いや、みんなが自発的にお金欲しさに惨敗し続けていただけですので、そのようにして負ける事をさぼっていただけの怠け者ですから、あまり僕に注目されても^^;』……っていう感じで、みんなは、戦争経験者、こと、『戦争敗北者』を見て、負け方を習い、震災被災者という、『震災敗北者』というこれをみて、自然に負ける方法を覚え……色んなアーティストの音楽を聴いて、『みんなと一緒に動かずに負けないでいる僕』という存在に負ける方法を実践するようになった……と」
 
 
 白「……だから、『Z世代の』だの、『平成世代の』だの、そういった芸能人、アーティストを、それらを好きなファン、それらの活動をいいものであると宣伝したい芸能事務所、レコード会社とかの印象操作なしでみんなが知ることになった場合、かなりの確率で、その存在の極悪非道さが目立ってしまう……からこそ、ネットのみんな、視聴者のみんなは、『そういった悪しき本質を持つ敗者、弱者の言動について、かなりプラス補正をかけて、あたかも皆にいい影響を与えらえるものだ、と、敗者、弱者だけが共感できるその感情を前面に押し出した口コミをだす』と……まあだから、『テレビがマスごみであるのなら、ネットも当然マスごみである』となるんだろうけどね♪」
 
 
 
 
 
 ルシ「もちろん、そのようにして、敗者、弱者という、一人で生きていけない存在、人間というものを、人間一人一人が毎日必死に現実逃避を伴う印象操作をし続ける、というこれを行う、という、助け合い、というのを行えているからこそ、みんなはお金がもらえる……。
 
 『自身も同罪のものであり、それを怠ったら一蓮托生で一緒に処刑されてしまうから、やらざるを得ない』……っていう、その環境下に自らを導く事が出来る。
 
 ……のような、僕にはない才能、能力があるみんな、だからこそ行える集団活動、政治、正義、なんだとは思うし♪……僕はただ、『みんなみたいなそういった、誰かと運命を共にする、みたいなのはちょっと><』っていうか、『有名となったあーてぃすとさん達が自分達が立派な敗者である、って示す為の比較対象、つまり、勝者として存在し続けていて、ってすでに頼まれてしまいましたし♪』のような……負けない、もしくは勝つ、というこのいずれかしか行えないから、だから、『敗北、というお金がもらえる、敗者との絆からそれがもたらされる全ての敗者が望む行動』というそれ、そもそも適正的に難がある上に、『僕がそれをしたら、みんなの分け前、お金が減っちゃいますし^^;』っていう……そんな感じで、結果、今に至る、という訳で★」
 
 
 
 
 
 白「……負ければ負けるほど成長して、進化する、っていう、人間さんの個性、特徴って、どう考えても私の体質には合わないし……だから、魔物、モンスター系のキャラとか、全く描くことできないのよね^^;……敗者に助けてもらう、血肉を譲ってもらうっていう、それをどんどん量を増やすことで、みたいなのは……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まあ、だから、『みんなが僕を殺す方法』として、そういった人間を殺す為の手段、『その存在、個人に敗北を味あわせない……みたいなのは、かなり無意味なんですけど?』……のようなのを伝えようとしたりもしたんですけど……敗北、敗者からの救済が得られず飢え死にする、っていうのは……みんなだけの特性なんですし^^;」
 
 白「……ただ、ふらっとにみたら、『勝つことしか出来ない、負ける事が出来ない存在』と、『負けることしか出来ない存在』というこれが、どちらもそれなりに何かを得られるように、っていうので、後者であるみんなは、お金というのもゲットできていたりする、っていう……平等な世界、心優しい世界、とも言えるんでしょうから、さほど暗い話でもないとは思うんですけどね♪……だって、勝った所で、負けないでいたところで、敗者であるみんなにとことんまで馬鹿にされ、見下されるだけ、っていう……普通にそちらのほうが幸せなんじゃないかな?って思える現実がある訳ですし\(--)/」
 
 
 ルシ「で、負けることしか出来ないみんなだけがもっともっと幸せになれるように、っていうので人間社会は発展していっている、っていう訳で……だからまあ、『そんな現実があるのが分かった時点で、不幸なのまず間違いない勝利、不敗、なんてこれ、自発的に望む存在、自然と絶滅するの、分かりきっているんですけどね^^;』っていう……だからまあ、当初は僕はこれを拡散しないでほしい、と伝えたんだけど、みんなは僕を殺す為に、逆に積極的に拡散していった、と★……その悪意、明確な敵意に気付くのが今日って……我ながらめっちゃにぶちんな感じ^^;」
 
 白「……ふつ~に、『くそぼけ』ってのなんだと思うわ(--)……他の存在の心、機微に疎いっていう……悪意、敵意を向けられるのがあまりにあたりまえ、自然すぎて、意識しないと気づけない、って……ま、笑えるわね^^」
 
 
 ぴ~~(--)
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 ルシ「その感情を、人間は『愛』って呼ぶみたいだからねえ……僕だけはこれを殺意って呼ぶとか、そりゃ皆に嫌われちゃうよね^^たはは~♪」