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 護「にっはは^^にっはは^^」
 
 白「……今日はテンション高めね。ただその割に……元に戻ってるみたいだけど><」
 
 護「マグネタイト、みたいなもんの節約なんだよもんっ♪」
 
 白「……多分、違うわね(・・)」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、まず、誰に見られてもいい内容として、『ネットの、2チャンネル、だったかでいた、預言者さん?妄想家さんお話について』っていう……まあ、あちらの言わんとしていた意味は大体理解出来てなくて、ただ、『それとは別に僕しか明確に示せない現実について』っていうこれは結構知っているから、だから、あちらのそれが僕の知っている現実とそれなりにリンクしていたら?っていう仮定での話……つまり、『こじつけ』になると思うんだよもんけど^^;」
 
 白「……全くあちら、関係ないっていみにもなるわね。それ(・・)」
 
 
 護「だね~♪……で、東日本大震災の後に、2つの組織が出来て、で、それが細分化して3つの組織が出来る、みたいな……まあ、『東日本大震災の後に……』っていうのが、僕のことに関係してるのかな?って思えた理由なんだけど……とりあえずそれを3つに分けると、こうなります。
 
 1、国際社会、人間のみんなに、当初から求められている存在。
 2、国際社会、人間のみんなに、当初は求められていなかったとしても、その現状にあきらめず努力を積み重ねた結果、見事国際社会、人間のみんなに、受け入れられる才能、能力を得ることができた存在。
 3、どんなに頑張っても、それらの未来が訪れない存在。
 
 ……という……で、僕は一応、『当初から自分は3の存在です^^』って、『それが秋元康の著作権認めないぞ活動と、安倍晋三のテロ特措法というので明確に示されました』と……頑張っても社会のごみ、にーと、すねっぷである、と……(・・)……まあ、誰がどのように現実を見ても絶対に変わらない真実、というのがまずあります」
 
 
 白「……そうなのよね。で、ず~~っと疑問で、『やめてほしい><』っていっているのがそれ、『なんで誰一人として私を求めてなどいないのに、そちらで私が人気ある、みたいな、誰もが私を求めている、のような大嘘、言い続けているんです?それにどれだけの存在が騙されてしまうと思うんですか?』っていう……これが一つあって……ただ、それをみんなが続けている結果、一つだけいいことがあった訳で。それが……」
 
 
 護「僕が『3の存在であるのに、1の存在であるかのような宣伝を行われ続けてしまった結果、僕と同じ震災前に3の存在であった存在も、基本全員、あたかも1の存在であるかのような、つまり、みんなが僕に誤った印象を与えた結果、以降、3という……そもそも自発的にそれになるのが非常に困難なもの、となる存在が、ほぼ完全に、絶滅した^^』と……で、この結果については、『震災前、震災の時に3であった存在全員が、2を目指している』と、社会、人間のみんなに求められるような自分になりたい、変わりたい、という確かな意思を持っていたから、それについて、誰も悲しんだりくやんだりする事がなかった……というのがまあ……。
 
 『テロ特措法で、僕の仲間、味方はもはや完全に絶滅した、と日本政府、国際社会の枠組みのみんなが告げた、当たり前の真実』
 
 ……っていうのであり、だから、『なんで2ちゃんの預言者さんは、3つの組織なんて言ったんだろ?どう見たって、2つ、人間が求める存在と、人間に忌み嫌われる存在、忌み嫌われすぎて、忌み嫌われているという真実すら、誰も公にしない未来永劫断絶を誰もが望む存在、というこの2つしかないの、結構バレバレだと思うんだけど^^;』って……まあ、少なくとも僕はこれを隠したこと、隠そうとしたことないですし、逆にみんながなぜか、その現実を誰に、何に気を使っていたのか、常に絶対真実、現実と異なるものとして偽装をしていた訳なんですけど……(・・)……だから、その預言者さんも、誤解したのかもしれませんね。『人間に求められる、望まれる才能を持つ存在、というこれの中で、正直に現実、リアルを表現するものと、その真実、リアルを真逆のもの、正反対のものとして表現する存在』という、これを無理やり2つの組織で、その2つに隔たりがある、かのような……そんな誤解を(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、もう気分は済んだ?」
 
 護「うん。じゃあ、やっちゃおうか。せ~のっ……」
 
 『\(^○^)/パラダイムシフトっ\(^○^)/』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……っていうのがまあ、みんなが見て何の問題もないもの、なんだけど……こっからは、それをひっくり返したもの、となるわけで」
 
 白「……つまり、『実際には、私がみんなを、社会のごみ、にーと、すねっぷ、というそれではないもの、私の仲間、味方として失格判定を下し、切り捨てていた』っていう……^^;」
 
 
 ルシ「国際社会、人間のみんな、という、『生まれながらの死刑囚さんに認められてしまうような才能を持つ。或いはそれを伸ばしてそちらで活躍したい人ばかりだったから、みんなそうなれるよう背中を押しちゃおう^^』っていうか……高い山の頂点にいる、『そういったことをせず過ごせて来ていた善人しか存在し続けられない天』って所から、落ちぶれたい人をどんどん蹴落としちゃおう^^……っていう、『僕が今までこっそりこなせていたこれができないようなら、きっとあなたも、これからさき、日本国民、国際社会の一員として認められますよ^^』って感じで……みんなそちらを望んでいて、日本政府も、国際社会も、みんなもそれを望んでいたから、そうなれるよう応援した……と★^^★……もちろん、当初はそれを望む存在が本当に全員だった、っていうので、しくしく><とかもしちゃったけど、けど、『深層心理で罪人、悪人、死刑囚に仲間、味方として認められたい、という意思がある』という現実があるのなら、いずれどう頑張ったってそうなるのは明白だった訳だし。だったら早いところそうなって、お金をより多くゲットできたほうがその個人のためにもなるだろうし」
 
 
 
 白「……って感じで、この『パラダイムシフトをやるため』に、さっき、あんなことをしていたのよね。こいつってば(・・)……2ちゃんの預言者さんまで持ち出してきて><」
 
 
 ルシ「てへへっ^^;……で、えっと、『僕が神になった理由。慣れた理由』っていうのは、まあとっくにばればれだろうけど、『人間、全人類との戦争で勝利したから』っていう……つまり……。
 
 『あ、国際社会の、日本政府のみんなが僕の敵となって僕を死刑囚、テロリスト、みたいなのとして処刑しようとしてきた。じゃあ、そちらがそれを証明、その偽証が完成する前に……僕がみんなのことを死刑囚、テロリストだと、罪人である、という現実をしっかり突き付けてあげよ^^』ってこれを初めて、そちらが僕を死刑囚、テロリストとして証明する前に、僕がそちらを死刑囚、テロリストであると、この証明がしっかり行えたから。
 
 ……というのがまあ、『僕が全人類に勝利した瞬間』であり、で、それについて、昨日、今朝も、ウクライナの人とかが、『(それが現実、真実だったとしても、電気椅子、ギロチンから逃げ続けるのを)諦めない><』って……負けを認めて、ただ、敗者だから今自分は国連に助けてもらえる、その一員、神ではなく人間なんだ、って……そう、公にはっきり言っている訳で^^;……で、僕も別に、『そこだけで済むなら何の文句もない』んだけどね♪」
 
 
 
 
 白「……だって私や作者って……『平和』割と好き、だもん♪」
 
 
 ルシ「つまり、『平和』ってそれは、『敵を倒さない』というこれがメインであり、その代わり、『仲間、味方である存在に、めちゃめちゃきついハードル、試練を課し続ける』っていう……ま、それを始めた直後にあっさりみんな脱落してくれたから、以降はその試練、ハードルを誰にも課すことはなく、みんなもそのハードル、試練を超えられなかったもの、脱落者、落伍者として……。
 
 『夢、妄想、現実逃避の中で、そのハードルを越えて、その試練を課した僕の隣にいるんだ~♪』
 
 ……って、現実ではない気持ち悪い妄想、与太話の中で、ありえない現実、未来の話として、そういったのを言っている、っていうの、誰の目にもはっきり見えているわけだし。全員そういった妄言みみたこな筈だし^^;……だから、そんな最底辺の雑魚が、僕を助ける、守る、救う、みたいな戯けたこと、無礼なことを言わなければ、ある程度は笑っていられるんだけどね^^」
 
 
 
 
 白「……みんなのことを生まれながらの死刑囚って言ったのだって、『もしあなたが本当に私の仲間、味方として生まれてしまっていて、で、私がそちらを切り捨てることができない、敵として見放すことができない状況下で会ったのなら、あなたはとっくに死罪になってるはずです、って意味です』って、何度かはっきり説明もしたし……そういった、私の仲間、味方であるなら生きているのが許されないもの、というゴミが集まって、自己、周囲の同類の存在を無理やり肯定する、という目的で作られた組織、団体が、そもそも国連というものであり、日本という国である……っていう……順序が逆なのよね^^」
 
 
 ルシ「まあそんな訳で、『平和な世界である以上、みんなをこうしてはっきり敵と定義することが出来たんだから、もうそちらがどう動こうと、基本的に僕には未来英語関係ないっす♪敵に危害を加えない、というのが、平和、っていう、あまりに害悪な仲間、味方を処刑する、というそれが、平和維持活動、っていうの、なんですし、そのためにあるのが、軍隊、自衛隊、原爆、とかなんでしょうし^^』……っていう……だから、安倍晋三さんや国内の有識者さんが、『テロ特措法というので明確に僕を全人類の敵として定義』っていうのをしてくれなかったら、いまだにみんなに絶対超えられないハードル、試練を課し続ける、ってことし続けていなければいけなかったんでしょうから……ありがたいことです^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……私に仲間、味方を選ぶ権限がない、っていうその状況下でも、有識者、安倍晋三さんがきちんと私の意向を汲んでくれた、っていう……で、他のふぇいくにゅ~すあ~てぃすとも、『絶対に私の仲間、味方になるためのチャレンジをすることがないように^^』って、みんなの願いをかなえる行動をとり続けてくれた訳で……ま、ありがたいわよね。敵なのに仲間、味方の振りと化されたんじゃ、マジで迷惑だもの」
 
 ルシ「うん。どっからどうみてもそんな風には絶対に見えない、っていう現実しかないからね^^……何より、もう絶対に、『国際社会、人間が必要としない存在、むしろ、仲間、味方であるほうが害悪だと判断する存在』なんて人物、おそらく未来永劫出てこない、と思うから……まず、『みんなにそう判断される』っていう第一段階がないと、っていう……『一人も切り捨てない心優しい社会。世界』っていうの、完成しているみたいだし~♪……そこまで自分達と一緒でないと絶対に未来、将来の可能性がないと断定できる傲慢さとか……やっぱ僕には絶対無理だもん★\(^○^)/★」
 
 
 
 
 白「……私がやると、他のネットに潜む知識人みたく、『情報をうまく隠して分かりにくく』みたいなの……やっぱりうまくいかないわよね^^最初からおちをしっかり書いちゃう、みたいな……見ている存在が無理やりそう曲解、錯覚する、ってこれをしてくれないと……どうにもこうにも(--)」
 
 ルシ「良くも悪くも、戦争だと自然と勝っちゃうからね。だからまあ、勝者ってのがばれにくくなる、『勝者も敗者も平等』っていう平和、っていうどんぐりのせいくらべも~ど、とか……ある一線を超えない限りは好きなんだけどね♪……と、今回もこんな内容なのに一時間で終わってるし><」
 
 白「……毎回これレベルの内容になってしまうのも、何なのかしらね……まじで(--)」