あなたは日記帳持ってる?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 ルシ「……^^;……」
 
 護「今日もいつも通り、穏やかな感じだけど……」
 
 
 ルシ「……(  )……」
 
 護「……え?なんか希薄に……もしかして、消える?……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ……
 
 護「……ほんとに消えちゃった、けど……えっと……どうしたもんか……そういえば白ちゃんは……」
 
 
 
 ……。
 
 護「……はあ><……もう、マジでぼかし効かない感じになってそう><……orz……覚悟、決めるか」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……う、ん……」
 
 ??「……気が付いた?」
 
 白「ええ。にしても前回のはきつかったわ><……で、今回はどうする?」
 
 ルシ「……あ、うん……えっと~^^;……」
 
 白「……どうしたの?いつも以上に挙動が不審なんだけど?(・・)」
 
 ルシ「あ、そう……だよね。それだけ……だよ、ね?」
 
 白「……強いて言えば意味不明な違和感があるけど……もしかして何か……」
 
 ルシ「気のせいだよ^^;それじゃ、なんとなく始めちゃお♪」
 
 白「……ええ。それはいいけど……?(・・)?」
 
 
 ルシ(よし!誤魔化せた^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……まあ、とはいっても、すぐにばらすみたいなことになっちゃうんだろうけど><」
 
 白「……何の話?」
 
 
 ルシ「いや、気にしないで。えっと……『アベノミクス政策』っていうこれ、僕が、『テロミクス政策』と言っていたものについて書きますけど、あれは要は……。
 
 『もしかしたら、当時の日本(東日本大震災直後のそれ)には……存在を知られていない、現人神、神格の所持者、という、社会、政府に依存せずに生きていられる自立している存在、命、心、のようなものがある、自ら戦争を起こさないものがいるかもしれない。もし、その存在がいたとしたら……その存在から人権、という、人間でい続けなければいけない、という、国が課した隷属の鎖から解き放つ事により、それを天に返す、元の神としての存在に戻す、という、神格者、現人神の人間としての未来を売る、という事をして、それをもとでに、人間でしかないみんなは借金をしまくろう^^その、現人神がもしこれから先も人間だった場合、というこの貯金を全て復興の財源に回し、それで経済を、日本全体を、世界規模で潤そう^^』
 
 ……っていう……だから、アベノミクス政策、というこれを行った結果、以降国際社会が稼ぐことが出来た、借金することが出来たその金額、数値というのは……『僕を人間として扱った場合の価値』となります^^もちろん、あのタイミングで、『社会のごみである僕の未来をみんなのために売り払うとか、酷いっす><そうまでしてこれをきっかけに僕を殺す戦争仕掛けたいんですかっ\(><)/』って……今まで頑張って国にちょびっとでも貯金をすべく、コツコツためていたのに、それをぜ~んぶ安倍晋三、秋元康、被災者、復興の手助けをしていたセレブ、とかに持ってかれた~><……って……そういった意思を誰に強制されたわけでもなく示せた存在が、もし僕のほかにだれか一人でもいた、としたら……。
 
 『だったら、震災後のみんなのビジネスの成果、得た賃金の総額、借りることが出来た借金の額、というそれは、僕と……その誰か二人分^^』
 
 ……となった訳で。もし僕のほかに二人当時明確にそういった行動をとった、という存在が居たら、僕は総額の三分の一の価値、と……まあ、そんな現実、経済がそもそもあったりします^^」
 
 
 
 白「……え、えっと~……何言ってるの?^^;」
 
 
 ルシ「まあ、たわごとみたいな話だとも思えるから、無理に知る必要はないんだけどね^^……で、こういった形でみんなは、そもそも無価値で未来がない、つまり、『絶対に賃金が生じるような言動ができない。絶対に借金をすることが出来るだけの信用が得られない、という存在であった』んだけど……。
 
 『そんな存在の仲間、味方として縛り付けていた僕のような、神格者、現人神を、現時刻をもって以降、同類、仲間、味方のようなものとして扱わない。神格者、現人神に、単独行動、みんなより明らかに価値があるもの、雲泥の差である己、というの示す機会を奪わない』
 
 ……というので、当時は莫大なお金がそちらにもたらされたわけで、で、最近は……『そんなとてつもない価値のあるもの、神れべるの存在である僕の仲間、味方、という演技をする、たとえバレバレでも、まだ何とか行えている、っていうので、絶対にごみであるみんな、今すぐにでもこの世から消滅させたほうがいい最も醜いものであるみんなでも……まだ、みてられる、かな?』っていう……僕を害さない、害することが出来るほど優れている未来が絶対にない、っていう、雑魚、ごみ、みたいなのである……のようなのが、きちんと示せているから、だからまあ、それなりに食い扶持をゲットできている……みたいな感じ、なんだよもん^^;」
 
 
 
 
 
 白「……うん……まったく意味が分からない(--)」
 
 
 
 ルシ「うん。それでいいと思うよ^^……で、えっとだから~……『その当たり前の現実、というのを、僕が、とはいえ、神格者、現人神としてみんなに常に上から目線でエラそうな態度とか、あんまりしたくないし……また以前のように、みんなの金魚の糞、みたいなこと、してみよっかな~♪』っていう、絶対にやってはいけないことを、『傲慢な態度って、取るの苦手だし嫌いだし><』っていう個人的エゴでやろうとした、っていうので……神の力、奇跡、のような、コロナショック、っていうのが発生しちゃった……と……ただまあこれを、僕が意図して行った行為ではなく、そして、これをきっかけにまた庶民っぽい態度を取りやすく、って考えた結果、僕ではなく、コロナウイルス、というこちらを神格化する、という表現にしてみた……な感じ、っていうか……^^;……いずれにしろ、最初から、安倍晋三や、秋元康とかに、『人権なんて君は持つべきじゃない><』って……いつまでも人間のふり止めろ><……のような……偉いもの、現人神として生まれたんだから、それである自分を偽るな……のようなのは、以降いろんな人間さんに言われまくってしまった、って現実もある訳で^^……まあ、中には逆の意味の……。
 
 『諦めずに頑張って人間の群れに負けてください^^神として自然に勝つ、ってこの、自然の力、摂理なんかに負けないで><』
 
 ……って、こっち系の主張を僕にぶつけてくる存在も結構多かったけど……さすがにそれは、コロナ様でもう懲りたし^^;……今のように、別にみんなに現人神として、それにすがるだけでなんとか今日まで生きてこられた、滅ばずにいられた、って感謝されるような事になっても、こんな僕のままでい続けられているんだし♪……で、そちらが建前で言っているそれも、もちろん、テロ特措法だの、震災復興の出来事だので、もう誰もが知っている周知の事実なんだけどね^^」
 
 
 
 
 
 
 
 白「……はあ(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「だからまあ……『生まれながらの死刑囚、未来がないから、現人神からそれを奪う、現人神のそれを売り払うことで今日まで存在を維持できた存在が描く神、魔王』なんかより、『現人神としてリアルの社会構造で扱われた僕が描く、何の力も持たない雑魚、庶民』というこちらのほうが、当たり前だけど全てにおいて勝っている、優れている、みたいなのは……まあ、致し方ない、んじゃないかなあ?……とは、思うんだよもん^^もちろんその代わり、後者はめっちゃ嫉妬されるから、変な形に貶められたり、冒涜されたりしやすくて、むしろ前者は、仲間、味方によって、めちゃめちゃかっこよくメイクアップされちゃったりはするんだろうけどね~♪\(^○^)/♪」
 
 
 白「……えっと……それが、私の強さ、力の元、って事?」
 
 
 ルシ「多分ね^^……で、まあ、こんな感じで、『作者、創造主より弱い存在として描かれたもの』というのの特徴は……『その人物の力がどれだけ大きくても、全くその力に振り回されることがない^^;』っていう……実際に暴走のような事態に陥ることが、まずありえない……なそれ、だと思うんだよもん♪」
 
 
 白「……それは……既にリアルで力におぼれて振り回されているみんなからしたら、『めっちゃ可愛げがない><』とはなるでしょうね(--)」
 
 ルシ「うん^^……みんな、現実から目を背けて、『無理やり、僕と同じレベルの存在、生物である』っていう、到底追いつけない僕の背中を見て、『今までも、そしてこれからもず~~っとそんな君の隣で、同じ世界を見続けていくんだ♪』って……そんな気持ち悪い演技をもう10年以上続けてしまっているからね。方々からお金を借りるために><」
 
 
 
 白「……追いつけない、というかさ……えっと……そもそもどこかに移動したっけ?」
 
 ルシ「……してないよね(--)みんなに見つかった時点、というか、見つかる前から……『まずいないと思うけど、現人神がいたとしたら、それを人柱、神に捧げることで、お金、欲しいで~す><』って、祈りを捧げる供物としてなんか追い出された感じだったし……だからまあ、当然『貴様は既に神様に捧げたものであるから、今更戻ってくるな><天罰確定じゃないか><』って……で、コロナ、っていう天罰の存在も立証されちゃったし★(・・)★」
 
 
 
 
 白「……罪を犯していない、戦争を引き起こしてないものは、人間ではないから神様に捧げてお金をゲットするんだ^^……っていうので、その現実がみんなに知れ渡ったから、だから以降はどんな幼いこともであっても、『人間の群れに神様に捧げられないように、戦争を何としても起こさないと。起こしている大人についていかないと><』って……ACさんがいっていた、クラブインターナショナル?っていうので……。
 
 『戦争を起こさないと、起こしている大人、国連についていかないと、戦争をしている大人、それに追従する子供に奪われまくるだけですよ。女の子の皆さん^^』
 
 ……って、奪い取る側の脅迫として、皆に現実をきちんと教えてくれている、という親切さ、とか……まあ、そういったことが出来る存在が、心優しい人間、らしいんで……『そもそも戦争を仕掛けたことがない私に、心優しい人間になる未来はないわね^^;』って……普通に才能の差、生まれ持った決定的な違い、とか見せつけられているんだけどね(--)」
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「となりの滅亡さん、っていう……滅亡として生まれたみんなが心優しい存在として扱っている狂気の群れ、その営み、っていうのも……僕にはまね出来そうもないからね……。
 
 『登場人物全員が、自分が善良であり、そんな自分に悪意、敵意、叛意を抱く存在こそ極悪な存在である、って、強烈な差別思想を持っている』
 
 ……っていう……そういった存在、アニメの外にいる存在、大人も子供も、人権を持ち自己主張を行う存在全員が持っていたから、だから、『そういった存在ではないものが多く描ける空想、フィクションの世界』っていうアニメが好きだったのに……わざわざアニメでそれを描くとか……CG使った実写ドラマでいいじゃん><……ついでに、そんな極悪思想を持つものを、『人間だけではなく、妖怪も、天狗も、みんな実際はそれである』って……貶めるような事して……僕の友達のふりして借金した結果そんなごみつくるとか……ばちくらってもしらないからね(・・)」