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 ルシ「……^^;……」
 
 護「う~ん><」
 
 白「……」
 
 
 ルシ「……(・・)……」
 
 護「……う~ん(--)」
 
 白「……何、一人で表情変えているの?表情筋?ってそれの鍛錬?普段、表情変えないから」
 
 護「いや、まあ……そうとも言えるんだけど~……もしかして、見えてない?」
 
 白「……まあ、そりゃね。あんたじゃないんだから。私は、『そんな存在、概念が居そう』ってそれ、気配だけだし、表情がある、ってのがわかるのは、あんたぐらいじゃない?で、どんな顔なの?」
 
 護「それは僕もわからないけど^^;……」
 
 白「……ふ~ん。で、今のは、そんな存在と同じ表情を浮かべる練習?それとも……それではない自分らしさを求めてのもの?」
 
 護「……一応、後者のつもり……だけど(・・)」
 
 白「意味ないから止めなさい。どうせあちらさん、今回は、常に穏やかな表情、っていう、『笑みのような、苦笑いのような、ただ、真剣な表情だけど、緊迫感、圧迫感は感じない』って、いつものそれなんだろうし。心、心情が表情に現れる以上、同じ感じなんだから、無理に差をつけようととか……演技なんていつも失敗してるんだし♪」
 
 護「……はい><……で、えっと、前回のそれ、今回はやろうと思うんだけど……」
 
 白「……いいんじゃない?前回は『無理やり、敵さんが理解できるような形の差を表現しよう』みたいな、変な意思が感じられたから反対したまでで、『必要なもの、避けられないし、避けるべきではないもの』って心が決まっているんだったら……年齢とか関係なく取り上げるべきだと思うし★」
 
 護「……うん(・・)」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「えっとまず、『社会のごみ、という社会的地位』について、書きますけど……。
 
 『その存在は、国に害を与える事がないことが確認されていて、ただ、他の存在、国民と違い、自身で国の借金を増大させるビジネス、お仕事、という、政府、国民、国際社会が仕事、と定義している、日本銀行券のような、借金手形の増発をもたらす経済活動、というこれもしていない。よって、その存在はこれまで国に一切依存をしてきていないことが証明された以上、その者に限り……以降、国の借金を借りる存在、国民、というその輪、連帯保証人という枠組みから排除し、その証である人権というのが認められないもの、として扱う』
 
 ……っていう……まあだから、『日本が沈没しても、滅亡しても、それでも関係がない存在。今まで国に守ってもらわなかったから、国民を守るために存在している救済組織、国、というそれが滅んでも、滅ぶ前と全く生活が変わらない存在』という……まあこれが、『国が滅んでいること、みんな気づいていないけど、気づいている僕は、みんなが国が滅んでいる、というのに気づいて、実際本当に滅んでいるとみんな自覚した後でも、なんとなく過ごせるように^^』っていう、未来、というのを見据えていた……のような感じっす♪」
 
 
 白「……で、『にーと』『すねっぷ』っていう存在は……。
 
 『国に救ってもらうお仕事、国に依存するお仕事、縋り付き助命、延命、命乞いをするお仕事が非常に下手だけど……ただ、社会のごみという、国に救ってもらう、依存する、命乞いをする、というこれを諦める気はなく、そのためのスキル、国が、国に救ってもらうお仕事をしている国民が、もう少し上手に命乞いができれば><ってそれをこれから先、磨くことで、社会のごみではなく、立派な国民として、みんなとともに国民として、国に救ってもらおう、と、そのように考えている将来有望な存在』
 
 ……っていうの、だったから、だからみんなは、私のように、『今のまま、一人で生きていける力を維持していこ^^』ってこの考えなど全くなく、『どうがんばれば、米津、ひげだん、よあそび、らっどうぃんぷす、アド、のように上手に命乞いができるようになるんだろう?その先輩を見て、そのスキルを学ばないと><』って、勤勉に日々を過ごしていた……だから、そんなみんなには、『君も一緒に僕たち私たちと命乞いをしよう^^国に借金をもっと増やそう^^変えるつもりのないお金を借りまくって、ぱくりまくる、っていう、借りパクをもっと極めよう♪』って……その気持ち、行動はだれの目にもはっきり最初から見えていましたし、だれも誤解なんてしていなかった、と思います^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあ、だから、『劣等生さん』でも、『魔王学院さん』でも……。
 
 『学生として、人生の先輩に師事し、これから上手に国の借金を増やす仕事、増やしている雑魚のみんなの生活を補助のようなことをしてさらに借金を増やす、ついでに自身もあたらしい借金をする口実を自分のため、みんなのためにどんどん思い付き形にする……という、命乞い、すねかじりのスキルをさらに極めていく、という方向性である以上……その寄生対象である国、というのが、とうに滅んでいる、滅んでいる事に気づかないスキルを磨いていくしかない、という方向性の生きざましか選べない以上……僕の敵として立ちふさがることすら、僕の目の前に敵、障害物として対峙することすら、未来永劫かなわないでしょう^^だって既に死んでますし♪』
 
 ……っていう、来世でなんとか、自分の体を絶たせられるぐらいの足、体のバランスを維持できる手、みたいなそれを、国、国にすがってそれを借りているみんなの手、力を借りずに、自力でゲットするべく努力してください……っていう……その作者さんが日本国民である、日本国民として、他のみんなと一緒に国の借金をただただ増やす、膨らませるためだけに今日まで死んでいる自分を生きていると偽り続けている……っていうのとかは、わざわざその存在を調べるまでもなく明白な事、ですから……だからまあ……『死んでいる自覚がないものは、ブルアカのそれ、見たく、死んでいるみんなに好かれている。死んでいるみんなを元気づけるものとなり、そのこれからを応援する何かしらの原動力になっている』っていう……(・・)」
 
 
 白「……そんなのと前回、対峙出来るもの、みたいな、『私まで死んでいるものであるかのような演技』をして、っていうのしようとしていたから、だから反対したんだもの><……私を除くみんなと私は明らかに違う、って、テロ特措法で国内外にすでにしっかり示されてしまったんだし♪……今更私がみんなのような、『国に寄生する不良債権。借金手形を求める存在価値がマイナスのもの』っていう、負の象徴、何も生み出せないもの、のようなののふりとか……さすがに負を極める悪しきみんなに激怒されそうだし><……orz」
 
 
 
 
 護「……で、さっき、『社会のごみ』『にーと』『すねっぷ』っていうそれを正しく、つまり、反社会的に表現しましたけど、『この当たり前の真実、数字が読み取れるなら、そもそも誰でも気づける事』というのが、わからないように、って糸で作られたものが、『異世界転生もの』っていう、特に、『社畜が異世界でチートパワーを得る』っていう……だって……。
 
 『社畜、っていうのは、にーと、すねっぷ、と呼ばれている存在より多少借金を生み出す力がある、という……そんな借金を自分で新しくねん出する力が、ちょびっとだけあるもの、っていう……最低レベルの悪の雑魚、かろうじて人権が認められるもの。許されない存在の中で、最弱のもの』
 
 ……っていう……命乞い、それをするための声を上げることが、人権がある中で最も乏しい……っていう……『だから、異世界、というか、命乞いが仕事である、という当たり前の真実が陽の目を見た世界では、そのか細い声であっても、神、というか、政府、総理、大統領は耳を傾けて、助けてくれる』っていう……やってることは以前と変わらないけど、そのリターン、利益が莫大なものになった、っていう、その現実をアニメに、ネット小説というそれで、『異世界で起きること』のように表現しているだけ、ですし^^;リアルの世界で僕を除く全員が享受しているっていうのに(--)」
 
 
 
 白「……そんな訳で、だから私、というか作者は、当初は、『ルシファー』として、『にーと、すねっぷのみなさん。あなた方が国に寄生することなく生きていられる、という現実こそが、日本が未だ滅亡していない、まだ未来は完全に潰えていない、というリアルを示す証、ただ一つの光、だったりします。ですから、震災復興、っていうそれで、既に国に借金をしまくってずぶずぶの汚い存在、汚物の仲間、味方になったら……完全に日本は滅びます。もちろん世界も。この国の未来は、ニート、すねっぷさんに委ねられています^^』って……こういったことを伝えたかったし、実際伝えられた、とは思うんだけど、まあ、大人、社会人、芸能人、セレブ、有識者、っていう存在が、『いや、既に過半数、ほぼ全員が借金手形を増やす事をお金を稼ぐ、と、借金手形をお金とする、っていういかれた魔法を使いこなす亡者である以上、もう諦めるべきだ^^亡者の水は、あ~まいよ~♪』っていうので、私を除くみんなは一人残らず亡者となった、というか、『今こそ亡者としてやり直すチャンスだ^^』って、亡者になることに失敗したみんなが、あきらめずに再チャレンジした結果、というのが、正しいんだとは思うんだけどね★(・・)★」
 
 
 
 
 護「で、ただ僕だけは、『亡者としてうまれていなくて、そもそも借金で首が回らなくなる、みたいな、見せかけの贅沢生活、こと、真の貧乏生活っていうのは、マジで性に合わないし♪……なんとなく僕、割と裕福っぽい、お宝に囲まれた生活みたいなのが、らしいみたいで^^……まあ、お金、っていう借金手形で所有権が動く、のような、ギルガメッシュ王が好んでいた贋物、贋作に囲まれたそれではないので、目立たないと思うんですけど★><★』っていう……まあ、そんな訳で、本来だったら、『ルシフェル』っていう、『みんなが敬意を払うことで価値が生じる。不良債権として謝金手形を求めるマイナスの存在が、高評価をすることでさらなる力を得る』のような、『フェル』っていうそれが抜けて、『ルシさん』と……なんとなくの流れでこんなことになっちゃいました^^てへっ><」
 
 
 
 
 白「……ぶるあかの、ある、ってそれが、『ベリアル』らしいってことだけど……まあ、アウトローとして私を真似る、みたいなのはしたくて我慢できなくなるのかもしれないけど、当然だけど、マネなんてできる訳がない^^;……っていうか、私だってみんなの真似しようとして、これまで一度も成功せず大失敗を続けてきていた、って現実もあるんだし♪><♪」
 
 
 護「まあとりあえず、『ルシさんっぽい僕は、みんなと違い、いくら単独行動を行っても、国に助けてもらわないといけないような、国に寄生しないといけないような、国に負債、新しい借金をしなければいけないような、借金手形をもっと増やしてもらわないといけないような、そういったことには一度もならず、むしろ、僕と同じ地域に同じ時期に存在している、というそれを口実に、みんなが国に借金をしまくる口実を新しく捏造しまくっているだけ』っていう……存在価値をみんなはどんどんマイナス、負のほうへと貶めて行っている。それを前向きに取り組んでいて、自分のみならずすべての存在がそうなるべきだ、と、子供、孫、子孫来来のような、『らいらいらいせも借金地獄~♪それが宿命絶対諦めないぞっ^^』っていうのが、みんなである……と……(・・)……まあ、そんな風に更なる沈没を、没落を^^……っていうので、みんなはアビス生まれアビス育ち、っていう……僕はそんな中で、父親の唯一の教え、『人に金を借りるな><』ってそれを結果として守っていたから、未だに地底、海底にある日本社会、というところに足がつくことがなく、水面、地表(海抜ぜろめーとる?)のようなところにしか存在できない……っていう……潜る力、才能がなかったんだよもん^^まじむの~っす♪\(^○^)/♪」
 
 
 白「……できればこれ、自虐として受け取ってください^^」