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 ルシ「……(・・)……」
 
 護「……どうする?」
 
 白「聞くまでもないでしょ。絶対反対><……何で学生運動に関して今更取り上げないといけないのよ。学生が学生なりに頑張っているんだから、おまけにこっちにちょっかい出してないんだから、自主性を尊重すべきよ!……一々口出しとか、大人げない」
 
 護「わかった。じゃ、『劣等生さん』とか、『魔王学院さん』とかは放置って事で^^」
 
 白「……ええ。あちらはあちらの世界があるんだから。野暮なこっちのせかいにひきずりこむ、とかはしないの」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「えっとまず……僕はみんなの邪魔をするつもりは、実は当初からなかったです。だからこそ、みんなが死刑囚となる事を目指している、というそれを踏まえ、『頑張らなくても、きっとそれにはなれますよ♪』って、そちらの背中を押す応援をした訳ですし……(・・)」
 
 白「……もちろん、そちらの目指すそれ、『理想とする自分』というのは、『美空ひばりさんや高倉健さん、勝新太郎さんのような、死後の今でさえ、名誉に彩られている、誰もその存在が起こしたこと、作った構造の結果を見たら死刑にすべきだった、死刑囚だと生前に示すべきだった、と思わないような、富と名声に彩られたもの』というのだから、私の存在がみなに知られる、というのは、結果邪魔になってしまうんだろうとは思うんだけど^^;……ただそれでも、私を除くみんな、無事人権をゲットできたみんな、っていうのは、『ただただ罪を、悪事を、業を積み重ねることに成功していっている』と……で、それを、『私を除く存在、全員がプラス、肯定的に考えているからこそ、ただ一人それをしていない私が、とてつもなくダメな、いいところがない、社会のごみと言われていることを前向きにとらえているドあほうだと、そのように感じていて、諦めないで><って応援され続けちゃっている』……っていう訳なんだけど、ね★」
 
 
 
 
 護「まあつまり、ぼくにはみんなにはない感性がそもそもあった、という話なんですけど……『忖度』と、『配慮』っていう、『自分と異なる存在、存在意義を持っているものに対しての、それなりの気遣い。多少自分が損することになっても、場合によっては行ってしまう私利私欲と相反する言動』っていう……みんなには、それ、全くないのは、誰もが分かっていたと思いますし。ただ、『だからこそそちらのその行動を、忖度だの、気遣いだの、事実誤認をする報道、マスコミ、ネット民の反応、口コミがあったりする』という訳なんですけど♪」
 
 
 白「……ま、そちらのその行動を一言で説明すれば簡単なんだけどね。『打算』っていう……『こういった行動、リアクション、演技をすれば、自分の株が上がり、人気をゲットでき、後々より動きやすくなる』っていう……私には逆に全くないそれが、みんなにはあった、っていう……だって私、所謂……『ぷっつん』だから><」
 
 
 護「つまり、『感情で動いてしまうから、打算なんて考える余地がない』みたいな、ただ、『感情で動きつつも、周囲に対してそれなりの気遣い、忖度、配慮は大体こなせている』っていう……まあだから……。
 
 『本当にみんなのことを最優先に考えたら、こんなブログなんてそもそも存在させなかったほうがいい、というのは誰もが分かっているんだろうけど、それでも、ぼくはみんなみたいな、打算で動く、という、人間らしい行動がとれないものであり、みんなと違い、打算で生み出した、捏造した感情ってそれではないから、お金でそれ、感情、思い、意思、みたいなのを制御する、っていう……人間のお仕事、という、大人、社会人、果ては優等生の子供ですら、お年玉をゲットするときにはできているようなそれが、みんなと違って、僕だけは全く出来なかった。できない自分を隠さないほうが、みんなの邪魔にならない、とそう思えた』
 
 ……っていう……だって、だれも見向きもしない、誰も探しようがないへき地、地球に存在しないっぽい裏側の世界、みたいなところでポツンと一人でいる、っていう……そんなのだったんだから、だからそもそも、『見つかる可能性のほうが低いし、見つかったところで一人称のレベルが低い文体、書き方だから、誰も意味を理解しようと考える可能性もまずない』っていう……だからこそ、『僕を除くみんなが、誰もが善良だと認める、だけど裏ではありとあらゆる悪事に手を染めている極悪非道な存在、というのになる事を当初から目指している存在である』という、ごく当たり前の結論を、包み隠さず出す、というこれも行う事が出来たんだし><」
 
 
 
 白「……だから、みんなが私の存在に全く気付かないままでいてくれたら、私もそちらの世間体、外面に配慮して、『そちらに更生を促そうとしてこれを書いているそちらの真実に気づいていない愚かな私。あおはるすぎるおばかさん』みたいなそれなりに恥ずかしい演技とか、最初からしなくてもよかった、訳だし(・・)……そちらが私を仲間、味方みたいな扱い方しないで、現実通りに、そちらがはっきりと……。
 
 『みんなの犯罪、テロを暴く子としかできない存在は、犯罪、テロを生業にしているみんなにとって、それで成り立っている社会にとって、ごみ、存在価値のない廃棄物である^^』
 
 ……って、普通の子供だったら大人に配慮して、忖度して、そして打算で、大人みたいなお仕事をしないと、って、自発的にそういった形に育つのに……就職氷河期というそれで、犯罪を行う、テロを行う人員が増えすぎて口減らししよう、ってそれの時、真っ先に、『じゃあ私をその対象として扱ってください^^』って、会社、社会が切り捨てる前に自発的に離反、とか……まあ、誰がどう見たってダメダメ、となるんでしょうし^^;」
 
 
 
 
 
 護「そんな感じだから、性行為、恋愛にもさほど興味を抱かない、という……ず~~~っと底辺にいる、いつまでも変わらずにいる、誰からも忌み嫌われるもののままでいる、っていう……そんなのをむしろ前向きに楽しんでいるぐらいだし♪……まあ、ただそれでもそれなりにそちらに対しての忖度、配慮はできていたから、だから僕は、『人類の敵、参上っす♪\(^○^)/♪』って、そちらが色々と対面を気にせずとも直感的に判別できるような形で自己主張したんだよもんけど……僕がそちらに対して行った解析、その度数が高すぎたせいで、むしろぎゃくにややこしくなっちゃった……のような……まあ、心、ってそれは、それぐらい正確に状況を把握できるもんだからね^^」
 
 
 白「……で、だからまあ、『収入を自身の言動で得ている存在は、絶対に真実を示さない』と……お金を貰うことで、いろんな形で真実を捻じ曲げる、というお仕事をしている、せざるを得なくなっている……っていう……そういった意味で、子供、というか、にーとすねっぷ、という社会的地位にいる存在しか、真実を表現することはない……と……それを前向きに積極的に行い始めると、完全に社会のごみ、っていうのとして扱われちゃうんだけどね♪ただ……。
 
 『私みたいに、社会のごみという方向性でも、一応は、それになる、というだけで死刑、という厳しさはないみたいです。もちろん、学生時代等に、自主的に悪事を企画立案し、実行し、悪名をとどろかせた存在は、おそらく除外でしょうけど^^;』
 
 ……っていうので、学生時代から感情のまま、本能のまま、大人の後を追い、悪事、犯罪、テロに加担しよう。それらに手を染めよう。それをしている存在の助けとなり、それを守るヒーローとなろう……っていう……社会的に正しいこと、としてそれらが定義されていたから、というか……『そんなの、仮に社会が定義していなかったとしても、みんなは確実に、それこそが正しい行為だ、という形の社会を新しく作り上げていくことでしょう』っていう、それぐらい悪の素質に優れている、というのは見て取れたから、だからまあ……無能の私なんて気にせずがんば^^……って、『死刑囚として生まれた以上、そういったいきかたしかないですし♪』って……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、何度も言っているけど、『僕にはそのルートが、生まれた時から確実に存在していなかった』っていう……だから、常にそちらに傾かないキャラ、傾く素質が全くない人物、みたいなのしか描けなかったし、そんな反社会的な存在を肯定する、反社会的な内容のお話しか書けなかった……っていう……これがまあ……。
 
 『今まで誰も進んだことがない新しい道。選択し。未来』
 
 ……っていう……どうあってもこちらに進まざるを得ないのが、僕……で、みんなは絶対にこちらに来ることはできない、と……だって、みんなは最初から、自分が死後、共犯者でない存在に、『この存在は生まれながらに死刑囚だった』って言われるという存在であり、生前にそれを仮にどのような形であれ伝えられたとしても、その情報をフェイクニュースだと信じて絶対に行動を変えない、という……ルートが一つしかない存在、すべてが決められているもの、として誕生したわけですし。だから、生まれた後にいくら正確な情報を得たとしても、それを自分の人生に反映させることは絶対に出来ない、と……(・・)……まあ、以前僕がそれをはっきり公言したんですけど、その予測、未来予知が、ここまで正確なものである、というのについては、僕自身予想外でした……><orz……いうことによって、何かしらの波紋、みたいな、影響がある、とは思えていたんですけど……ここまで何も変化が起きないとは……\(--)/」
 
 
 
 白「……まあ、それが、『悪しき自分とみんなを助け守り続ける限りゲットできる奇跡を起こす道具、お金の力』なんでしょうけどね……で、私は結局、一度も挫折、失敗みたいなのしていないから、『諦めるも諦めないも行えない』っていう……(・・)……諦めないで><って応援されても、『いや、挫折してないですし^^;』って、おそらく一番そちらの逆鱗に触れそうなリアクションが、素で出てしまう、それを何とか忖度、配慮、遠慮で胡麻化している……って感じですし^^;」
 
 
 
 
 
 護「目立たないちんけな雑魚、っていう演じたい自分、というこれから、どんどんどんどん離れて行ってしまうのよね……取り上げている世界もどんどんどんどん広くなってしまっているし……国内の矮小な話題、っぽくしたかったのに……お金、ってそれを得てみんなみたいに汚れた存在になれたら、こうはならなかったんだろうけど……(・・)」
 
 白「……やっぱり、みんなと違って、生まれたときに、『えっと、まだ私は、どうやら汚れていないみたいね。ただ……なんとなく、みんなは既に自分が汚れ切っていると、思っているみたいだけど><』って、同級生、おない年の存在を見て、普通に感じたそれも、おそらくは……で、『だからきっと、恋愛っていうくんずほぐれつ、みたいな、エロアニメにありそうな触手系の行為を取ろうって思えるのよね』……って……みんなは、既に汚れている、っていう自覚があるようにしか見えなかったし。私は……『汚れていない私に、汚れる、っていう、自身の存在、意義が変わる、みたいなこと、行えるのかしら?』って……そちらに関してまるっきり自信がないまま、結局未だにこんな感じだし^^;」
 
 
 護「考えれば考えるほど……『色々と無理な気しかしない(--)』って、そういったおちにしかならなかったんだよね……自慢なのか、自虐なのかもわからないけど。とりあえず、社会不適格なのだけは間違いないし……結局、生まれ持った星、みたいなの、なんだろうね(・・)」
 
 白「……だからまあ、私がみんなの目に不幸に見えるんなら、『よかった^^』って、そんな意味不明な態度になっちゃうのよね(--)」