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 ルシ「……^^;……」
 
 護「たはは><」
 
 白「……前回と様子が違うわね。ルシさんの様子とか……というか、タイトル、何?」
 
 護「福沢諭吉の……あ、『天は人の上に人を作らず……』だった。思い出せた。よかった~^^」
 
 白「……思い出せたのに、タイトル直さないんだ……(--)」
 
 ぴ~~(--)
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まず、あの、おそらく誰もが建前だと思っている、実際僕も今朝まで建前だと思っていたその文言の意味について書きます。つまりは……。
 
 『天、という、人間、人の群れから人間扱いされない存在の個性、特徴としてあるのが……人、人間、というその群れを、全部同程度のものだと見なす。それに、性別、年齢、収入、容姿、功績、のようなので、個人差をつけるそぶりがほぼ見られない』
 
 ……というのであり、これをもっと簡単に言うと、『だから、天という存在は、勝つことも、負ける事も嫌う。引き分け、痛み分け、というこの結果を最も望む』と……まあただこれは、『僕を天という存在だと定義した場合』となるんですけど^^;」
 
 
 白「……だから、私がみんなより優れている、だの、勝っている、だの言う表現は、結構長い間こちらから控えていて……『とりあえず、気にしないで私の存在無視してください^^』っていう……こちらから水を入れて、お茶を濁す、というのを多用していた訳で……ま、『だから』ってこれも、こじつけでしかないんだけど><」
 
 
 護「だね^^;……ただ、『こんな僕みたいな存在が、人権を認められた存在の中にいるとは到底思えない』っていうので、『明らかにみんなと僕は考え方、行動原理が異なっています(・・)』と……これを明確に示すことで、僕か、あるいはみんなのどちらかが明らかな勝者であり、敗者である、というのが見えてしまうことになったとしても……ここをぼかすのはしないほうがいい、と……だから折衷案みたいなので、『僕はリアル勝者なんで、敗者の奇跡の道具、お金ってそれには縁がないっす♪』って、勝者にも敗者にもそれなりに旨味がある、と……その現実を変えないように、みたいな方向性を心掛けていた、みたいな……まあ、実際変えることはできなかった、とも思ってますけど^^」
 
 
 
 白「……そうね(・・)……だって、命乞いでお金儲けが出来る、それが仕事になる、それを上手に行えるだけでみんなを導き守るヒーロー、英雄、勇者になれる、っていう、無茶苦茶すぎる社会だったし……『それに突っ込み入れたいな^^』って意思が、私を除く存在、だれを見ても全く見受けられなかったし……\(--)/」
 
 
 
 護「まあ、『だから最初から、ほぼ全く僕は、他の誰とも満足に会話が成立することはない』とは思えていたんだよもん♪……って訳で、思い、感情、意思を言語化するスキルは、そもそも不必要だ、と……しゃべりも文章を書くのも……っていう……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……ただ……げ><」
 
 護「(なるべくそこは外すから)……で、それがSNSをする前から何となくわかることができた、判別する手段があった、っていうのが……『みんなの文章の書き方』っていう、第三者視点、神視点のようなそれで書かれた、作品、っていうの、だった訳で……で、まず当たり前だけど、『一人称のほうが書きやすい。スキルが乏しくても行える』っていう……初心者向けなのは間違いないんだよもん^^ただ……『神視点というそれで書くと、おそらく絶対に描けなくなる存在』という人物像がある、と思えていた訳で><」
 
 
 
 白「……で、これを私が言うわけ。はあ><orz……まあ、簡単に言うと……。
 
 『その作品内の他の登場人物、そして、その作品を読むことになるであろう(数えきれないかもしれない^^)読者が、全くその心情を理解できず、共感も、下手したら心の機微の認識さえ不可能となってしまうかもしれない……めっちゃ異常な精神状態の持ち主。通称、天才キャラ』
 
 ……というのが、神視点で描こうとすると、マジで訳わかんなくなる、っていうか……『神視点では描けない』って言ったほうがいい、と思える訳で^^;」
 
 
 護「ただ、『だからこそ、第三者視点、客観的視点、のようなそれは、神視点と呼ばれている』と、そう思えるんだけどね。つまり……。
 
 『みんなが神様とかから何となく教わっている物差しについて、善悪、優劣について全く疑問を抱かない、それに疑念、異論を持たない存在、神の使徒、神に許されたもの、愛されたもの人間、人、というそれである』
 
 ……という……そういった描き方が、神様を信じ、常日頃からそれにすがったり祈ったりしている、そのようにしていろいろなものに生かされることを前向きに捉える気持ちを持つみんなが、共感し、同調しやすい存在だから、まあ、それしかいない世界、というのだったら、みんなは理解しやすい話だと思えるし♪……というか、そこに疑念やら異論やら持っている反社会的な存在なんて……憲法とか法律とかで規制されて当然レベルの、その作品自体が規制対象、検閲に引っかかるような、そういったもんになっちゃう、な、気がするし♪><♪」
 
 
 
 白「……そういった訳で、作品自体が検閲対象となりかねない危険人物を描く時か、或いは、第三者視点、神視点を描く文才、語彙がないものが作品を描く時に用いられるものが、『一人称視点』っていうのだから……だからまあ、『低俗(--)』として切り捨てる方が多い、というのは、割と社会では自然なんだと思うわ。実際、読者が理解できない作品、理解する価値がないというのがわかる時点で、その読者がそういった感想を持つ、というのは、正しいとは思うし★(・・)★」
 
 
 護「そんな訳で、僕は結果として文才がない、語彙が乏しい、ついでにみんなが到底理解できそうもない異常な人物しか描けない、っていうので一人称視点でないとまずしっくりこない、って感じなんだよもんけど……で、だからみんなに僕は基本、『劣』という評価を受けてしまうし、そんな風に人の上に人を作り、人の下に僕を作る、ってことができたみんなは、『天ではなく人である』と……福沢諭吉先生もそのように物の価値、真贋に拘ることはいい事だ、っておっしゃっているんだよもん♪\(^○^)/♪」
 
 
 
 白「……むしろ、私の行動原理が、とてつもなく反社会的、なのよね……ま、最初から分かっていたけどさ^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、後、『だから僕は非戦闘員で、みんなは戦闘員である』ともなるんだけど。そこら辺のこまごまとしたこと、気づいたことを書いていくけど、まず、『戦闘員の特徴』っていうのだけど……。
 
 『みんなで共通で動く理念、目標、みたいなのがしっかり固まっていないうちに……とりあえず、何かあるかもしれないから、その対策としてみんなでつながり、チームになろう。そしてとりあえず、上官と下官?上司と部下、先輩と後輩という上下関係をがっちり決めておこう^^……という、最初に組織ありきという行動をとる』
 
 ……っていう……で、そういった組織を作り上げたら、後は上官がしたいことを押し通し、それに従わないという時点で、部下、後輩を処罰する……と。ただ、今は、その上下関係が、セレブと庶民だったのが、庶民が上官になっている、という違いがあるだけなんだけどね^^……そちらがどれだけ気付いているかは知らないけど(--)」
 
 
 白「……対して非戦闘員だった場合は……。
 
 『まず、個人個人に叶えたい目標、達成したい現実、というのがあり……そして、その目標、未来になしえたい現実、というそれが同じであった場合……じゃあ、その目標、未来を達成するために、一時的に手を組んで頑張ろう。僕はこっち頑張るから、君はそっちを。お互いに改善点見つけられたら、年齢とか気にせずどんどんダメ出ししていこ~^^……っていう形で、達成したい目標、実現したい未来、というこれを成しえるまで、という期限付きで、連携をとる』
 
 ……っていう、だから当然、『よし、お互いの努力、さぼらず頑張ったおかげでそれ、それなりにできたよね^^じゃあまた……縁があったら、逢おう……なかったらもう会わないけど^^さよなら~♪』って事で、とりあえず最後となる……っていう……ま、みんなの言動を見れば、どちらであるか、っていうのは、一目瞭然なんだけどね^^;」
 
 
 
 
 護「ついでに、僕に関して言えば、『別に叶えたい目標も、実現させたい未来もないんで、仲間、味方は募集してませ~ん^^』っていうの、以前から公言していた訳だし★……まあ、だから、僕がそちらの仲間、味方、というか、部下、子分、手下、奴隷のようなのにされた後に、僕が今の僕のままである、っていう未来は、絶対にありえないから……『そんな未来を夢見たところで、それは絶対にありえないと思います』って……僕がそちらのどんな行為にも、精神を壊されずに済む、とか、そういった意味ではなく、告げていた真実だった訳なんですけどね♪」
 
 
 白「……まあ、この、『敵、というか、自分より社会的地位が下の存在はもちろん、不敬罪で軍法会議にかけられなさそうだったら、可能な限り上官の命令ですら拒絶する、という行為を行うことにより、その上官の権威を失墜させ、その上官より上の士官として国内外に認められるよう心掛ける』っていう行為も、戦闘員であるみんなの体に染みついた、軍機、正しい成り上がりの方法、らしいんで……私の情報は格好のきっかけ、とされてしまった訳なんですけどね♪」
 
 
 
 護「……なんとなく……見てればわかる事、だと思うんだけどね……まあ、戦闘員さん、軍人さんは国家、国際社会という軍隊の中で、わずかでも社会的地位を上げる、成り上がる、昇進というこれに己の存在すべてをかけているんでしょうから……『それを旗目で見ているだけの非戦闘員の視点。軍人でないものから見た世界。軍隊社会における軍人の行進。前進』っていうそれとか、マジで当然すぎて誰も何も思わないんでしょうけどね……こういうこと言うと絶対、『そんな君もあきらめなければ、今からでも軍人になれるよ。日本、国連という軍隊は君という可能性を待っているよ♪』って……勇ましくいけ、若人よ……って、軍人マーチのネタに使われちゃうんですけど\(--)/」
 
 
 
 
 白「……そんな感じで、上官が、魅力的な異性(同性)の部下に対し個人的な関係、密接な関係を迫る、のようなのが、『恋愛』っていう、軍隊内で流行している、人身売買みたいなそれ……ただ、そうやって上官と関係性を密にすることができれば、軍隊内での立ち位置がかなり上になる、ということもあるんで、ういんういん、なんだろうし……(・・)……私は軍人ではなく、軍隊内での位置なんて底辺より下だから、実際にはそういったのに巻き込まれることはないとは思うし♪」
 
 
 
 
 
 
 護「とりあえず……『戦闘員、軍人であるみんなは、無条件に、非戦闘員、軍人失格の僕に完全勝利している』って、現実を踏まえた内容だけを覚えておけばいいと思います^^……僕は非戦闘員、軍人失格生活をこっそり楽しんでいるだけですし♪身の丈に合った生活が、やっぱ一番っす♪\(^○^)/♪」
 
 
 白「……びりっけつのおんり~1、ね」