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 ルシ「……\(^○^)/……」
 
 護「あちゃ~~><」
 
 白「……いいの?テンション高いままの、しかもあんな……><」
 
 護「……怒られる覚悟だけはしておこ(・・)」
 
 白「……分かったわ(--)」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まず、平坂読(一発変換で出なかった><読み方違う?)という方について、というか、その作品についてですけど、当たり前ですけどあれは、『死人(亡者)のサラダボウル』となります……だって、作者が死人、亡者ですから><」
 
 
 白「……というか、『私を除く、人権をゲットできたみんなは全員そうである(・・)』っていう……だから、『僕は友達ができない』?っていうそれは、正確には、『僕は(死ぬ勇気がないから)友達ができない』っていう……死なないと友達出来ないのは当たり前です。だから頑張って死にましょう、って……角川か小学館かは分からないけど、思春期、反抗期のみんなに、『死なないと立派な大人になれず、社会の一員になれませんよ。だから、死を恐れず、レッツリストカット^^』みたいな……まあ実際は……。
 
 『へるぷみ~><助けてくれないと、守ってくれないと僕、私は死んじゃう~><』ってだれかれ構わず命乞いをする。
 
 ……っていうこれを、行わないと……絶対に、人間として認められず、大人として、自分の生活費も稼ぐことができない、と……まあ、その、社会の厳しさ、というか、優しさを教えてくれていた作品だったりする訳で^^;」
 
 
 護「だから、前回のそれ、訂正したほうがいい気がします……正確には……。
 
 『一回以上自らの意思、周りの要望に応え、死んだ存在が、人権を得られる』
 
 ……っていう……つまり、『死ぬのを怖がり避けることは、善くない><それこそ極悪非道なテロリストである^^』っていう……^^……まあ、みんなは両親の期待に応えてまず間違いなく、毎年一回訪れるであろうXデーである、『誕生日』っていうそれで、『生まれ変わる』という、己で死することで、新しく誕生、新生、転生……というのをこなしていたんだと思いますし……\(--)/」
 
 
 
 
 
 白「……まあつまり、私が米津玄師とか嫌悪したのは……。
 
 『そりゃ、私を除くみんなは、あなたのその歌詞……生きている私からしたら、罵詈雑言でしかないそれ……亡者扱い、自我のない亡霊扱い、だから幽霊船に乗ってみんなと一緒にそれを動かす乗組員になる資格がある……のようなの、否定しないみんなにとっては、それはまさに自分を現した、自分を見捨てずにスポットライトを当ててくれた内容として、応援歌として嬉しいんでしょうけど……私は、私を除くみんなが、大人も子供も全員が、死に急ぐ、というか、死ぬ回数を競うことを仕事とする、死に続けるというこれを前に進む、みたいに行っていたから……そんなみんなに気づかれないよう、邪魔にならないよう隅っこに引っ込んでいただけで……だから米津玄師や、それのファンだったら幽霊船乗れるし、それを動かすキャプテン、リーダー、指揮官になれるだろうけど……私は無理だからね~><』
 
 ……っていう……ただこれは、今書いたように、『とはいえ、私だけしか生きている存在、つまり、生まれてから今まで一度も、死ぬ必要がない、死刑相当の罪をもみ消すため、去年の自分を死刑にしてもらう、みたいなことを大人の手助けで行った、みたいなこと、したことないから……だから、私を除く存在がこんな自己主張しないよう気を付けないと><』っていうので……私の望みは、米津玄師に『まだ一度も死んでいないもの』として、『貴様も既に死体なんだ~♪』っていうそれ、呪い、呪詛、罵詈雑言に対し、しっかりと破邪、対魔、のような……。
 
 『いや、あなたを好きな死者は、私を除く全員でしょうし、そんな存在ならまず確実に、いまだに死んでいない、生きている私を呪い殺そうとしてあなたの力になる、というのも間違いないんでしょうけど、そんな呪物がいくら集まった所で、呪詛を、思いを重ねた所で、私は死ぬことはありません^^』
 
 ……っていう態度をとり、しっかりと、『まだ死んでいないから、死者の証、死後の世界を生きるもの、死に続ける宿命を背負った死者、亡者として他のものをさらに引き連れ、生きているものも巻き込もうと企む悪しきもの、というのではないです』って……で、『だから、そちらがタンパク質で生成された人型の特級呪物、受肉した亡霊、怨霊、として、呪い、呪詛を束ねるものとして他の呪いの人型に人気を博す、という、米津玄師のように呼ばれているそれの望み自体は、別に妨害しません^^』っていう……こういった結果、あるべき社会、現実を発生させた、という訳で^^」
 
 
 
 
 
 護「つまり、平坂っていうその同様の皆の呪詛を集めるなのある特級呪物さんの願い、『作家として大成する』みたいなのも、もちろん妨害はしないけど、ただ、あちらはもちろん呪物、呪詛を束ねるもの、生きているものを呪うもの、としての生を受け、生まれた時から何度も何度も死に続ける、というので呪物として、呪詛を束ねるものとして進化、成長、という……昨日の、以前の存在から異なるものへと変貌する、っていう行為をなしえたものだから……当然狙われてしまうし、それに対し何にも対処をしないと、下手したら僕も死者、亡者として、そちらに組み込まれてしまうから、だから……ここで、そちらの営業妨害、みんなの思い、呪詛、怨嗟を束ねる、というこれを妨害しない形で、対立している……と★……そちらに対し……。
 
 『もっとがんば^^君はまだまだ死ねるよ^^だって死ねば死ぬほど強くなれる、でっかくなれる、ってのが、人権をゲットできる才能所持者なんだから。だから死ぬのを恐れず、もっともっと死刑相当の罪を犯して、死ぬチャンスをゲットしないと、って……僕は割とどうでもいいけど、あなたに期待しているみんなは、四六時中そう言ってますよ♪』
 
 ……って……まあ、そちら、人権を持っている存在は、本来は、『逝こう(一回目の死を迎えよう)』ってこれを『行こう』って言ったり、『死に続ける(罪を犯し、みんなを殺し、自分もその罪をわが身で償いまくる)』ってこれを、『生き続ける』って言ったり……っていう当たり前、一般常識があるから、だからまあ、死者、亡者として、米津玄師さんに導いてもらった、彼の歌詞を聞いて、『罵詈雑言ばかり言って。嫌いです><』って言わず、『自分を応援してくれているんだ^^ありがとう』って、そう思えた、実際にそういったリアクションをして、自分がそのような存在であると、大人に認めてもらい、人権をゲットしたみんなにとっては、今の僕の言葉を用いる、というのは、めっちゃひどい誤解を招くことになる、という訳で^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、『生きる』っていう私がしている行動っていうのは、『自分の生き方を他人に曲げられることを拒み、同様に他の存在の生き方、生き様、死にざま、みたいなのにも影を落とすことを本質的に嫌がる』っていうのだから……みんながこれから前向きに死に続けよう、お父さんお母さんの望まれるがまま、どんどん死者、亡者として、生きている存在のその日々を貶めよう、呪い続けよう、みたいなことをしてこようとしたときに……『出来れば無視してほしいです><』って……無視さえ出来れば、或いはそちらの怨霊、悪霊化、というのを多少はどうにかできたのかもしれないけど……もちろんこれは……。
 
 『そもそも呪いの人型人形として作られたみんなに、己の存在意義を否定するかのような要望を出す』
 
 ……というのだったわけですから、誰がきっかけであっても、私が、作者が生きている存在である、ってばれれば、みんなが死者、亡者として、生きているものを呪うお仕事に精を出す、っていうこれは、避けられるわけも、防ぐこともできなかった訳なんですけど、ね★(--)★」
 
 
 
 護「で、まあこの現実を、ラノベっぽく書いたら、『僕が主人公で、みんなはそれに群がるモブ』のような言い方も出来たりする、っていう……もちろん、主人公は当代一人、が原則でしょうから、社会はモブにとってとことん都合がいいように、亡者、亡霊、呪詛、怨嗟しか行えない呪物のみんなにとって都合がいいように……つまり……。
 
 『生きる、ということが出来ない、生きていると思われる存在を呪う、不当に貶める、卑しい存在であると吹聴する、のような、死に続ける、という行為しか、仕事として認めず成立しない』
 
 ……のような……まあ、そちらが理解できる程度の存在として僕を持ち出せば、それは全て貶める行為、罵詈雑言、冒涜、名誉棄損侮辱、みたいなのになるんで、そちらはどれだけ僕に敬意を払ったとしても、それは仕事になったりする訳なんでしょうけど……ね(--)」
 
 
 
 
 白「……ただ確かに、そちらが私を呪う、ってこれにだけ注目したら……その貶めた、呪い殺した対象、標的が私であった、という現実だけで、なんかとてつもなくすんごいことを行えた、みたいな錯覚も、出来たりはするのかもしれないけどね^^;……まあとりあえず、米津にそんな風に部下、子分、手下の雑魚、のように貶められたから、『違います><』ってはっきり言って、で、それをひげだんとかが、『そうだね。それはたぶん間違いない^^』って……『だから僕たちひげだんも社会のごみである君を同じぐらい貶めるよ。呪うよ。そうすれば、米津っていう呪物程度の評価、簡単に得られそうだし。どうせ誰かを呪うことしかできないんだし♪』って……で、その流れで、あいみょんとか、アド、よあそび、とか……優れた呪いを発揮して、一つでは何もできないおんぼろ人型呪物であるみんなのその思い、呪いの力を束ねるヒーローとして……っていう……今じゃどのアニメでも、『っていうかまあ、これは呪いの呪物が死を超えたもの、として、異世界に行ったりチート呪詛、怨嗟を覚えたりする、そんなお話です♪』って、どれを見ても、『呪いが結晶化した存在である』っていう、悪の属性を持つものしかいない、っていうの、はっきり描かれている訳だし^^;」
 
 
 護「『誰か、何か、敵と定めた存在の願い、夢、目標の達成を阻む。それを潰す』っていう……倒すべき敵が居て、それを倒すために何度失敗しても、罪を重ねても、その都度大人に手助けしてもらい、その罪を犯した自分を殺してもらう、という奇跡を行い続けて、そしていつか、そのあきらめない力でもって、何かをしようとしている存在の代わりに、それをする存在としてみんなに、『本物』としてもてはやされる……っていう……異世界転生、という現世で死を超えたもの、亡者として更に醜く(人権を持つみんなにとってはかっこよく)……悪役令嬢として、正義、善、主人公として扱われるものをその座から結果として蹴落とす、っていう……まあ、その悪意しかない骨組みを、キャラの感情を押し出すことで、出来る限り見えないようにする、っていうのが、呪物である、死を超えるお仕事を、死ぬ回数を競うみんなが好む、フィクション、なんでしょうし……(・・)」
 
 
 
 
 白「……ここで私が自分のことを、『そういった血なまぐさい主導権争い、主役争奪戦みたいなの、まじでうざいです><ここはお金が落ちてこないへき地なんで、ほっといてください(・・)』っていくらいっても、みんなは私を呪う行為、えん罪で貶める行為であぶく銭を稼いで、で、私がそちらに積極的に鑑賞している悪役であるかのような印象を無理やりつけようとしていて……(・・)……まあ、最初から死んでいて、感情、心なんて壊死しているんで、まるっきり理解出来ないんでしょうけど\(--)/」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……自ら進んで呪われに行って、死にに行って、死んだ回数が僕より多い、っていうので、『人生の先輩』のような態度とっている存在ばかりですし……まあ、『死ぬ回数を最後まで可能な限り増やす』という挑戦は、僕を除く全員が競っている、己の存在意義、なんでしょうから……そうやって死ねば死ぬほど美しくなる、というそちらの生態、まじできもいっす><」