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 護「……」
 
 ルシ「……」
 
 
 白「……どうしたの?黙り込んで」
 
 護「いや、えっと……」
 
 ルシ「……」
 
 
 
 
 護「……^^;……」
 
 ルシ「……^^;……」
 
 
 
 護「……(--)……」
 
 ルシ「……(--)……」
 
 
 護「……><……」
 
 ルシ「……><……」
 
 
 護「……(・・)……」
 
 ルシ「……(・・)……」
 
 
 
 
 白「……ほんとに何なの。さっきから……」
 
 護「いや、意思の疎通が全く出来ず……」
 
 白「……何を言っているかは分からないけど……多分違うと思う。それ(・・)」
 
 護「え?」
 
 白「……意思の疎通をする必要がないんじゃない?全く意見の祖語、見解の相違がない状態だから……どうせまた、いまじなり~な何かについてなんでしょうけど^^;」
 
 護「……あ、そう……なの……かな?」
 
 白「とりあえず、存在をないがしろにしなければ、問題ないと思うわ」
 
 護「……えっと……分かった^^……えと、じゃ^^」
 
 ルシ「……^^……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……なんか、描こうと思ってたことに失敗した感じがする(--)」
 
 白「……そうみたいね。切れ味なさそうな感じは見受けられたもん^^……ま、たまにはそうなるときもあるんじゃない?というか……そんなのより……」
 
 護「あ、うん。えっと……まず、『ルシフェルさん限定の特徴。個性』というのについて書きますけど……『ワルプルギスからの離脱』という、で、逆にルシファーさんの場合は、『ワルプルギスの根幹をなすもの』という……そういった明確な違いがあります^^で、これは現実に当てはめると、『人権の有無。夢、願いを持つ。みんなからの期待を受けるか否か』というのであり……ルシファーさんは、『人権があり、夢、願いがあり、みんなから期待を受けまくる』という……『将来有望の期待株』みたいな扱いをされるんですけど^^;……」
 
 
 白「……対して、『ルシフェルさん』というそれは、『社会のごみ、ニート、すねっぷ、のように扱われ、当人も夢、願いを持たず、誰からも期待されることがない存在』という……まあ、だから、最初から私、作者はそれであった、っていう……ただ……。
 
 『私を除く存在は、実際は違うと思うから、だから正当な評価を受けられるようにしてあげないと^^』
 
 ……っていう……一応これについては、他の存在も、だれ一人かけることなく、そちらのほうを望んでいた、というのははっきりしていたわけ、ですし^^;」
 
 
 
 
 護「というか、もっと簡単に言うと、『生きる理由、自分がこの世、地球に生まれた訳?……多分、死ぬまで、死んでも分かんない^^』っていうのが、『ルシフェルのペルソナを持つもの』というか、誰にも理解されなかった実際の僕……っていう……社会でも家でも、誰にも何も期待をされていなくて、全ての存在が、『どうしてこいつは今生きているんだろう?』って、僕自身も常にそう考えていて……っていう……普通だったら……。
 
 『家を守る、血族を絶やさない。誰かに期待されたことを達成する。或いは自分の中にある欲望、願望、野望、野心を叶える』
 
 ……のような、生きる意味、目的があり、そのために今自分は生きている、存在している。頑張っている……って、『目指す何か』というのがある訳なんだけど……それが本当にない、という、ただ、『それがない、という現実をそのまま受け止めて、理由がないからみんなにとって無価値な社会のごみだけど、それだけで生きていてはいけない理由、というのにはならないと思うんで^^;』っていう……こういったスタンスでいる存在が、『自我がある』と、本来呼ばれるべきもの、だと思うんだよもん^^」
 
 
 
 
 白「……つまり、『われ思う。故に我あり』みたいなそれ、っていうのは、実際は自我がないものが言っているたわごと、嘘である……っていう……もちろん、『汝思わざる。故に汝なきなり』っていうのは、コピペ、盗作をしているのに、それを自分で考えた自分の意見だ、って言い張っているみんなに当てはまるから、その時点で……。
 
 『つまり、全人類は一人残らず、亡き者、ってことですね^^;』
 
 ……って結論に持っていくこともできるんだけど^^」
 
 
 
 
 護「というか、『自我がない存在の特徴は、恋愛、という、他の同様の個体、自我がない存在に己の価値を認めてもらわらないと己の存在を維持するのさえ覚束ない、相互依存をせざるを得ない』っていうそこら辺とかにもしっかり洗われてはいるんだろうし、だから……。
 
 『自我がない存在でないと、人権が認められない。人、というか、命のようなものと呼ばれるべきではない、致命的な欠陥、欠損が認められないと……同様の障碍者に、人間と認められることがない^^;』
 
 ……っていうので、『欠損が認められない、かけがえのない存在、命といえるもの』というのは、『社会のごみ、ニート、すねっぷ』のような言われ方をされ、『欠損者、障碍者しか健常者として認められない世界においては、存在を認められることがない』と……だって、欠損者、障碍者を、そのまま正当に評価してしまうから……ね★」
 
 
 
 白「……で、そういった欠損者、障碍者が、『何とかそんな自分でも、ガラクタの自分でも、ガラクタが人間として認められる社会で、他のがたくたに価値があるがたくただと認めてもらえるようなものになろう^^』っていうので、他のがたくたが、『君にはこういった才能がある。それを伸ばすべきだ^^』って進められたら、そのガラクタでしかかちをみいだせないようなしょうもないことに己の全てを賭ける、っていう……それがたとえば、野球のようなスポーツとか、囲碁将棋のような盤上のゲームとか、競馬、競艇、競輪のような、一定距離を誰より早く駆け抜けるのようなそれ、とか……もちろん、他のガラクタ、障碍者、欠損者さんにとって嬉しい情報、楽しい情報のような、ドラマ、映画、アニメ、音楽、とかもあるだろうし……そんな感じで、障碍者、欠損者さんに、『あなた方は欠損者、障碍者ですよ』っていう真実を気付かせないようにする、っていうこれにたけている能力、才能というのは、やはり、同じ欠損者、障碍者でないと無理なのは自明の理、だったりするわけでして……^^;」
 
 
 
 
 護「と、まあそんな感じで、かけている存在だからこそ、欠けているところ、欠損個所を他の部品で補う、という、相互扶助、助け合い、という行いが、『ワルプルギス』というそれに入っている存在同士だったら行えるんですけど……僕は自分の行動について、最初からすべて自分で責任が取れて、その行動の意味も説明出来たから、だからみんなに……。
 
 『お前は、欠損個所がないものだから、欠けたところを補い合う人間社会、というこの枠組み、キズナ社会においては不要の存在だ。誰も貴様にかけたところを補ってもらうことなんて、最初から期待しちゃいない。欠けているものの気持ちが全く分からない冷血漢め><』
 
 ……って、欠損者、障碍者に寄り添うことなく、『欠けているなんて気のせいでしょ><ほら、立とうと思えば立てるはずっす><みんなが立てなくても、自分だけは一人で立てる、歩ける、ってそれ、信じれなかったら、たとえ欠損者、障碍者としてうまれてこなかったとしても、未来永劫健常者にはなれないんですよ><』って、めっちゃ厳しいことを言ったから、自分が欠損者、障碍者だという自覚がある存在全てに嫌われ、異なる存在だ、と……他の欠損者、障碍者に絶対に僕を排除すべし、と……まあ、そういった政治、多数決の正義がなされることとなった……みたいな感じで^^;」
 
 
 
 
 白「……だからまあ、それをえもく?いうと、『沙耶がどんどん合体、合成していって、どんどん質量が増えていって、一個の沙耶になってしまった><……もうみんなは未来永劫、自我なんて存在しない、肉塊確定っすね★\(><)/★』っていう……ふりーげーむ?で、愛のなんちゃら?ってネタがある、って言われているそれ、まんまになってしまった、っていうのが、『ワンチーム』っていう……。
 
 『みんな、自分とお隣さんの気持ちが同じだと思えてしまってる><……恋愛で、たわごととして、男の人が女の人に、女の人が男の人に、あるいは同性相手に、君と同じ気持ちだよ、っていったりするのはあるけど、それはあくまで……建前に過ぎないっていうのに、それを政治的に、法律とか、憲法とか用いて正しいことと定義するとか……自我がないことを認め、自我を持つ事を諦めた、それを他に託す、という詭弁で逃げた大人しかしないことを……もうみんなこなしてしまっている……ああ。もう取り返しつかないわ^^;』
 
 ……っていう感じで……だから私はここで、『他の誰にも共感されない私だけの感情』として、持論を言っていて、だから、『多数決、民主主義、のような、欠損者、障碍者が正当化される社会では、まったくそれらに理解されることない、まさに社会のごみが出した、ごみのような見るに堪えない意見、暴論として処理されるべきもの、だったりします^^』って……まあ、実際みんなは、結果としてそのように処理をしていったからこそ、私を除く欠損者、障碍者の中に大勢のクリエイターという、ぱくりえいたーが誕生したんだろうけどね♪\(^○^)/♪……欠損個所を盗作する、という、大人らしいお仕事を、他の欠損者が恥じることがないよう、『これこそ、クリエイト、創作活動である』って、盗作をそれだとみんなに教えて絶対に創作活動ができないものとなるよう道を指示した、っていう……業界の皆さんの業績として、誇るべきでしょうね^^;欠損者だけど、障碍者だけど、健常者、命として扱われたい、っていうみんなの夢をかなえてくれたんですから★^^★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、一応、僕が恋愛が出来ない理由っていうのは、『可能な限り他の存在を、既に欠損者、障碍者であっても、健常者として、つまり、僕と同じように、他の存在には絶対に理解できない感情が秘められている、として扱いたいから』っていう、だから……。
 
 『僕が○○さんをみて、きれいだと思って、その存在とお近づきになりたいと思った』としても、『そんな気持ちをぶつけられて、そのエゴを無理やりそちらに我慢させる、っていう無理強いは、絶対にしたくない><』
 
 ……っていう……ここが、もし障碍者、欠損者同士であったのなら、『僕、私があなたを求めるのは、自分に足りないところがあなたに備わっているからだ。だからそれを奪いたいから。ただその代わり、きっとあなたの足りないところ、欠けているところを僕、私が補ってあげられると思うから、だからウインウインだと思うんから、この手を取って~♪』って……まあ、よくある歌、歌詞で告げられているメッセージなんですけどね^^……だから、『欠けているところが認められないから欠けている存在全員から無視された僕』という相手に送るメッセージな訳がない、と……もし僕のほかに健常者がいたら、そこら辺に突っ込みいれたくてたまらなくなっていた、と思うんですけどね~★\(^○^)/★」
 
 
 
 白「……そういった感じで、『ラブソング』って言われるそれ、『応援歌』って言われている、『ごく一般的な存在にあてた歌。メッセージ』っていうのを読み解くと、『それは、欠損者、障碍者を指している。つまり、そのような存在でないと、健常者として決して認められない社会が、今の地球にある文明、国家である』っていう……ま、単純に、『恋愛ができる存在は、命ではない』ってだけで十分だと思います^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「……というか、そういった存在は、己の存在理由を何としても捏造しないと、って強迫観念で日々を過ごしているみたいで……結構大変そうっす><」
 
 白「……そんなのが結局一度もないままだった私には、理解できない感情なんでしょうね^^;」