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 護「みたいなの、かな?……要約すると」
 
 白「……多分、そうだと思うわ。ただ……あまりそういった事って^^;……」
 
 護「だよね^^;なんだかんだ言って、『結局はかなりどうでもいい僕個人の感情』なんだし♪」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「えっとつまり、僕はまず、この感情があるから、だから、『おそらく悪であるのはまず間違いないみんなのこと、あまりすきになれそうもないなあ^^;』って思っていて、ただ……。
 
 『これはあくまで、僕個人の感情であり、僕を除く全員が悪しき存在、人類、というそれである以上……ほぼほぼ無視していい、現実に何ら繁栄をさせる必要がないもの、誰も知る必要がないものであるから、だから……基本、忘れておこ^^』
 
 ……っていう……ただ、ここで自己主張、自分の言葉で自分を表現、というのを行ってしまうと、どうしてもその本心が透けて見えてしまう、という、『あまり伝えたくない事、伝わってしまうとかえってめんどいことになるもんなんだけど……う~ん><』って感じのだというのは分かっていたから……そして実際、試すまでもなく結果がこうなる、みたいなのも分かっていたから……だから……だったんだよもんけど^^;」
 
 
 白「……だから、おそらく、だけど、安倍晋三さんが、私の真似をして、『他の存在、自分とスタンス、生き様が異なる存在を許さない、という威厳、傲慢な態度を見せるだけで正義、善、のような、悪を簡単に論破、凌駕するさらに優れた存在、上回るもの、超えるものになれる』って思い込みで……。
 
 『私は、日本政府は、日本国民は、国際社会は、このブログの作者を決して許さない^^』と、そちらが、自身が悪であり、その誇り、プライド、美しさを守るため、これからもさらに伸ばすため、決して善の存在に許しを請わない。だって、許してくれないのがすでに明白なのが、善なのだから……のような感じで、『悪としての誇り。プライドを持つべし』と、みんなに示してくれた。
 
 ……っていうので……以降私は、威厳がありそうな、傲慢な、許しを請うみんなを当然のように決して許さない存在、というこれを止める事が、『たはは^^;もう過ぎたことですから、気にしないでください♪』って、こんな砕けた態度が思いっきりとれるようになった、以前より自由にふるまえるようになった……というのを、喜んでいた、歓迎していた訳で^^」
 
 
 
 
 護「というのも、『僕が許す態度、演技を見せたところで、みんなが悪であることは変わらない』って現実があったからね。後、『悪である事を、その特徴を全面的に押し出すのを止めたら、確実にそちらの収入は減る』と、悪としての名声があるから、富、お金ってものもついてきていたんだろうし……何より、『僕はそもそも、善だけどその存在は矮小だから、許す、みたいな行為を行う権限も資格もない^^』と……これは、社会的地位とかもあったから、割とすんなり受け入れていたし♪……で、安倍晋三さんのその『悪の輝き、美しさこそ日本の誇り、プライドである』ってそれも加味して……。
 
 『みんなは生まれながらの悪、死刑囚なんですから、それを恥じることなく、そう……これまでのように、これまで以上に誇るべきです……僕のリアクションなんて気にせず、僕という存在を認識しないことこそ悪(偽りの正義)として正しい、というその思いのまま、突き進んでいってください……orz』
 
 ……のような……で、ついでにだけど、だからもし、そちらが僕に許しを請う、みたいなことをしても、『申し訳ありません><僕にはそのような度量の広さはないので、それは死んでもできません。お許しください><orz』のような感じの、リアルでもやっていたような平謝り、土下座、みたいなのをするだけ……だと思いますし^^;」
 
 
 
 白「……やっても無駄なことはしない、という、合理的、論理的な、誰もが肯定的な生き方を誰もが行えていた……っていう……ま、みんながかつてのように私の存在に気付かなければ、すべて即座に元通り、ってだけの話なんだけどね^^……それこそ、『テロ特措法だの、共謀罪だのの解釈を変えれば、即座にそちらは完全勝利はできる』と思いますし★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあ、『なんでこんなリアルが存在していたのか?』っていうのについては、僕も分からないけど……。
 
 『とりあえず、そんなリアルだから、だから僕を含めた誰もが、可能であるなら悪になってほしいと願っていたのは疑いようがなく、実際、悪になれる存在というのは、そもそも悪であった、という言い方もできる以上、学校等社会全体でそれを推奨している以上は、おそらく、みんなにとってはそれが幸せなんだと思う^^;』
 
 ……っていう感じで、で、一応その証明として、『改めて悪に染まるべく挑戦してみますけど……まあ、確実に失敗すると思うんで、出来ればあまり注目しないでほしいんですけど^^;』っていうこれもしてみて、で、想像通りってことになった訳で★(--)★」
 
 
 白「……もちろん、『だから何が、という、後に続く何かがあるわけではなく、ただ当初から……私を除く存在に善の存在としての未来というのだけは、善としての過去、現在がない以上絶対に存在しえない、という当たり前、客観的事実があるのだけははっきりしていた』……っていう……善の演技を止めた今は、以前よりみんな、確実に生き生きと、らしくしているみたいですし……悪の存在、悪しきものとして私を誘惑、脅迫、勧誘……みたいなのをしている……という……まあ、あくまでこれは、『私から見た現実』という、実際はそちらはそんなことしているつもりがない、というのが実情なんだとはわかっていますけど^^;」
 
 
 
 
 護「僕としても、『みんなを決して許さないもの』というこれから、『みんなに決して許されないもの』ってこちらのほうが、小物っぽくて、身の丈にある感じがして気分がいいですし……(そちらの邪魔になっていないどうでもいい存在、ってリアルがより如実に反映されていて)……後、『みんながしっかり僕から自立できている』と、僕という存在を支えにするものではなく、『みんなで集まってワルプルギスの夜、みたいな、一大組織、国連、赤十字、アメリカとかを中心としたそれとなり、みんな一細胞としてせわしなく己の役割、責務を担うべく頑張っておられる』……っていう……まあ、その中心、センター、支柱、背骨はどこ、だれか、っていうのは、僕には割とどうでもいいんですけど……とりあえず……。
 
 『僕がその細胞として不適格とされ、ワルプルギスのがん細胞として排除、切除されたものである』
 
 ……のような、一悪性細胞として切り捨てられた後でも、ワルプルギスのような、国際社会のみんなのような、自立自行、自分達で考えて、自分たちで動く、ってそれが、僕一人でもそつなく行えている……っていう……まあ、そういった意味で、そちらでもいろいろと、わかりやすく対比を表現して入れているみたいですし♪……みんなはワルプルギスを構成するもの、それをこれから先も変わらず維持していくもの、として、それを中から守ること、助けることが平和だと……正義の味方だと……そんな感じらしいですし★」
 
 
 
 白「……別に私はそれから弾かれたものだけど、それを破壊しようとか、内部から崩壊させよう、みたいな意図は本当にない訳で……だから、常にここで、『そういった誤解がこれ以上蔓延らない様に\(><)/』って、やってきていたんだけど……まあ、さすがにこれだけわかりやすく行っていれば、誤解なんてしようがない、とは思うんだけどね……(悪意を持って誤解しているかのような演技をする存在は、わんさか増えちゃったけど><)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「結局は今の僕にとっては、『悪に染まらない。悪であるみんなをこれまで通り、許さないままでいる』ってこれを維持していくだけ……という、だから、このブログが今回で更新出来なくなっても、もう何にもこちらとしては困ることがない、って感じで^^……続けられるから、無意味だとわかりつつも続けているけど★」
 
 白「……悪のみんな、ワルプルギスにとっての敵である私がいたほうが、たぶんみんなにとっても、色々と……悪しき存在としての道筋、みたいなの、見つけやすくなるんだろうし……とりあえず、みんなワルプルギスの中で日々を過ごしていて、『外にはじき出された悪性細胞、ワルプルギス的がん細胞より幸せで~す^^』って言っていたから、こちらとしてもよかったとは思う訳で……やっぱり、『助けて><』なんて気のせいだった、って訳だし♪……ま、頼まれても拒絶するだけだけど(--)」
 
 護「ワルプルギスはめっちゃ強大、巨大だからね。遠くから、『でっかいっす><でっかいっす><』ってあほみたいに騒ぐぐらいしか、僕にできる事なんてそもそもないし……たまに燥ぎ過ぎて息切れしてるけど^^;」
 
 
 白「……中と外では、見える景色が異なるし、中にいるべき存在と、外にいるべき存在とでは、考え方、感情、モノに対する感じ方とかも、全く異なるからね……だからまあ……『全く理解できない存在』として理解できたふりをする、っていうのしか、みんなにはできないんだろうし……私だって結局、それをしていたに過ぎないんだろうし……(--)」
 
 
 
 護「……ワルプルギス学、っていうのは……言葉や文字では分からない、本では理解出来ない内容、ワルプルギスの中、実生活、実社会でしか学べないもの……なんだけど……みんなは最初から体に沁み込んでいた……から、こうならないわけがなかった……みたいな感じ……だと思います^^;……違うかもしれませんけど><」
 
 白「……ま、気にしたところで意味がないたわごと、ってことで……気にしないほうがいいと思うわ。こっちもただの自己満足で書いているだけだし★><★」