百人一首やったことある?

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 護「まあ、つまりは……『書く内容がない^^』ってだけ、なんだよもんっ♪」
 
 白「……いいんじゃない。別にそれは。だって……そもそも私にとっての異世界、そちらには影響与えるつもり、さらさらなかった訳だし。だから、『無理に私という存在をそちら、異世界に反映させようとしていた存在を、殊更敵視する』っていうスタンスとっていたんだもの♪……こっちを無視して、影響を受けないように、って心がけていた存在は……(・・)……と、そこまで上手に対処はできていなかったわね。きっと><」
 
 護「だね><……『相容れない要素、完全なる敵対関係がある』という前提をはっきり書いていた、っていうのに、その一番わかりやすいところをガン無視、っていう……悪意しか存在しないみんならしいリアクションは、さすがに対処しにくくて、いろいろへました感じがするし><……orz」
 
 ぴ~~(--)
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「えっと、『夏休みの宿題のお話』しよっか?」
 
 白「……何?それ?……どのようにそれに取り組むか?みたいなの?」
 
 護「うん。で、僕は、可能な限り後回しにする、っていう……普通に最悪、最低の対処をとるんだよもんけど^^;」
 
 白「……優等生とは正反対の存在(不良?)……らしいわね^^;で、その理由を言う訳?」
 
 護「^^;……まあ、大した理由じゃないんだけどね。『そういった、割とどうでもいい所とかだと、してもいい失敗という後に引きずらない自分の評価を下げる行動が、簡単に取れたから^^』っていう……とにかく、『誰かから期待される、っていうのが、生理的にマジで苦手』だったもんだから^^;」
 
 白「……宿題忘れても、しなくても、自分の内申点、通知表が下がるだけ、だものね(・・)……ほんと、こういう事はきっちりこなさないと、のようなこすいこと考えているとか……(--)」
 
 護「もちろん、当時そこまで感情をはっきり自覚していたわけではなかったんだけど、ただ、『なんとなくやる気でないし。やらなくてもデメリットないと思えるんだよなあ^^;』っていうので、やらなかった……先生の期待に応えられるような度量は僕にはない、そんな小物、雑魚が僕だと思う……みたいな、まあ、これは異世界生活を始めた20代前半、自主的に社会からドロップアウトした後に過去を回想して思った気持ちなんだけど♪」
 
 
 白「……んで、どうしてそんなことを書いた訳?」
 
 
 護「あんまり関係ない気もするんだけど、今更ながら、『僕のいない異世界の常識』ってのについて、なんだけどさ……。
 
 『その僕のいない異世界って、なんでか知らないけど……問題を、解決しないといけないトラブルをねん出、新たに生み出す、もめごとの種、という放置しておいたら危険だと思われる、後々の懸案、となるようなものを……生み出す存在、作り出してみんな、誰かに丸投げをする無責任な存在が、莫大な利益、お金を稼ぐことが出来ていて……で、それを地震で生み出すことが出来ず、結果誰か、セレブ、時代の寵児、みんなのヒーロー、アイドル、のような存在にそれを押し付けられた存在が、その自分で生み出した問題ではない、みんなが、セレブが、人気者が押し付けた問題を解決できない、出来ていない、っていうその一点で、それを生み出した存在、押し付けたみんなから、くそみそにけなされる。貶められる……というのが、誰も疑問を呈することなく自然と繰り返されてしまっている(--)』
 
 ……っていう……安倍晋三しかり、小泉純一郎しかり、秋元康しかり……もちろん、高齢者、戦争経験者、被災者しかり、クラウドファンディング企画する存在しかり、っていう……^^;……自分のお尻さえ拭けない汚い存在、自分の下半身の世話さえ人任せな存在を見て、どうしてみんな、かっこいい、美しい、っていって、そんな汚物まみれの下半身を持っている存在にあこがれ、それになろう、なんて考えているんだろう?……って、本気で意味不明なんだよもん\(--)/」
 
 
 
 白「……その疑問は分かるわ。ただ……もう少し下半身きちゃない系セレブさんに忖度するような表現しないといけない気がするんだけど?」
 
 
 護「いや、だって、『下半身が汚物まみれで汚いっていうのが、セレブの絶対条件』なんだから。だから、普通に考えたら、下半身がいつも自分の排泄物まみれである、っての、誇りでしかないんだと思うし……何せ、そのきちゃない所をテレビ、ラジオ、ネットで前面に押し出している、っていうのが、みんながいう美しさ、きれいさ、なんだろうから……(--)だからまあ、その姿を見て……。
 
 『マジで汚い><ていうかきもい><さよならを教えて、ってえろげの主人公しかいない世界では、僕は生きられそうもないから、異世界へ飛ばされてよかったっす^^』
 
 ……って、出来る限りわかりやすく、ただ、それでも以前は忖度をしていたから、まるっきり誤解されていたみたいだけど……もうさすがに、忖度をやめて誤解されないようにしたほうが、まだまし、って事態になったと思うから……な訳で^^;」
 
 
 
 
 白「……とりあえず、『それしかお金をゲットする方法がない』っていうの、まじで私からしたら詰んでいる世界、なのよね。だって……下半身汚物まみれ、って……そんな所作出来そうもないし><orz……いくら、アインシュタインとか、エジソン、ノーベル、とかがそれで来た、っていったところで……『それができるのは心がない、羞恥心を感じる感性が壊死している存在だけ><』って……いつものような愚痴ばかりになってるわね^^;」
 
 
 
 
 
 護「うん。あ、だから今下半身が汚物まみれな『立派な大人。社会人。知識人。有識者。社畜』のような方々の生き方を否定するつもりはないです。『僕と異なり、僕が暮らせない場所、異世界で暮らすための必須のスキルを持っている優れた方々』っていう……それだけの話ですから。だからそれを恥じる気持ちなんて、無理に作ろうなんて考えなくていいです^^演技されても、『白々しい><』ってリアクションしか出来ませんので(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……今回はまじで、しょ~もない愚痴だけ、になりそうね><……はあorz」
 
 護「だね^^;……で、『僕の世界の常識』についてですけど、『当たり前ですけど、モノを知らない存在より、モノを知っている存在のほうが優れている』という、つまり……。
 
 『○○とは、どういったことですか?意味わかりません。教えてくださいorz』って、知らない事を大声で、みんなが無視できない形で尋ねる存在より、『仕方ないですね。とりあえず教えます、答えますけどそれは多分……○○なんだと思います(・・)』と、誰かから、みんなから発せられた疑問、問題に対しての答え、対処法を提示する、という、それがある程度粗があるもの、だったとしても、『答えわからないから教えて~><』って、くれくれ、な態度をとり続けている存在より、『朧げなもの、さほど価値がないもの』だとしても与えようとする存在のほうが、優れている……というのが、『僕の世界にしか存在しない、当たり前』である。
 
 ……っていう……だって、『一番クレクレ、答えがほしい、って尋ねまくる、聞きまくる存在は、総理や高齢者、被災者のような、有権者、主権者』なんですから。で、それに対し、突っ込みどころ満載の答えを与えて、だめだしされまくる、っていうのが、若手、子供……のような存在である、という、それが、お金が機能しまくった異世界のあたりまえ、ですし^^;」
 
 
 白「……そうね。というか……その当たり前を機能させるために存在するのが、お金なんじゃない?」
 
 護「うん。僕もそう思う。『何としても悪を、無能を、有害を優れている、論破されるような情弱を強者とする、の様な不自然な現実を実現、維持するためにあるのがお金』という、だから多分、『お金を稼ぐ行為』と、『お金を使う行為』というのは、ほぼ犯罪すれすれなんだと思う……(・・)……そんな気がしていたからか、僕はあんまり大金を使う行為出来なかったし、もちろんお金儲けも下手だった訳だし♪」
 
 白「……違うかもしれないけど……とりあえず、私の中では、疑問を挟む必要がないこじつけ、みたいね。それ^^」
 
 
 護「だね~♪……ま、単純に、貧乏人の僻み、やっかみ、ってのでもあるんだろうけど^^……とりあえず、そんな感じで、僕はおしめが必須な大人、社会人、ってそれにはなれず、そのきちゃない下半身をふき取りきれいにする、ってお仕事もダメダメだった……っていう……だって、きちゃない要介護認定(人権)を持った存在全員が、『近寄るなら殺す^^』って言って、下半身触られることを拒絶してくれたんだから★\(^○^)/★」
 
 
 白「……介護、って制度が成立した時点で、『あ、もう老々介護している未来しかないわ^^;』って……年齢に関係なくみんな要介護認定マックスの、人権ゲットのそういった存在にならざるを得ない、っての、割とはっきり見えていたし……四六時中、エロげ、エロ漫画、エロDVDみたいなのだけを仕事にしている、っていう……ま、それが人類の最高峰の行為、らしいんだろうから……『それに対しての才能がない私』とか、異世界に飛ばされて当然なんだろうけどね^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「表現がどうしても……『社会のごみな君もその、ごみ扱いから脱却してみんなみたいになりたがっているんだろ?わかっているよ。君の本心は♪』ってその、みんなの総意、強い気持ちが込められたメッセージに引っ張られて、あてつけみたいなのばっかりになってしまっているけど……僕にはわからないけど、みんなにしっかりわかっていることとして、『みんなにはみんななりのよさ、僕よりはるかに優れているところ』っていうのがある筈なんだから……だから、『ダメダメな僕の真似』なんてことは、即座に止めるべきなのはもちろん、『僕ごときにそちらみたいなすんごい真似が出来るはずがない^^』って、僕にみんなに追いつくすべはない、ってのを、そちらからもはっきり発信してほしいんだよもん」
 
 白「……私が、『絶対に無理><』っていって、みんなが、『諦めなければ君ですらできるよ^^』って言っていると、まるでみんなが行っていることのほうが簡単であるかのように、劣っている事であるかのように、そういった印象しかもたれなくなってしまうんだから><……だから、『そちらのほうが優れているんだから、そちらは劣っている私のことなんてきにするまでもない』って……私を社会のごみだと、異世界へと追放したかつての力強さを思い出してほしいのよね……実際、異世界まで私を弾き飛ばす力は、確実にある、というのは、もう誰の目にも明らかなんだし♪」
 
 
 護「……想いの力って……凄いっす^^……」
 
 白「……そうね。私にはない力だものね……(--)」