自転車に乗れたのは何歳?

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 白「……よし。気力体力十分に回復したわ。だからまた行えるわよ♪」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 白「……ぴ~ちゃんたちも『望む所^^』って言っているし。どうするの?」
 
 護「あ~、うん……やっぱり、『もういいかなあ』って」
 
 白「……え?止めちゃうの?どうして!?」
 
 護「うん。善っていう最高峰のそれであるんだから、わざわざ正義ってそれに何度も身をやつす、ってのも……と思う訳で^^……確かに、非常に軽視されやすいんだけどね。『善』ってこれはさ」
 
 白「……本気……みたいね(・・)」
 
 護「うん。まあただ、また気が変わって、みたいなことはあるかもしれないけど、とりあえず今回は、って事で」
 
 白「……了解」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、まず、『ヒロアカがどうしてヒットしたのか?』っていうの、ですけど、『日本社会、国際社会の意向に沿うような形の内容だったから』という……。
 
 『いずく君、という、あの世界における最後のヒーロー、勇者たる善良なる存在を、オールマイトという悪の敵により立派なディランヒーローへと育て上げ、ディランであれば成り上がれる、という現実に即したリアリティーのある社会において、彼は立派に、善、正義というこれとは対極のディランとなり……他のディランから、次世代のヒーローである、と賛辞を受けるまでに至った』
 
 ……という、所謂サクセスストーリー、アメリカンドリーム、というのを、いずく君ですらかなえることができ、その名前を捨て、『でく』というディランネームを得るに至った、『でく』として、ディランの一員となる、ワンフォーオールのような呼ばれかたをする、ディランの力を得て、後継者となった。という、『ディラン社会よ永遠に^^』っていう、少年ジャンプ読者みんなの願いを叶える作品だったから……というのは、まあ、アニメ開始当初に僕がここではっきり宣伝していて、だからみんな、誰一人誤解することなく、『だったらディランとして成り上りたい僕たち私たちは、あの作品を応援するべきだ^^』って、推せる~~^^ってみんなが推すことになった、という訳です★」
 
 
 
 
 白「……作品を正しく評価して皆に誤解されないような形で宣伝をする、って……まあ、あんたらしいんだけどさ……『それを自らの手で否定する』っていう正義のほうがまだ、わかりやすいってのに……\(--)/」
 
 護「『わかりにくいのが僕』なんだよもん^^」
 
 白「……それは、そうなんだろうけどさ~……紛らわしいじゃない。それで終わらせていたら」
 
 護「悪意を秘めていない限り、紛らわしさなんてないと思うんだよもんけど。だって……『だから僕は社会のごみ、にーとすねっぷ、という、行動を起こしてもディラン失格、と、透明人間だと即座に正しく判別されちゃいました^^』ってのも、それ以前に何度も書いていた訳だし♪……で、『いずくくんがどうして最初はひーろーであり、そして、オールマイトに君はヒーローになれる、と言われた以降一気にディラン化していったのか?』っていうのですけど……これは、どれだけ時代がたっても変わらない原理原則があるからです」
 
 
 白「……『天は自ら助くものを助く』……だっけ?」
 
 護「わざわざ難しそうないい方しなくても^^;……つまりは、『自分の身を自分で守れる存在が、善、正義の絶対条件であり、最初からオールマイトは少なくとも、それすらできていないのがはっきり描かれていた』と★……ディラン、とみんなに貶められている存在をただ殴る、という、暴行罪、ついでに街を壊す、のような器物破損、みたいな犯罪を犯しているけど、『それを警察、市民、ファンが擁護してくれているから、容認してくれているから、ディランとして逮捕起訴されていない』という……乱暴者のディランでなく、ヒーローと言われている、っていう……」
 
 
 白「……で、対していずく君だけど、『オールマイトに洗脳されたかっちゃん、っていうクラスメイトのでぃらんにどれだけ虐げられていても、オールマイトやその配下、手下のかっちゃんのようなディランの戦法を取らなかった。取ることをせず殴られていただけだけど、それでも死なないで済む世に何とか自分の身を守れていた』っていう……ついでに、『そんなディランであるかっちゃん、その親玉であるオールマイトをやっつける、という、そういった正義の行いも控えることで、かっちゃんとオールマイトすら守っていた。助けていた』っていう……完全無欠のヒーロームーブが行えていた、訳なんだけどね^^……で、それ、『ひーろーとしてそれまですごしていたいずくくんが、ディランの群れ、ディランヒーローであるオールマイト、とうに見つかってしまう出来事』っていうのが、でぃらんひーろーに、でぃらんと言われた存在がかっちゃんを取り込んだ時、ただ一人ヒーローとして行動を起こせた、っていう……まあ、そこで動いてしまうのがひーろーなんだろうけど……ただその後、悪の親玉であるオールマイトの脅迫、恐喝……。
 
 『俺の言うことを聞いて、俺の為、今からディランになるべく努力をしないというのなら、この場でぶち殺す^^』
 
 ……っていう、『俺の手ごまであるディランヒーローになれ^^』って……悪の誘惑に乗っちゃう、っていうのが……まあ、少年ジャンプらしいんだろうけどね♪><♪」
 
 
 
 護「以前このことを取り上げたときに、『真のヒーローならその脅迫、恐喝、公権力等を使っての暗殺宣告、みたいなのに屈することなく、あなたはヒーローではありません。失格です><って、真実を告げる筈』って……少なくとも僕なら絶対にそれをするだろうし♪……だって、ディランなのばればれだもん^^……誰かに助けてもらった存在は、その後誰かを助けられると思いあがってしまった時点で、二度と正義になるチャンスすら得られない……『その行為はただの、脅迫、恐喝、隷属使役の連鎖に過ぎない』って……誰にも助けてもらったことがない、常に自力で逆境をはねのけられる存在のみ、誰かを助ける、何か自分ではない者すら守る、という行為が行える……っていうの……一般常識だし^^まあ、だから……。
 
 『僕を除くみんなは、その一般常識すら知らなそうだから、だからどんどん脅迫、恐喝によって隷属の鎖、連鎖を続けていって……それを次世代へと繋ぐ、というこれが出来ないと社会のごみとされ、みんなの脅迫、恐喝という愛情の邪魔になるんだろうから……見つからないように自室にいたほうが、みんなにとってはいいかもしれない、かな?』
 
 ……っていうので、『ひっきこもり~♪』ってこれを楽しんでいた、これを楽しむことで、オールマイトみたいなディランヒーローが、犯罪者、テロリストとして処刑されてしまう、ワンフォーオールや、オールフォーワンというディランの方々が同士討ち、主導権争いをする、というディランの歴史、というこれを紡ぐのを出来る限り邪魔しないように、って心がけていた訳で……ただもちろん、『そんな訳で、日本国、国際社会としても、可能な限り多くをディランとして、次世代のディランヒーローとして、誰かに助けてもらわないときょうにも死んでしまう弱さ、っていうスキルを磨いていかなといけない、というのは一般常識、社会是なんですけど……僕はその才能、マジでなさそうですので^^悪しからず★』っていう……僕はいずくくんみたいに、自らを社会に沿うようなディランにしてまでオールマイトを守りたい、とかは、あんまり考えてなかったし^^;」
 
 
 
 
 
 
 白「……まあ、そんな訳で、『真のヒーローっていうのは、社会のごみ、ニート、すねっぷ、のような扱い、呼称を、みんなから隠れなくなった状態でもされ続けてしまう存在で、ディランにとって価値があるもの、という、ヒーロー、勇者、みたいな扱われ方は絶対にされないです。その証に、ディランにとって無価値であるから、お金はもらえません』……と、職業、みたいな形で、その道のプロ、みたいな、みんなに生活を保障してもらえる、みんなにその生き方を続けていくことを守ってもらえる、助けてもらえる存在は……(--)……という……まあ、だからどれだけ少年ジャンプが売れても、あちらがひーろーになることはないです。日本政府、国民、国家にヒーロー、として扱われている時点で^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあただ、テレビとか情報操作、真実を捏造するマスコミ、とかを使えば、『それに守ってもらえば、助けてもらえば』……そんなみんなでも、今まで一度も誰にも何にも助けてもらったりしたことがない、守ってもらったことがないヒーロー、というその演技は行えるんでしょうし……もちろんそんな形で登場したヒーローが、みんなから人気を得る、というのも、自然な流れ、だと思います……別に、それ自体は、『助け合い』というディランらしい政治だと思うんで、さほど悪いことだとは思わないんですけどね。ただ、『それに僕が参加することは、体質、個性みたいなのがあるから、無理』……というだけで……だって、悪、ディランとして生まれたみんなは、絶対に正義や善の存在にはなれないんですから。未来永劫不可能って現実があるだけで、『地球上に悪、ディランは存在することすら許されない』というのは、さすがに横暴だとは思いますし……そんなの、ディランが捏造したあり得ない妄想の話(しかも、それをしようとしている時点でディランが問答無用で正義、善となるという不条理付き><)とか……あまりにばかげている、と、こんなの笑い話にもなりません^^」
 
 
 白「……それだったら、『ディランらしく正義、善という概念を可能な限り貶めて、冒涜してやる~^^』っていう強い感情が込められたヒロアカ、という作品のほうが、まだ笑ってみていられます^^;……まあ、少年ジャンプのような漫画雑誌等のヒーローものは、ぶっちゃけすべてそれなんですけど\(--)/」
 
 
 
 護「だって、『ヒーローの第一条件は、誰かに助けてもらったり、守ってもらったりすることを、何よりも嫌がる』っていう……。
 
 『仲間、味方なんて……ディランの演技をしなくてもいい、大人として社会に認めてもらわなくてもいいのなら、その自由があるのなら……絶対要りません><ほかにそれを求めている方に手を貸してあげてください^^orz』
 
 ……って感じで、だから、恋人とかも、『無理に作らなくていい、っていうのなら、要りません。エロ関連は、普通に足りてますし♪』って……助けがないと生きていけない存在同士が、お互いを脅迫、恐喝し、脅しあって、『踏み込んだらもう引き返せないよ。それでもいいなら、かも~ん^^』って……そうやって完全に繋がる、離れたら罰則ありきの契約、みたいなのがそれ、恋愛、だと思っていますし……普通に、『自由』というそれのほうが魅力的に感じます^^……誰かに無理強いするのも、誰かに強いられるのも、好きじゃないです」
 
 
 
 
 
 
 白「……友達、恋人がいないほうが人生楽しい……を、地で行っているのよね^^;」
 
 護「だって、友達、恋人を作ろうとコミュニケーションをとる、ってそれは、大体一緒にだれか、何かの悪口をいう、だと思うし……いやなもの、不機嫌になるものだったら、視界から排除すればいいと思うもん」
 
 白「……そんな訳で、結構明後日の方向ばっかり見ているのよね……まあ、肝心な時にそれをしていなければ、それでいいんだろうし♪」
 
 護「えへへ♪^^♪」