小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?

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 ……。
 
 ……そう、なのかなあ……だったら、2時間ルート?……。
 
 まあ、間違っていたとしても、実害はないですし^^;……えっと、『善の個性を持つ僕の生まれながらの義務』っていうのを書きます。それは、『生きる事』と、『それを成して幸せになる事』です……これを言語化出来る形で実感したのはついさっき、なんですけど^^;……だからそれまでは、『ここでブログを書く理由』を、『あるいは単なる依存症かも?』と思っていた、という……(ただその時でも、『何で僕の言動を全否定する存在に僕が依存する、なんて器用な真似しているんだか?……意味分からない\(--)/』っていう気持ちが強かったんで、実際はそれも眉唾だと思ってたんですけど^^;)
 
 
 
 
 
 
 
 
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 とにかくそんな感じで、『だから僕は、僕を不幸にしようとしているみんな。僕を殺そうとしているみんな、という存在と、僕個人の気持ちがどうであれ、断絶する道を選ばざるを得なかった』と……つまり、『実際には僕だけが、生まれる前に神様にあって、義務、という、生きている間、地球にいる間にしなければならないこと、という逆らうことが許されない強制、個人的な行動を言いつけられた』っていう……みんなは生まれた後、そのようなものがない、義務、というのを神様に課されていない、つまり、『存在価値を見出してもらえなかった存在』として在った、というのがあり、だからそのような無価値なみんなで集まって、『無理やり自分たちにも義務がある^^』と言い張るような事をしていた、と★……で、まあ、実際そちらの行動というのは、『僕を殺そうとする。僕を不幸にしようとする』というこれに該当しなければ、なにをおこなってもよかったんでしょうけど、ただ、どうしてもそれに合致してしまう、該当してしまう行為、『地球の破壊』というのをみんなが何が何でもあきらめずに行ってしまっていたから、今、このような事態となった……んだと思っています。ですから僕のことを理解できていれば、僕は一度もそちらを不幸にしたり殺そうとしたことはない、というのは分かるはずです……この……。
 
 『僕だけに課された義務というのがあり、みんなは最初から何も期待されたり求められたりされたことがない。それは未来永劫変わらない悪人である。だって常に悪事をたくらみ、テロを画策し続けているんだから』
 
 ……みたいなのを、可能な限りそちらに直感的に理解出来そうな言語にして伝えようとした、それをする事で、『そろそろ控えないとまずいと思いますよ^^;』と……悪人なのがはっきりしていたみんなに、『悪事は控えましょう』程度の、別にとるに足らない当たり前の言葉をぶつけたに過ぎませんし^^;……。
 
 
 
 
 
 
 ……。
 
 で、一人の間にもう一つ言っておきたいこととしては、『どうして悪人として生まれたみんなが、毎日があまり楽しくないのか?幸せを感じにくいのか?』っていうこれですけど……『悪人として生まれた時点で、最初から、ばち、天罰、というのを四六時中、24時間365日食らい続けているから』だと思われます。少なくとも悪の属性を持たない僕は、普段あまり自分のことを不幸だと感じる事あまりありませんし^^……というか、個人的には、『悪人が幸せになるのも、別にいいんじゃない?』っていう気持ちも強くて、だから、結果神様とそれなりに摩擦、のような、完全に正しいことを言わないで、時折自分に被害が降りかかってきそうなおバカな言動もする、という存在な訳で……てへっ><……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……あれ?……もう起きてるの?……って始めてるっ!><?」
 
 護「ああ、うん……久々にここでもボッチ、っていうの、楽しんでいたんだけど……」
 
 白「……そう……変なことしてないでしょうね?(--)」
 
 護「鏡を見てみれば?……別に額に肉、とか書いていないし♪」
 
 白「う(・・)……悪かったわ><」
 
 護「……変なの」
 
 ……ぴ
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「じゃ、いつも通りの形にして、つまり、『めっちゃわかりにくい形で、それを表現しようと思う』んだよもんけど……『善の個性を持つものの特徴』というか、そういったのについて^^」
 
 白「……難しそうな内容ね……もしかしてまた私、聞き役に徹したほうがいい?」
 
 護「かも?……まず簡単な所としては、『口数が少ない。というか、ほぼ無口』というのが挙げられるね。というのも、『言葉、言語、声、っていうのはそもそも、悪人が自らを有用な悪人であると、或いは、他の悪人は使えない無能だと、そのような形で、他の悪人に自分の有用性を訴え、自分ではない悪人の価値を貶めるためだけに使われている、という現実がある』から」
 
 白「……ああ。それならなんとなくわかるわ。つまり、『善人は、悪人を見ただけで悪人だと判別できる』ってことでしょ?……悪人が悪人である、ってこんなの、説明するまでもないって^^」
 
 
 護「うん。悪人が悪人であると説明しなければいけなあいのは、『これを見ている全員が悪人であるから』っていう……端的に、『心がない』とも書いたことがあるけど、つまり、『理由、根拠、証拠、アリバイ、のようなのが必要だ、って思えている時点で、司法、裁判というそこには悪人しかいない』と……で、これを見た悪人さんが、これまた悪人でなければ絶対に取らない言動を行ったりもしたわけで。それは……。
 
 『僕と異なる行動をとった、というのに、それが明らかになった後であっても、僕と同じ言葉、声、文字を表現すれば、その過去をなかったことにして僕と同じような存在、善人となれる。その演技がだれにもばれることがない』
 
 ……のような……悪人でなかったら思いもしないあほ過ぎる幻想を抱いて、そして、リアルに実践していた……という……まあ、そこからも、『言葉、文字、声というのは、悪人が自らを擬態する時、本当の自分を隠すときに用いられるものである』という結論は簡単に出せるし、そして……『実際にそれを自らで実践した存在のみ、人権というのが国際社会で認められている、という、確かな現実もある』と……まあ、だから、『悪人としての確かな行動をとった後に、あたかも自分が善人であるかのような思い違い、事実誤認を本気でしている、という前後不覚な自分を隠すことなく、むしろみんなに自慢する。そんな自分がまともだと』っていうこれを行えた存在が、人権を得て著作権、生存権、幸福追求権、とかをげっとしている……という、ま、一般常識なんだろうけどね~♪(・・)♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……そう、なのね……あまり深くは考えてなかったけど……」
 
 護「僕も深く考えてはなかったんだよもん。ついさっき思いついただけ、気づけただけだし……ただ、『だからどうしても、人前で自己主張、のような、みんなとべしゃりで流ちょうなやりとりをする、ってのが苦手』っていう……引きこもり気味にならざるを得ない、自室にこもっているときに突撃して自分が正しいと思い込んでいるコミュニケーションが特異な存在とは、マジで話したくない……僕のこと確実に全否定して自分が正しいと、自己顕示欲を示したい、というエゴのためだけに話しかけてきているの間違いないから……っていう感じ、かな?」
 
 
 白「……だから、手法もこんな陰口っぽいスタンスになってしまう、と★」
 
 護「ただまあ、義務、みたいなのがあるっぽい気はしていた……たとえフィクションではない、リアルの地球であっても『善、正義を成す』というこれが、おそらく妨害されたりすることはなさそうな気がしていた、から……だから、動こうと思ったら、多分、僕が自分を打ち捨てる、蚊のような、ぞんざいな扱いを避けることをしている限りは、まず大丈夫そうな気もしていた、んだよもんけどね……もちろんこれは、完全なる思い込みで、現実において根拠は何一つとしてないんだよもんけど★\(><)/★」
 
 
 白「……えっと……何やら聞きなれない言葉が……義務?」
 
 護「まあ、『自由』でもいいと思うんだよもん。僕が思う僕らしさ、『自らの由縁』のような……これは完全に僕一人で完結してしまうの確定な、空想上の話、なんだし♪……ただ、みんなが言葉、文字、声を使う、ってそれは、『常に自らと関係のないこと』っていう……みんなは、『自分の身にこれから先も降りかかることがないであろうこと』っていうのを、実体験として表現するのが仕事、みたいなもんだから……ね^^」
 
 白「……完全に置いてけぼり……orz」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、最近のフィクション、ドラマ、アニメ、映画、演劇、とかの特徴だと……『まるで四六時中裁判を受けている最中であるかのように、一方、作者、ファンというディランが正義として扱いたいほうに限り、めっちゃ自分を美化するような言動をしまくり、そして、それと敵対する存在は、これでもか、ってぐらい、腐れ外道な、性根が腐った、マジディラン、って、誰もがディランだとわかるような丁寧な自己主張をしてから、倒される』っていう……マジでリアリティーがなくなっちゃったんだよもん><……本物の善、正義、ってそれは……。
 
 (ていうか、これまでの日々の積み重ねで、別に僕、俺、私は、今更自分が正義、善である、みたいなの……推定ディランの悪、民、弱者にいちいち説明する必要ないし……そんな風に言葉で悪、民、弱者であるディランを仲間にしたい、っていう感情が透けて見える行動をとることこそが、マジディラン、だし><)
 
 ……っていうので、しゃべる暇があったらまず動く……っていうのが基本、だっていうのは、僕が既に実践したっていうのに……ディランのみんなは誰一人として理解できていないし\(--)/」
 
 
 
 
 白「……まあそれは、『リアルに正義、善という存在がいるんだから、フィクションの中、仮想現実の中では、善、正義という存在がそもそも完全に絶滅している、悪しか存在しえないという悪、ディランにとって、最も幸せな世界というあり得ない空間の話にしたい^^』っていう、強い気持ちが反映されているんだと思うけど?」
 
 
 護「……ふ~ん……そうなのかなあ……」
 
 白「……多分ね。いずれにしても、悪、ディランってそれは、ばればれだけど、演技とかめっちゃ上手なのよね^^私やあんたとかと違って」
 
 
 護「騙されるの苦手なんだから、騙すの苦手なの当然だと思うんだよもん♪……ま、とりあえず、みんなは悪人という僕を除く存在に天罰、ばちをくだす、というのをして、僕を除くみんなを可能な限り不幸にする。生まれてきたことを後悔させる、という仕事をさぼってしまったから、どんどん激やばな感じになっちゃった、という……悪が栄えたためしなし、って……これだけ栄えている現状に言うのも変な話だけど★\(--)/★」
 
 
 白「……そうね……で、今日はこれで終わり?」
 
 
 護「うん……もっと長くなりそうな気がしてたんだけど、やらなきゃいけないこと、ってのきちんと見えていると、割とすぐこなせるみたい……ただ、こんな目立ちそうなことをしないと幸せになれない、生きられないって……やっぱ、義務っての、こなすのめんどいっす><orz」
 
 白「……義務……ね(--)」