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 護「……う~~~~(--)……にゅ~~~~~\(--)/……」
 
 白「……なんかまた、ふざけて呆けているみたいだけど^^;……そんなくだらない演技なんてしてないで……」
 
 ぴ~~~><
 
 
 白「……え?何?……(・・)……意味は分からないけど、とりあえず正気に戻させればいいのね。ねえ、ちょっと!」
 
 護「ふう><……え?何?」
 
 
 
 白「……何なのよ。ぴ~ちゃんが慌てていたから、なんか大変なことが起きたんじゃないかと思ったじゃない……もう……どっちが嘘ついたの?」
 
 護「え、えっと^^;……」
 
 ぴ~~~\(><)/
 
 
 
 白「……とりあえず、リアクションから、あんたってことにしておくわ。というわけで、『もうそんな意味不明な嘘つくのやめなさい!』……いいわね?」
 
 護「……うん……よくわかんないけど……(というか、自発的に嘘をつく、っての、基本しないし^^;)……何のこと?」
 
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 護「……あ……それについて、ね……わかった」
 
 白「……何こそこそ話してるの?」
 
 護「分かってる。今からオープンに話すから^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まず、『僕が陰キャ、陰気、コミュ障、根暗である一番の理由』というか、『内省的?』のようなそれについて、書きますけど……。
 
 『つまりは僕は……アムロレイ、のような存在と違い……自身のエゴを肥大化させて自らをオールドタイプ社会において成長、進化させる。そちらの一員、構成員として成り上がる、という、そういった行為を好まない存在だった』
 
 ……という現実があります^^……というか、『ファンネル、フィンファンネルの仕組み』っていうのは……『自身の肥大化したエゴの範囲内、自身が把握、掌握している一定範囲のフィールド、戦場、区画内において、自身の正当性、優位性を絶対的なものとする。そのための兵器。武器』という……だから、その範囲内で自軍も、敵軍も敵兵、敵軍を殺すべく殺気を放っているのに、それを掌握している存在、アムロレイとかは、敵軍の放つ自軍、友軍に向けての殺気のみを、『邪気』と表現し、その範囲、区画内において、全知全能であるかのような行動をとり続ける……という……ま、ヒロアカであった、アメリカナンバー1の彼女の個性、『ニューオーダー』みたいなもんです。つまりは★」
 
 
 
 白「……え、えっと……」
 
 護「ああ、意味わかんないなら少し休んでていいから^^……で、ガンダムっていうそれは、『そういったのをニュータイプ』と、つまり、自分のエゴを肥大化させることで、ある一定範囲内において物理法則、慣性法則のような、自然に起こる出来事をその特定の個人によって思うが儘にできる力、という、全知全能の力を持つもの、のようなのを、それ、進化した人間、先に進めた人類、のように定義している……と……まあ、僕を除くみんなが使う特権、『人権』みたいなもんです^^それがある存在、それに認められた存在のみが、命あるもの、とされ、受肉、実体があるものとされ、人間、人類、のようなものとして扱われる……のような^^;」
 
 
 
 
 
 白「む~~><」
 
 
 護「で、ここでタイトルのそれ、『愛が溢れている世界』ってのを書きますけど、つまりは……。
 
 『今の国際社会、リアルにおいて、人間として認められるためには……あなたを好きになろうと、あなたに愛されようと努力する存在、愛してもらえるように、と、己を磨く事を前向きに行える存在が……人間、人類となり、あなたと絆を結びます^^』
 
 ……という感じで……だから僕は、『これを見ている存在に一度も好かれようと思ったことがない。媚びるような態度、愛してもらえるような猫なで声、自分の容姿を整えるべく整形、とか、したことないしこれからもするつもりが全くない』というのを最初から皆にはっきり告げていたから、『だったらそんな貴様には人権など与えられない。貴様は人間ではない』と……まあ、こんなことになった、という訳で……で、みんなは、『今からでもいいから、このブログを見ている誰かに愛されようと努力すれば、まだ元に戻れますよ♪』っていってくれてはいるんだけど、僕自身がそれを強く拒んでいる。拒絶している、みたいな……まあ、だから、僕を除くみんなは、誰かを、みんなを愛していて、誰かに、みんなに愛されているのは、最初から間違いがない、っていう……一応、こういった結論が出せたりします♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……というかさ……最初の小話のそれ、全く出てこないんだけど?><」
 
 
 護「あ、そうだね。話そらしちゃったね^^;……えっと、さっき僕は、『人権を持つものは、己のエゴを肥大化させて、大人と同程度にまで膨らませたものであり、だから大人は基本、陽キャで自己主張が激しく、他の言葉、特に子供、陰キャの言葉を踏みにじることを貴ぶ^^』って書いたけど……」
 
 白「書いてないわ><」
 
 
 護「意訳が過ぎたかな^^;……で、それがニュータイプ、とされているのが、大人が支配する世界、リアルなんだけど……。
 
 『実際のニュータイプ、真のそれ、っていうのは、実は正反対だったりする。少なくとも僕はそう思っている★』
 
 ……っていう、つまり、『仮にアムロレイがそれだったとしたら、ガンダムで木馬のみんなを助ける白い悪魔としての働きをした後、だったとしても、Zで軟禁されなかったとしても……まあ、とはいえ、僕はたまたま運が良かっただけ、みんなが助けてくれただけだし、のような謙虚さを忘れずに、自分が出来る事は、自分の手が届く距離までの干渉程度に過ぎない、と捉え、からば?みたいな所に求められても、かつての英雄、みたいな感じで皆を指揮する、というのより、あくまで一兵卒として、可能な限りみんなの手助け、補助をする……長い間現場から遠ざかっていたものとして……のような心持を忘れずにいられていたら、まあ、アニメ内で富野さんとかにマジで嫌われて、小説の時みたいに殺されてしまうかもしれないけど、そんな彼は、だからこそ真のニュータイプ』っていう……まあ、だから、アニメでニュータイプが、みんなから好かれたり、アニメの中で絶大な力を発揮してみんなを凌駕する戦果を挙げる、とかは、まずありえないんだよもん。それ、バンダイとか、中京テレビ?とかが許してくれないんだよ★\(^○^)/★」
 
 
 
 
 
 白「……なるほど。つまり、『カミーユの性格』とかもそれってこと?」
 
 護「うん。『カミーユが激情型っぽく描かれる理由』としては、『彼は最もニュータイプに近い』という、つまり、『アムロよりはるかに、戦場で敵兵を殺す事に生理的嫌悪を抱いてしまう』というのがあり、だから、強い口調で、『この目の前の存在は敵兵なんだ><悪者なんだ><だから殺さないといけないんだ><』って、敵を殺す動機付け、というのが、めちゃめちゃ下手、それこそ、えうーご内で最も苦手、だったから……ああいった強い言葉を言うことで、自分の罪悪感から目を背ける、自分のやろうとしていることが正しいと、正当化するための詭弁を言いながら出ないと、その自身が罪悪感を感じる行動を行えなかった、という……だから、常に敵に同情、共感しやすいという弱点を生まれながらに持っていて、それをシロッコにつかれる結果となった……と★」
 
 
 白「……アムロだったら絶対食らわない攻撃……という訳ね」
 
 
 護「うん。アムロは逆に、『敵を殺す理由、というこれをだれよりも簡単に見つけられる存在だったから、その場、戦場にいる自分は最も正しいと、その強いエゴがあの恐ろしい戦果へと繋がった。士気がいつでもだれよりも高い、みたいな存在だから、当然』だろうし……で、だから、敵を否定する理由、根拠として、自分の特徴を漏らしていた、『エゴが肥大化している』みたいな感じのそれを……」
 
 白「……だから、さっき、『増大したエゴ、自らが成した行動に見合うエゴの増加、というこれが体から出そうだかったら、どうにかしないと><』……ってぴ~ちゃんが警告出したのね」
 
 護「それはわからないけど、とにかく僕は基本逆のスタンスだから、だからできる限り、エゴを肥大化させることなく、増大しても体の中、自分の中でため込んで、他人を面と向かって否定する罵詈雑言みたいなものとして体からあふれ出たままにしないでおこう……って思っていて……鉄球をにぎにぎして圧縮するよりかはまあ、簡単だからね。僕の性格的に^^……その代わり、そんな感じで物凄く大きい質量の心、思念、みたいなのになっちゃっていて、自分でも全体を把握する、全容については計り知れない、みたいな側面もあっちゃったりするけど><」
 
 白「……ルシフェルさんのペルソナって……そういうこと(・・)」
 
 
 
 
 護「うん。どんどん肥大化させてニュータイプとして認められるべく、自分の周囲にファンネル、加トンボ飛ばしまくってみんなを威圧、脅迫しまくろう……ってこれを、僕を除くみんなが是認して、誰よりも強く、誰よりも先に、って頑張っている中で、僕一人だけ正反対の、『いろいろいいたいことあるかもしれないけど、とりあえずいわないですむならいわないでおこ^^』って、うちに込める、内向的、内省的、というので、みんなの邪魔にならないように、ってのし続けていた訳だからね……そりゃ、解離もするだろうし、敵対は避けられないだろうし、って感じ♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……というかさ、改めて考えると……ねえ?」
 
 
 護「うん。僕もいろいろ人間じゃない、って思えるところ、多いんだよもん♪……例えば、『友達、仲間を多く集めましょう』ってそれを、僕は人間として認めらえるためには、って糸で頑張っていたけど、僕個人としては、『最初から別に少なくても、ぜろでも^^』って感じだったし。その現実に対して涙を見せたり、演技をしたり、っていうのも……。
 
 『友達がいない、という現実に直面した時、泣くのが普通の人間だから。だからここで泣けないと、人間じゃないと認めてしまうことになるから』
 
 ……のような……言ってみれば、世間体、みたいなののが、かなり強かったし(・・)」
 
 
 
 白「……だから、私のことを好きになれないみんなが、それを見て無理に私を好きな振り、演技をしてきた、というこれをみて、『そんなことしなくていいです><』っていったのよね……誰も望まない行為だったから。ついでにみんなに、『本当の私を出していい』って言ってもらえていたから、だから、『誰かの足を引っ張る、みたいな事に拘る存在を無理に仲間、味方として迎え入れたいわけではないです。私は(・・)』って……みんなして私を貶める、ってことに執着しているようだったから、『その行為に取り組めている時点で確実に、の~さんきゅ~です><』って……」
 
 
 
 護「まあ、そんなもろもろのことがあって、『人間の演技を諦めたほうが、僕にとっては生きやすい』っていうのだったんで、それを包み隠さずここで示していた……そちらの愛、というのを前向きに拒み続けていた、っていう……とことん『誰かの真似をするってのが苦手』だってわかったんだよもん★\(^○^)/★」
 
 
 白「……そんな訳で、今日も自分のエゴをにぎにぎ、って事?」
 
 護「だね^^……当社比50パーぐらいまで縮小、圧縮すべく頑張るんだよもん♪」
 
 
 白(……というか、何を言っているのやら?って感じなんだけどね……(--)……戯言が過ぎる)
 
 護「西尾維新さんも真っ青……かもしんないね。てへへっ^^」