暑いのと寒いの、どっちが好き?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 護「ルシフェルさんっす♪がっちがちっす★」
 
 白「……そうね。リアルガチ、っての、してみましょ……かなり現実味、実感がないんだけど><」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシフェル「って訳で、今回は名前を変えてみるっす♪ま、以降は略すけど^^;」
 
 白「……いきなり腰が砕けるような小ネタ挟むとか……(--)」
 
 ルシ「てへっ><……で、えっと今の現実ですけど、『正直に言うと、僕の夢が全て叶った状態である★』っていう……ただ、だからこそ、個人的にあまり努力をしていた実感もないのに、あっさりそれが叶ってしまった、という結果に対し、常に多少の後ろめたさを感じてしまっている、という……^^;」
 
 
 白「……で、その、『私の夢が叶った瞬間』っていうのは、『このブログを書き始めた時』という、つまり、これの第一回をネットにアップできた時に、それを私自身が、『本当に出来たんだ……』って思えた時に、それは叶った……というのが、以前書いていた、『私はとっくにゴールに辿り着いているんですけど~』っていうの、だったりする訳で^^;」
 
 
 ルシ「つまり、『誰の助け、後ろ盾もない状態で、おそらく僕一人しか有用だと思わない、誰からも否定されるであろう意見を上げる』という、『自分一人だけで、自分の意見を世の中、社会全体、世界全土に発表する』という……国連の議場とか、記者クラブの会見場とか、そういった後ろ盾が必要な、後援といえるそれがなければできない行為、ではなく……。
 
 『そういった存在を集めることをせず、むしろ、それ以前の日々の営みにおいて、軒並みそのような存在となりうる可能性のある存在、他者を排除した状態で、そんな僕を見た誰もが……この存在にはそんな後ろ盾などいないんだろうな、と即座に正しく状況を判断できるような形で……自己主張、というのを、己というのを包み隠さず世に示す★\(^○^)/★』
 
 ……という……その行為の意味、もたらす結果、等を事前に想定できていたのなら、まず確実に行わないであろうそれ、『心の力、みたいなのが最強。最高の状態だと思われる時でないと出来ない行為』というのを行えた、という……その一件を実感できた事で、僕は自分が、『それぐらい実際は強い存在である』というこれに満足して、そして以降は、『この強さを失わないように、これから先の日々、未来においても、仲間、味方、みたいなのを増やさず、これまで通り臆することなく自分という、ぼっちな個性を持つ僕、というのを示し続けていきたいなあ^^』っていう……まあ、これが、僕個人のほうに注目した、一般的に語られる夢の説明方法、『独りよがりな解釈』というもの、だったりします♪」
 
 
 
 
 
 白「……もちろん、これ、独りよがりなものでなくても、別に隠すことなく説明できるんだけどね。それの場合は……。
 
 『このブログを始める以前の時のような感じの……私を除く全人類の夢、希望、願い、野望のようなそれらを、今まで通り全く妨害することなく、私ではないみんなのそれらを可能な限り尊重する形……というのを、これまで通り、維持していきたいなあ^^』
 
 ……っていうので……で、『見ての通り、実際それは、いまだに非の打ち所がないぐらい完璧に行えている』っていう……それこそ、『私と、私の敵である全人類が、異なる世界線で日々を過ごしているかのような、そんな確かな現実』というのが、誰の目にも確認できている、と思いますし~♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「で、僕は当初は、『そんな僕だけど、ルシフェルというより、ルシファーな可能性が高そう><』って思っていた、というのはつまり……。
 
 『僕は、震災復興というそれ、悪政だと思うんで反対して、で、その結果、僕の望み通り、僕の独りよがりな意見を出す、という、自立自行の存在である、という証を立てられたわけ、ですけど……その望み、夢を僕が抱いている、という時点で僕は或いは……その望みをかなえるために、無理やりみんなと異なる意見をあたかも正しいもの、として皆にプレゼンしたのかもしれない><……だとしたら、僕一人が悪で、みんなが善となるんだろうし……というか、多数決、とか、学歴とかから言って、その可能性のほうが高そう……orz』
 
 ……っていう、こういった危惧を抱いていた、というのがあります。もちろん、今となってはそれは杞憂であった、と自信を持てているんですけど^^」
 
 
 
 白「……んでこの……『そんな感じで、私は一人でいるのがもろもろの結果において一番楽だから、だから、私は仲間や味方、彼女、彼氏とか、そういったの一切求めていない。今のままがいい、っていうのだけは覚えておいて(・・)』……っていうこれを、実は当初からみんなにはっきり伝えていて、で、当初から私のこれを見ている、私を知っていた存在は、『その事実に気づいていた』という確かな現実もあります。つまり……。
 
 『米津玄師、ひげだん、よあそび、らっどうぃんぷす、のような存在というのは、そんな私を見て、夢を既に叶えた存在である、というのを知っていたからこそ……そのかなえた夢を何としても数の暴力で、みんなの力で打ち砕いてやる><……という黒い感情、嫉妬の感情で私に干渉をしてきて、もちろん彼らのファンも、同じ気持ちで私を否定し、偽りの私を国際社会に本当の私はブログで描かれているものではない、のような、フェイクニュースを広め続けてきていた』
 
 ……という……まあ、みんな分かっていてやったことだというのは、以前から何度も説明していたんですけど。犯人である皆さん自身に(--)」
 
 
 
 
 ルシ「ただ、そちらがそうやって『真っ向から僕の言葉を何一つ信じず、すべてにおいて冒涜する態度、徹底的に否定する態度をとり続けている』というそれをとってくれた事で、以降僕は……。
 
 『ただ、そちらと異なる僕、というこれを示しているだけで、ほぼ全ての主張が行えるような、無理にみんなと相反する意見、というのにこだわって、結果として僕自身が望まない僕の意見、みたいな、そういった敵対行為を示す、というこれにこだわる必要もなくなった。それは僕のディランとして己の存在意義を見出したみんながおのおの勝手に行ってくれる』
 
 ……というので、僕が完全に主人公ムーブで、僕ではないみんなは一人残らずディランムーブ、敵キャラムーブが基本……という……まず僕の意見、考えありきで、それではない考えだけをみんなが抱き、後に実践する……という、そういった社会の在り方が決定された、ということになった訳で……僕としても、ここまで僕が自由を得られる未来、というのは、望んでいなかったんですけどね♪」
 
 
 
 
 
 白「……そういった意味で、当初から、『私を全否定する行為を、私を無視しない場合行わざるを得なくなっているから、もし仮に少しでも私に近しい行動をリアルで行いたい、とわずかでも思うのなら、私の存在に気づかないふりを、全力で行うべきだと思います。それが出来ないと、お金と引き換えに、ディランへの進化、一直線だと思いますし^^;』……って……で、私に結果として自由を与えてくれたセレブ、アーティストの方に対しては、自由を与えてくれたこと、結果として私の夢の後押しをしてくれたことに対しては肯定的に評価しつつ、全人類に対し私の敵となる未来しか存在しない、という、みんなにお金をばらまく代わりにそのような不自由な状況に追いやった、ということに関しては、かなり否定的な、マイナスの評価をした、という……そんな感じです^^;」
 
 
 
 
 ルシ「それこそ、秋元康の、『社会のごみ、このブログの作者の代わりに、私が、私たちがそれを行ってあげます♪』程度で、以降ガン無視してくれていたら……みんなの可能性、未来が一つに限定されることもなかったんだとは思いますけど……まあ、その代わりにみんなもお金、というのを得たから、今更文句なんて言えるはずもないんでしょうけどね♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……にしても、『自分一人で行動する』ってのが、とろうと思っただけで実際にとれた、っていうのは、出来た時マジで驚いたわよね^^;……やる前からできっこないに決まってる、って決めつけていたもの(・・)」
 
 ルシ「うん……しかも数年もず~~っと続けられて、僕が飽きて、『もうできなくなってもいいから、敵の言う通り動いてみようかな?』なんてことを考えてしまうぐらい……ってのとか……試すまでは……というか、試すつもりもなかったのに『結果として、それを行っているとみんなに見られてしまう』って事、予想もしないハプニングが起こらない限りは、性格的に絶対試すなんてことなかった、と思うし^^;」
 
 
 白「……で、結構な頻度で、それを忘れているのよね^^;……だから、言動が私自身ですら、支離滅裂なんじゃ?って思えるものになっちゃってるし><」
 
 ルシ「ただ、事前の評価を参考にした場合、『僕は才能のないきもおた。人気も実力もない』っていう、誰からも魅力を感じない、ってのだったから……『じゃあこのまま、みんなにとって魅力ゼロな僕のままですごしま~す^^』って……安倍晋三さんも、『今更みんなから見て魅力あるような存在であるかのような、拙い演技なんてしなくていい。誰もお前になんて見向きもしてないんだから^^』っていう……透明人間判定、っていう、以降の未来において覆しようがない国家全体の評価、国際社会からの通達、みたいなの、下してくれた訳で……まあ、だから、僕がみんなに対し、どんなリアクションをとっても、『しょ~もないおふざけ』っていう……ただ、おふざけだったとしても、僕らしく割と誠実に、っていうので、『当初からのキモオタ臭は未だ健在^^』って感じで……変わる才能、成長する余地なんて、ねえ^^;」
 
 白「……ええ。最初からないわ。だってその余地があったのなら、テロ特措法が成立、施行される前までに他の存在が何かしら、みんなの輪を乱す行為、行っていた筈だし★\(--)/★……私自身包み隠さず自分を示して、みんなから見て可能性がない、と切り捨てた、っていう確かな日々があるんだもの。それ以上まともに語れる余地なんてないわ^^」
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……って思えているから、今回はっきりと『ルシフェルさん』という名前を使う、という、かなり罰当たりな事しちゃったけど……一応それだけ僕はこれをリアルガチに考えているから、って感じっす♪」
 
 白「……というか、ここまで常識が欠如している自分、っていうのを実名で出すの、なんか気恥ずかしい……『ルシフェル、っていう識天使さんに言われたから』ってことにしておいたほうが、って感じなのよね……何に対しての言い訳かは分からないけど><」