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 護「^^」
 
 白「……紛らわしいタイトルね。やっぱり……わざと?」
 
 護「うん^^」
 
 白「……で、機嫌いいみたいだけど、やっぱり……」
 
 護「うん^^将軍、7個目、やっと、だけど、ゲットできたんだよもん^^……諦めずに時間をかければ……ハルウララ精神で頑張るんだよもん♪」
 
 白「……まあ、100メートル18秒ぐらいだものね……だから、普通にあちらさんに怒られそうな気もするけど(--)」
 
 護「てへへ^^」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「えっとまず、ややこしくするために、敢えて『ハルウララ精神』っての書きます。それはつまりは……。
 
 『僕は、100メートルを全力で走っても、18秒がベスト、みたいな感じだから、だから、100メートルが15秒とかの割と早めな方と違って……より多くの回数、全力で手加減しない、手心を加えない、いかさま、八百長をしない、という本気のレースができるんだよもん^^もちろん、年齢とかそういったのにも左右されにくいし。だって、疲労しにくいし、回復早いから♪』
 
 ……っていう感じで……まあつまり、『アクセス数ゼロの、不人気ブログだけど、だからと言って手加減、手抜き、手心を加えた、みたいなことは、ほぼない^^そんな器用なまね出来ないから★』みたいな……^^」
 
 
 
 白「……まあ、だから、前回みたいな、『以前はっきり書いた内容を、今もう一度書いてみます♪』っていうこれをしても、別に手抜きに見えたりしない、っていう……(もち、同じ内容を続けているだけで、成長、進歩が見られない、っていう見方をすることも可能だけど)……^^;」
 
 
 
 護「そんな感じで、『おそらく誰よりも、本気で、全力でレースを行えている存在は、僕だと思う^^』っていうのが、ハルウララ精神、っていうか……そんな感じっす♪」
 
 
 白「……ただまあ、これをするため、できるためにはある要素が関わってくるんだけどね(--)……説明めんどいからミスりそう(誤解されそう)なそれなんだけど~」
 
 
 護「……ま、気楽にやってみるっす♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「これがまあ、たいとるにあるもの、『産まれた意味』と、『いきている意味』っていう……現状、僕を除く全員が合致してしまっている要素、だったりするわけで^^;」
 
 白「……で、まず、『これが合致せずにいられる』という選択、自由というのがそもそもあるのは、『民主主義国家のみである』という……だから、『中国』とか、『ロシア』とかはまず、してはいけない行為とされています……逆説的に言えば、『日本』『アメリカ』『イギリス』『フランス』とかは、それを個人の意思で行ってもいい、という担保がなされている以上……ガチなリアクションをするのなら、私を処刑したい、断罪したい、という感情を持っている時点で、その存在が日本国家にいる時点で、その存在こそ処刑対象、処罰を受けるべき……という話なんですけどね。どれだけそちらの数が多かったとしても、これは、『刑法』という、『法律にかかるもの』であり、『憲法でそれを保証されるべきではないもの』なんですから★」
 
 
 
 
 護「(・・)……とにかく、『民主主義』というこれを説明します。それ、というのは……。
 
 『死刑囚、死刑相当の罪を犯したものを、大人、成人と定義し、その存在が処刑、死刑、天罰を下されるまでの間、一時の猶予として、人権、という、死刑囚だけど、自らを死刑囚だという現実から逃げてもいい、死刑囚であることを誇り、他の存在がもし、自身と同じ死刑囚になりたい、という意思を示し、それに沿うような行動をとれた時には、その存在を共犯として、同罪として一緒に処刑されてもいい。そのような仲間、味方、恋人、彼氏彼女、家族を構成してもいい』
 
 ……のような感じで、で、『だから便宜上、死刑囚となれた存在は、成人、大人、社会人とし、それになりたいという願望を抱くだけの、まだ死刑囚になれる、それ相当の罪業を自らで犯していない存在は子供、として扱う。もちろん、子供を大人が立派に育てる、という行為は、してもいい』っていう……だから、そちらがいう開かれた世界、大人の世界、人間社会というそれは、『死刑囚が断頭台、電気椅子に座るまでの道のり』っていう、『監獄。牢獄』のようなものであり、だから、『死刑囚にとってより良い、より過ごしやすい場所を』っていうのが肯定されている。みんなでそれをさらに発展させようとしている……という、そんな感じです★\(^○^)/★」
 
 
 
 白「……で、『民主主義』ってそれが、『その個人がそれに沿う罪業を自らで実践するまでは、子供として、社会に加えることをしない』っていう、当人の意思でその監獄、牢獄に収監されずに済む。そこから逃げ出す、という、約束のネバーランド、みたいな事を行える自由、余地がある社会構造なんだけど……『共産主義、社会主義』っていうそれは、『そんな自主性を備えた存在など、人類の中から発生するはずがない。そんな異質な、きもい存在など><』っていう……子供が親に認められるため、親が行ってきた犯罪を受け継ぐ、みたいなその行為、手間を当初から省く、という効率的な社会を実現している……という訳で、だから、『大人の言うことを聞かない子供は、確実に大人に害する犯罪、罪業をするにきまってる><』という判断のもと、国、政府、政権に従わないものをその時点で処刑、処罰する……という、そういった流れになっています^^;」
 
 
 
 
 護「まあ、だから僕は、『みんなは親御さんの犯罪の片棒を担ぐために、彼ら、彼女らと同罪、共犯となりいっしょにぎろちん、電気椅子、首つり、みたいな処刑を課されるためだけに生まれた、というのは間違いないです。それについては僕も同じです』みたいなことを書いたけど……。
 
 『ただ僕は、それ、うまれたいみ、というこれに殉じる、言う通り、言われたとおりに死刑囚になる、というそれについて、とあるきっかけが元で、そうならなくてもいい……みたいな、お前にはその才能がない。無理だ……と、以前から社会のごみ、として、大人の皆さんのために動けない出来損ない、という評価が下されていたんですけど、マジで見込みがない、と言われたので……ですから、生きている意味、というのを自分で見出さなければならなくなりました^^まあとりあえず、アクセス数ゼロのブログ、というこれを、みんなに価値を見出してもらえなくても、みんなが魅力ゼロと断言しても、ほぼ永遠に続けられる、みたいな持久力、耐久力、みたいなのあるんで……のんびり、毎回全力で行ってみます。ですから、宣伝しなくていいですよ。こんなへき地のことなんて。みんなにとって価値がない存在である、っていうのは、だれもが知るところなんですから^^』
 
 ……っていう感じで、人気がなさ過ぎて誰も見向きもしないレース、っていうそれを、自己の鍛錬のため、というか、自分というのを再発見するため、というか、『社会のごみ、というみんなが価値を見出すことができない僕の、お金を稼げない僕が、お金を稼げるみんなより優れていそうなところ』っていう……無能の凄さ、低能の優秀さ、社会のごみというスキルについて、のようなのを、ここで表現していた、っていう訳で^^」
 
 
 
 
 
 白「……そんな訳で、だから、『私ぐらいだと思う(・・)……これだけ長い間、死刑囚なみんなから見て魅力がゼロのまま、っていう、全く変わり映えのしない、成長、進歩、進化、みたいなのが全く見られない、ラップタイムも全く変わらない鈍足なままの存在っていうのは。普通は、本格化とか、ピークを過ぎた、とか、後は日々の鍛錬とかで、浮き沈みすると思うし♪』っていう……後、『だから私はみんなと、生きている意味、ってのが違うんですって><』とか、みんなは自分が他の死刑囚にとってどれだけ価値がある存在であるか?っていう、人気、好感度、死刑囚を助けた数、のようなので数値が示され、それに見合う金銭を受け取る、という収支、納税額、とかで存在の価値が表現できるんだけど、私はそう言ったの、最初から全てゼロ、無、なのわかっていて……そのうえで、って話なんだもん♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあ、だから、『アメリカイギリスフランス日本というこちらの方々に反発した』、としても、『だとしてもそれは、中国ロシア北朝鮮というそちらに与する、というのとは全く違う』……っていうので、そちらの主導権争い、利権争いのどちらにも参加しない、という……で、この、『右でなければ問答無用で左である』みたいなのが、前回のヒロアカ、きめつでの、『ワンフォーオールとオールフォーワン』『たんじろうと無残』って関係性でもあり、日本の芸能界でそれをビジネスの手法として用いた秋元康のそれが、『AKBと乃木坂?』だったと思いますし……最初からそのどちらにも関わらない、みたいなの、分かりやすくはっきり示していたつもりなんですけどね」
 
 白「……とはいえ、確実にそのどちらかに与する、どちらかに取り込まれる宿命を背負って生まれてきたみんなには、こんなの伝わるわけなかった、というだけなのかもしれませんけど……と、いった訳で、どちらにも組み込まれない存在のみ自然とげっとしてしまっているのが、自由、という……ただそれと引き換えに、監獄で贅沢をするための紙切れ。お金、っていうそれはまず得られないんですけど^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、この現実、『僕はお金をゲットできない』ってそれですけど、あるいはこう言った言い方もできます……。
 
 『僕はみんなと違い、自分の信用を売り払っていないから』
 
 ……と。つまりみんなは、『既に何かしらの行動、或いは行動を控える、黙って動いているのを気づかれないようにする。息をひそめてじっとしている、みたいな行為で、己の信用を失ってしまっていて、だからその行動、停止、というそれに見合う対価、代償として、金銭の授受をどこかから得ている』と……感情論で言うなら……。
 
 『お金を払えば、札束びんたすれば、いうこと聞いてくれる、ってんだし、実際既に聞いてくれた。黙っていてくれたんだから、だからそのお礼として、札束びんたしてあげないと。ほら食らえ^^』
 
 ……っていう感じで、お金で言うことを聞く存在である、お金に魂を売り払った存在である、と……それをみんなに認めてもらえたから、大人、として、社会の一員として、『僕と異なり真実にこだわってみんなの邪魔、妨害をしない。みんなに嫌な思いをさせず、むしろみんなの手助け、みんなを守る行動がとれている』っていう……悪の一味に加わることが出来た、というので……という感じで」
 
 
 白「……まあ、だから、『みんなが私と違う、というこれを示すだけで、みんなはお金がもらえる。悪の一味として、悪しき存在から手取り足取り悪事を教わり、悪しきみんなに助けてもらえる。それをだれもが望んでいるんだったら、私はこのまま、ペースを乱さず変わらないように頑張るしかないわよね……よし、今日もラップタイム維持できるようがんばりましょ^^』っていう……こんな感じのが、私のモチベーションだったりするわけで^^;」
 
 
 護「ただ、実際はラップタイムがどうこう、ってのではなく、『脅迫恐喝、札束びんたによるお金や異性の誘惑、みたいなそれらすべてが通用しない。それらで真実を闇に葬るということを一度もしない』という……このスタンスを変えない、ってこれだったりするんだろうから……最初のハルウララ精神、っていうのは結構暴論、っていうか、やっぱりわかりづらい比喩だったりはするんだろうけどね★\(^○^)/★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、後、でぃらんとして生まれたみんなが、私を無視できない理由、みたいなのだけど……『みんなは未来がないから』となるんでしょうね。やっぱり(・・)」
 
 護「つまり、『未来がないものは、それがまだ残されている、あると思われるものからそれを奪い取る、のような行為しか取れない。そうやって奪い取ろうとすることで、ある程度実際に奪い取ることが出来ているから、だからまだ動かない死体ではなく、動ける死体として、蠢くことが出来ている』……のような……少なくともそちらの中にはまだある程度、僕をそちらの仲間、味方であると誤解できている存在がいるみたいだし……というか、その存在がゼロになったら本当に全員動かなくなっちゃうんだろうし……っていう……ま、リアルを表現しようとするとふぃくしょんっぽくなる、ってのは、しかたないんだけどね^^」