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 護「って訳で、『ヒロアカ』もとい、『ディラアカ』に戻します^^」
 
 白「……勝ち気に逸っている感があるわね……危険だわ><」
 
 護「まあ、こちら方面の失敗だったら、ぶっちゃけ後悔ないの最初から分かるし♪」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、まず書いておきますけど、『この内容は既にそちらのある程度の存在は知っている内容』です。だって……僕が以前ここで、ほぼ同じ内容のものを書きましたし。ですから……。
 
 『みんながでぃらんである以上、そのような役割、宿命を背負って生まれた以上、わかっているのに気づいていない、わからないふりをしている』っていう、だれの目にもはっきりと見える現実。リアル。
 
 ……というのがまずあります。そもそも、内容はさして難しくもないですし。ただ、みんながディランである、っていうので、『でぃらんであるからこそ、絶対に容認できるはずのない真実』という、そういった闇に葬る、気づかないふりをする、っていうだけで、ぶっちゃけ『ディランとしての仕事としては、十分にこなせている』っていうのが、いま、みんなが、酒池肉林を非常にしやすくなっている、という現実に繋がっている訳です^^」
 
 
 
 白「……で、『ディラアカ』という漫画、アニメはひとまず置いておいて、先に米津玄師、という存在について説明します。確か、その名義でのデビュー曲は、『ゴーゴー幽霊船』だったと思うんですけど……で、その曲、タイトルからもわかるように、ハチ名義で書いていた、『マトリョーシカ』とほぼ同じ内容、ニュアンスのもの、だったと思うんですけど(--)」
 
 
 護「要点を言うなら……『一緒に誰かを蹴落とそう』のような、『今のリアルの地球には、使い捨てるような存在しかいない。自分と同じ……夢、みたいな前向きな気持ちを持っている存在が一人もいない。だから自分は、他のみんなを問答無用で犠牲にしてもいい。そんな弱肉強食な世界だったりする』……のような……少なくとも……。
 
 『自分にはみんなと違って夢がある。希望がある。だから自分はこれからみんなを置いておいてどんどん先に進む。悔しかったら追いついてみれば?』……のようなのではない。
 
 ……という『幽霊船に乗るような、幽霊、亡霊しかいない世界、リアルだ』っていうので、他人は利用するために存在する、っていう……『ほっといても君は誰かに使い捨てられるんだから、だったら自分が使い捨ててもいいでしょ♪』……のような、後ろ向きの意思、感情しか伝わらない、それこそ歌っている当人も、自ら夢とか抱けない幽霊、亡霊の一つである、と、現実を割り切れている、大人である……っていう……^^;」
 
 
 
 白「……で、そんな彼が、とあるきっかけをもとに、『みんなと同じ気持ちを抱き、そしてそれをみんなに応援されるまでになりました』という……それが……。
 
 『どっからどうみても、幽霊、亡霊ではない、夢、希望、未来への展望、みたいな明るい気持ちを抱いている存在を……なにがなんでも自分程度に、自分たち程度に貶めよう。未来に絶望させ、夢や希望、そいつだけが持っているそれを、完全に打ち砕こう。高根の花こ、花尾君をみんなで地の底に沈めちゃおう^^』
 
 ……っていう……それが、『ピースサイン』っていうのであり、『レモン』っていうそれだった……で、『だからそれまでと違い、私利私欲、という、売れてスターダムにのし上がる、というこちらより、夢や希望、明るい未来を夢見ている存在を貶める、絶望を味合わせる、というこちら、みんなが非常に共感しやすく、みんなが抱いている気持ちを代弁してくれて、それをしているみんなを前向きに動けるように背中を押してくれる、そんな応援歌だったから、バカ売れ、スマッシュヒットした』っていう……まあ、だからその時点で、米津玄師も、それを大好きな大多数、というか、全人類ほぼ全員も、ディランである、っていうのは、だれの目にも明らかだったりはしたわけで……(--)」
 
 
 
 護「で、その曲は、『デク君』ってそれの気持ちも代弁している、つまり、『僕を社会のごみ、透明人間、テロリスト、のように秘密裏に消す、そちら程度に貶めることで、僕もディラン、しかも出来損ないの、ディラン社会の輪を乱すより悪質なもの、として、だけどもそちらがめっちゃ優れているから、僕を切り捨てることもなく救ってくれる。助ける、という体裁をとって、秘密裏に口封じ、暗殺をする』のような……そういった存在が、『デク君』であり、『オールマイト』『ヒロアカの登場人物ほぼ全員』と……で、同じ論法で、鬼滅の刃、ってそれも、リサの、『具蓮華』ってそれで言えるわけですし。後、君の名は。もそうでしょうし……アーティストで言うなら、『ひげだん』も……というか、他のすべてのあーてぃすとが、そんな風に、『ヒーロー』というか、『アンチディラン』として最初から存在していた僕を、『ディランとして最も出来損ないの社会のごみとして扱う。そのような事実誤認を敢えて引き起こさせる』という政治、正義、という、『愛』というそれをしている。してきていた……っていう現実があるわけで^^;」
 
 
 
 白「……ひげ団の場合は、『ノーダウト』だったっけ?その曲で、『みんなが私に対して抱いている負の感情というのをきれいごとで言うだけ』っていう、『自分だけが抱いている1アーティストとしての他と異なる感情というのが、一ミリもない、という、完全なるみんなの代弁、ポピュリズムソング、自我がないものにしか作れない、歌えない曲』っていうそれ……っていうのもまあ、それを聞いたことがあるなら、真っ先に感じ取れると思いますし……で、同じような曲を作ったすみか、輪にま、ってそれと違い、『ひげだんは、そんな感じで、自我がない。何がなんでも私を愛して、その行為で私だけが持っている夢、というそれより、それを持たないものが嫉妬に狂った結果抱く感情、劣等感、愛、というそちらのほうが絶対に価値がある、という、みんなが一番喜ぶ、みんなが一番望む正しいと信じたいまごころ、みたいなその強い感情を、ぶれずに伝え続けている』っていうので、だからもちろん『スパイファミリー』も、でぃらんとして前向きなみんなに、ディラン社会でディラン思想をもっと進化させたい、という大多数の支持を受けて、大ヒット、となった訳で★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、まあ確かにそんなみんなの強い気持ちの結果、僕の夢は潰えました。『僕のほかにも、地球上で誰か一人でもいいから、ディランにならず、夢、という、他の存在を貶める事、誰かを蹴落とす愛、とは異なる、他の誰とも共有できない自分だけの願い、目標を持つ、という存在出てきてほしいなあ^^ほしかったなあ><』っていうこれは。もはや完全に不可能だと思いますし♪」
 
 
 白「……といったところが、『結局はウマ娘さんであっても、最終的にははっきり敵、ディランであると断言せざるを得ない理由』っていう……三冠、トリプルティアラってそれを欲しい、というのは、厳密には夢ではなく、愛、となるでしょうし。無理やりにでも夢とするのなら……。
 
 『三冠、トリプルティアラ相当の、もし実際にそのレースに参加していたとしても、その中で最も早く、最も強い走りが出来るぐらいの自分になりたい^^他にそれを自慢するつもりもないけど、自分がそう確信できるだけの力量を、何としても得たい><』
 
 ……っていう……だからもちろん、そのレースの時には観客席とかで観戦して、一着の方に対し心から、『おめでとうございます^^』って、それを本心から喜ぶ、っていうこれをしたりするんだろうし……というか、そんな矮小な目標がそもそも夢なわけがない、というべきでしょうかね★」
 
 
 
 
 護「……だね^^;だって正確には、『あのタイミングでもしみんなが他に嫉妬する。その機会を生かして蹴落とす、というこれを我慢していた、我慢できていたとしたら、これから先の未来において、日本の沈没、滅亡は確実に防げるだろうし、まあ無理だとは思うけど、できるなら、防ぎたいなあ^^』っていうこれ、だったけど……。
 
 『結果、みんなは嫉妬にかられ、千載一遇のチャンスとばかり、私利私欲に走ったから、その未来は完全に潰えました。僕はその夢、諦めました。やっぱディランとして生まれたみんなに、ひーろームーブなんてできるわけなかったっすね♪\(^○^)/♪……あ、ほら、後ろのほうで、レモン、っていう、いまだに僕を呪い殺したい、なんていって亡者が手を空に伸ばしているみたいですし……ソニーミュージックさん、そんな風に誰かを呪い殺す存在ばかりをアーティストとかいってもてはやしていて、まじできもいっす><』
 
 ……っていう……で、その後、更にその現実を後押ししてくれるかのように、『社会のごみをディランの一員として取り込む。助ける、という名目で謀殺、暗殺することが、全人類全員の夢だ^^だからまずは、性的魅力で魅了して^^あいらぶゆ~♪』って……その為だったらどんどん整形して、どんどんきれいごと言って、どんどん仲間、味方を増やして、現実だけではなくフィクション、アニメの世界でも一人残らずディランしかいない、という、まかり間違ってディランの輪から外れてしまうような社会のごみ系、一人も誕生させてなるものか……っていう、確固たる意志で、すべてのアニメ、小説、漫画のすべてのキャラクターが、米津玄師やひげだん、よあそび、あど、とかを大好きになるキャラのみ、っていうので埋め尽くした、埋め尽くせた……っていう……だから、僕を除く全員がこれから先、ボッチになる未来は絶対に存在しない、と★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……というか、だからまあ、私は幼少期から、結構な頻度でいじめられてきたけど、それは、『私がディランとしてふさわしくないとみんなに判断されてしまったから』っていう……だから、病院でもきっと、『ディランとしてこれから先、明日を過ごすなんて君はかわいそうだ。だから今日、この毒薬を飲んで死ぬといい。それがみんなからの愛だよ♪』って、これが普通に診断され、施術されるだろうし……っていう……私を除く全員は、そうなることのほうが私にとって幸せだ、と、だれ一人かけることなくず~~~っと言い続けていた、っていう……誰が脅迫、恐喝、無理強いすることもなく、全員が自発的に、ね……米津玄師とか、ひげだん、あいみょん、とかにそれを代わりに私に伝えてもらう、その代わり、それが私にきちんと伝わるように、その楽曲が私の耳に届きやすくなるよう、方々に手を回す。お金を払う……という、みんなでなしたでぃらん式正義、っていう……誰の目にもはっきり見える現実、どれだけ目を背けてもそのリアルしかない、tっていうぐらい強固なそれ、なんだけどね★\(^○^)/★……はあ><前のめり過ぎて、いろいろぼろが出てそう……orz」
 
 
 護「ま、そこらへんも僕の愛嬌、って事で……ていうか、男で愛嬌ってありなのかな?」
 
 白「……知らない(--)」
 
 護「たはは^^;……まあとにかく、そんな訳で、『でぃらんとしてうまれたみんなは、それではないものとして生まれた僕の未来を、何がなんでも閉ざそうとする。その抑えられない、止められない、というそちらの感情こそが、みんながディランである一番顕著な証であり、だから……もし僕を無視することができれば、無視して他よりも自分のほうが価値がある、と、主人公よりモブのほうが価値がある、のような態度をとることができれば、それを言うことができれば、あるいはあなたもモブではないもの、として、みんなに主人公とされ標的とされる未来があるかもしれませんけど^^;』……っていう……既に今更交差する、邂逅する、みたいな可能性がほぼ消失した僕を、『消失した可能性の話なんてしても無駄だ』と、前向きに考え、『それより自分の未来を、自分の夢を……』と、僕ではないものを追いかける、ってのが出来ていたら……お金はまあ、もらえる可能性がほぼなくなる、とは思いますけど、とりあえず、その存在の過去も、『そもそもディランではなく、みんなにディランだと誤解されていただけ^^』って、僕と同じことになっていた、と思います」
 
 
 
 
 白「……死を振りまく、ワンフォーオール、オールフォーワン、っていうディラン同士の内輪もめ、主導権争い、たんじろうと無残っていうそれをみて、『どちらもディランです(・・)』ってのを誰かの真似をせず、だれかを貶める意図を持たず何かしらの行動で示せていればね……或いは、走り続けている、みたいなのをみて、『それはディランだから。まだディランでない存在が地球上にいる、と、それを確認できているから、だから止まれないんでしょ(--)』のように、ディランの特性を自分の言葉でディランに伝える事が出来ていたら……」
 
 
 
 護「というか、『死を振りまく』ってそれを、走る、と言い換えるとか……(・・)……まあ、最初から非人道的な行為しかできないのがでぃらんさんの生まれ持った特徴ですから、いくら言ったところで直るはずないんですけど。というか、非人道的なのが平常、正常なんでしょうし^^;僕の真似して、悪影響受けた、って駄目だし食らっている存在見てきてますし♪」