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 護「(・・)……まあ、一言でいうと、『この言葉を用いている存在は、絶対にその意味を理解できないまま使用している』っていう……並ぶ事が出来ない、っていうのは、将来にわたってライバルになりえる可能性が存在しない、永遠にどちらかは勝者、どちらかは敗者のままである。それが未来永劫不変、普遍のものである……って……」
 
 白「……意味が分かっていたら、こんなセリフ、使わないわよね(--)」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあ、分かっていても、それでも……『コロナショックが起きなかったら出来そうな気がする~♪』って浅はかだった僕が言うのも何なんだけどorz」
 
 白「……特大ぶーめんらん、ね><」
 
 護「\(><)/……で、えっと、だから、簡単に言うと、『僕だけがネームドキャラ』っていう、後の存在は、いわば誰かの代用品、後継者、というその枠に何とか滑り込めたラッキーさん、っていう……時代の寵児、とか、次世代を担う、とか、お笑いびっぐ3、○○さんの後継者、のような……居なくなっても代わりがいる、だから、気に入らなくなったら、飽きたら代わりの存在に頑張ってもらえばいい……っていう……『同じ事を他の存在が行っている、というのを、誰もが知っている存在』というのが……僕を除くみんなの基本、当たり前、っていう感じで^^;」
 
 
 白「……で、私は自称『ラノベ作家』『ブロガー』って宣伝はしていたけど、『どちらに枠にも当てはまらない。どちらの枠も超えてしまっている』と、規格外判定を受け続けていた結果、誰もそのように認識(誤解)することがなかった……んだと思うわ(・・)」
 
 
 
 
 護「というのも、僕はそういった、『時代の先駆者』『インフルエンサー』『セレブ』のようなありきたりの存在のような、『ファン』『支援者』『支持者』のようなのが、まったく付かなかった……というか、これについては僕も個人的につけるのを嫌がった、というのがあるんだけど……で、その特徴というのは……。
 
 『ファン、支援者、支持者っていう存在は、誰かに好意を持ち、その存在のファン等である、というのが世に認められ、対象となるインフルエンサーに認められると、以降その存在を、人権、主権でもって、隷属させ、使役させ始める』
 
 ……っていう、民意、主権、人権っていうそれで、『ファン、支援者、支持者』が、『先駆者、インフルエンサー、セレブ』の上に立つ。上司、上官となり、以降命令を下し始める……っていう……つまり、『好かれたら意向の未来すべてをファンに握り潰されてしまう』っていうのが、基本……だったりするわけで^^だから、テレビから、ラジオから、ネットから消されないために、身を粉にしてファンのために動く、先駆者として、後進の言葉、声を代弁して自らの将来、可能性を全て自分を好きになってくれた、ファンになってくれた存在に捧げる……っていう……奴隷生活、隷属の日々、というのを、テレビ等のセレブ、インフルエンサー、ユーチューバー等はやっているんだよもん^^もちろん、その対価として、かなりの大金、すぱちゃ?投げ銭、みたいなのが動いているから、最初から同意の上、双方織り込み済みの大人のやり取り、だったりはするんだろうけどね♪」
 
 
 
 
 白「……って訳で、『次世代を担う先駆者』とか、『時代を切り開くリーダー』ってファン、支援者、支持者、後援会に宣伝されている存在、っていうのは……確実にそれではなく、『旧世代のみんなを次世代の荒波から守るために自ら供物、捧げものとなった人柱』とか、『時代を粉々に切り刻んで永遠の停滞を訪れさせんと頑張るヒーロー』……みたいなのが、おそらく正確な表現なんだと思う……ま、そんなみんなの願い、助け合い、集団行動でそれがなしえるんだとしたら、それはそれでいいんだとは思うんだけどね♪……私は、『それはさすがに無理な気がする^^;』って思えていたんで、全くそれに参加する事が出来なかったわけなんだけど★\(--)/★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあつまりは、『何べんでも生まれ変われるぐらい、永遠に変わらない世界であってほしい。前世の生き方が来世でも参考にできるような、変わらないままの世界が^^』っていうのが、みんなの切なる願いで、それはもちろん、『異世界でも同じ感じで~♪』っていう……変わってほしいなんて存在、今までの常識が全く通用しなくなる未来なんて、だれも望んではいないんだろうからね」
 
 白「……私はただ……そこら辺の選択肢が、私にあるとは思っていない……っていう、『ただ流されているだけ♪(--)♪』っていうスタンスだし……ただ、そもそもはたぶん、私のほかにもこんな風に、時代に流されて行ってしまう存在が居そう、っていうのに気付いたからこそ、旧世代にすがりつきたいみんなは、可能な限り次世代を担ってしまう可能性がある、そのままではネームドキャラになってしまう存在を、『なんとかどんぐりのせいくらべにひっぱりこんでやる^^』っていう意図で、応援のようなのをして、ファンになるっていう、お死活を勧めたんだと思うし……『死なばもろとも精神』みたいなので★」
 
 
 
 護「で、今のみんなの助け合いは、『そもそもそんな感じで、芸能界、映画界、他の分野が広まっていった、盛んになっていった、っていう、才能、将来性、未来をつぶすこと、奪い取ることがそもそもの目的だった、みたいなその隠された真実を、これから先も闇に葬り続けていく』っていうこちら……なんだと思うから、そうやって奪ったみんなも、奪われた方々も、手を取り合ってそれを前向きに続けていく、ということにならざるを得ない、と思うんだよもんけど……(・・)」
 
 
 
 白「……いろいろ行動制限があるそちら、政治、正義の集団行動って……やっぱ、ややこしいし難しいわよね……私はこんな風に、『一度、私が理解できる程度に状況を整理する』みたいなのが大体の場合必要だから、しょっちゅう一時停止、休憩っての挟んでしまって、だから基本ほぼ全ての行動で出遅れてしまう、みたいなことになっちゃうんだけど……で、大体の場合、その出遅れてしまった、っていうその時間差で、結構な競走、レースは終わってしまっている、って感じだから……だからまあ、開き直って『作戦です。伏線を潜ませることで精一杯でした^^;』……みたいな言い訳している感じなんだけど(--)」
 
 
 
 
 
 護「まあとりあえず、みんなみたいに不老不死、永遠の命なんての、一度も求めたことがない、っていうのが、『僕は、常にそれを求めているみんなと、ほぼ確実に繋がることがない。その可能性はゼロといってもいい』っていう……油断していても、それだけはなさそう、って思える根拠、なんだよもん♪」
 
 
 白「……で、そんなキャラがりあるはもちろん、フィクションでも完全に絶滅してしまっている><……っていうのが、ね……全キャラ最初に保身を考えて、次に繁栄、次世代につなぐ、で、最後には不老不死、永遠の命……っていう……そのためにはどんな泥水でもすすってやんぜ^^な方向に前向きな存在だから……当然私とは真っ向から対立する……っていう……というか、そのキャラクターを作って、そちらでキャラを絶たせて、『どうしてその直後に私を掌握しようと、襲い掛かってくるんですか?』っていう……こうならないわけがないですし、その対立図だったらほぼ確実に、私のほうがまだ善良、って、悪者、敵キャラむーぶ、完全にかまされてしまっている訳で……で、全方位からそれだから、当然、お茶を濁して逃げることさえできない、っていう……(・・)」
 
 
 
 
 護「こっちが陣を敷いたわけでもないのに、『常に背水の陣』っていう……最も僕の力が発揮される戦場での戦い。絶対に負けられない戦いばかり、仕掛けられてしまう……という……司馬懿とか、諸葛亮とか、半兵衛とかそちらにいないんですか?って感じっす♪\(--)/♪……いくら負け戦が莫大なお金になるからって……」
 
 
 白「……まあ、ネームドは常に首、首級を狙われてしまうというのは、当たり前っちゃ当たり前なんだろうけど……」
 
 護「まあ、そんな所が、『どうあってもそちらに存在するリアル、フィクションのどこにおいても、僕らしさ、僕のような特徴を持つキャラクターが、絶対に存在しえない』ってそんな現実に繋がってしまうんでしょうけど……戦いを仕掛ける理由が、本当にないからね。僕(・・)」
 
 白「……だって、仕掛けなくても、こんな感じで、逃げているだけでほぼ勝てている、みたいな感じだもの……ま、それがまた、更なる追撃を仕掛けられる原因となっちゃってるんだろうけど><……あまり実害はないけど、これ、やっぱり悪循環だともうんだけど?」
 
 護「……うんorz……ただ……わかっていても、こればかりはどうしようもないっす♪\(--)/♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……ほんとに……何でここまでリアリティーがないものが現実だったのかしら?」
 
 護「……転生ガチャ、みたいなの……本当にあったのかなあ?……(・・)」
 
 ぴ^^;
 
 びしいっ\(><)/