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 護「一昨日?はうつで、昨日はそう……」
 
 白「(・・)……まあ、テンションが変わっていた所で、実力は変わらないんだし、気にしなければいいんじゃない?」
 
 護「実力は変わらないかもしれないけど、出来る事っていうのは、確実に変わっている気が……><」
 
 白「……そう、ね。にしても、まるで月の満ち欠けみたい……」
 
 護「(--)……敢えて女性的な比喩にしようとしていない?これでも僕、結構エロ漫画、エロゲ好きなんだけど」
 
 白「(女性でもレディース、ってのあったと思うけど)……そんな事ないわよ^^」
 
 護「……マジで嫌な笑み浮かべてるし><……この、3重人格みたいなの、どうにかならないもんかなあ?」
 
 白「……それは……実害がない以上、諦めるしかないでしょ^^らしさ、個性として」
 
 護「……はあ(--)」
 
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「『人生は、一度きりのレースみたいなもんだ』っていう、人間を一頭の馬、競走馬だと定義した場合の基本……っていうのはまあ、前回も書いたんですけど、で、だから……って感じで色々話を展開しようと思ってますけど……『ゴールというのは、だから、一度しかたどり着くことがない。その決着、勝敗というのは、一度、勝ち、あるいは負け、というそれしかない』のような……あれ?……何言うつもりだったんだっけ?」
 
 白「(--)……前後のつながり無視で書くけど、『私の脚質が、おそらく追い込みなのはどうしてか?』ってのだったんでしょ?……で、それ、『競馬。ウマ娘』と違って、それは作戦、勝つ為の算段というものではない……っていう……」
 
 護「ああそうだった。つまり、『僕が追い込みの脚質、つまり、基本自分を小さく、弱く見せようとしていた理由、自己評価を低く見積もるようにしていた要因』っていうのは……審判、のような、視聴者、読者、ファン、のような、そういった、自称第三者、傍観者のように自認している存在の評価、口コミ、人気投票、みたいなそれ、は、『実際の勝敗には、ほぼ関係しないと思っていたから』っていう……で、その理由はもちろん、『その存在も、実際は審判、のような存在ではなく、逃げ、先行、差し、追い込み、のような、いずれかの脚質に分類できる競走相手だと分かっていたから』っていう……だから、『他の走りの評価なんて気にする暇があるなら、自分のレースに集中したほうがいいんではないですか?』っていう……みんなも、評価される側、審判に、勝ち負けを決められる側である、って……まあ、一般常識だと思うんですけどね。これ(・・)」
 
 
 白「……というか、そんな感じのが誰にでも分け隔てなく当てはまる、って時点で、審判ありきの着順、一位、二位、のような、掲示板?って呼ばれていそうなそれ、っていうのは、ほぼ意味がない、と思えていた、っていうのと……後はやっぱり……。
 
 『そんな風に、他の競争相手が順位を決める、それが審判を下しても何も弊害、実害がない、と思われるその競争、戦いというのは……その現実が見えた時点で、絶対に負けられない戦いではなく、勝ちを求めることにさして意味のない無駄な戦いだと判別出来たから』
 
 ……っていう……だから、『そうだったら別に無理に勝とうとしなくても、勝ちたい存在に花を持たせてあげるべきだと思うし♪』っていうので、基本その競争には参加せず、あるいは参加していると皆に誤解されても敢えて手を抜いて誰かに勝ちを譲る、みたいな……そんな感じで、『みんなが特に注目している戦いというそれは、負けても実害がないと分かっていたから、だから足を溜める、溜めたままその戦いを負けで終える』っていう……で、これがまあ、『みんなの夢をかなえる手助けですし~♪』っていう感じで、本当に前向きにとらえていたから、だから、実際には手加減をしている意識もほぼ皆無で、出来る限りみんなのその勝ちに価値を生み出せるような努力、みたいなのも自然と行ってしまっていた、と★」
 
 
 
 
 
 
 護「まあ、この演技が上手にできなくなった><みたいなので凹んでいる状態が、おとといの僕、うつ状態ってそれ、だったりするんですけど……で、ここで一度、『絶対に負けられない戦いとは何か?』っていうのを書きますけど……。
 
 『それは、自らの意思で挑戦をする、という、その戦いに自ら参加しようと動く、という行動がとれないもの……地震、天災、或いは戦争、のようなそういった巻き込まれる、という形でのみ発生するもので……だからその戦いにおけるしてはいけない行為、負ける、というそれは……その戦いから逃げる、その戦いから逃げたこと、その過去からも逃げる、という……逃亡、というのが、負け、という、絶対にしてはいけない行為である(・・)』
 
 ……っていう……だから、絶対に負けられない戦い、というこれで、自発的にその戦いに前向きに取り組み、そして惨敗した、みたいな結果、だったとしても、『それはその戦いから逃げなかった、という時点で、決定的な、取り返しのつかない負けではない』と、いくらでも後で取り返しがきく、そういったせいか、結果だったりする……っていう……何だったら、他の逃げた存在に対し、『自分はみんなと違って逃げずに戦い続けられた。だから惨敗してもみんなと比べて自分は勝者なんだ^^』って自慢することだって出来たりする……っていうので……。
 
 『震災時、復興支援のそれのとき、論戦、これから先の日々の在り方、みたいなことに何の口出し、意見を出すこともなく、安全策、無言、スルーで逃げた』っていうこれは、以降取り返しのつかない決定的な負け。
 
 ……と、その戦いから逃げずに立ち向かう、という勝ち、という成果を成しえた僕からしたら……『太平洋戦争以前、あるいはその最中の、治安維持法に対しての、新聞報道に関してのそれ、と同じ、取り返しのつかない負けをまた、積み重ねちゃいましたね><』って、こんな感想が自然と漏れる出来事、だったりした訳で^^;」
 
 
 
 白「……で、まあそのような『絶対に負けられない戦い』ってそれの為に、私は30歳まで足を溜めていた……っていう……『追い込みの脚質を開放して、ここで走り出さないと、前へ進めないと、以降のレースに参加できなくなり、この先に進入禁止のゲートが現れ、道が閉ざされてしまう~><』……っていうので、そのタイミングでみんなを一度盛大に追い越して、そのハードルにつまずかないように、そのゲートが閉ざされてしまう前に通り抜けた……っていう……『それをしなきゃダメな気がする><』って思い込みで失敗恐れず突き進んでしまうのが、まあ……そう状態の私、作者、なんだけどね♪」
 
 
 
 
 護「で、まあ、朝日新聞、テレビ朝日はもちろん、『そんな真実を闇に葬ることで、一人でも多くの存在がそのゲートで未来を閉ざされることを望んでいる』っていう、多数の声を尊重する、支持するスタンスだったから……。
 
 『自分の意思で、みんなの願望を背負って挑戦する、戦いに挑む、という、自発的に行動することで得られる戦いの機会こそが、絶対に負けられない戦いである』と、僕しか反論を出さないような大嘘を世の中に大々的に広めた。
 
 ……と……そんな感じな訳で^^;……まあ、だから、その戦い、つまり、『震災復興の件が一段落してしまって、完全に絶対に負けられない戦いが終わってしまった後』というこれになったら……『まあ、過ぎた話、すでに取り返しのつかない話ですし、今更懇切丁寧に教える意味なんて……別に隠そうという意思もないんで、気が向いたときにぽろぽろ解説しますけど^^;』っていう……また、以前の足を溜める追い込みの基本ってのに戻った、という……まあ、今の、そうでも、うつでもない状態がこれ、なんですけど★(・・)★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……で、多少関係がありそうなこと、として、『オープンワールドで生きるためには?』っていう、その為の修行方法、という、もうみんな今更取りようがない手段なんですけど、それは……。
 
 『自分が最も苦手な分野で、色んな強敵と戦い続け、全力で勝とうと努力し、ただ当然負け続ける、というこれを積み重ねる、というのが、一番現実的な手段だったりする(--)』
 
 ……っていう……まあ、一応これをこれまで誤解なく理解することができていれば、理解することも可能な手法だったりするんですけど」
 
 
 護「つまり、『僕はコミュ障であり、だからこそ、口、言葉で、多くの存在に論戦を挑む。一番苦手だと自認しているそれ、コンタクト、コミュニケーションという手段で』っていう……これを、負ける結果を想定しつつも、全力で勝とうと心掛け挑む、のような……まあ、常人には理解不能なスタンスで行う、っていうのが……それこそ、ウマ娘のハルウララ、みたいな感じ、といえばいいでしょうか……(・・)……で、一応僕がコミュ障な理由、っていうのを書きますけど……。
 
 『つまりは、僕は最初から、仲間、味方、自分を理解してくれる他の存在というのを、本質的に求めていなかったから』
 
 ……っていう、『全員に誤解されたとしても、誤解したみんなが幸せなら、それは僕としてもかなり嬉しい^^』っていうので、で、『SNSっていうのはその性質として、自分と同じ気持ちを持ってくれる、共感してくれる仲間、味方を集めるために存在している、政治活動を行うため、多数決の正義をなすためのものであり、孤立を深め、断絶を生じさせるものではない』っていうそういった場を作るツール、だったから、『だからこそそれを用いて、孤立するよう心掛ける』みたいな、色んな意味でデバフかかりまくりな行為とか……結構楽しめそうな感じ♪……っていう気持ちで、これをやっていた……のような?……あんまり自覚できないけど(--)」
 
 
 
 
 
 白「……まあ、だから、私がどんなに努力しても、みんながどれだけ細心の注意を払ったとしても、基本誤解を招く……そうならない未来、可能性はほぼゼロに近い……みたいなの、最初から何となく見えていたりはしたんだけど……どちらにしても、私がいなかったところでみんなは、自分が孤立したり、だれからも受け入れてもらえない状態に陥る、ってのは絶対避けたいに決まっている、と思えていたから、だからまあ……。
 
 『私を全人類の敵、共通認識で倒すべき存在、大魔王ルシファー、見たいに考えていれば、その最悪な未来だけは防げます。まず確実に』
 
 ……って、仮想敵を作ることで一致団結を図る、というのが手っ取り早くて有効な手段、っていうのは、小泉総理が既に実践して誰もが知る所でしたし^^;だからその後継である安倍総理がそれを行うのもまあ……割と自然な、予定調和の流れだった、と……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、みんなも、生き急ぐ宿命を背負っているサラブレッドと同様に、自分の一番高い才能、優れた資質だけに固執し、その一点突破で何とかこれまで通りを維持していく……っていう、僕のスタンス、加減できるところ、負けられるところは可能な限り負けて、本当に負けてはいけないときにだけ、力を出す、その為に普段は足をためておく……とは正反対な生き方、生き様を選ぶ、すでに自分の意思で選んでいるという、相いれない存在としての特徴が、どんどんみんなも理解せざるを得なくなった……っていう感じな訳で……まあ……ただ、見えないゲートを僕だけが超えただけって話ですし、この僕がいる場所にはお金なんて転がっていないんですから、別にどうということはないんですけどね♪」