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 護「頑張って、ぶっちぎってこっか?」
 
 白「……そうね。いつも通り、全力で引っこ抜いちゃいましょ^^」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「えっと、一応、競馬用語なんじゃないかな?ってつもりで使ってみたんですけど……とはいえ、もう個人攻撃、単体攻撃は大人げないんできっかけにするだけのつもりなんですけど……」
 
 白「……UMA、ニューワールド、って曲があるみたいで……で、それについて、っていうか……まあ、これまで通り、よあそびの曲でもいいんですけど……『何度も何度○……走り続けよう♪』っていうそこからまあ、突っ込み入れられちゃうっていうのが、なんというか……」
 
 
 護「というか、僕、という存在、一度ここで実名も出して、今のキャラ名もそれに即して、で、生年月日も明記して、っていうのからわかるように(いや、分からないんでしょうけど><)僕のあたりまえ、人生哲学、みたいな一般常識としてそもそもあるものとして……。
 
 『人生というのは、たった一回のレースである』
 
 ……っていう、つまり、クローズゲート、オープンワールド、という世界から逃げた大人、社会人、仕事をしている存在、何かしらのプロの方々には分らないんでしょうけど……分かっていてももみ消さないといけない真実なんでしょうけど……『ゴール、っていうそれは、死んだとき、死ぬときに一回たどり着くことができるか否か、という場所であり、それまではどれだけ時間が長かったとしても、それは全て、レースの途中だから、二度や三度走り始める、というのは実際には出来なかったりする^^;』っていう……」
 
 
 白「……まあ、ただ、それ……。
 
 『オープンワールドのレース、人生を始める。そのゲートから解き放たれてスタートを切る』っていうこれが、現状、私しか達成したことがない。
 
 ……っていうだれの目にもわかる真実があるから……だから、それが出来ないプロになってしまったみんな、大人になってしまったみんなは、そんな矛盾したことを言わざるを得ないんだろうけど><」
 
 
 
 護「一応、具体的に説明しますと、『競馬に出走できる競走馬。或いはウマ娘さん』というのは、『トレセンに入学して、レースに参加する資格を得た』っていうのがあるわけで。それはつまり……。
 
 『世界情勢、国際情勢、政治、或いは、経済、はたまた芸術、文化、文壇、のようなそれらの、いま世界を構成する他の分野から逃げた』
 
 ……という、オープンワールドで生まれて、それを、『無限の可能性を持つ子供』としてみんなに言われていたのに、『レースしかできないもの』という存在に、自ら身をやつした……と、こういった現実があったりします^^;」
 
 
 
 白「……学のない言い方をするなら、『素人、というすべての分野に取り組める存在』だったのが、『一芸にしか秀でていないプロ』ってそれに落ちぶれた、一芸にすがる未来しか残されていない、閉ざされた限定的な未来しかないものになってしまった……みたいな感じです★^^★……ただ、だから……人生というレースを今も生まれた時からず~~~と続けている私、作者をそこから逃げた雑魚であるプロの方がいまさら目指そうと思ったところで、そもそも出走する権利、みたいなの、もはや二度と永久に得られない……と、ゲートが開くことが絶対にない、と、まあそんな真実があったりします♪」
 
 
 護「で、そのオープンワールド、人生という一生で一度きりの死ぬまで続けざるを得ないレース、っていうそれが行える存在、行わないといけなくなった存在のみが持つものが、『命』という概念である……っていう……参加条件を詳しく言うなら、『人権、という、国、政府からの補助を、特権を返納して、自分の足で立てているという証を立てる』……っていう、これを、自身が処刑されない形ですんなり行えた個人のみ、その後お金、という自立できない存在が自らを人間だと吹聴することで得られる魔の力、というものに干渉されることなく続けられる『人生という一度きりのレース』っていうこれを始めることが、そのスタートを切ることができる……という訳です。で、それを始められた存在が、一般的に『無冠の帝王』っていわれている、真実を告げるもの、皆に広めるもの、という性質を持つ、特性を持つ、と……まあ、そんな感じなんだと思います」
 
 
 白「……もちろん、私が無冠なのは、まだこの私しか行っていないレースを、実際にはゴールまで続けられていないから、まだ途中だから、っていうのであり……だから、三冠とか、トリプルティアラとかは実際には私には無縁なんだけど……それなんかよりもっと凄いんじゃないかな?っていう……というか、現実を言うなら、その私しか持てないであろう無冠、ってこれを、なんとしても形をもたせないように><っていう意図で、捏造された王、女王が、『エリザベス女王』だの、『天皇』だの、だと思う訳で^^……だから、偽りの冠、ティアラ、っていうのが、おそらくは実情なんだと思うわ★\(^○^)/★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「という訳で、だから僕は、可能な限りすべてのジャンルに対し、色々と持論を展開して、それら全てのクローズワールドに隠された真実を明るみにしていこう、と……オープンワールドで生きている僕は、テレビの中、映画、ラジオ、ネットの中だけでしか生きられない存在や、音源、CDとかの中でしか生きられないアーティストさんや、会社、企業の中でしか生きられない社畜さんや、ネット小説の中でしか生きられない、異世界転生者さん(その作者、読者さん)とかと違って……もちろん、SNSの中だけでしか生きられない、そういったプロの方々と違って、素人としてそれらをすべて満遍なく可能な限り平等に取り上げる……っていう……で、まあそれに気づけたきっかけが、昨日家族がティーバーでみていた、『初耳学』ってそれをみて……。
 
 『映研、舞台狂いの学生、大学生のサークル活動の相互扶助、みたいだなあ^^;……仲間内でほめあって、よいしょして……テレビでもうずいぶんそれやっているみたいだけど……さすがにその学生のり、痛いと思うんだけどなあ……宮藤官九郎さんとか、三谷幸喜さんとか、それを前面に売りにしてるみたいだけどさ……まあ、演劇鑑賞ってそんなん、観劇のプロにしか需要ないだろうから、素人の僕がとやかく言う必要なんてないだろうし、プロにこの気持ちを共感してほしいなんてかけらも思わないんだけど(--)』
 
 ……って感じで……笑っていいとも、とかでも、テレビ出演者のうちわネタをず~~~っと、友達の輪、ってやっていたわけですし、今更こんな野暮な突っ込み入れる時代遅れなんて無視していいんですけど。そちらの世界はそちらのもの、なんでしょうし。ただ、そちらの閉ざされた世界、いかれた狂った世界を正しい世界、真実の世界だという大嘘とか、もういい加減飽き飽きなんで、そんな下らない集団活動、正義、っていうもんには、これまで同様これから先も参加しません、と……その程度の、代わり映えしない話です★(・・)★」
 
 
 
 白「……歌舞伎、とか、宝塚、とかと同じなのよね……『そういったもんに詳しい、と、色々解説する存在が、それに価値があると正しい感性を皆に伝えられる、教えられる、後世に残せる存在が、お金、っていうものをもらえる。仕事をできるものとしてちやほやされる』みたいな……私にはその下らない集団行動の良さ、あまり分からないもの(--)」
 
 
 護「で、最近は漫画やアニメも本格的にそんなのになっていっているらしいから、どんどん僕の好みから外れていって、みんなが好きなものへと進化していっている、と……後、みんなが作り出した社会、世界、ってこれを、簡単に言うなら……。
 
 『実力がないものが絶大な人気を獲得できる世界』という、『人気と実力が備わった存在が、これからさき一人も現れることがない世界』っていう……『人気を得るためには、そもそも生まれ持っていた実力を喪失することが求められている世界』
 
 ……っていうので、まあ、僕はダメ出しくらいまくっちゃっている、って感じで……で、秋元康さんにも、安倍晋三さんにも言われたのに、『弱くなるの、実力失うの、マジで怖いっす><』って態度続けていたんで、日本国民失格、と、『日本万歳、天皇万歳という狭い目標、生きがいの為だけにあるクローズワールド』っていう所から、永久追放……と、まあ、そんなことになっちゃった訳で^^……で、以降、『そんな僕みたいな存在が二度と表れないように、国連のために、全人類のために、SDGz、サステナブルを頑張ろう^^どんな存在も切り捨てないから♪』っていう、全員そのクローズワールド、閉じた世界で、『一芸を頑張るプロ』っていうものにならざるを得ない、という義務、責務を負う存在とならざるを得なくなった……みたいな……まあ、だから、存在しているだけで、何かしらのプロ、専門職をこなせている、っていう、『無限の才能を持つ子供ではない』という認定、評価が下されているから、呼吸するだけでお金が手に入る、っていうのが、今のみんな、進化したみんな……って感じ、かなあ?」
 
 
 
 
 
 白「……といった訳で、みんなは私みたいな存在が、未来永劫二度と表れないように、っていうので、全員がきちんと私の敵になれるように、っていうので、色々前向きに頑張ってこられていた、と……だからどの分野のそれをみても、うちわネタで、その界隈だけで通用する隠語が蔓延る……のような……ま、それを人間是、国際社会全体で是とする、ってみんなで全然前世から決めていたんだろうから、私個人がそれにエゴをねじ込む、ってのも、野暮だとは思うから、だから、『みんなが許容しない考え』として、『敵の言葉として無視する』っていうのが、そもそも基本とすべき、って……一応、そんな感じ♪」
 
 
 
 護「ただ、こんな感じでオープンワールドで生きている以上、ゲームはもちろん、アニメでも小説、ラノベでも、もちろんSNSでも、その道のプロから見たら、『マジで最低ランク^^』っていう……専門分野の方が見たら、基本意味不明なものにならざるを得ない、っていう、『嘲笑の的』となっちゃう訳で……同時に僕はどの分野においても確実にプロレベルにまでは届かない、っていう……だからまあ、未だに将軍の宝玉6個だし……orz」
 
 
 白「……怪盗とか、隠密とか出てくるから余計いらいらするのよね><……ユーチューブで、戦国無双すごく強く育てて全員生還とか達成している方とかのも見て、『まじですごい><いいなあ……』とか、割と本気で憧れたりもするし……無冠の帝王って言ったって……結局冠がないってのだから、自慢にもならない訳だし^^;」
 
 
 護「いいところって言ったら……最初からお金が手に入る可能性がないと割り切れているから、そちらのしょーもない誘惑に乗ることがないところ、乗ろうと演じようと思ったところで、気恥ずかしさが先に立って無理なところ、ぐらいだろうし^^;……っていうか、これ、いいところなのかな?実際(--)」
 
 白「……微妙だと思う(--)」
 
 護「……やっぱり?」
 
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/