我が家の絶対ルール

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 護「今日の気分はうっつうつ~♪……はあ><」
 
 白「……そう状態じゃないってそれ……本当?」
 
 護「うっつうつ~\(><)/」
 
 白「……考えてみれば、むしろ普段通りってだけだと思うし……で、理由はやっぱり……あれ?『女の子の日』?」
 
 護「……(--)……」
 
 白「……黙っているって事はやっぱり……」
 
 護「うっつうつ~><」
 
 ぴしぴしぴしぴし><
 
 
 白「……図星突かれたからって、手を出すのはどうかと思うわ……いつの間にか団扇で打ってくるなんて(・・)」
 
 護「ず、図星じゃないから打っているんだしっ!><」
 
 白「……冗談じゃない^^さ、始めるわよ♪」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 護「……みんなして落ち、着いたかのようにふるまってるし><……orz」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「はあ><……えと……僕がこれを続けているテンション、やる気というのは、基本こちら側です。つまり、『ほぼやる気なし』な感じっていうか、『やる意味がないと思っていつつも、やっている』っていうか……」
 
 白「……語弊があるいい方ねえ^^;」
 
 
 護「仕方ないでしょ><……で、ある程度そちらにも理解、共感出来そうな理由、みたいな感情の動機付けについては、『義務感。責任感』のようなのとか、或いは、前回のそれ、『僕はみんなが目指すべき頂にいる存在だから、目標だから、だから、いなくなったらみんなの目標をみんなが見失ってしまうから』のようなの、とか……はたまた端的に……。
 
 『勝者である僕が居なくなったら、敗者しかいない過去、昔の世界に戻ってしまう><』
 
 ……のようなの、でもいいんですけど……どちらにしろ、それらの理由の場合であっても、僕はそもそも、僕が勝者である、みたいなのは、ぶっちゃけ生まれながら決まっていたレベルのもの、だとも思えているので、『自助努力で敗者として生まれるべき存在だったのを、何とか変えることができた……訳はない^^;』っていう、運がよかった?(悪かった?)だけ、っていう……そちらとの差、というのであっても、好感度で競ったら僕が負ける、劣る、のような、個性、どちらもいいところがあり、どちらもよくないところがある、みたいな考えを基本としている……ってので……ええっと……」
 
 
 
 白「……長いわよ><つまり、『私を生きる目標、目的にするのも、しないのも、そちらの心のままに決めればいいんじゃない?』っていう……絶対に私を目指さないといけない、のような義務がそちらに課せられている、ともそもそも思っていなかった、っていう……そんなスタンス、だったりするわけ★」
 
 
 
 護「まあ、ただ、そちらのことはその程度で僕には本質的に無関係だから、『それはそれとして、僕はこうでなくてはだめ><』みたいなのもしっかりとあるから、だからそちらの誘いを拒絶し続けているんだよもんけど……それはさっき書いたような、『敗者しかいない世界は完全にすべてが閉ざされてしまいそうな気がするから』っていうの、とかもあったり、『勝者の義務、責務として、変わらずにい続けなければいけない』のようなのとか……まあ、そこら辺の説明をこれからさらにねちねちするつもりだから、敗者としてうまれたみんなには、本質的には無関係な内容なんだよもん♪」
 
 白「……己を示す、というのが、目的であり、敗者に知らせる、というのではない、って感じ……ま、概ね自分ルールだから、っていうのが、一番角が立たないんだろうけどね♪><♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「タイトルにあるそれ、『人の命はお金で買えない』というのがまあ、答え、結論になります。で、これを、『きれいごとの枠を超えて現実的に用いた場合』というのを書けば、大体は伝わると思いますけど……。
 
 『お金で買える存在、というのは、お金を用いた手段、お金で手に入る武器弾薬、仲間、味方……或いは、魅力的な異性、同性、ハニートラップ等のそれらを用いることで、その行動を制限したり、掌握したり、操作したりすることができる存在を指す』
 
 ……という、だから、国連が国連軍で救うことができる存在というのは基本、命を持つ人ではなく、ユニセフ、赤十字が救うこと、助けること、守ることができる子供、というのも、その後お金でそれらをなしたユニセフ、赤十字の構成員をもし、人間だと定義するようだったら、少なくとも確実に、命を持つ人間ではない……みたいな^^;」
 
 
 
 白「……日本国内で言うなら、『生活保護を受給できる資格を持つものは、命を持つ存在、人間ではない』っていう……生きているだけで価値がある、と、他のでぃらんさんに、仲間、味方として迎え入れてもらって、その状況を甘んじて受け入れられるような存在は……っていう……だから私は、震災復興、ってそれで、おそらく黙っているだけで、一緒にその復興活動に参加したとみなされ、ある程度の利益、金銭の教授が受けられる、と思えたときに……『生理的に、なんかそれは嫌です><要りません><』って態度を脊髄反射で示してしまった、示せてしまったから……ディランではないもの、として最初から扱われ、『お金でその行動を制限することができない、お金で奴隷にすることも、その存在の命を買うこともできない非売品のそれ。日本国民ではないもの』っていう……そのような認識を持たれることになった、と★」
 
 
 
 
 
 護「で、テロ特措法とかで、『お金で国が買い上げることができる存在のみ国民として、人権を認める』のような、国で是とされ、行うことで確実にお金がもらえることが分かっていたとしても、それでも己のエゴでそれをしないもの、というのは……国連からも、日本国からも除外するのが基本である……のような……まあ、それを自然とばらしてしまった、隠し通す演技が全く出来なかった、っていうので、それ、『命がある人間』と……(・・)……というかまあ、これに気づけたのは今朝だったんで……(まあ、だから凹んだんですけど><今日はネタがないからつまらないミスできそうだな^^;って、どじっこ気質みたいなのが発揮されそう♪って目論見が完全に崩れたんでorz)……と、それはともかく、以前からなんとな~くそれが嫌なの、僕はもちろん気づいていて、ただその理由があまりにも文字にしたらつたない、というか、あまりにばかげていると思って避けていたものがあったりしたんですけど><」
 
 
 白「……それは……『価値のないものに無理やり価値を付加するために存在する魔法の道具、奇跡の具現化が、お金、貨幣、紙幣である』っていう……つまり……『価値があるもの、という、存在自体が未来永劫無価値で有害な人類にとって益とならないもの、というのが、実際には価値があるものであり、だから、それには決して値段がつけられることがない。売り物として扱われず、だれも買い求めることがない』のような……」
 
 
 護「身もふたもない言い方をするなら、『ごみしか売り物にならず、ごみしか買い求めないのが、人類である★』……のようなので、で、なんとなくそう思っていた僕は……。
 
 (もし僕が売り物になっちゃったら、命なきものとして魂を売り払えちゃったら、みんなのような未来永劫のごみ、みたいなのになっちゃうのかな?……まあ、ただもしそうなったら、僕もみんなみたいにお金で買えるごみに囲まれてごみごみっ^^って毎日どんぐりのせいくらべ楽しめるのかもしれないけど……ただ、今現在ごみではない、って、もうすでにバレバレっぽいし、無理にごみなみんなの求めに応じて、ごみに変異、腐敗しちゃおうとすると、とっても良くないことが起きそうな気が……するけど、まあ、起きないよね。きっと^^;)
 
 ……って……そのぴき~んをとりあえず僕の気のせい、思い過ごし、って思って試していたら、コロナショック、っていうそれが、ガチで発生した、っていうので、マジで驚いた……っていう……」
 
 
 
 
 白「……というのもさ、私と違って、『みんなって、なんとなく、なんだけど、己の言動に周囲が金銭的価値、値段をつけて、それが無価値ではない、と証明、偽証してくれないといけないぐらい、常に己の言動に自信なさげに見えてしまう(・・)』……っていう……私は逆に……。
 
 『何百年何千年こんな無意味で無価値な、だれも見ることがないブログ、ラノベを続けていたとしても、それに人生のすべてを費やしている貴様に一円の価値も見出すことがないんだぞ^^』
 
 ……って、ネット小説を書いている存在、社畜だと自覚しつつも、それでも己の時間を幾ばくかの賃金へと変換している仕事っていうそれをしているみんな、のような、全ての存在にそのように言葉にすることがない態度で見下され、軽蔑されていても……『たはは^^;そう、なんでしょうねきっと……でもまあ、それでもなんとなく、これを続けないといけない気がするもので……理由ははっきりとはわかりませんし、そもそもそれを説明する機会があるとも思わないんで、どうでもいいんですけど★^^★』っていう感じで、ほぼ完全に惰性だったとしても、みんなに依存症だと馬鹿にされたとしても、それでも……結果何の意味もない徒労だと自覚しつつも、それでもこれをやっている、暇つぶしに最適の手段と割り切れているから……だからまあ、依存、ではない気がしますし♪……っていう……」
 
 
 
 
 
 護「というか、今書いて思い出した。これを書いているときのモチベ。『社畜さんのそれと同じ』だ。多分……高校の時の僕のような……。
 
 『それをすること、通う事、昨日と同じことを繰り返す、という行為に前向きな意味は見いだせないけど……ただ、それをしない、という、その義務、責任みたいなのをすっぽかす、放棄する、っていう行為が、なんとなく、めちゃめちゃデメリットが大きすぎる気がするから、だから、徒労だと分かっていても、デメリットを回避する、というかなり後ろ向きな理由でこれを繰り返している。続けている』
 
 ……のような……まあ、ただその後ろ向きな理由にも一応今回、『僕はどれだけ行動しても、お金に換えられない非売品なのだ~^^』っていう、お金で言うことを聞かせられたりする奴隷、思い通りに動かせたりする人形、のようなもんではないのだ~♪……っていう……ま、あくまで自分るーるだけど、それでも、そんな僕らしさをとりあえずきれいごとだったとしても、前向きに表現できる口実が見つけられたから……だからまあそれは、よかったこと、なんだとは思う(・・)」
 
 
 
 
 
 白「……ただ単純に、『私、作者に致命的に仕事をする才能、お金儲けの才覚がない』ってだけでもあるんだろうけどね^^;……無価値なものを価値があると吹聴して、結果ごみを売りつける……適当なもの、宝石とか希少なものに、神が宿る、のように言って……な、霊感商法、みたいなのが、みんなの基本、商売の鉄則、なんだろうし……」
 
 
 護「物事を単一化、単純化しすぎてて、いつも以上の暴論になっちゃってる気がするんだけど?^^;」
 
 白「……仕方ないんじゃない?不器用なんだから、私たち^^」
 
 
 護「……そんな理由でいいものなんだろうか(--)……まあ、とにかく、『こうなろう、非売品を目指そう、と今更思ったところで、すでにみんなは買われちゃったから、諦めるしかない。来世でがんば^^』ってなると、そんな感じっす♪」