日常で役立つ哲学の教えは?

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 白「……幾つだと思う?」
 
 護「う~ん^^;……100、120は、間違いなく越えていると思う。で、僕、天才肌じゃないから、多分200も……」
 
 白「……300じゃない?……だって、サザンアイズ、だったかので、『さんじやん、こと、ぱーるばーでぃーは、300歳ぐらいで人格が増える』ってあったし……これ、一人だと表現できなかったでしょ?実際^^」
 
 護「それはさすがに……過大評価な気が><……」
 
 白「……じゃあ、間をとって250ってことにしておくわね。どうせ私の中でのなんだし。何よりきりがいいし♪」
 
 護「……何で、200、300が切りがわるくて、250がいいんだか?\(--)/?」
 
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「えっと、まあ、そんな訳で今、独断と偏見で決めました。『僕の精神年齢』ってそれ^^」
 
 白「……もちろんみんなにはこんなの関係ないんだけどね。だって……ねえ?」
 
 護「うん。だってみんなは、『高齢者、ってのになって年金もらう年齢ぐらいになったら、認知症になってぼけて、それまでより大分頭脳労働に難が出て、60、70をピークに能力が下がり続けていく普通の特徴を持つ存在』って、これを己の存在をかけて全うする、という、『民』っていうお仕事をしている訳、だし^^;」
 
 
 白「……まあ、だから私は、みんなが未来にたどり着く、私の後を追う、ってこれを、勧めなかったんだけどね……というのもさ、『普通の人間が未来に辿り着いてしまうと、敵に無理やり連れていかれるとどうなってしまうのか?』ってそれ……Zガンダムのカミーユさんが、シロッコ、っていう敵に食らった描写、しっかり描かれていた、でしょ♪」
 
 
 護「未来に辿り着いてしまった、連れていかれてしまった彼は……認知症、痴呆症になってしまった老人のように……っていうので、その後周囲のみんなが何とかして、『彼を過去に戻さないと><』って頑張って、ZZでなんとか、ある程度戻れた、っていうの、だったんだし♪……で、みんなは現実に、『将来の自分』ってそれ、未来予想図、ってので、最終的にどうなるか?っていう、それなりの役職につくのか、国のトップになるのか、恋人と結婚して子供、孫をたくさん作って、『おじいちゃん^^おばあちゃん^^』ってその存在に振り回されるのか……或いは、カミーユや、浦島太郎のように、一人寂しい老後を過ごすのか……いずれにしても、老人として、ある程度認知症になって、若い時のような考え、行動力は持ち続けられなくなる、と、自身で結論を出している時点で、その存在が未来に辿り着いたら、その最後の姿になる……っていうので……今では20を超えたぐらいの年齢の存在でも、既に晩年の自分というのになっている、と、老々介護が当たり前の、Z世代と高齢者が、かなり共感できる、同じ感情を持てる、っていうの……示されている訳、ですし^^;」
 
 
 
 白「……私は、作者は、自分の事をそう考えていなかったのよね……30になっても、40になっても、50、60、それ以降になっても、ず~~っと未経験臭が漂ってきそうな存在として、彼女、みたいな存在も出来ないまま、年齢に関係なく同じようなままでいる……っていう……死ぬまでそんな感じで、みんなに馬鹿にされる最期を迎える……っていう……ただ……。
 
 『何もしないでいたら、未来に進まないでいたら、肉体的に限界は120、それぐらいで心臓が確実に止まる……って聞いた気がしたんで、もしそれより先、もっと年を取りたいのなら、肉体が経験する日数より先に、思考、頭脳労働みたいなので、精神年齢ってこれを加算するようにしていかないといけない』
 
 ……というのが、私にとっては未来を目指す、という……認知症になる事を想定していない存在、年老いて能力が下がらない気がする存在にのみ、意味があり価値がある行い、というこれをしていた訳、だったりします♪」
 
 
 
 
 
 護「ま、そんな訳で、だから、『ガンダムに乗れるのは、80歳ぐらいまで、でしょ?……僕はさすがにその年齢ぐらいは、とっくに越えている、と思うし~♪』っていうので……実際にはそちら関連の方とMS同士で戦う、ってそれは出来ない、と思いつつも……年をとっても若さを失わない、みたいな僕らしさ、みたいなので、そちらを完全に無視することもしなかった、と★」
 
 
 白「……そんな訳で『私は、フリーレンさんの4分の1ぐらいの年齢』だと思うのよね~♪……ただ、だからこそ、1000年も生きているのに、赤子、幼子に学ぶ、っていうそんなのに価値を見出せる、ってのとか、マジで理解できないんだけどね……自分の1000年が、そこまで無価値だと思えるとか……そりゃ、赤子の有象無象に見下されて当然でしょ^^」
 
 
 
 
 
 護「(きりがいいってそういうこと(--))……まあ、とりあえず、みんなは、年金とか、年老いたら誰かに介護してもらう、その必要が生じるのが未来の、将来の自分である、って考えている時点で、未来に辿り着く、というそれは、『将来の自分に、今すぐに変貌してしまう』っていう、そちらが思い描いていた、予想通り、想定通りの結末を、数十年後ではなく、今日、明日引き起こしてしまう……という意味でしかないから……だから、頑張ってみんな、それをおおむね達成できたみたいに見えるわけで……夢、希望が叶って、未来に辿り着けて良かったですね^^……っていう……そんな現実だったりするわけなんだけどね★\(^○^)/★」
 
 
 
 白「……で、私は、『そんな今のみんな、晩年のみんなの介護、看護をする仕事、っていうそれは、受け持ってはいけない><』……と、方々からそれだけは絶対許さん><と、言われているから……晩年のみんな、Zガンダムと同じZ世代、つまり、ラスト、後がない、これからが存在しない系、として、みんな自分の事を言っている、そういわれている自分を否定することも出来ない、全てが閉ざされている現実しかない、と……そんな感じになっているんだと思います(・・)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「これとか、Zガンダムってそれを放送していた時点で、一応それなりに警鐘、として方々に示されていたこと……だったようにも思えるんですけどね……何でそれを、富野さんではなく、僕が今こうして今更解説する、なんてことになってしまっているんだか?\(--)/?」
 
 白「……老ける才能、老いる才能がないからじゃない?……そんなのに才能がいるだなんて考えたこともなかったわけだけど><」
 
 護「というか、赤子、幼子に文字が通じると……赤子、幼子であるみんなが思い上がった、勘違いしてしまったっていうのが、そもそもの原因なんだと思うんだよもん♪……たかだか22、26ぐらいで、ある程度の物事を知ることが出来る、他に過不足なく説明、解説することが出来る、のような、全知全能に手が届いている、みたいなその傲慢さが……全ての……(・・)……まあ、そのダメダメさが、みんなにとっては自分らしさであり、自分の魅力、だと思っているみたいだから、まじでどうしようもないんだろうけど^^;」
 
 
 白「……私もあまり言えないと思うわ。だって当初は、文字、文章、言葉で表現できることなら他に伝えることが出来る、って思いあがっていた訳だし><……まあ、ただ、『みんなと私は明らかに違う』っていうのとかは、それでも伝えることが出来て、きちんと袂を分かつ、ってのが出来たんだろうから、無駄ではなかったんだろうし……というか、このやり方が結局一番、未来へと進める方法、実際の時間の流れより早く、精神年齢を積み重ねることが出来る手段、っていうの、だったんだろうし♪」
 
 
 護「このまま、『目指せ1000歳。フリーレンさんと同い年^^』っていう……(・・)……っていうか、何かいてるんだろ?こんな自分るーるみたいなしょうもないこと……」
 
 白「……いつものことでしょ^^というか、『それが自由にできる』っていうのが、未来、っていうこれに近づく、辿り着くための有効な行為なんだし……もうず~~っと二重人格演じているくせに、今更それをやめようとする、っての、よくないと思うわ(・・)」
 
 護「ま、そうなんだろうけど……ただこれって、まじで『さざんあいずのそれ』のように、人格がふえてしまいそうなやばさがあるんだけど><」
 
 白「……そうね。それには一応気を付けて……ま、とりあえず、『私はガンダムパイロットのみんなを精神崩壊へと連れて行ってしまうシロッコ』みたいなのである、っていう……マジで今更の警告なんだろうけどね。これ^^;」
 
 
 護「だから、みんなは未来なんて望むもんじゃない……っていう……手遅れなきがめっちゃするけど……高齢者が望んでいた未来、ってのがこれだったから、だから、『それに一役買えば大金持ちになれるよ♪』な社会だったから、ぶっちゃけ僕にはどうしようもなかったんだけど……富野さんですら、僕が物心ついた時には、そんな老人、高齢者に屈していた訳だし^^……僕一人反抗したら、透明人間としてみんなに笑われたし……ま、できる限りやっては見た結果だから、後悔はない、運命、宿命だった、って事なんだけど♪」
 
 
 白「……とりあえず、250歳だから、後750歳……先はまだまだあるわね^^」
 
 護「だね^^……その代わり、先しかなくてひきかえしようがないんだけど★」