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 護「ま、がんばろ^^」
 
 白「……そうね。雨の中、風を切るように走ってきた訳だし……(風が強くて傘が差せなかったから><)」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「えっとまず……子供と大人、というか、『僕と、僕を除くみんな』ってのの違いですけど……。
 
 『信用に足るもの』と、『信じるに値しないもの』
 
 ……といった感じになります。で、『だから、信じるに値しないもの、というものを信用に足るものである、と偽装する、という行いが、仕事、労働として成立し、それだけで対価、報酬、賃金が得られる』という訳です^^……そのようにしないと、お金を絶対に手にすることができない自称人間の社会、国際社会、というのを作らなければいけなくなるほど……僕を除くみんなは、信じるに値しない、というのが、はっきり見て取れますし♪」
 
 
 白「……ただ、今書いたように、『それしかお金を得る手段がない』言い換えるなら、『それをしない存在が国内に増えてしまったら、税収がガタ落ちしてしまう』っていうのがあったから、だから、『信じるに値しない存在、大人、社会人、ご老人、人生の先輩さんを正当に、信じるに値しないもの、詐欺師として扱ってしまう存在は、一人でも少ないほうがいい』と……私は『どんなに頑張っても、私自身が信用に足るもの、として生まれてきてしまったから、そんな不誠実な嘘を皆に宣伝、伝播させる事が出来ません><』っていうそれを示して……日本国民失格、という、『信用に足るもの』という私の個性を損なわない、という自由、権利、義務を得た訳なんだけど……元からその適正がないみんなにはもちろん、そんな反社会的な資質、才能なんて取得させちゃったら、『美しくない日本』ってのになってしまうから、だから……。
 
 『結論を言います。私の目から見たら、みんなは生まれながらの死刑囚です。というか、そうなってください。がんばがんば^^』
 
 ……っていう、私を除く存在、そちらのご両親、親戚、友人知人、人生の先輩のような、『私を除く誰かを信用に値する存在である』と国内外に宣伝した時点で、出来た時点で、あなたも立派な大人の一員です^^って……子供から成長して、自分の行動でお金が得られるものになれました、って……ま、そんな感じだったりするわけで^^;」
 
 
 
 
 
 
 護「で、実際今、このような現実が出来上がった、というのを見て取れば……。
 
 『僕がその、来るべき未来、当然の如く訪れる今、というそれを、実際に妨害する行動は起こしていなかった』
 
 ……という証にもなる訳、ですし^^……だから、みんなは立派に自らも信じるに値しないもの、という大人に成長、進化なされた、と★」
 
 
 
 白「……というのも、『大人の基本』として、主に母親が子供に対して言う言葉で……。
 
 『怒らないから、正直に話しなさい』っていうこれを言って、で、言われたまま正直に言ってしまうと、『大人としてのふるまい、人間、日本国民としての美徳が備わっていない><』っていうので、めっちゃ怒られてしまう。
 
 ……というのがあるわけで。だからそれを見るだけで……『日本人っていうのは、心にもない嘘を心を込めて伝える、っていうのが、美徳、とされているみたいですね^^;』って……絶対に信じるに値する存在になってはいけない。それが確認されてしまった時点で、最悪死刑かもしれない><……っていうのだったから、だからまあ、私は結局は嘘が嫌いだったから、それ、私の本性がばれた時点で暗殺される可能性が高い、と思っていたんだけど……なんか、そうは扱われなかった、というか、信じるに値しないみんなが……。
 
 『こんな信用に足るものなんて、反面教師として有効活用すれば、全ての日本国民、全人類を立派な大人、社会人、国際社会の一員にできるじゃん^^社会のごみを廃棄せずに有効活用すべきだって♪』
 
 ……っていうので、恋愛感情なんて全く抱いていないみんなが、あたかも私に恋い焦がれている、のような、めっちゃ日本国民らしい言動をとって、人生の先輩として、あるべき正しい日本国民、というのを皆に示して、で、後輩さんもそれを学んで立派な存在になられた、っていう……^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあだから、『波の満ち引き、時間によって信用に足るものになったり信じるに値しないものになったりする、みたいな二面性がある月ではなく、星のように、誰もがそうなろうと思うけど決して届かない遠くにあるもの、という訳でもなく、太陽みたいに地球をはじめ多くの惑星を引き連れてそれにかなりの恩恵をもたらす恒星、中心人物、のようなものでもないのが僕』っていうので……前回、どれも当てはまらないんだけどなあ……って思っていて……まあ、仕方ないからみんなが地に足がついているから、僕は逆に全く地に足がついていない宙ぶらりんな存在、っていう……そんな風に思えた訳で^^;」
 
 
 白「……というか、わざわざ頭をひねって、『信じるに値しないこと』っていう、『根も葉もない誤報。フェイクニュース』ってのを思いつくだけの知恵とかが、単純に私にはなかった……っていうだけ、なんだとは思うんだけどね♪……で、今までの人間社会を否定するスタンスに立たざるを得なかったから、『私の言葉を信じるだけでお金がもらえる社会』のような、企業、スポンサーがつく、のようなインフルエンサーになんてもちろんなれる筈もないし^^……信じても信じなくても、一円ももらえず、一円も損しないから、マジでどっちでもお好きなように、っていうので、みんなは、私を利用して……。
 
 『チャンスだ。この機会に一気に信じるに値しないもの、というみんなの輪の中に飛び込んで、仲間、味方として認めて受け入れてもらおう^^』
 
 ……って、自分の夢の実現の為に、活発に行動を開始して、望みを達成できた、という事になった訳だし★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「というかまあ、『自分を信じて毎日をなんとなく過ごす』っていうのが、僕にとっては一番楽、簡単な生き方だったから、だから、『僕自身を立派な信じるに値しないもの、大人、社会人というのに変貌させちゃう、進化させちゃう、っていうのは、まじできつそうだから……というか、たぶん失敗して死ぬと思うし><』っていうので、信用に足る僕、ってそれのままでいよう、と思った……っていう……まあ、その弊害として……。
 
 『だからもし僕が女性が寝ている部屋に一緒に入れられたとしても、おそらくその女性をとりあえず起こす、というこれをしてから、他の行動を開始すると思う^^変な誤解抱かれないように(--)』
 
 ……っていう……ワンチャンを生かさないのが僕、っていう……ま、だから、未経験臭、っていう大人に『めっちゃ青臭い><』ってバカにされるような特徴がいつまでも消えずに残っているとは思うんだよもんけどね♪\(^○^)/♪」
 
 
 
 白「……実際のそこら辺の感情とか、マジで得体が知れない感……しかないもの(--)……本当に、催眠アプリだので支離滅裂な状態、前後不覚と呼ばれるそれに陥っている、のようなものだとしか……」
 
 
 
 護「ま、数年前まで僕を、というか、僕みたいな社会の落後者を嘲笑していた態度を見せていたくせに、いきなり手のひらを返したように前々からそういった存在のことを好意的に思っていた、心のどこかで気にかけていた……のような態度、演技をテレビ、動画、公共の場で見せている、っていうのとかも……本当にそれの一種、のような、得体のしれない気持ち悪さ、操り人形にしか出来ないと思えるようなその、兵器、呪いの人形らしさ……だと思えちゃうし^^;……まあ、それをしなければいけない、というのが、そちらのお仕事、人間を演じる……『信じるに値しない大人というもの』ってビジネスなんだろうから、致し方ないんだろうけど」
 
 
 
 白「……とまあそんな訳で、『子供のままでいる』っていう、『信用に足るものとして無駄に年月、年齢を重ねていく』っていうのは、かなり行為、選択、決断が狭い訳で、下手したら一つ行動を間違っただけで、『大人への一歩』となってしまうんだけど、逆に大人、っていうのは、『信じるに値しないものとして実績を重ねていく』という、信じたものに損害、弊害を与えつつ、常に賠償金、保証金、弁済金みたいなので、国庫からそれ、そのためだけに存在するもの、お金、というのをばらまく、対価として、『失った信用の代わり』として、補填していく……のような……まあ、だから、大金持ちほど、信じないほうがいい、ただ信じるに値するものであると偽証すれば、国が、政府が補填してくれるという仕組みがしっかりしている……のようなの、だと思う訳で^^;」
 
 
 
 
 護「いずれにしろ、『信じたところで一円にもならない僕』とは、やっぱ雲泥の差、だとは思うんだよもん★\(^○^)/★……信用を失えれば失うほど、お金がもらえる、っていう人類の社会で、みんなは頑張って今以上に信用を失うのをこれから先、もっともっと前向きに頑張っていかないといけないんだよもんから^^」
 
 
 白「……ま、そんな流れがあったからこそ、最初から信じてもどうにもならない私、っていうのを示す意味でも、『みんなは絶対に私を除く誰かを信用に値するものだと、そう吹聴していかないといけないんだから><だから私を信じる、というのを避けるように仕向けないと><』っていうので、『みんなは生まれながらの死刑囚です^^』って、おちがまず確実にそれである、ってこれを根拠を提示せず断定するっていうので、『信用されない私。信用しないことが仕事として成立する私』っていう……それまでの社会の流れを阻害しないもの、として……(・・)……だって結局、お金はあったほうが確実に幸せ、なんだと思うし♪」
 
 
 護「僕は適正、才能的に、お金を稼ぐ才能がマジでなさ過ぎた><ってだけの話、なんだよもん……てへへっ^^……まあそんな訳だから、『僕を信じないで、僕を除くみんなを、僕に敵と宣言された自分を信じる』っていうこれまで行えていた行為をこれから先も行えば、みんなはお金がっぽがっぽ、なはずなんだよもん★\(^○^)/★」
 
 
 白「……正確には、みんなに敵扱いされた、というより、『お金、貨幣、紙幣、お札(おふだ)に敵扱いされた』って感じなのよね。きっと……(・・)……心がなさそうな無機質にまで、ぜんぜんぜんせから目の敵にされてるって、私、どんな過去を過ごしたのかしら?(--)?」
 
 
 護「かなり、興味深いよね^^……その時の記憶なんて当然ないから知る由もないけど♪」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/