一番きれいにしたい場所は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 護「……(--)……」
 
 白「……もう、もしかしてまた~?……ねえ?」
 
 護「……え、あ……ちょっと待って……(--)……」
 
 白「……」
 
 護「……(--)……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……何なのそれ?無言で目を閉じて立ち尽くす、みたいな、寝落ちしているかのようなの……起きてる?」
 
 護「……寝てはいないよ……情報、というか、状況の整理、っての、しているだけ……だし……うん。そう」
 
 白「……何、自分の言葉にうなずいてるのよ(・・)」
 
 護「いや、正確には、前回とかは、『今までの出来事が、まとめられそう^^』っていうか、『もういい加減袋小路に迷って同じところループする、っての、避けたほうがいい』って強く思ったから、『なんとかまとめないと><』って気持ちを優先させた結果……普段の、失敗してもいいから思いつくものを直観のまま、っていうスタンスとはちょこっと変えていた、っていうので……で、今回も、『やっぱりまとめたほうがいい』って思えているから、だから最初に時間をもらった、っていう……ただ、もうおおよそまとまったから始めるけど♪」
 
 白「……そ。それじゃいいのね?」
 
 護「うん^^」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まず、『僕の味方になる方法』というこれを書きます。もう既に存在しないんですけど。というか、特別な方法ではないですし^^至極ありきたりです★」
 
 白「……そうね。それは……私が最初に出した命令を、聞いた存在がその後、便宜上、私が組織する集団、部隊、軍隊……のような、もちろん実際は非武装のそれ、団体なんだけど、それに加わる事が出来た、と★……ただこれは、その時の私の態度から分かるように……『私自身は、そのような存在が現れてしまう事を非常に恐れていた。なんとしても避けたかった。防ぎたかった』という……だから、『誰一人私の命令を聞かなかった』という現実が示され、だれも私の仲間、味方、部下にならずに済んだっていうのが、非常に喜ばしかった、となる訳で^^;」
 
 
 護「というか、『どうしてもその手法でしか行動を始める事が出来ない。第一歩はそれしかしようがない』っていうのが、現実としてあったから、だから已む無く……だった訳で……で、一応、『もし僕の仲間、つまり、ぼくの命令を聞く存在がいたとしたら、現実にどのようなことが起こりえたか?』っていうのを説明するけど……。
 
 『僕の言うことを聞いたせいで、米津とか、他のぼかろPとかにめっちゃ先を越されてしまって、どうしてくれるんだこのポンコツ指揮官><責任取れ\(><)/』
 
 ……って、僕のせいで当初のあたりまえと比較して大損害だ><って……まあつまり、それをやられていたら、割とあっさり僕は裏切ったかつての部下、子分にあっさり殺されていた、責任を取らされ、処刑されていた、となる訳で★^^★」
 
 
 
 白「……というのも、『私の行動、っていうのは、単独行動であるなら許されるけど、それを集団でとる、というのは、絶対に許されない』っていう、『共謀罪の成立必至なそれ』だったりしたわけだし♪……ただ、単独行動でとった場合、そちらにかなりのメリットもある、っていうのとかは、米津とかの存在をもってすでにある程度認知されている、とは思うんだけどね♪」
 
 
 
 
 護「で、『どうしてそんな不文律があるのか?』っていうのを一応、今回説明しようと思うんだよもんけど。ま、タイトルであるそれが理由なんだけどね。つまり、『東京裁判で示された人類の正義』ってそれは……。
 
 『日本国民、という、自分を助け、守ってくれそうな心優しい存在を、大日本帝国人として、戦後悪鬼羅刹のようなどうしようもない腐れ外道、鬼畜として後世に伝える……のような、自身に未来、可能性があったと思われる若者を非戦闘員と自称する国民、がありとあらゆる悪評を、マイナスイメージを押し付けて殺す……という……日本国民を守り助けてあげようと思う心優しい存在こそ、最も悪しき存在である、というこれが、人類の正義であり、だから、そんな存在は、問答無用で暗殺、謀殺、呪殺しなければいけない><』
 
 ……っていう……言い換えるなら、『それぐらい、日本国民、戦後生き延びた存在というのは、存在自体が悪である。なんとしても、仲間、味方という関係性から脱却できなかった場合、存在自体許されないものとなる宿命は、絶対に避けられない><』……っていう……つまり、日本国民となる、ってそれは、ぜんぜんぜんせかららいらいらいせまで、未来永劫地獄の炎で焼かれ続ける義務と権利を持つもの、という……ま、それぐらい、悪を極めた、っていうのが……な、訳で、だから安倍晋三さんや、戦後戦争経験を伝える大人、高齢者、有識者とかは、その可能性、素養があるものを一人でも多く、そのような存在へと至らせなければいけない、と……それをしようと前向きに行動できるのなら、『呪いの人形の証、おふだ、日本銀行券という、呪殺兵器としてのエネルギーともいえるそれを与えてあげよう』のような……」
 
 
 白「……ただもちろん、これをそのまま世に示す、ってのは、『呪いの人形としてはかなり失格><』ってのだったんで、便宜上昭和天皇に敬意を払う、みたいなので、『未来を潰す事を何より尊ぶ日本国民を助けようと思うものは絶対地獄の炎で全てを燃やし尽くすべき^^』っていうのを、きれいごとで皆に示した、誤解が生じないように……っていう……(・・)……で、私は実は、というか、もうとっくにばれてるけど、さほど頭がいいわけではないから、この隠された?真実とかは、結構な知識人、有識者も知っている……訳で。ただ、『呪いの人形へと成長する才能というのが全くない、というのが、私だけだった^^;』っていうので、他の存在は知っていながら敢えて気づかないふり、みんなが気づけなくなるような振る舞い、とかを続けていた、っていうか……或いはこれ、一番最後に気づいたのが私、なのかもしれないし\(^○^)/」
 
 
 
 
 
 護「だって僕は、今朝ようやくこれに気づけたんだもん……ただ、その前から大人を見て、『常に上から目線で命令ばかりしてくる。自分の身を守るために共犯者になれ。代わりに罪をかぶれってそればかり><』って、そんな命令を下し続けている存在を、何故か僕を除くみんなはめっちゃ好ましく思えていたらしいから、だれもが進んで共犯者となり、その罪を積極的にかぶり、むしろ自発で新しい犯罪、罪業を積み重ねていく……っていう、前向きにそれをひた走っていたみたいだから……だからまあ……。
 
 『地球上にある最も醜いものを指す言語、というのが、全人類、僕を除くみんなにふさわしい、と思います^^』
 
 ……っていう、で、そちらはそんな自分を見て、『わ~いわ~い^^PTSDになる権利げっとだ~♪これでさらに国際社会に重要人物の一人として認めてもらえて、お金がもらえる~♪』って……とちくるえばくるうほど『呪いの人形としてレベルアップ、ランクアップする』っていうので、どんどん成長、進化していった、という現実がある訳ですし(--)」
 
 
 
 白「……そんなみんなをみて、『世界で、地球上でもっとも醜く汚い悪しきものを指す言語が思いつかないので、そちらを正確に表現することができません><orz』って、私ごときの語彙力では到底追いつかないそちらの凄まじさ、とかに、首を垂れるしかなかった……とか……まあ、そんな私に、呪いの人形になる才能や、そちらと同等のものになる未来とか、どう考えても存在するはずがない、としか思えなかったし……おふだがまったくもらえない失敗作として、誰も呪わず、みんなに呪われても変わりようがない、のような……吸収して進化、みたいなのも最初からなさそうだった、っていう……^^;」
 
 
 
 
 護「ただ、『東京裁判』や、『平和祈念式典』やら、『安保抗争?安田講堂の一件』『テロ特措法』とかがあったから、『地獄の炎に未来永劫焼かれ続ける義務と権利を持つ日本国民』というそれ、可能な限りなれないといけない、と……みんなもなりたがっていたし、っていうので、『大人』っていう、『われの身を守るために貴様は犠牲となれ^^』って命令を下せる、他人を食い物にする、ってお仕事が出来る存在になるチャンスを活かせば、割とすぐ大人に仲間、味方として絆が結べますよ、ってアドバイスをして……幼いころからみんな、『本当は生まれた時から大人だった』っていう、『子供だったのはやパリ僕しかいなかった^^』っていう現実を示さないと、って思ったんで……。
 
 『大人になるための行為、救援要請を我慢して~><』
 
 ……っていうこれで、大人になるチャンスを妨害した、そしてそれが一つとして成功しなかった……っていう、みんながきちんと大人として正当に評価されるように、っていう……で、『大人、ってそれは、自分で救援要請をする』ってので、『老人、っていうのは、周囲の大人が忖度をして、代わりにしてくれる』っていう、大人の上位互換、進化版、っていうので、もうみんなは、現職の総理大臣、周囲の大人がみんなそれをしてくれているから、とっくに老人にまで慣れてしまっている、と……そんな現実なんだよもん♪\(^○^)/♪」
 
 
 
 
 
 
 
 白「……だからブログでも動画でも、『ただ自分が大人である』っていう、『周囲の存在からの助けがないとどうしようもない存在である』ってそれさえ示せれば、いくらでも老人になるチャンス、可能性、未来は開けている……っていう……子供として生まれた私は、永遠に子供のまま、自分の足で立って、大人の力を借りずに一人で頑張る、っていう……腰が曲がっても、それ、って感じなんだろうけどね♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「っていう訳で、だからまあ、『言葉とか文字とか、自己アピールとか、実際には何の効果もない。子供の僕にとっては^^』な感じ……自分の為に誰か、みんな、地球そのものを犠牲にするっていうでっかい事が出来てしまえる。それを止めることができない大人、かわりにしてもらわないといけない老人のみなさんにとっては、マジで僕なんて無視していい存在だった、と……ま、最初から誰もがわかっていた、とは思うんだよもんけどね♪」
 
 白「……で、大人、老人の皆さんは、自身と同じく大人、老人として生まれた共犯者、運命共同体である存在を一人でも多く集め、未来永劫子供が一人も誕生しないように、仮に誕生したとしても、幼少期の時点で確実に大人、老人へと更生、転生できる様に、異世界転生のそれ、とかをたくさん残して、『絶対に子供として生まれないように。子供のままでいることはありとあらゆることで最も悪いことだ。未来がある存在として日々を過ごすなんて、絶対に許されない最悪の罪である』のような感じで……『大人、老人でないものに未来などない^^』っていう、人類の正しさ、っていうのをこれからも示し続けていく、と……」
 
 
 護「……というか、『艦これ』とか、『ウマ娘』とか、『ぶるあか』とか……子供だというのなら、大人、老人ではないもの、だというのなら、大人、老人をわが身を犠牲にして守れ。そして死ね。それが唯一子供に許された正しいことである……っていう……その強烈な教育、指導方針を見て、僕を除くみんなは、『お、大人、老人になれないと……自己犠牲でしなないといけなくなっちゃう~><』ってそれで、我先にと大人、老人へと更生した訳で……で、大日本帝国人を擬人化した艦これ、ウマ娘とかも……。
 
 『さあ、一緒に大人、老人の為にわが身を犠牲にしよう^^君がそんな汚い花火になるのを、大人、老人である全人類が一人残らず待っているよ♪』
 
 ……って^^;……まあこれは、ソーシャルゲーム以前にもロボットアニメ、ガンダム、とかでよく示されていた、『大人、老人になれない無能な子供に示された最後の正しい道』っていう……アムロ、かみーゆ、じゅどーとか……まあ、ジュドーは当初から要領がいいから大人だったわけなんですけど^^……って感じっすね♪」
 
 
 白「……ま、ぶっちゃけ、私にしか関係ない話だから、みんなは気にしないでいいと思うわ^^うれせんってのはこれだ、って話に過ぎないんだし♪子供に正しい道を示せる内容のもの、っていう……^^;」