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 護「……(--)……」
 
 白「……どうしたの?何か気になることでも?」
 
 護「……(--)……」
 
 白「……ねえ?……もう、そっちがそうなら、こっちだって……」
 
 
 
 護「……(--)……う、んっと……」
 
 
 白「行くわよ、奥義……死者の目覚めっ!」
 
 か~んか~んか~んか~~ん><
 
 
 
 護「う、うるさい><……ちょ、ちょっといきなり……」
 
 白「……」
 
 か~んか~んか~んか~~ん><
 
 
 護「う、うるさいってば!話聞いてよっ!><!」
 
 白「……先に無視したの、そっちでしょ(--)」
 
 護「それは無視してたわけじゃなくて、えっと……えっと……」
 
 白「……」
 
 か~んか~んか~んか~~ん><
 
 
 護「わ、悪かったです><無視してすみませんでした><だからお願いですから、もう止めてください><orz」
 
 白「……わかればよろしい^^」
 
 ぴ~~><
 
 びしいっ\(--)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、何でフライパンとお玉を打楽器にする古の奥義なんてのをいきなり……」
 
 白「……これから書く内容と関係あるから、でしょ?」
 
 
 護「関係……あるのかなあ?……まあいいや。で、えと、『僕を除くみんなが、生まれながらの死刑囚である』ってこれ、まずは訂正します。というのもこれでは、意味がある程度ぼかされてしまうので。正確には……。
 
 『僕を除くみんなは、生まれながらの呪いの人形である。人の形を象った、呪い、まじない、祝福をもたらすそれ、である(・・)』
 
 ……という、だから、『常に誰か、何かを呪い、何かを祝福し続けてしまう』と……で、『だから、お札、こと、お札(漢字が同じだから意味不明だ><)おふだ、おさつ、ってこれが、もらえる。呪いの人形だから』みたいな感じっす♪」
 
 
 
 白「……で、これを直接的に描いた作品が、有名なそれ、『呪術回戦』?であり、『怪々忌憚』?ってそれ、だったりする、っていう……で、そちらのよくある呪い、っていうのが、呪いの人形同士の儀式による、新たな呪いの人形の作成、っていう、繁殖、生殖行為……それをしたい、という強い感情、死ぬまでに実践したいという妄執、恋愛感情……のような……^^;……私、作者には未だに実装されていないものなんだけどね♪」
 
 
 護「だから現実としては、震災復興の時に僕は、地球上に存在する、人権を持つ存在、ほぼ全ての呪いの人形に見つかり、基本呪われて、『呪いの人形でない貴様の未来など、奪いつくしてやる~><』ってそれで、ごくまれに『呪いの人形へと変貌して、呪いの人形としての未来を喰らえ~♪』な祝福、ってのもされたりしたけど……。
 
 『どちらも僕には全く効果がなかった★\(--)/★』
 
 ……っていうわけで、だから、すくな?って敵さんでも、五条悟ってそちらが敵となったとしても、彼らの領域展開、みたいなのが、おそらくは僕には全く効かないんじゃないかな?……って思う訳で^^僕だけは、みんなと違って呪いの人形じゃなかったから★」
 
 
 
 
 白「……というか、先に私がこれを続けられる理由、ってのかくけど、簡単に言うなら……。
 
 『ネットでブログ、ニュース、報道のような、情報伝達、あるいは意思の疎通、みたいなこれをいくら試みた所で……世界が変わるわけがないから。私を除くみんなは、生まれた時から呪いの人形であり、私は生まれた時から呪いの人形であるみんなみたいに、他のそれを呪う、あるいは祝福する、のような、影響を与える思念、妄執、怨念、悪意、みたいなのが、みんなと違ってほぼなかったから。だから、放置しても何の影響もない、とまともに敵として認識されることがなかった^^;』
 
 ……っていう……だって私はここで書いていたように、『最初から私を除くみんなが私と決定的に違う、というこれを示すだけで、以前のそれ、私が社会のごみで、みんなは結局社会のごみではない、という現実、リアルを表現したかっただけ』だもの……で、『出来る事なら、その理由は私一人だけの胸に秘めておいたほうがいい気がする^^』っていう……真実を伝えないとそちらがどうしても私をそちらと同等の存在にできる、っていつまでも錯覚、誤解し続けているから、だからこれを今回書いた、って現実があるだけで……(--)」
 
 
 
 護「或いはこれは、『僕が動かない』っていう、つまり、『以前の僕はみんなが知っているように動かなかった。というか、動く才能がないから動くな、って、社会のごみと言われていた。で、そのままの社会でいいと思っているから、だから僕は動かない。変えたいって思っていないから』っていう……で、これ、『社会を変えない』っていうのは、悪く言うなら『社会をよくしない』ってそれになるんだろうけど、肯定的に言うなら、『今の社会を守っている』ともいえるわけで……だから……。
 
 『むしろ今の社会を守る、今のみんなの生活を助ける、って言っているみんなのほうが、社会はもちろん、みんなの明日をぶち壊している感じなんですけど?』
 
 ……っていうのとかも、割と簡単に誰でも気づける、と思う訳で^^;……で、僕は、その行動と発言が相反している狂気の沙汰にしか見えない行動を、『ちょっとは控えて><止まること、完全にやめることができなかったとしても、最低限自慢しないで><』って言ってるのに、どんどん声高にアピールして、僕にまでそれを強要したり、あるいは僕がそちらのそれを実際に手助けした、みたいな……誰もがわかる大嘘をいいまくっていたりしてる……っていう……なんでそんな存在を見て僕がそちらに好意を抱けるとまで錯覚、誤解できるんだか?って……本当に、脳みそ腐っている状態で生まれたみんなというのは、全く理解できません><」
 
 
 
 
 白「……ただ、『そちらがそんな存在である』っていうのは、実は最初からおおよそ気づけてはいたわけで^^;……だから私は、『コミュ障』と、そちらに言われるような、『わざわざ呪いの人形に近づいて、呪われる事を楽しんだり、キズナ、っていうそれで、一緒に誰か、何かを呪ったり、のような、人形と力を合わせる、みたいなこととか、できる限り、可能な限り避けてきていた』っていう……だって、どう頑張っても、演じても、私には呪いの人形としての演技なんてまず不可能だ、って思えたんだもの♪……実際、ここで演じたけど、最初からバレバレだったし^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、『みんなは呪いの人形だから、だから、呪いの人形ではないものとして生まれた僕よりも、呪いの人形ではないと周囲に誤解、錯覚してもらいたい、命ある人間だと誤った認定、評価をされたい、という情念、妄執、執念、みたいなのが、とてつもなく、自らでも抑えられないぐらい強い』っていう……。
 
 『絶対に、他の呪いの人形や、僕に、社会のごみ、だの、にーとだの、すねっぷ、だの言われるのが、死んでも耐えられない』
 
 ……っていう……正当な評価、とか、正しい認識、とかが世の中にはびこることが、絶対に許せない……と、そうなってしまっているわけで……だから、呪いの人形だったら誰でも得られる即死ちーとの力、人権ってそれで、絶対に僕は謀殺、暗殺、呪殺されてしまう、と、当初は思っていたんだけどね(・・)」
 
 
 白「……その対策、全く採らなかったもの。とっても無駄だと思ったから。だって、『私を除く全員が一人残らず呪いの人形』っていう現実があった訳だし。だから、家族に縋り付いても、私より親しい知人、友人である呪いの人形のほうの気持ちに共感して、『わが子だというのに、親である私を呪いの人形だと断言する存在など、生きている価値がない><』って、躾と称して殺す、みたいな……教育、ってそれ、確実に発生する、と思っていたんだけど……(・・)」
 
 
 護「さっきも書いたように、『呪いの人形の呪い』ってそれは、『呪いの人形相手にしか効果を発揮しない』っていうの、だったらしいんで、だから、『恋愛、友情っていう呪いも、僕には全く効果がなかった』……と。まあその代わり、『呪いの人形として日々誰か、何かを呪うとゲットできるおふだ、お金ってそれは、僕には呪う力がないと認定されてしまった時点で、得られなくなっちゃった』んだよもんけど^^;」
 
 
 
 白「……呪いの人形としてこの世に生を受け、つまり、『誰か、何かを呪うためだけに存在している』って存在に対し、『いったんその呪詛、怨嗟を止めて~\(><)/』とか……普通に呪いの人形であるみんなからしたら、『呼吸を止めて窒息死して~^^』みたいな意味しかもたなかったんでしょうし……これは、マジで失言だったんだと思います。方々に配慮してこっそり、というのをできる限り演出したとしてもorz」
 
 
 
 
 護「ま、所詮演出であり、実際にはこれは、みんなに大々的に、『僕だけはみんなと違い、呪う、という行為ができない存在です。だから、そちらと絆を結ぶ、という、呪いの人形同士で出来るそれ、呪物としての進化ってそれは、僕には無理です』と伝えるっていう……言い換えるなら……。
 
 『これを行うことでみんなは、僕という異物を排除することでもって絆を結び、呪物として格段の進化、成長を遂げると思います^^それが、呪物としての美しさ、らしいですし★』
 
 ……のような、より洗練されてより怨霊、思念、情念が集約された呪いの人形として、ランクアップをした、と……そんな感じなんだと思います^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……もちろん、そんな事を呪いの人形であるみんなにわざわざ見てもらわなくても、そちらは自然と私を異物として排除して特級呪物へと至る、という未来は確定していた、とは思うんだけどね^^……ただ、そこまでそちらが呪物、呪詛、怨嗟を積み重ねた、という確かな現実があるというのに、それに全く影響を受けない私、完全にはねのけてしまえているリアル……のようなのが……まじで想定外だったりはするわけで^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「ここで、『僕のペルソナは、そんな感じで30まで黙っていても呪い殺されずにすんでいたから、ルシファーっぽいです^^;』……って書いてみたりもしたけど……東日本大震災ってそれも、周りがそれを利用してさらに進化してやろうな呪物、呪いの人形しかいない、という状況で、それと真っ向から対立する、っていう、どう考えても即死、自爆、自滅系の愚行、だと思ったのに……今、ってそれ、未だに存在していますし★……ほんと、自分事ながら、『殺しても死なない系』って、ある意味で一番得体が知れなくて気持ち悪い感じがします\(--)/」
 
 
 白「……というか、何をやっても未来がなくならなそうな系、というべきなのかもしれないし……いずれにしろ、呪いの人形として国際社会に、他の呪いの人形に、確かに絆が結べて、同じ気持ち、怨嗟、呪詛、祝福、みたいなそれを抱ける……そのための精神的支柱である神様仏様にもそのようなものであると認証を受けている。異物として排除されていない……っていう、地球上にある全ての存在に『それ』として認められたのがみんな、ですし……全てに、『貴様は違う><』って排除された私ではない、ですし(・・)」
 
 
 護「まあ、どんなものであっても、『確かなものがある』っていうのは、なかなか貴重な経験なんだと思います♪……僕はこれから先も経験できそうにないので^^;」