初めてもらった手紙は誰から?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 護「^^;……とりあえず……」
 
 白「……始めてみましょう……(・・)」
 
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まず……『僕が嘘をつかなかった理由』というのですけど、『僕の敵である全人類より、僕一人のほうを優先すべきだと思えたから★』っていう……つまり……。
 
 おそらく僕がみんなを指して、『あなた方はかけがえのない命です』のようなのを……そちらがフェイクニュースでさんざん宣伝していたように、本当に僕が公言していた、としたら、そちらは、『どうせ自分なんて><』って考えて、今では第三次世界大戦が勃発してしまっている。
 
 ……と……欲望の発露ってそれが、殺傷行為に向いてしまう、と……で、おそらくは僕はその巻き添え、元凶と扱われ、謀殺、暗殺されてしまっている、と(・・)」
 
 
 白「……『みんなのように、嘘をついて、真実を偽り、それから目を背けることでよりよい未来を得よう、と、そういった行動をとってしまっていたのなら』……そんなことになっていた、と思っている訳で^^;」
 
 
 護「というか、こちらなら、それこそ、僕ではなくても、天才さん、めんさ、だの、ICU?のような、叡智系の方々、IQが180だの200だの、そういった側の方がおそらく四六時中行っていそうなこと、だと思ったんで……。
 
 『それ側ではない僕がそんな策を弄したら、絶対策に溺れるだろうなあ^^;』
 
 ……って思えた、というのと、そもそもあんまりそういった『器用に上手に要領よく生きる』ってそれ、個人的に好きではない生き様だった、というので、『したいこと、を後悔なく貫いてみよう♪』っていう、嘘つかずに、というこういった生き方を選んだ訳なんですけど……」
 
 
 
 
 白「……というのも、『私はみんなと違って、オーディション、普通に一次選考で落ちた』っていう結果が最初にあったから。だから、『二次選考まで進めたみんなは、それなりに全人類に未来を期待されている、仲間、味方としての活躍をそれなりに求められている』っていうのがあって、『私にはそれが全くない^^』っていう……つまり別にここは何でも『ホリプロスカウト……』でも、『国民的美少女……』でもいいんですけど……そういったので選ばれた存在、とは、僕は明らかに違っていた……というか……」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「ちょっと話の流れが強引ですけど、とりあえずさっき思いついたこれについて書いておきます。真偽は不明ですけど><……。
 
 『そういったオーディションで、一番、グランプリをとる存在と、特別賞、1番ではないけど、将来性があるとされる存在の差』
 
 ……っていうこれについて。で、結構な可能性で、その後の実績、成果として、1番の方より、特別賞の方の方がそちらの世界、芸能界で成功しやすい、と……で、僕の考えですけど、『その比率、つまり、1番を2番が超える、ってそれは、時代が新しくなればなるほど発生しやすい』のではないかな?と」
 
 
 白「……理由は、一言で言うなら、『口コミだと思う』っていうことなんだけどね^^……要は、『昔よりみんな、高根の花子さんより、庶民的な存在を求めやすい』っていうか……」
 
 
 護「そのグランプリの結果、というこれ、僕はあんまり個人差を見出す能力がないので全面的にそれが正しいと考えています。つまり、『その時点では、その優劣というのは正当に評価されている』と……ただ、それを事務所関係者、芸能関係者……のような存在ではなく……。
 
 『テレビを見て好き勝手に独断と偏見で優劣を決めることができる視聴者からしたらどのような査定を下すか?』
 
 ……というこれで……前回はっきり、『みんなは信じない、裏切る、という行為しかできない』というのがある、と……つまり、『ここ、テレビを見た視聴者というのは、基本、正当な評価を下すことがなく、常に不正を働く』と……だから、『完成された非の打ち所がない一番さん、より、それなりに荒の目立つ存在を、その粗がむしろ好感が持てる、とプラス査定を下し、高根の花子さんより上』と……で、昔からもちろんそれ、より優れている存在をよりひがむという底辺の劣等感、暗い感情というのはあった、と思いますけど、『ネット、SNSの普及というのでもって、昔よりかなりそれ、僻み、風評被害のような、不正をするという機会、大々的に行える場、というのが増えてしまった』と……まあそんな訳で、オーディション、就職試験、面接とかでより劣る、低い、とされる存在ほど、より自由に、優れている存在を貶めるきっかけ、自由、というのが得られていく……というのが、出る杭は打たれる、というこれこそ当たり前である、な、民主主義、多数決の正義、っていう……(・・)」
 
 
 
 
 
 白「……まあ、だから、『アイドル』とかで言われている、歌われているものがもし、本当に私だったら……『社会の秩序のためには、私より醜さをうりにしているよあそびとかに、私が隷属しなければいけない』っていう……ひげだんのときも、『プリテンダーってそれがもし私を題材にしてだったら?』ってのでも、同じことを書いた訳なんだけど(--)」
 
 
 
 護「つまり、『不細工、ぶすこそ正義^^』っていう、『そういった存在でないと芸能界ではもちろん、国際社会では生き残れない』みたいなのが……僕を題材にした、っポイそれら、彼らの行いで、はっきり目の前に示されてしまった、と……(・・)……まあ、不細工、ぶすになろう、ってわざわざ努力、修行を行ってきたみんなと、さぼり続けてしまった僕、というこれの差を考えたら、マジでもう取り返しがつかない、んだとは思いますけど♪……ただ……。
 
 『だからこそ、どうして僕が不細工、ぶすを売りにしているそちらに惚れる余地があると思えるんですか?』
 
 ……っていう、顔どころか性格も難しかない存在が、化粧で7を超える難を隠す、というのが、みんなの手助け、ファンの支えでなんとかできた所で……みたいな(--)」
 
 
 
 白「……とりあえずそんな感じで、『私みたいにみんなに嫉妬されちゃうような、高根の花子さん認定されると、まじでいろいろめんどいわよ^^』って……ただ、やっぱり生まれ持った何かがないと、そもそもそんな認定はされないみたい、っていうので、マジで余計な一言だったっぽくて……信じる、って行動ができないと、なれないみたいだし♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「というか、芸能事務所のオーディションって、『原石を見つける』って言ってるわけだけど、『原石ってのは、磨かないと光らない。自力で光ることが出来ないもの』っていうのな訳で……そんなんが沢山の石ころの中でみんなの目を引く、っていうのは、どうにも……最初から宝石でないと、目立たないでしょ^^;って、普通に考えちゃうんだけどな~♪」
 
 白「……というか、『だれでも磨けば光るんじゃない?(--)』っていう、秋元康がそれをとっくの昔におニャン子、ってそれで証明している、と思えるし……或いはえろ、せくしー系さんのそれでも、『女優さん』って言われている所からも……」
 
 護「そんな訳で、『だからもし仮に、全く磨いていない僕が、ひげだんだのよあそびだのに、きれいだの光ってるだのいわれていたんだとしたら、それを失わずにいるためにも、醜くてくすんでいるそちらに隷属する、みたいな、僕の良さをわざわざ損なう、みたいなのは、絶対にするべきではない』……って……割と普通にそう思えた訳で。というか、それを言われてどうして僕を除くみんなが、わざわざ自分を泥まみれの汚物、みたいなのにしてしまうのか、全く理解できない、っていう……まあ、みんなはみんななりの考えがあるんだろうから、それを妨害したり、全く共感できないくせに一人で悲しんで涙を流していたり、とかはやるべきじゃない、って……方々からマジで反感食らってクレーム食らいまくったんでもうしないけど……と、とにかくそんな訳で、『だから僕は、みんなに巣くってもらいたい、とは、一度も思ったことがなかった』っていう……ランクが実際どうであれ、成長、進化、っていうそれに多少の興味があったとしても、みんなの勧める方向性は、絶対にそれと相反するものだと……そんな確信を常に持てていた、っていうか……」
 
 
 
 白「……みんなと違って、私には最初からこの一本道しか示されていなかった、って感じなのよね(・・)……どんな選択肢を選んでも、おそらく確実にこうなってしまう、のような、なんかとてつもない強制力、みたいなのが、見えてきそうな感じがする……(--)……ま、見えていないから思い込みに過ぎないかもしれないんだけど^^;」
 
 
 
 
 
 護「というか、ただ単純に、『オーディション会場だの、冒険者ギルドだのに自発的に赴くのがめんどくさい><』ってだけな感じもするし……実際、冒険者ギルドはともかくとして、オーディション会場とかの椅子っていうのは、数が決まっている以上、僕がその会場で審査を受けない、ってだけで、みんなはより高い評価を受けるチャンスがあるんだろうし……S級だの、グランプリだのは、数が決まっているんだろうから……だから、僕を一次審査でもう一度落としたい、って意図しかないのに、わざわざこっちまで来て以前の評価を覆そうと悪あがきしようよ……みたいな誘いを続けてきている存在、マジでKYだと思う♪……一次審査で落ちる人数増えたところで最高ランクの人数が増えるわけないってのに\(--)/」
 
 
 
 白「……二度とそんなの受ける気がないからこその、『私だけが持つ自由』なんだものね^^」
 
 ぴ~♪
 
 びしいっ\(><)/