麻婆茄子と麻婆豆腐どっちが好き?

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 護「というか、『このまとめ方があるのに今日まで気づけなかった><』って……orz」
 
 白「……まあ、しょうがないわよ^^」
 
 護「そ、そうだよねっ♪……って訳でエロ漫画~♪エロ漫画っ^^」
 
 白「……この後本気で買いに行くわけね。二次元の嫁、もとい、セフレさんを><……18歳未満禁止ってされてる、あまりよくないそれ……恋人とか居たら、場合によっては浮気だと切れられても仕方ない……」
 
 護「いないから問題ないんだよもんっ♪」
 
 白「……ま、そうなんだろうけどね(--)……はあ><」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「前回、『無個性』という、『個性がないみんな』ってそれについて書きましたけど、その人物像というのが、最も上手に、精巧、精緻に描かれている作品、というのに気付いたんで、ここで発表します。ま、何度もここで扱った作品なんですけど……それは……。
 
 『フェイトゼロにおける、ギルガメッシュ王』
 
 ……です^^……つまり、『その性格、本性を持っているのが、最も基本となる、最も大多数の人間』という……『人権というリアルに発動できる即値チートの能力を持つ』というこれ、自分だったら当然である、と考え、地球上に存在しうる可能性のある価値あるものすべて、宝、財宝といえるそれらに対し、『それはすべて、本来だったら自身が所有すべきものだ。髪もそうおっしゃっておられる』と、無条件に、脊髄反射レベルでそう考えている……という……」
 
 
 白「……で、だから、『普通のみんな』ってそれの行動原理、っていうのは……。
 
 『本来だったら真の所有者となる我、がそれを持っていない、というのは、ありとあらゆる側面から考えても、条理に反する。だから、それを本来の所有者である我が、取り戻す、というこれは、正当な権利であり、いかなる理由があっても否定されることは、未来永劫あり得るはずがない^^』
 
 ……っていう、被害者意識、というか、『不当に奪われた。だから当然取り返す。取り戻す』っていう、負の感情だったりする……っていう……間違っていることをすべてにおいて正しい自らが、正す……と……まあ、そんな感じ♪」
 
 
 
 
 護「で、もちろん僕は違うんだよもん^^ギルガメッシュ王っぽい行動も、結果としてとっちゃったりはしたけど……つまり、僕は……。
 
 『ここでものを書き始めた時から、これをみているみんな、っていうのは、そもそも僕の友達でも仲間、味方でもなく敵であり、そして……その方が絶対に、僕にとっても、みんなにとっても、いい結果しかもたらさないと思うから、だから、みんなは僕を除く全員が最初から仲間、味方、という未来が確定していた、としても……僕の過去を顧みても、これを書き始めた本当の僕に友達がいる、って現実は、これまでもこれからも存在しないんだよもん^^』
 
 ……っていう……だから、『全人類が作った価値あるもの、ってそれは、僕に所有権がなく、当然、その英知の結晶、最強の力である人権という即死ちーとも、僕には持つ資格がないというのが、当たり前^^』っていう、『人権がなく、人権という即値チートを持つ仲間、味方がいないボッチの僕として、何もない状態でどこまで現実において行動ができるか、どこまでたどり着けるか、というのを、頑張ってみよう^^』っていう……。
 
 『本当の自分に欠けているそれ、失ったそれ、というのを取り戻して、本当の自分を取り戻す。敵から、神から、自然から奪われたそれを、奪い返す』……っていう、誰かに冤罪を着せて貶める、ってのは、マジで意味不明だし><したくないっす^^
 
 ……っていうのが、僕、だったんだよもん♪」
 
 
 
 白「……で、そんな存在、これまでもこれからも、おそらく私しかいないんだろうなあ、って最初から薄々感じていたから、『だから、そんな私みたいな登場人物が出てくるお話は、負の感情、ネガティブパワーで正義をなす、って普通の完成を持つみんなからしたら、絶対に拒絶反応されてしまうんだろうなあ^^』って……(・・)……ただまあ、ある一定期間私はそんな自分を包み隠さずやっていたせいで、これを見ている普通の存在に、『このブログの作者は、結構価値あるお宝、広いものかもしれない^^;』って思われたから、だから……。
 
 『本当のそれ、過去の、実際の出来事として、以前私はみんなに価値あるものだと、そちらがすべての宝を閉じ込めていた宝物庫、っていうその牢獄、監獄に、閉じ込めていた財宝の一つだ。だから、本来の所有者である全人類にもう一度すべてを掌握されるべきだ』
 
 ……って、みんなが私を財宝として価値を認めたから、全員が真の所有者は自分だ、って、全員して同じうそを言い始めてしまった、っていう……(・・)」
 
 
 
 
 護「まあ、そんなみんなの本心、本性っていうのは、これまでのそれ、そちらの発言、行動の端々を見れば、隠しようがなかったりはするんだけどね……ただ、『本当に僕を除く全員が、一人残らずそれだった』っていうので、全員即値チート、ってそれをゲットする、というのが出来たんだろうし……」
 
 
 白「……つまり、『実際には私はもちろん、みんなも、今、これから、明日、というそれが、最も当人にとって良い結果であったりする』っていう、『誰一人欠けることなく、己が望む最善、最高を目指してきていた結果、僕を除くみんなは最強の特殊能力、人権(即死チート)っていうそれをゲットし、私は、それを得ないでそれを行使し続けている敵に立ち向かう、という生活を一日でも長く続ける』……っていう……どちらも、以前の自分と比較して、望む方向に成長、能力を増やすことができた、と……それが真実、だと思う訳★^^★」
 
 
 護「ただみんなは、『そもそもの本当の自分』ってそれを、僕が想定する以上に大きく考えてしまう、というか、そのようにして無理やりにでも被害妄想を抱く、みたいなことをしなければいけない、のような、『国際社会の一員、人類としての仕事、労働』、っていうのをしているから……だから、何が何でも被害者だと自らを自称して、どれだけ強くなっても本当の自分、真の自分より弱体化させられている。神様とかに力を奪われてしまっている……って、そういい張り続けるんだとは思うんだよもん♪」
 
 
 白「……ま、どちらにしても、私にはあんまり関係ないんだけどね。重要なのは、みんなは常にマイナス感情、負の感情、被害者意識で行動をしてしまう……っていうのであり、だから、『誰かに何かを不当に奪われたとあんまり感じていない私。何もないのが基本だと思っている私』っていうこれとは、行動、発言、のようなそれらが、ほぼ合致することがない、と★」
 
 
 
 
 護「『本来の力より今の自分はー100である。それが頑張ってー50になれた。このままいけば、いずれ……』……っていうそれ、確かにかっこよくは見えるんだけどね。ただ、『どちらにしろ0から始まっている僕にその手助けを求められても><その気持ちに共感しろって言われても><』っていう……それ以前に、僕はみんなに、『貴様が俺たちの力をー100にまで貶めた犯人だな。奪い取った力を返せ><』って、そんな喧嘩、戦争を吹っ掛けられているわけですし^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「で、話は変わって、『売れ線』というか、『口コミ』という、『人気。評価、売り上げについて』ってのかいてみます。かなり乱暴ですけど」
 
 護「えっと……3つの意見がある、と考えています。一つは、『純粋にその作品を好きな存在が、正直に感想を出す』というその、プラス評価。で、2つ目はその逆で、『純粋にその作品の嫌いな所が強く印象に残ってしまい、マイナス評価を出す』というそれ」
 
 
 白「……と、これだけだったら、私も口コミ、ってそれ、かなり好意的に見れるんだろうけど……実際はもう一つ、非常に悪意のあるものが混じっている、と、そう思っているわけで^^;」
 
 
 護「それは、『その作品を好きだと、その作品に対しプラスの評価を出す、というこれで、その評価、感想を出した自らの社会的地位を上げる、という目的、算段を心に秘めた上で、その、自身にとって望む結果を出すために、その作品を好きだという』っていう……非常に政治的なそれであり、まあ、なんというか、それが端的に表されている行為の名前が、『推し活』っていう……。
 
 『その作品を持ち上げる。みんなに認めてもらう、ではなく、その作品にプラス評価を出している自分を持ち上げ、みんなに認めてもらう、という……大人の利権、策略みたいなのが、かなりはっきり見える、お金のやり取り。商売の一種』
 
 ……という^^;……何とか沼、っていうそれ、マニアである、みたいなのが、すっかりインフルエンサーなビジネスとなってしまっている現状では、もはや誰もそれに違和感、嫌悪感なんて抱かないんでしょうし……それこそ、『アーティスト』っていう、本来ならみんなに推される事を仕事にしているはずの存在、『よあそび』とか、『アイドル』ってそれで、推し活アーティストである、っていうの、米津やらひげだんやらの後輩として、舞台上でスポットライト浴びながら、必死にアピールしているわけですし……(・・)」
 
 
 
 白「……まあ、それを見て『それはやめるべきだ><』って何度言ってもそちら、『推し活あーてぃすと』をみんなが、『共感できる^^推せる~♪』って続けている、みたいな現実だけを見て、推し活アーティストが推している存在が私である、って結論付けるのは暴論なんだとは思いますけど……そんな風に他にすがることしかできない存在のどこを見たら魅力を感じることができるのか、楽しめることができるのか……マジで理解にイミフな感じです^^;」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「こういった内容こそ、『ガールズチャンネル』のような、女性の井戸端会議、みたいな所で問題視してくれれば、って思うんだけど……男である僕が指摘すると、女々しさ大爆発、だからねえ\(><)/」
 
 白「……仕方ないわよ。だって実際、女々しいんだし^^;」
 
 護「まあ、そうなんだけどさ(--)……どちらにしろ、みんなは無個性であるのが仕事、っていう、『ギルガメッシュ王としてふるまうのがお仕事』なんだろうから、それを旗目で見て呆れている庶民、ってそれは、あまり行為として褒められないんだろうし……ギルガメッシュ王でないことを前向きに楽しむ、っていう……『バビロンの宝物庫から奪われた財宝を必死に集め続けるなみんな』っていう……僕には出来ない事を行い続けているみんなの邪魔をするのも、何だし……」
 
 白「……そうね。あんたは友達も恋人もいないんだから、エロ漫画買って、二次元のセフレを買う、っていうのが、関の山でしょう。それでぼっちでないこれからを楽しむ、みたいな……はあ><……マジで情けないと思うけどね\(--)/」
 
 護「ふっ^^エロ漫画である以上、セフレさんも買われたがっているから、問題ないんだよもん♪ぐへへへ~♪」
 
 白「……下卑た笑い><」