好きなコーヒーの飲み方は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 護「^^;……まあ、つまりこれが、『僕がヒロアカに対し思う事』っていうそれ、だったりするんですけど……」
 
 白「……漫画、アニメ、っていう、娯楽、少年誌、としては面白いとは思うんだけどね。で、『確かに今の社会構造では、みんなに受け入れられるべきものであり、正しいもの、としなければいけないもの』だとも思うんだけど……私の結論、みたいなのがあって……」
 
 ぴ~~♪><♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 護「あ、ただ……本当に内容は面白い、と思っています。それこそ、『僕が出来なかったそれ、波風を立てない』っていうそれも、完璧に行えていると思いますし(・・)……僕は不器用なんで、肝心な所で忖度出来ないんですけど(--)」
 
 白「……まあ、とにかくはじめましょ><」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まず、『個性という、現状の社会構造では、絶対に肯定されない概念』というのを書きます。つまり、あの作品はキャラクターの特殊能力をそのように呼んでいる、っていうこれで……『本来の概念が絶対に正しく認識されないようにしてしまっている』というのが、僕が問題視している所……な訳で^^;」
 
 
 白「……『個性』っていうのは『本来、人間、と呼ばれる存在であるのなら、誰しも、他の存在と全くすり合わせることができない、共感することができない自分だけの正義、というものがあり、だから、あの作品で言うなら、しがらき君も、おーるふぉーわんも、正義を持っている訳で……だから、どちらも正義であり、どちらもでぃらん、正義にあだなす敵となる』……っていう……言い換えるなら……。
 
 『だからもし、他の存在と共感する事が出来る、自分一人だけの正義、ってこれを持っていない存在がいた、としたら……その存在こそ、無個性、とされ、正義の味方と当人は言うだろうけど、絶対に正義を持たないでぃらん確定、となってしまう^^;』
 
 ……っていう……つまり、『民主主義』だの、『仲間、味方で力を合わせて正義をなす』みたいなのは、『無個性であり、正義を持たない敵、でぃらんにすぎない』のような……(・・)」
 
 
 
 護「まあそんな訳で、結果、結論としては、『他の誰も共感してなかったとしても、自分一人でも正義、したいこと、価値ある事、夢、願い、みたいなのを持っている存在である、オールフォーワンが、正義となる』っていう……これが、『個性』という概念に基づく結論、となってしまう、訳で……で、もちろん、『個性という概念で最も否定されるのが、ワンフォーオールに縋り付き続けている、みんなと一緒である、同じである、ってだけで、自分が一番正しいと、そう思いあがっている善良な民』という……言い換えるなら、『僕をテロ特措法で敵と切り捨てたみんな』っていう……僕が、個性を持っていたから、という理由で、ね★」
 
 
 
 白「……というか、正確には私しか個性を持っていない、とするべきなんだと思うんだけど。つまり……。
 
 『私は、他の存在が誰一人、私のほかに同じ考えを持っている存在などいない、というこれに、みんなが未来永劫気づけなくて、ヒロアカの歌、ピースサインとか、他のそれとかであったように……いずれそちらが私を救ってくれる、助けてくれる、のような事で、同じ明日を夢見て一緒に行動できる……というそれを本当にこれから永遠にみんなが信じ続けていたとしても、それでも私は、目の前にある現実、事実、真実というこれを見誤ることなく、私を除くすべての存在のたわごとを、嘘だと一蹴し、理路整然と否定し続けることもできる^^』
 
 ……っていう……そちらの口、ものしゃべるたんぱく質の個数が、どれだけ増えたとしても、『その個数が多すぎて、減らさないと、私は自分のこと信じられなくなっちゃう~><もうこうなったら、ぶち殺してやる~~~><』ってこれをしはじめてしまった、しがらき君とかみたいなことは、まず起こらない、っていう……^^」
 
 
 
 護「まあこれが、『個性を持つものは、他に危害を加えるという行為を時間の無駄だと考える』っていう……敵さんに対して、『あなた方は未来永劫敵です^^』って……敵である有象無象が仕掛ける、自分の仲間、味方にならない、その脅迫に屈することがない存在を、力づくで、数の暴力で無理やり従える、っていうおーるまいと戦法、っていうのを、完全に無効化できる稀有な存在、前回『本物の勇者』と書いた、そんな存在だったりします★」
 
 
 
 白「……ま、それ、『おーるまいと戦法をしている出版社、新聞社。大人のみなさん』と真っ向から対立して、その大人のお仕事の邪魔、妨害しかしない、みたいなそんな子供、大人だったら、それでお金を儲けている方々だったら、絶対に一人として育てたくはない、と思うでしょうから、だからまあ……『個性』というその、反社会的な概念をとことんまで矮小化して扱う、っていう、情報操作をしてくれたあの作品は、政治的に、国家的に、正しいもの……と、そうなるんだと思います♪」
 
 
 
 
 護「だから、米津とか、ぴーすさいんとかいう歌で僕に……。
 
 『僕を除くみんなが逃げまくって逃亡者の仲間、味方を集めて力を得た臆病者、そのくせ逃げずに立ち向かい続けている僕と同じ存在だと自らを思いあがっている傲慢な雑魚である、というこの真実をごまかすの手伝え。でないとぶちころす^^』
 
 ……みたいな脅迫を意図したメッセージを歌にして送ってきた、とかされたら……『逃げずに立ち向かう、ってこれを死んでも貫きたい僕』って側からしたら、当然、そちらに塩を送る、安全なところまで逃げている雑魚、卑怯者に過ぎない、って、他のみんなが即座に共感できるものだ、って……そんな宣伝してしまうに決まっていますし\(--)/……めっちゃ利用されまくっちゃいました……orz」
 
 
 
 
 白「……まあ、ただ私自身も、『そんな風に安全圏に逃げて周囲の存在が助け守ってくれる味方、仲間というぬるま湯状態で、今度は逃げずに立ち向かえるように修行、鍛錬、のような、死の危険のない緊張の糸がゆるゆるの場所で、スキルアップレベルアップ』っていう、そんな、現実とは全く異なる状況を演じる……みたいなあほなことして、常に綱渡りの日々だっていうのに、周りの存在とある程度同じ気持ちを持てる、共感できる、みたいな、『無個性な私』みたいな嘘もついたりはしたんだけどね♪」
 
 
 護「つまり、『個性』ってそれは、『自分には仲間、味方なんていない』っていう……その大前提で、オールフォーワンみたいに、『だから敵を自分のために利用する事も正しい』って思うか、或いは僕みたいに、『みんな僕の敵な訳だけど、違っている、ってそれも、別にいいんじゃない?無個性でもさ^^』……っていう、『僕はみんなと違うから、人間失格透明人間、社会のごみ^^』っていう……無個性なのが売りのみんな、弱者、雑魚にとって無価値なもの、っていう……(・・)……で、まあ、『おそらくこれをもみ消す作風のものが減った』という、『無個性こそ、人気者こそ最強である^^』っていう、仲間、味方がいっぱい夢いっぱい、ってそちら側のが減った、っていうのが、ジャンプの売り上げが落ちてきた原因、だと思うんだよもん♪……アンデットアンラック、っていうアニメでも、『アンジャスティス』のようなので、おおもとの概念に対しての設定とかあったみたいだし……(・・)」
 
 
 白「……そういった社会の真実について触れることがないものこそ、『大人が喜んで子供に進めたい子供向けの作品』っていう、親も子供も大好きなもの、っていうの、な訳だし……だから、鬼滅の刃とか、世代関係なく大人気になったんだろうし……ジブリ作品とかも……今更気づいたってどうしようもない、って、そういったやさしさで溢れているのが、日本の良さ、だった訳だし♪……ま、意地悪な私は、こんなどうしようもない、ただただみんなを傷つける内容のものばかり書いてしまっている訳なんだけど><」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「こっそりひっそり逃げずに現実に立ち向かい続ける僕^^;……っていう……だから、異世界に転移させられそうになっても、『今の社会、世界から逃げるの嫌っす♪』って、転移魔法、魔法陣の外へと逃げるんだろうし……」
 
 白「……というか、先んじて逃げて安全圏で高楊枝なみんなと仲間、味方になる、とかは……やっぱどう考えてもあり得ない、としか思えないし♪……普通に自分より遥かに強大な敵、でぃらんに叩き潰される、っていうのが、自然なエンディングなんだと思うんだけどね★\(^○^)/★」
 
 護「作戦、とか、自分のタイミングで攻撃を仕掛ける、みたいなのも……実際にはあんまり行っていないと思うし……ただ、敵であるみんなが油断して隙を見せ続けてくれているから、昔々のことについて……って感じの行為は行えたりはしているんだけど……僕がいくら、油断するのもほどほどに><って警告出しても、そちらず~~っと無防備なままだし……何考えているんだか?そちらが脳内で僕を仲間、味方だと誤解して、それをどれだけ強い思いで信じたとしても、そんなの何の影響ももたらさないっていうのに……諦めずに信じ続ければ、僕を呪殺出来る、とか……まあ、それが今のみんなの正義、なんだろうけど(--)」
 
 
 
 
 
 白「……即死チート、っていう最強設定のスキル、みんなは人権、ってそれで現実に持っているっていうのに……私相手に本格的に行使しない、とか……まあ、使えばマジであっさり終わらせられる、っての誰もがわかっているからこそ、なんだろうけど……ただ、それを持っている時点で、安全圏で仲間、味方の手を借りつつ修行、鍛錬、みたいなの……実際には全くと言っていいほど行う事が出来ない、っていうのも……本気で気づいてなさそうなのよね^^;……ただ、酒池肉林をしているだけのその姿……ま、気づかないってことこそが、みんなにとっての一番の幸せ、なんだろうから、だから私は常にみんなを不幸、恐怖のどん底に叩き落し続けている、みたいな感じ、なんだろうけどね……(・・)」
 
 
 護「自分だけの正義を持ってはいけない。確実に先人、人生の先輩の誰かにあこがれて、そのあとを追う、というこれを続けていきましょう……っていう……リアルではもちろん、フィクションでも、ギルド、みたいなところに行ってランク上げの試験受けたり、或いは古文書を読んで、その失われた知識、魔法等の復元とかしたり……誰かの辿った設定、道筋を後からそれ以上の速さで駆け抜ける……みたいなのしか、みんなの中で価値を見出してない感じだし……ま、無個性なみんななんだから、そうなっちゃうのも仕方ないんだろうけど……」
 
 白「……というか、それが全く出来ない私が、できない自分を自慢しても、痛くて寒いだけな気もするんだけど?」
 
 護「……それもそうっすね><……ぶるぶるぶる\(><)/」
 
 ぴ~~^^;
 
 びしいっ\(><)/