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 護「……先勝、か(・・)」
 
 白「……気にしないで始めるわよ。タイトルも雑だし^^;」
 
 護「まあ、きっかけについてに過ぎないからね。えっと、昨日、『連合バーサスザフト2プラス』ってPS2のそれを久々にやった、っていうので……今更ながら気づけた事、みたいなのが……まあ……」
 
 白「……気づいたことはマジでどうでもいいことなんだけど。つまり……『私は無意識、意識的に本気を出さないようにしてしまう』っていう……あのゲームで、TASさんを見て、『やりたくなったからやろ^^』って思ったのに……集中力を研ぎ澄まし、反射神経に拘る、みたいなことをせず……『なんとなく、どこにでもいる一般兵レベルの、結構外すし結構よけられずに食らう、って雑魚っぽい動き、してよ^^』みたいなのを割と楽しんでやっちゃっている、っていう……だから昨日初めて、Aルートノーコン手ニューでクリアした、レベルの体たらくだった訳だし><」
 
 
 護「それでも一応、『プラスモード』だったかいうのは終わらせてはいるんだよもんけどね^^……そん代わり、『シンっていう主人公レベルのつよつよきゃら操作しないといけないから、めっちゃ緊張する~><』っていうので、あんまり気楽にはできなかったけど……(--)」
 
 白「……どうしても、場の空気に合わせてしまうという……私、作者の悪い癖\(--)/」
 
 護「たはは><」
 
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、えっと、安倍晋三さんが言っていたスローガン、『美しい国、日本』というこれをまず、誤解がないように説明します。それはつまり……。
 
 既に周知の事実、だと思いますけど、国際社会でお金を手に入れることができる仕事、労働が出来る存在というのは……『死刑相当の罪を犯した自らを省みて、それを自覚しつつも、罪に服す事、つまり、死刑が執行される、というあるべき結末に至る、というこれを、何としても避ける。絶対に死刑にならないように頑張る。生き続けることを最後の一秒まで決して諦めない……というこれを、前向きに取り組む、というこれができる存在が、その生きざまを国内外にしっかり示すことにより、初めてそのためにありとあらゆる言動が、仕事、労働として国際社会に認められている』というこれであり、だから、『それを前向きに包み隠さず正々堂々と国内外に自慢する。自分がサイコパスである、というこれに誇りを持ち、そうではない僕という存在を、国際社会のみんながはっきり認識できる形で、社会のごみ、透明人間、ニート、すねっぷである、と、全人類、というサイコパスの一員としては不適格である^^』と、それを誰も誤解しないようにはっきりと示す。
 
 ……のような……サイコパス自慢、死刑囚である自分が、死刑囚でない僕より裕福な暮らしができて、長生きができるのが当然であり、逆に死刑囚でない僕は、きょうにも全人類が一致団結して愛する、ぽあする、ぶち殺す、というこれを行うべきだ……と……どれだけ時間がたっても、絶対に僕を殺す事を諦めない、前向きにそれにこだわり続ける……というのが、普通の人間、人権が認められるみんな、生まれながらの死刑囚であり、サイコパスであるみんな、っていう……そんな感じ、なんだよもん♪」
 
 
 白「……そして、それ、『死刑囚として己の存在が国内外に確定したのち、それ以降も死刑相当の罪でしかない冒涜的な行いを続ける、というお仕事、労働、という他の死刑囚、他のサイコパスさんの心をいやす、温める、元気づける、前を向く手助けをする』……というこれが、私が生まれる前から仕事としてはっきり定義されていたから、だからまあ……『美しさを極めるべし♪』って安倍晋三さんというサイコパスが、他のお仕事をしているみんながそれを恥じることがないよう、それを罪だと決して公言しないよう、むしろそれをしていない私を許されざる罪を犯したテロリストだと声高に言い続けられるよう……っていう……そういった形のスローガンがあったんで……。
 
 『じゃ、それ、私が口出し、自己主張すれば、たぶんあっさり達成できます^^安倍晋三さん、支持率めっちゃ高いんで、つまりそれ、みんな望んでいるみたいなんで、私、社会に実現できるように頑張ります♪』
 
 ……って……まあ、そんな訳で、私が口出す前からあった真実を、隠された真実ではなく、周知の事実へと変えるべく、真実の報道、っていうのを行った、と★」
 
 
 
 
 護「ついでにこれは、一応僕の夢、願いにも沿うものだった、っていうのがあったからやったんだけどね。つまり……。
 
 『僕はみんなと違い、サイコパスとしての本性が全くない、むしろ、ソシオパス?のような……自分の能力、実際の力、というこれ、可能な限り低くできるなら、そのようにしたかった、という……サイコパスの基本、可能な限り強くなりたい。目指せ最強、ってこれとは、最初から正反対の望みを持っていた』
 
 ……っていうのがあり、だから、それまでの常識で、『仲間、味方が一人も作れない、つまり、すべての存在に、お前なんて仲間にしたらわれらのチームが弱体化するから、こっちくんな^^って追い出される、忌み嫌われる、のようなものこそ、最弱たる証である』ってのがあったから、『よし、頑張って、みんなに見捨てられるようなことばかり言う、雑魚になるぞ^^目指すぞ~^^お~~^^』って頑張っていて、で、それが、『テロ特措法』っていうので完全に達成されたから……。
 
 『よし。じゃあ後は、社会人、大人、人権を持っている子供を含めた全員と未来永劫仲間、味方にならずにいられれば……僕が鳴りたかった最弱の僕、ってのになれる~^^いえ~~いっ\(^〇^)/弱キャラらしく、無駄にあがくぜ~♪』
 
 ……って、そちらがとるに足らないと無視するような雑魚、っていうこれを、思うが儘演じていた、素の僕というこれが、まじでそれだった、ってみんなに認めてもらえた、っていうので……だから、そちらにガン無視されてた時とか、実際はマジで嬉しかったんだよもん^^ま、今だって実際はガン無視されてるわけだけど^^」
 
 
 
 白「……だって、今はっきり書いたように、『私は一度だって、素の自分、本来の自分より強くなる、強いと誰かに錯覚、誤解される事なんて一度も望んでなくて、だから、常にそのような誤解、錯覚だけはされないように、って細心の注意を払い続けている』んだもの……ただ、『本来の私の実力、というこれを、誤魔化すな><』って、本当の姿を見せろ、って言われてたから、マイナス補正を解除した、っていうのはあるんだけど……」
 
 
 護「というのが僕、ソシオパス?な、『本来の能力か、それより過小評価する、というこれはあれども、絶対に過大評価だけはしない』っていう……それで見た結果が、『僕を除くみんなは、生まれながらの死刑囚っすね^^;』っていうのだった、と★」
 
 
 
 白「……というか、『みんながどうしてサイコパスなのか?』っていうのはまあ、『みんな、最強を求めているから。実際の自分の能力より、常に過大評価をしているから』っていう……だから、『死刑相当の罪を犯しても、独断と偏見で死刑囚である自分の思い、感情の力、共犯であるともに死刑囚な仲間、味方とそれを合わせるだけで……法律で決められたそれ、判決ですらあっさり捻じ曲げられる。死刑囚の情念、執念、怨念をなめるなよ^^』って……で、だから……。
 
 『当然だけど、その情念、執念、怨念、というのは、自分を守るため、自分のレベルあっぷ、成長のためだったら、平然と誰であっても犠牲にする><』
 
 ……という……ま、サイコパスにとって、自分ではない存在はすべて、いけにえ、自分のために犠牲となるのが当たり前の、存在価値のないもの、自分のためにそれを犠牲とするのが、その者にとって最も幸せな未来である……というのが、基本、だったりするんだろうからね♪」
 
 
 
 
 護「と、まあそういったことを前向きに頑張れる存在が、他を犠牲にしようと行動を起こす事、ってのが、『仕事』『労働』である、と、国内外でしっかり決められていて……だから、『他を犠牲にして何かをなす、とか……生理的に嫌っす><』って僕は、サイコパスとしての仕事、労働が出来ない、と、自ら告白して、自主的にドロップアウトした……と……もちろん、だから、サイコパスなみんなは、『敵である社会のごみ、サイコパスでなく、みんながサイコパスであるって宣伝ばかりしている邪魔者は、一刻も早く犠牲にしないと><ぶち殺さないと^^』って、そういった行動を起こして、それがすべてのサイコパスの仲間、味方に肯定される……っていうのは、当然の結果、だったりするんだよもん♪」
 
 
 
 白「……って訳で、みんながサイコパスであり、そして私はサイコパスでないから、だから、不用意にサイコパスである誰かに近づいたら、絶対食い物、生贄にさせられる……って……サイコパス同士だったら、ある程度、利用価値がある間は友好的な関係性、交流、恋愛、友情、とか成立するんだろうけど、ね★><★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、ついでに当たり前のこととして……『だから、水戸黄門とか、刑事ドラマとか、山崎豊子、池井戸潤とかの利権争いの話、課長島耕作?とかは、ただの同族嫌悪からきている』っていう……悪者と悪者が、どちらがよりサイコパスとして、外面が美しく、自分たちの組織、団体の本質がサイコパスである、というこれを、より巧妙に、上質に隠すことが出来ているか?隠ぺいが上手いか?……っていう……」
 
 白「……仲間、味方と力を合わせて……ってそれは、ほぼそれだったりするから、だからまあ、おおざっぱ、乱暴に言えば、異世界転生とかのそれも、所詮そういった話であり、『だからこそ、サイコパスの読者から共感、人気を得られやすい^^』っていう……もちろん、『恋愛』っていうそれも、サイコパスだからこその感情、だったりするし♪」
 
 
 護「ただ、ここでいう『サイコパス』っていうのはもちろん、『立派な大人』『仕事が出来る社会人』っていうそれと全く同じ意味だから、だから、経済的に自立しているとされるそれが、家庭を作って子供を産み育て、次世代へとそれをしっかり繋ぐ……というこれは、何ら社会的に非難されることではなく、むしろ推奨されたりするようなこと、だったりするんで……。
 
 『だから、僕に影響を受けてサイコパスである自分を否定する、のような、サイコパスであるというのに、死刑相当の地震の罪を償う、みたいなのは……国内外で、してはいけないこと、とされているんで……僕を無視してくれるのが一番だったりします♪』
 
 ……って^^……ただ、僕は最初からサイコパスではなく、安倍晋三さんやたくさんの有識者さんが望まれたように、『サイコパスが正しい、と、サイコパスとなってもっとそれを狡猾に行って大企業を作る、というそんな将来有望なみんなが絶対目指してはいけない反面教師として振舞え^^』ってこれ、だったんで、これからもそんな僕を隠すことなく、そんな僕らしいまま、最期を迎えるつもりなんですけど♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 白「……というか、そんな風にず~~っと『私に影響受けちゃダメ><』って言ってたのに、『ウマ娘』さんとか、『艦これ』さんとか……影響受けちゃったせいで、国内外のサイコパスさんから、めっちゃダメダメだ><って、酷い評価もらっちゃったみたいだし……『諦めない><』っていうこれ、サイコパスの専売特許なんだから。感情論で、法律を無視しなかったことにする、逆にえん罪で私を貶める……っていう……」
 
 護「まあ、それだけ、『冤罪で僕を救いようがないゴミと貶める』ってのだったら、ここまで長続きすることもなかったんだよもんけど……『そんな僕がこれから頑張れば、諦めずにいれば、そちらみたいなサイコパスになれる。涙を流しながら、だれかをだましてレイプ、みんなと一緒に輪姦出来るようになる^^』とか……そんな訳ないってのに……だって、僕、そちらと同じ気持ちなんてほぼ抱いたことないし、だから、『同族嫌悪』ってそれも抱けたことないもん♪」
 
 
 白「……そちらが私を、『どう考えても実現不可能なぐらいにまで貶めている』っていう……そちらより私が劣る、って……現実的にあり得ないし><だってみんな、生まれる前から存在が未来永劫許されないものである、ってこれが、ぜんぜんぜんせから宿命として定まっている、って……それが売り、個性、皆が誇る美しさ、な訳で……だから、『私は人間社会、サイコパス社会では最も醜い><』と……その一般常識が、30年以上あったってのに……10年前からほぼ変わっていない……ではないわね。日焼けでシミそばかすが増えたり、とか、そういった美しさを磨くこと一切していないんだから、『10年前よりもっと醜い^^』って……そんな現実しかありえないのに(--)」
 
 
 
 護「ま、そういった現実を、そちらが以前よりレベルアップしたサイコパスらしさで、色々情報操作しているだけ、って結論付ければ何の問題もないんでしょうけど^^;……って感じっす♪」
 
 
 白「……うん。さいこぱすさんって、やっぱすごっ><ってことよね^^あほな私にはついていけないわ♪」