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 護「(・・)……ま、とはいっても、あの作品との関係性はほぼないです^^;」
 
 白「……そうとも言えないんじゃない?だって、一応、『奈落の花』ってそれの意図を汲んでいるわけだし^^;」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 護「うんと……とりあえず、『夏になくのがひぐらし、だとおもんで、春の間、ぴーちくぱーちくがまた盛んになる前に』って感じで、解釈してくれればいいっす♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「で、まず……はっきりしている事としてあるのが、『僕を除く存在は、生まれながらの死刑囚です』っていう……誕生からその死、最初から最後に至るまで、一度たりとも肯定されることがない。全ての言動が真っ向から否定されて当然の存在である……という……で、これを僕は、『みんなは未来永劫人間ではない』と言いました」
 
 
 白「……ただ、『そんなみんなは人類である』っていうのはつまり、『人類史、私が生まれたのち知ることができたそれ、歴史、というそれにおいて、どう考えても私を除く存在が人間であったという証が、一つとして存在していない。見付けることが出来なかった』……というのがあり、『だから、世間一般で言われている人類、ってそれは、私を除く全員に当てはまるものである。そしてそれを、人間ではないみんなは、人間だと、そういったあからさまな嘘を吹聴し続けていた』っていう……これ、歴史的事実がある、という……まあ、そんな感じです★……で、だから……。
 
 『ひぐらしのなく頃に』という作品も、人類が自らを人間だと錯覚したまま、人類の業、本性、本質があたかも人間である私にも当てはまるものである、のような、ありえない事実誤認の元描かれたものであり……ただ当然、その業、本質、本性は、私を除く存在全員に当てはまって当然だから、これを指摘する存在は私しか存在しえない。
 
 ……というので、私がつっこみ、訂正、真実の発表を行わないと、永遠にフェイクニュースが流布され続けてしまう……という、まあ、そんな訳で、私しか人間がいないから、私ではない存在に、人間としての証明、人間とは?みたいなのを発信させるわけにはいかなかった、と……こうなる訳^^」
 
 
 
 
 
 護「で、『人間と、人類の明確な差』っていうのを書きますけど、『人間は、信じる、という行為が行えて、信じるという行為の下位互換である、愛する、という行為が取れない』と……『逆に人類は、信じる、という行為が絶対に行うことが出来ず、その人間失格の本性を隠す、ゴマ化すため、愛する、という偽装工作を行わなければならない性質を持っている』と……こんな感じです^^」
 
 
 白「……んで、それの確認方法っていうのがまあ……実は、かなり最初のほうに私、薄々自覚しつつもしてしまっていた……っていう……というか、『人間というのは、最初に自らを人間である、人類ではない、という証を立ててしまう誠実さも生まれながらに備えている』のようなのがあるっぽいんだけど^^;」
 
 
 
 護「というわけで、『解』を始めます。
 
 1、まず僕は、なんとなく、というか、かなり高い結論として、これを見る可能性がある存在、知ることが出来る可能性がある存在に、一番最初に目につく、目立つ場所に、『これを見ているあなたは生まれながらの死刑囚です』と、そういった断定を行ってみた。
 2、で、だから、もしそれを信じること、つまり、『このブログを書いた存在は、これを見る可能性がある存在、見たことがない存在もすべて含めて、とりあえず、という感じで、生まれながらの死刑囚である、という結論を出していて、そう思っている』と……言い換えるなら、『これを信じることが出来なかった存在』は、このブログの作者は、そんな大ウソをついてみんなの注目をひき、誰からから救ってもらいたがっている、助けてもらいたがっている。無視されたくなくて、ドンば罵詈雑言でもいいからリアクションしてもらいたがっている。こんな釣りをしても誰も引っかからないのに^^と、そのように考え、『自らが生まれながらの死刑囚である、という現実は、絶対に未来永劫ありえない^^』と、自分がどんな存在だったとしても、これからどんな行動をしても、死刑囚だと国際社会に、正しいものにそう言った判決を食らうことだけは、絶対にない、と……自分の未来に絶対の自信をもって、以降確実に死刑総統の罪を犯す、という未来が確定してしまう(・・)といったことになる。
 
 ……と……まあ、そんな現実がごくごく自然と発生してしまいます^^;……ま、もうとっくに10年以上前に発生した歴史的事実、過去のことなんで、マジで今更なんですけどね★^^★」
 
 
 
 白「……って感じで、『信じる、という行動がとれない存在は、真実を告げられると、以降それに沿うような結末をたどる宿命を、生まれながら、前々前世から背負っている』と……で、まあそういった事に生まれる前から気付いているからこそ、『目の前の現実が自分の独断と偏見で成り立っている』と、『すべてを愛する』というこれでもって、ありとあらゆるものを自分の都合のいい形が正しい形である、のような見方でしか見なくなる、という訳です(・・)」
 
 
 護「だから僕は、『みんなに好かれたこともこれから好かれることもないんだけど、ず~~~っと愛されていた』と。つまり、『みんなの脳内で全く別のどうしようもない悪者である僕、として描かれ続けていた。そちらに救済を求めたり、あるいはそちらの将来性に期待していたり、のようなどあほうのような、そういった、実際の僕とは異なる捏造された僕、というのを、愛する、という行為ができるみんなは、無意識に自然と行えていた。それに違和感すら抱けなかった』……と……で、だから『愛する』っていうそれは……。
 
 『自分の性癖に合う存在、自分が性的に犯したいと思える存在が、自発的に自分に侵されるために隙を見せてくれた。ワンチャンするチャンスを敢えて晒してくれた。それはもちろん、自分にレイプされたがっていたからだ^^凌辱されたがっていたからだ。そうに違いない^^だから、そんな君の願いを自分は叶えてあげるよ♪』
 
 ……っていう……人間だったら絶対に行わないそれを、人類だったら絶対に行ってしまう……という……ま、一目瞭然なんですけどね★(--)★」
 
 
 
 
 白「……というか、普通に、私を除く全員、だれ一人かけることなくこれ、『愛する』っていう、『他の存在の意思を全否定して隷属を強いる』っていう、キリスト教、イスラム教、仏教ってそれの存在とか、国教とかいって、それを全肯定している訳ですし……ま、それぐらいやらないと、自分を一ミリたりとも肯定したり、擁護したり、持ち上げたりすることが出来ないぐらい、マジでありとあらゆる面で最低最悪、極悪非道なのが、私を除く全人類、一人残らずそれ……って感じなんで……私も気づいた所で、証、証明を10年以上前にしっかりしておいたけど……それをする意味、なかったとしか思えないし^^;……っていう感じな訳で(--)」
 
 
 護「だから、テレビに出れる時点で、確実にレイプ犯、強姦魔です。テレビに出れなくても、一般社会、というそれに一員として、共犯関係が構築、維持出来てしまった時点で……そんな当たり前があるのに……。
 
 『じゃにーず、っていう、幼い強姦魔、レイプ犯としての将来、未来しか最初から存在しないそれを、立派なそれに育てるため、レイプをされることに慣れて、レイプをすることに、愛し愛される、ってそれに違和感を抱くきっかけすらなくなるように、立派なキリスト教徒のように育て上げよう^^』
 
 ……っていう、まじでそれぐらいしか可能性が存在しないうごめくたんぱく質に過ぎなかったそれを、蠢けるから人類として、人間だと自信を偽る冒涜的な行為をさせよう……って……そんなんが被害者とか……マジであり得ないです\(--)/」
 
 
 
 白「……みたいな感じで、まあ、蠢くたんぱく質に、『あんたは蠢くたんぱく質だ。勘違いすんな><』って……割と最初から親切丁寧に教えてあげていたんですけどね……タンパク質ごと気にわかるはずもない……わよね(・・)」
 
 護「うにゅんっ★\(><)/」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 護「まあつまり、信じるってそれができる存在っていうのは、『リーディングシュタイナー持ち』っていう……。
 
 『タンパク質がタンパク質にすぎない蠢き、行動ってのを見せていて、ただ、そのたんぱく質は、マジで自分のことを心ある人間だと、そう錯覚、誤解したがっている、マジで存在価値のないごみである……そんなごみが呪文のようにあることないことしゃべっているみたいだけど……』
 
 ……っていうそういった感じで、『はいはい^^あなたが自分のことを人間だと誤解しているタンパク質、死体、ゾンビのような、命なき人ならざる者である、っていうこれは、信じてあげますよ^^』って……そちらのそれを僕は疑ったことなんて一度もないわけだし……ま、それがそちらに満足に伝わることなんてない、って諦めていたから……。
 
 『疑っているように誤解されるかもしれませんし、うそつきだと思われるかもしれませんけど^^;……どうでもいいです(--)真実、リアルが変わる訳はないんですし♪』
 
 ……って感じで、『てへっ><』『たはっ^^』『にははっ^^』みたいな、言葉にするまでもない、のようなそんな態度を採ったりしていたんですけど……もちろん、相当数まじめに、誠実にリアクションして、そしてそれをするのを僕が飽きるぐらいまでやった後、という取り返しのつかないときになってから、ですけど^^;」
 
 
 
 
 白「……ついでに、一応、もしそちらが信じることが出来ていたら、という、『人間としての正しいリアクション』っていうのも書いておくけど……正解は、『逃げずに正面から立ち向かう』という……具体的には……。
 
 『どうして私が、生まれながらの死刑囚なんですか><』とか、『そんなの嘘です><だって私は、私は……』のように、私がそちらに対し、『あなたは生まれながらの死刑囚さんですね^^』といった、というこの現実、過去を、『私は正しく認識できています』と、そういった認知能力が正しくある、と、『自分にとって都合のいい妄想の世界に逃げずに立ち向かいました。そのあと勝てる見込みは見つからなくても><それでも、ここで逃げたら……』のようなことが出来ていれば……(・・)
 
 ……だとしたら、『その現実をもって、私が一番可能性が高い結論として提示した、私を除く全員が生まれながらの死刑囚である、というこれは、真実ではなく、私の妄想、都合のいい夢であり、私にもそちらを愛する、ということが出来るもの、つまり、地球上にいまだ人間が存在した試しはなし、となり、そうなれば私をそちらの一員として更生を促すのはもちろん、名誉棄損、侮辱冒涜という死をもってでしか償えない罪を犯した極悪人、という形で処刑するのも容易』だったでしょうし……つまり、それをあの時に誰か一人でも行っていたとしたら、その存在はみんなを救うヒーロー、英雄となれた……っていうそんな感じなんだと思います」
 
 
 
 護「で、もちろん、最悪なのが……。
 
 『生まれながらの死刑囚である』というこの僕の宣告を全く耳にしたことがない、という演技をする、というだけならともかく、『それしか行っていない僕の存在に気付いている』のような態度を見せ、そして『そんな、どのようなきっかけでみんなに存在を知られたものであるかよくわからないものを、とりあえず愛する』という行為を行い、よくわからないまま何となく仲間、味方、のような扱いとして、全責任を負わせ秘密裏に殺そうと企む。
 
 ……っていう……そちらが行動を開始した時点で僕がそちらの政治、集団行動の意図、その目的を明確に示したそれを……『そんな行動をとってしまうのが全人類の宿命、ぜんぜんぜんせから決まっていたことなんだから、あきらめずに頑張るぜ~♪いえ~~い^^』って……ひゃっは~さんとして、だれも無視できないぐらいでっかい声で、歓喜の声をあげてしまうこと。それが自分の本当の姿だ、と、そんな己に自信をもって、前向きにそんな行動を繰り返してしまうこと……っていう……とりあえず、心がある人間だったら絶対に恥ずかしくて採れない行動、だったりするんですけどね^^;」
 
 
 
 白「……だから以降は、『えっと、わざわざ私を除く全員が人間ではない心無い蠢くものである、みたいなの、説明省いてもいいでしょ?だって、バレバレ、というか、それを自慢してるんだもん^^』って……ぜんぜんぜんせかららいらいらいせまで、未来永劫存在が永久に許されることがないものである、みたいなのがまあ、最も特徴的なみんなの個性、となっている訳だし♪……で、『そんな存在だけが、愛、というこれができる。恋愛というそれを楽しめる』って……(--)……深淵を覗いただけで、深淵であるみんなに覗かれただけで、私に深淵になる能力、未来なんて、備わる訳ないじゃない^^」
 
 
 護「だよね^^……僕にそんなすんごい才能があったら……あったら……えっと……」
 
 白「……だから、『あったら、っていう仮定さえ出来ないのが私』でしょ……あんた何言ってるの?(--)?」
 
 護「……うう><」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ★\(><)/★」